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2026年05月26日 05:30
「昨日ホテルでの食事の席でスタッフのテーブルを見たら、レジェンドしかおらん。緊張するもん。僕が子どもの頃に憧れていた人たちしかいないし」 そう告白してくれたのが、菅原由勢だ。アシスタントコーチ陣──名波浩、齊藤俊秀、中村俊輔、前田遼一、長谷部誠の顔ぶれを見て、興奮を隠せなかったそうだ。 中村俊輔については「一方的に応援していた」だけで、ここまで接点はなかったという。その分、今回、“コーチと選手”の間柄になって「凄い楽しみ」だ。 「期待というか、俊輔さんがいてくれるだけで僕にとってはプラスになる。聞くべきことがあれば、聞きに行くだろうし。まだ話してないですけど、文字通りアイドル。そんな簡単に話しかけられないかもしれません(笑)」 中村は「PK担当」とも言われているが、「それでいいのか」と菅原は反論する。 「俊輔さんがPK担当でいいのかって話ですから(笑)。キックは歴代世界トップ10に入る。俊輔さんなりの視点でサッカーを考えているところもあると思うので、頼りにさせてもらいたいです」 “憧れの存在”だった中村俊輔から何を吸収するのか。菅原にとって、今回の代表活動は特別な時間になりそうだ。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】あの時、君は若かった…厳選写真で振り返る北中米W杯日本代表メンバー26人の“ビフォーアフター”!
2026年05月27日 04:32
北中米ワールドカップに臨む日本代表は、5月15日に登録メンバー26人が決定。25日から大会に向けて国内で始動している。
故障明けの遠藤航、鎖骨骨折からの完全復帰を目指す鈴木唯人、コンディションが懸念される冨安健洋と板倉滉など不確定要素が少なくないなか、森保一監督はどのような布陣を組むのか。少し気が早いかもしれないが、初戦となるオランダ戦のスターティングメンバーを予想してみた。
まずGKは、鈴木彩艶(パルマ)が担う。3月の英国遠征でも唯一の2試合連続フル出場で連続クリーンシート。ビッグセーブを連発し、凄みが増している。
3バックは、現状では3月のイングランド戦で先発した渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)が先発候補だ。板倉滉と冨安健洋(ともにアヤックス)もコンディションが万全に戻れば、スタメンを狙える実力者ではあるが、ここ半年のクラブでの状態を見る限り、6月14日の初戦までに急激に調子が上がるとは考えにくい。
ダブルボランチは佐野海舟(マインツ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)で堅い。いまの森保ジャパンは両MFが生命線で、どちらかが欠けるような事態になれば、正直きつい。
ウイングバックは、右に堂安律(フライブルク)、左に中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)だ。ブラジル戦でゴール、イングランド戦でアシストの後者は、崩しの切り札としての活躍が期待される。
2シャドーの右は久保建英(レアル・ソシエダ)。約3か月の故障離脱の後はまだ本領を発揮できていないものの、このレフティが輝かなければ、日本の攻撃は立ち行かない。
最も悩んだのが、左のシャドーだ。元々レギュラーだった南野拓実(モナコ)が大怪我を負い、3月遠征では三笘薫(ブライトン)を左ウイングバックからこのポジションに回して成功したが、周知の通りその三笘も怪我で選外となってしまった。
鈴木唯の回復次第によもよるが、最有力候補は伊東純也(ゲンク)だろう。これまでは、右ウイングバックで途中投入が多かったが、久保不在の3月シリーズではシャドーで機能した。右サイドが得意なのは言わずもがなだが、クラブでは左サイドでの起用も少なくなく、年を重ねるごとに中央でのプレーにも円熟味が増している。何より、好調の33歳アタッカーをベンチに置いておくのはもったいない。
ただ、切り札としてあえて控えに回し、前田大然(セルティック)を起用する可能性もある。前線からのプレッシング能力は世界でも随一で、シーズン終盤は神がかり的な活躍でゴールも量産した。途中出場で流れを変える能力は伊東の方が高いため、前田をスタメンで使う手も面白いかもしれない。
1トップは、対戦するオランダのエールディビジで得点王となった上田綺世(フェイエノールト)で間違いない。相手の主将であるCBフィジカル・ファン・ダイクとのマッチアップは、勝敗を左右するカギとなるだろう。
文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】「まじかよ!」
2026年05月27日 04:30
5月31日のアイスランド戦、そして北中米ワールドカップ本大会に向け、日本代表が同月25日に始動。早川友基、大迫敬介、長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人の13人で全体練習を終えたあと、ピッチでロンドを始めたのがコーチ陣だった。
名波浩氏、齊藤俊秀氏、中村俊輔氏、前田遼一氏、長谷部誠氏など元日本代表が並ぶ豪華な顔ぶれによるロンドは見応え十分。すると、その最中に衝撃のシーンが生まれる。W杯限定で加わった中村コーチが、名波コーチに股抜きを許したのだ。
その様子を見守っていたギャラリーに向かい、名波コーチは「今、中村俊輔、股を通されたから! 拡散して、拡散して!(笑)」とアピール。ただ、名波コーチのそのパスが無効となったため、“幻の股抜き”とも言える場面に。中村コーチは苦笑いを浮かべていた。
普段はなかなか見られない、“レジェンド共演”ならではのワンシーンだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】超豪華&超貴重!日本代表コーチ陣によるロンド!
