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阪神 大竹は7回6安打3失点(自責1)で降板 打線の援護にも恵まれず、小幡の2失策も失点に直結 このまま負ければ自己ワーストの4連敗

2026年06月03日 20:03

 「阪神−西武」(3日、甲子園球場)  阪神の大竹耕太郎投手は7回6安打3失点(自責1)で降板した。  悔やまれるのは二回。先頭のネビンに初球の直球をバックスクリーンに運ばれた。三回以降は走者を出しながらも無失点だったが、七回に悪夢が待っていた。  2死二、三塁で長谷川を平凡な遊ゴロに打ち取ったが、これを小幡がファンブル。さらに、一塁へも悪送球で一気に2者が本塁へ生還した。  ここ4試合はゲームをつくるも、勝ち星には恵まれず。このまま負ければ、自己ワーストの4連敗となる。

  • 野球
  • 日本ハム・新庄監督 広島ファンに異例の言及「やっぱり真っ赤に染まったスタンドが選手の力になる」「少し前ガラガラの映像見た時にすごい寂しく。でも今日はものすごく入ってくれて」

    2026年06月03日 21:28
     「広島3−1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)  日本ハムは初回の失点が響いて逃げ切られ、連勝はならず。借金2となった。先発の伊藤は5回6安打3失点で3敗目。打線は3点を追う三回に水野が左翼への適時エンタイトル二塁打を放って反撃。しかし、以降は再三の好機をつかむも、得点を奪えなかった。  新庄監督は「今日は広島投手陣にやられましたね」と振り返った後、マツダスタジアムの雰囲気に言及。「少し前の広島戦のスタンドを見た時にファンの方たちが球場に足を運んでなくてガラガラの映像を見た時に、すごい寂しくなって」と明かし、この日、2万8947人が集まった球場に「今日ね、ものすごく入ってくれて、やっぱりこの真っ赤に染まったスタンドが選手の力になるんで、やっぱり昔の立って座っての応援を、また今日みたいなと思って。やっぱり球場に足を運んでくれたら、選手の力になるし、こうやって勝てるんで」と、語った。

  • 日本ハム・新庄監督 敵地広島ファンに異例の言及「やっぱり真っ赤に染まったスタンドが選手の力になる」「少し前ガラガラの映像見た時にすごい寂しく。きてほしいですよね、球場に」

    2026年06月03日 21:28
     「広島3−1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)  日本ハムは初回の失点が響いて逃げ切られ、連勝はならず。借金2となった。先発の伊藤は5回6安打3失点で3敗目。打線は3点を追う三回に水野が左翼への適時エンタイトル二塁打を放って反撃。しかし、以降は再三の好機をつかむも、得点を奪えなかった。  新庄監督は「今日は広島投手陣にやられましたね」と振り返った後、マツダスタジアムの雰囲気に言及。「少し前の広島戦のスタンドを見た時にファンの方たちが球場に足を運んでなくてガラガラの映像を見た時に、すごい寂しくなって」と明かした。直近では2万人前半が続いていたが、この日、2万8947人が集まった球場に「今日ね、ものすごく入ってくれて、やっぱりこの真っ赤に染まったスタンドが選手の力になるんで、やっぱり昔の立って座っての応援を、また今日みたいなと思って。やっぱり球場に足を運んでくれたら、選手の力になるし、こうやって勝てるんで」とうなずき「きてほしいですよね、球場に」と、敵地のファンへの異例の要望を口にした。

  • 楽天 競り勝って連勝 九回に中島が決勝の適時二塁打 古謝「地元で変なピッチングにならなくてよかったです」6回2安打無失点の好投も再三の好機逃した打線の援護得られず

    2026年06月03日 21:26
     「DeNA0−2楽天」(3日、横浜スタジアム)  楽天が競り勝って2連勝。0−0の九回1死一塁で、途中出場の中島が中越えにタイムリー二塁打を放った。1死三塁となり暴投の間に中島も生還した。  打線は初回1死一、二塁で浅村が併殺に倒れて絶好の先制機を逃した。四回は1死一塁から黒川の中越え二塁打の間に一走・村林が本塁を突いたが憤死。六回1死一、三塁も後続が倒れた。  先発の古謝は故郷横浜で6回2安打無失点、7奪三振の好投。唯一のピンチは四回。無死から佐野、宮崎の連打で一、三塁とされたが、4番・筒香を空振り三振、5番・度会を右飛、6番・三森を空振り三振に仕留めた。打たれた安打はこの2本だけだった。七回に代打を送られて降板。打線の援護はなく、勝敗は付かなかった。  「調子はよかったと思います。野手の方々の守備に助けてもらい、ピンチになっても気持ちを切り替えて投げることができました。真っすぐの強さと球数の多さがまだまだですけど、地元で変なピッチングにならなくてよかったです」とコメントした。