2026年05月27日 00:19
アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、自身のインスタグラムを通じてアヤックスのファンや関係者へ向けての感謝の気持ちを綴った。
アビスパ福岡でプロデビューし、2018年に19歳で海を渡りシント・トロイデンへと移籍。その後、セリエAのボローニャでプレーし、2021年にアーセナルへと移籍した。アーセナルでも主軸としてプレーしていた中、度重なるケガに悩まされ、満足いくプレーができず。2025年夏に退団したのち、2026年1月からアヤックスへ加入した。
アヤックス加入後はプレーに復帰。3月のスコットランド代表戦、イングランド代表戦に向けて日本代表に復帰したものの、合流前に負傷し不参加に。その後、プレーに復帰するなどし、最終的には公式戦9試合に出場し1アシストを記録していた。
FIFAワールドカップ2026に向けた日本代表メンバーにも選出された冨安。予てから今シーズン限りでの退団が噂される中、シーズン終了を受けてチームに向けた感謝のメッセージを投稿。別れのメッセージとも取れる内容となった。
「アヤックスのファンの皆さん、こんにちは。わずか5カ月という短い間でしたが、アヤックスを応援してくださったすべての方々に感謝を伝えたいです」
「明らかに、僕たちが望んでいたようなシーズンではありませんでしたし、この順位で終わったことに誰も満足していません。個人的には、長いリハビリを終えて1月にこのクラブに加入し、もっと多くのものをもたらしたいと思っていました。このクラブのためにもっと多くのことをすべきでしたが、うまくはいきませんでした」
「このクラブには、アヤックスが生み出した才能豊かな選手がたくさんいます。このクラブが、本来あるべき場所へ必ず這い上がって戻ってくると確信しています」
「選手たち、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。今後の幸運を祈っています。皆さんと一緒に仕事ができて光栄でした」
「そして最後に、ファンの皆さん、ありがとうございました。皆さんの温かい歓迎とサポートは忘れません。改めてありがとうございました。またいつか、世界のどこかでお会いしましょう!!」
【画像】冨安健洋はアヤックス退団? 感謝のメッセージ
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2026年05月26日 23:52
コモを率いるセスク・ファブレガス監督が、来シーズンに向けての意気込みを示しつつ、アルゼンチン代表MFニコラス・パスの同クラブ残留を願った。
2026年05月26日 23:10
モハメド・サラー、アンディ・ロバートソンとユルゲン・クロップ体制を知る選手の退団が続くリヴァプール。守護神であるアリソン・ベッカーにも退団の可能性が浮上しているが、ここにきてクラブは残留を求めているようだ。
ブラジルのインテルナシオナルでキャリアをスタートさせ、2018年にローマからリヴァプールに移籍したアリソン。そこから長く守護神を務めており、多くのタイトル獲得に貢献している。
33歳となったアリソンとリヴァプールの契約は来季限りということもあって、セリエAのユヴェントスがブラジル代表GKの獲得を目指している。『Gazzetta dello Sport』はすでに個人合意に達したと報じている。
しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、リヴァプールはアリソンの残留を希望しているようだ。
33歳とはいえ、まだまだトップレベルで戦える選手であり、不調を脱するために必要な戦力だと考えているのだろう。2ndGKにはジョージア代表のギオルギ・ママルダシュヴィリが控えているが、安定感ではまだアリソンに並ぶことはできていない。
2026年05月26日 23:00
今季、リヴァプールの大型補強として大きな注目を集めたのがMFフロリアン・ヴィルツだ。クラブはレヴァークーゼンに対し、最大1億1600万ポンド(約227億8000万円※当時)とも報じられる巨額の移籍金を投じた。
だが、ヴィルツは公式戦49試合7ゴール10アシスト、プレミアリーグでは33試合5ゴール4アシストと、巨額補強に見合うインパクトを残せず、苦戦のシーズンとなった。
ヴィルツは英『The Athletic』のインタビューで、プレミアへの適応に苦戦した理由について語っている。
「以前の自分のプレイスタイルは、あまり接触せず、スペースへ動いていくものだった。でも、ここではボールを持つたびに強さが求められる。少し筋肉をつけるためにトレーニングもしたよ。大きく身体を変えたわけではないけど、強くなる必要があったんだ」
ブンデスリーガ時代との違いについてこう語ったヴィルツは、プレミアの強度に対応するため、フィジカル強化にも取り組んでいたようだ。『The Athletic』は、近年のプレミアについて、以前よりもフィジカル色が強く、縦に速いスタイルへ変化していると分析している。
ヴィルツ自身も、そうした変化を現場で感じ取っていたようだ。
「リーグの強度が変わり、プレミアは以前よりもデュエルが増えたと、多くの選手やスタッフから聞いている」
世界最高峰とも称されるリーグの激しさは、ドイツ代表MFにも大きな適応を求めていた。
「それでも、自分のサッカーをするための時間やスペースはピッチ上に十分にある。ただ、もちろんドイツでやっていたものとは異なるプレイスタイルだ。自分を信じて続けていけば、すべてうまくいくと思っている」
前向きな姿勢も見せ、大型補強として迎えられた23歳は、プレミア1年目での経験を糧に、来季の巻き返しを目指している。
2026年05月26日 22:53
ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは、レアル・マドリードとの契約延長に近づいているようだ。26日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在33歳のリュディガーは、2022年夏にチェルシーからレアル・マドリードへ完全移籍で加入した。ここまでクラブ通算182試合出場8ゴール4アシストを記録。今季はハムストリングやヒザの負傷で離脱した期間があったものの、公式戦26試合に出場した。
リュディガーの現行契約が、2026年6月30日までとなっており、5月18日に行われたセビージャ戦がレアル・マドリードでの最終戦になる可能性があった。それでも『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、リュディガーとレアル・マドリードは2027年までの契約延長へ近づいている模様。同クラブは通常、30歳以上の選手には1年の契約延長しか提示しない方針となっているが、リュディガーもその方針に則ることになりそうだ。
また移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も「口頭合意に達した」として、近日中に契約延長の公式発表がされるとの見解を示している。
リュディガーはシュトゥットガルトでトップチームデビューを飾ると、ローマを経て、2017年にチェルシーへ加入。2020−21シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを獲得し、ロンドンで5シーズンを過ごすと、2022年にレアル・マドリードに活躍の場を移した。また、ドイツ代表としても82キャップを誇っており、自身3大会目となるFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されている。
2026年05月26日 22:50
レアル・マドリードの会長選に出馬している実業家エンリケ・リケルメ氏が、クラブ改革に向けた構想を語り、大きな注目を集めている。
2026年05月26日 22:40
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を検討しているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティのサビーニョ。
左利きのアタッカーで、シティでは両サイドで起用されている。ドリブル突破からのチャンスメイク、シュートを得意としているが、今季は数字がついてこず、リーグ戦では24試合で1ゴール1アシストのみ。
ロマーノ氏によると、サビーニョはこの移籍に前向き。シティとすでに交渉がスタートしており、同リーグのニューカッスルも獲得に関心を示しているようだ。
スパーズは今季の夏にもサビーニョ獲得に動いている。しかし、シティが同選手を重要なプレイヤーとみなしたことで、交渉は決裂。シティはサビーニョと契約延長している。