  • DeNA競り負け連敗 今季ワースト借金6 0−0の九回に山崎が2失点

    2026年06月03日 21:26
     「DeNA0−2楽天」(3日、横浜スタジアム)  DeNAが競り負けて2連敗。

  • 広島が12球団最遅の交流戦初勝利で連敗脱出!坂倉と持丸の適時打で初回に伊藤から3得点 床田が6回1失点で3勝目

    2026年06月03日 21:19
     「広島3−1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)  広島が12球団最遅で交流戦初勝利。連敗を「6」で止めた。  久しぶりに投打がかみ合った。初回に相手先発・伊藤を攻略する。先頭の名原が二塁打で出塁。2死三塁となるも、坂倉が右前適時打を放ち、先制に成功した。なおも2死一、二塁と右腕を攻めると、持丸が148キロ直球を右中間へ運ぶ2点適時二塁打を放ち、この回3点を奪った。  先発・床田は粘りの投球で試合をつくる。三回に水野の適時二塁打で1点を失うも、6回7安打1失点の力投。三者凡退は二回の一度のみだったが、要所を締めて日本ハム打線に立ち向かい、3勝目を手にした。  チームは5月31日・ソフトバンク戦に敗れ、球団初の交流戦で開幕から6連敗。この1勝から巻き返しを開始する。

  • 日本ハムは接戦落とし借金2 エース伊藤が3敗目、初回3失点響く

    2026年06月03日 21:19
     「広島3−1日本ハム」(3日、マツダスタジアム)  日本ハムは初回の失点が響いて逃げ切られ、連勝はならず。借金2となった。  先発の伊藤は5回6安打3失点で3敗目。初回に坂倉の右前適時打、持丸の右中間への適時二塁打で3点を先制される苦しい立ち上がり。二回以降は追加点こそ許さなかったものの球数を要し、六回の攻撃で代打を送られて降板した。  打線は3点を追う三回に水野が左翼への適時エンタイトル二塁打を放って反撃。しかし、以降は再三の好機をつかむも、得点を奪えなかった。

  • 阪神・藤川監督「すべてにおいて球際の強さを持たなければ」 遊撃・小幡の2失策に厳しく言及「強さを持った選手がこの舞台では必要」と奮起求める

    2026年06月03日 21:12
     「阪神2−3西武」(3日、甲子園球場)  阪神は3点を追う九回に佐藤輝が15号2ランを放って1点差に迫ったが、及ばなかった。  守備のミスで失った2点が痛かった。0−1の七回2死二、三塁。長谷川の遊撃へのゴロを遊撃・小幡がファンブルし、さらに一塁へ悪送球。一気に2者が本塁に生還した。小幡は2失策が記録された。小幡は5月16日の広島戦以来、13試合ぶりの先発出場。久しぶりの起用だった。  試合後、藤川監督は「すべてにおいて球際の強さを持たなければいけない。悔しいけれど、明日以降につなげていく。それしかない」とゆっくりとした口調ながら厳しく指摘。小幡は遊ゴロに対して受けるような形だったと指摘されると、藤川監督は「ゲームに出てない間にどういうふうにして、普段ゲームに向かいながら。ベンチでスタートするにしても。これはそういうところが出てきますからね。強い選手でなければいけないし。その一歩が踏み出せる選手しか、こういう戦いにおいては大きな差になりますから。強さを持った選手がこの舞台では必要ですね」と奮起を求めた。

  • 阪神 二神広報の一部報道に「当該従業員は暴行に該当する事実について否定しております」

    2026年06月03日 21:04
     阪神は3日、一部週刊誌の報道を受けて対応を行った。

  • 劇的代打逆転満塁弾の巨人・丸「長嶋さんが打たせてくれたホームラン。そう信じてる」一周忌に捧げる会心の一撃 ホームランボールには「僕が持って帰るのも恐れ多いのでみんなと相談」