ただ、今季は冬の移籍市場でアントワーヌ・セメンヨが加入し、左にジェレミー・ドク、右にセメンヨという形が鉄板の並びに。サビーニョが入る隙間はなく、思うように活躍できるシーズンとはならなかった。
2026年05月26日 22:30
今シーズン、マンチェスター・シティとの優勝争いを制し、22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナル。
序盤から強さを見せていたアーセナルは終盤シティに追いつかれそうになったが、再び息を吹き返し、悲願を達成した。
まだパリ・サンジェルマンとのCL決勝を残しており、アーセナルは二冠達成の可能性を残すなか、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるウェイン・ルーニー氏は英『BBC』のポッドキャストにて「プレミアリーグの今シーズン最高の補強選手は誰?」と聞かれると、ヴィクトル・ギェケレシュの名前を挙げた。
「グラニト・シャカはサンダーランドで素晴らしい活躍を見せてきたが、ギェケレシュがアーセナルにもたらしたものを考えてみてほしい。まさにアーセナルが必要としていたものだった。ここ3年間2位に終わっていたアーセナルに、彼は何か新しい風を吹き込んだと思う。それが、彼らがプレミアリーグを制覇できた大きな要因になった」
シーズン序盤こそ得点力不足が指摘されていたが、ギェケレシュはシーズン後半に調子を上げ、リーグ戦36試合で14ゴール、公式戦全体では54試合で21ゴールを挙げている。また献身的な守備の姿勢もギェケレシュを特別な存在にしていると言えるだろう。
タイトルへのラストピースとして獲得され、期待に応えたギェケレシュはクラブ史上初のビッグイヤー獲得にも貢献できるか。パリとの決勝戦での活躍に期待だ。
2026年05月26日 22:20
2025-26シーズンは混迷の年となったトッテナム。終わってみればプレミアリーグは10勝11分17敗の勝ち点41で終え、17位と最終節で辛うじて残留を果たした。
昨夏にはヨーロッパリーグ制覇を成し遂げたアンジェ・ポステコグルーを解任し、後任にトーマス・フランクを招へい。しかしリーグ戦で低迷が続き、26年2月にフランクを解任すると、イゴール・トゥドール体制を経て、3月末にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任した。同体制では終盤になんとか持ち直し、来季もプレミアの舞台で戦う権利を手にした。
チームはピッチ外でも激動の1年だった。2025年9月に長きにわたってクラブを率いたダニエル・レヴィ会長が退任し、後任にはピーター・チャリントンが非業務執行会長として就任。さらにヴィナイ・ヴェンカテシャムが最高経営責任者(CEO)、 ヨハン・ランゲがスポーツディレクター(SD)に加わるなどフロント刷新も断行された。
しかし、度重なる監督交代と補強戦略への批判は収まらず。英メディア『BBC』のフィル・マクナルティ記者は、最終節のエバートン戦に勝利して残留を決めたチームを「不振に苦しんだファンたちが喜びを爆発させるのも当然だ。何しろ今季ホームでのリーグ戦勝利はわずか3度目だったのだから」とサポーターに同情の言葉を送る。
そして新たな経営陣に関しても「上から下まで徹底的な調査を開始しなければならない」と言及。「これは社内の緊張を和らげるどころか、ヴェンカテシャム氏とランゲ氏を守る盾を取り除いたことになり、事態が深刻化した際には、彼らが真っ先に非難の的となった」と綴りつつ、両名を厳しく批判した。
「2人はスパーズにおいて口では立派な野望を語っていたが、それはピッチ上でもピッチ外でも全く反映されなかった。彼らのこの件における役割は、特にトーマス・フランクの後継者としては不適格なトゥドールを信頼するという驚くべき決定を下したことに関して、直ちに精査されることになるだろう」
2度の監督交代を招き、最後まで不安定な成績に終わったトッテナム。その原因として同記者は経営陣に厳しい言葉を並べた。
2026年05月26日 22:20
ジョゼップ・グアルディオラの最後の夜には、サッカー界だけでなく、世界的スターたちも集った。
2026年05月26日 22:10
プレミアリーグのマンチェスター・シティがペップ・グアルディオラ監督の退任を発表した。
2016年にシティの監督に就任し、10シーズン。初年度こそ無冠に終わるも、その後はタイトルを量産しており、最終的に20ものタイトルをクラブにもたらしている。
次のクラブは決まっておらず、今後数年サッカーのことは考えないとインタビューで語っている。