    2026年06月03日 21:01
     「巨人5−4オリックス」(3日、東京ドーム)  巨人が劇的な逆転勝ちで2連勝。肺炎のため昨年、89歳で死去した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌にあたり「FOR3VER 6.3〜長嶋茂雄〜」として開催された一戦を白星で飾った。3点を追う八回にドラマが生まれた。八回1死満塁。代打・丸が椋木から完璧に捉えた打球は、右翼スタンドに消えた。2号グランドスラムで5−4とし、スタンドは大歓声に包まれた。広島から巨人にFA移籍する際、同じ千葉出身のミスターから背中を押された男が、劇的な一打を放った。  ヒーローインタビューに立った丸はインタビュアーから「これは現実ですよね?」と問われると「たぶんそうだと思います」と笑顔。「本当に最後まで1人も諦めることなく臨んでいた試合。みんながつないでくれたので、僕もつないでと思っていた。最高の結果になってよかった」とうなずいた。長嶋さんへの思いを聞かれ「本当に今日の試合を天国から『諦めるな』と僕たちにずっと言ってくださっていたと思う。本当に諦めない試合をみせることができてよかった。本当に長嶋さんが打たせてくれたホームラン。僕はそう信じてる。感謝したい」と、言葉をかみしめた。「雲の上の存在の方。ジャイアンツにきた時にたくさん指導をいただきましたし、その一言一言が僕の大きな財産」と言葉を紡ぎ、インタビュー中に届いたホームランボールについては「どうしたらいいですかね?僕が持って帰るのも恐れ多いので、みんなと相談したい」と語った。

  • 長嶋茂雄さん一周忌の特別な一戦、試合前は大型ビジョンにミスターのプレー映像も

    2026年06月03日 21:00
     読売巨人軍の選手、監督として活躍した長嶋茂雄・終身名誉監督が89歳で亡くなってから1年となる3日、巨人は東京ドームでのオリックス・バファローズ戦を「FOR3VER 6.3 〜長嶋茂雄〜」として開催した。  巨人は丸の代打逆転満塁本塁打で5―4で勝利した。  選手らは「永久に不滅です」の名言と背番号をかけた「FOR3VER」のロゴワッペン付きのユニホームでプレー。試合前には大型ビジョンに長嶋さんの現役時代のプレー映像などが放映され、球界に偉大な功績を残した「ミスタージャイアンツ」をしのんだ。

  • 西武逃げ切る 先発・渡辺が7回2安打無失点で3勝目 ネビンが二回に10号先制ソロ

    2026年06月03日 20:53
     「阪神2−3西武」(3日、甲子園球場)  西武が競り勝った。  二回にネビンが中越えに10号ソロを放ち先制。1−0の七回2死二、三塁では、相手の遊ゴロ失策の間に2者が生還してリードを広げた。  先発の渡辺は7回2安打無失点の好投で3勝目(3敗)。二回に安打2本で2死一、二塁のピンチを招いたが、小幡を右飛に打ち取ってしのいだ。それ以外の回は安打を許さなかった。  3点リードの九回に岩城が佐藤輝に2ランを浴びたが、1点差で逃げ切った。

  • 阪神 追い上げ及ばず連敗 九回に佐藤輝の15号2ランで1点差に迫る 先発の大竹は7回3失点(自責1)

    2026年06月03日 20:53
     「阪神2−3西武」(3日、甲子園球場)  阪神は追い上げも及ばず2連敗となった。

  • ヤクルト競り勝ち堅首 先発・高橋が7回2安打無失点、三度目の正直でうれしい今季初勝利 増田が六回に決勝ソロ

    2026年06月03日 20:50
     「ヤクルト1−0ロッテ」(3日、神宮球場)  ヤクルトが競り勝って首位を守った。  0−0の六回、増田が左中間へ4号ソロを放ち均衡を破った。  先発の高橋は7回2安打無失点の好投。今季3度目の登板で初白星を挙げた。味方も好守備で盛り立てた。  高橋は交流戦通算7勝目で球団4位タイ。