2016年から続いたペップ政権が終了し、シティの次期監督に注目が集まる中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のSNSを更新。元チェルシーのエンツォ・マレスカが新監督としてシティと3年契約を結んだと報じた。
現役時代はイングランド、イタリア、スペインでプレイしたマレスカ。引退後は指導者に転身しており、シティではアカデミーで監督、トップチームでアシスタントコーチを務めている。
2023年までシティに在籍しており、そこからレスターへ。チームをプレミア昇格の導き、チェルシーにステップアップ。現在はクラブを離れており、フリーだ。
以前からペップの後任として注目されていたマレスカだが、契約にサインしたようだ。前述したようにシティ所属歴があり、夏の移籍市場からチームに関与するとみられている。
2026年05月26日 22:08
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャが、同クラブへの残留を希望した。26日、イギリスメディア『ガーディアン』が同選手のコメントを伝えている。
現在30歳のパリーニャは、昨夏の移籍市場でバイエルンからスパーズへ買い取りオプションを付きのレンタル移籍で加入した。今季、多くの負傷者が出たクラブの中で、本職の守備的MFだけではなく、センターバックとしても出場。公式戦45試合出場で7ゴール3アシストを記録し、プレミアリーグ最終節のエヴァートン戦では、残留を決める決勝点を挙げた。
スパーズはパリーニャを完全移籍で買い取るためには3000万ユーロ(約55億円)の移籍金が必要とされているが、同選手は来季もスパーズに残ることを希望している。
「初めてここに来た日から、まるで家にいるような居心地の良さを感じている。それはサポーターや観客のおかげだ。最高のクラブなんだ」
「トッテナムでプレーして、ここに留まりたくない人なんていないはずだ。ここにはすべてが揃っており、まるで結婚生活のようなものだ。私が言えることは、本当に『ここにいたい』ということだ。今シーズンは厳しいシーズンだったが、このクラブでのプレーを楽しんでいる」
一時は降格圏に低迷し、最終節まで苦しいシーズンを強いられたスパーズ。パリーニャは今季の経験が今後の躍進につながると考えている。
「来シーズンはまったく違うシーズンになると思うし、そうなると心から信じている。今シーズンはトッテナムの将来にとってプラスになると思う。何がうまくいかなかったのかを検証すれば、大きな一歩を踏み出せると思うよ」
【ハイライト動画】トッテナム・ホットスパーvsエヴァートン
2026年05月26日 21:40
レアル・マドリードのアカデミーで出色のパフォーマンスを披露し、トップチームへ昇格。将来を嘱望されて華々しいデビューを飾るものの、世界的な名プレイヤーとの競争に勝てずチームを離れてしまう逸材は数多く存在する。
その1人になりそうだったセルヒオ・アリーバスは、自身の才能を武器に再びラ・リーガで輝きを放とうとしている。マドリード生まれの同選手は、12年にレアル・マドリードの下部組織へ加入。小柄ながら卓越した左足の技術とゴール前のアイデア、さらには狭い局面を打開するドリブルを武器に評価を高めていった。
すると2020-21シーズンに当時18歳ながらトップチームデビューを果たすと、同年にはUEFAチャンピオンズリーグのピッチにも立つ。以降はレアル・マドリード・カスティージャで存在感を際立たせると、23年2月に開催されたFIFAクラブワールドカップでは決勝のアル・ヒラル戦で得点を記録した。
しかし、ヴィニシウス・ジュニオールやロドリゴ、ジュード・ベリンガムらスター軍団を擁するトップチームで定位置をつかめずに同年夏にアルメリアへ完全移籍となる。ただ、レアルは買い戻し条項を残しており、事実上の共同保有に。それだけクラブが才能を高く評価していたこともうかがえる。
そしてアルメリアでは加入直後から主力に定着。チームは残留争いを強いられたものの、34試合に出場して9得点と結果を残した。2部に降格した翌シーズン以降も存在感を際立たせ、今季はここまで全41試合に出場し、24ゴールを決めてリーグ得点王の可能性を残している。
小柄ながら局面を変えられるアタッカーとして、スペイン国内でも確かな評価を築くアリーバス。レアルも状況を注視しているとの報道もあるため、スター軍団へ再挑戦する権利を手にするかもしれない。