  • 長嶋茂雄さん一周忌に巨人が劇的逆転勝利 丸が代打逆転満塁弾「長嶋さんが打たせてくれたホームラン」 東京ドーム大歓声

    2026年06月03日 20:47
     「巨人5−4オリックス」(3日、東京ドーム)  巨人が劇的な逆転勝ちで2連勝。肺炎のため昨年、89歳で死去した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の一周忌にあたり「FOR3VER 6.3〜長嶋茂雄〜」として開催された一戦を白星で飾った。  3点を追う八回にドラマが生まれた。八回1死満塁。代打・丸が椋木から完璧に捉えた打球は、右翼スタンドに消えた。2号グランドスラムで5−4とし、スタンドは大歓声に包まれた。広島から巨人にFA移籍する際、同じ千葉出身のミスターから背中を押された男が、劇的な一打を放った。ヒーローインタビューで丸は「本当に最後まで1人も諦めることなく臨んでいた試合。みんながつないでくれたので、僕もつないでと思っていた。最高の結果になってよかった」とうなずいた。長嶋さんへの思いを聞かれ「本当に今日の試合を天国から『諦めるな』と僕たちにずっと言ってくださっていたと思う。本当に諦めない試合をみせることができてよかった。本当に長嶋さんが打たせてくれたホームラン。僕はそう信じてる。感謝したい」と、言葉をかみしめた。  試合は先発の戸郷が誤算。初回は三者凡退で滑り出したが、二回に先頭の紅林に頭部死球を与えて14球で危険球退場となった。  無死一塁から緊急登板した森田は山中を遊飛、西野を二ゴロ、若月を空振り三振に仕留めてピンチを切り抜けた。その後も三、四、五回と無安打投球を続けていたが、六回に突然集中打を浴びた。宗から4連打と犠飛で2点を許して降板。3番手の高梨は押し出し四球を与えた。  八回には4番手の堀田が野口に右中間へソロを運ばれた。  打線はオリックス曽谷に6回まで松本のヒット一本に抑えられるなど大苦戦。七回にダルベックが右翼に9号ソロを打ち込んだが、5番の坂本、6番のキャベッジは3打席連続三振を喫するなど、切れ味鋭いスライダーに苦しめられていた。

  • 中田翔氏が認めた“パ2冠王” 覆された現役時代の認識…大砲が見逃さなかった「ちょっと変えている」

    2026年06月03日 20:40
    主砲として存在感高めるソフトバンク・栗原陵矢  1日に公開されたパーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル「月曜日もパテレ行き」に五十嵐亮太氏、能見篤史氏、中田翔氏が出演し、ソフトバンクの栗原陵矢内野手の打撃を高く評価した。  栗原は先週の6連戦で4本塁打を放つなど、5月は11本塁打を記録。6月1日時点で16本塁打と12球団トップに立っている。同31日の広島戦では6回に16号2ランを放った。好調の要因について中田氏は次のように分析する。 「足を上げたときにしっかりと軸足に乗ってボールを待てているんですよね。元々すごくバッティングはいいんですけど、自分の懐までしっかりボールを呼び込めているのでこういう豪快なスイングができる。自分の好きなポイントでしっかり打てているんだと思いますね」  さらに1週間で1番良かった打者を中田氏が選ぶ「中田賞」は栗原に贈られた。中田氏はその活躍ぶりに「元々長打も打てるバッターなんですけど、長打率をしっかり上げてきて、ホームランバッターとして確立しそうですよね」と関心を寄せた。  中田氏の現役時代には「ホームランバッターという認識はなかった」という栗原。実際、打線の中軸を担ってきたものの、キャリアハイは21本塁打で、長距離砲と呼ぶにはやや少ない数字であった。そんな栗原が現在本塁打を量産していることに「本人の中でも絶対手応えをつかんでるはずだよね」と五十嵐氏も頷いた。  中田氏もこれに応え「バッターも投手陣も、多少なりとも自分の中で微調整はあるんですよね。テレビ越しに見たらずっと同じように見えるけど、実際ちょっと変えていることって多々あるじゃないですか。それが何かハマっているのはあると思います。ここまでフォロースルーは大きくなかったですもんね」と語った。(「パ・リーグ インサイト」編集部) (記事提供:パ・リーグ インサイト)