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2026年05月25日 05:01
「ソフトバンク7−6日本ハム」(24日、みずほペイペイドーム) まさかの逆転負け。日本ハムはこの3試合すべて大量失点を喫して3連敗。今季のソフトバンク戦は8戦全敗となった。監督通算300勝を目前に3試合足踏みとなった新庄監督は「(3連戦で合計)28点も取られたら勝てん。29点取らないと」と嘆き節だった。 初回、幸先よく野村の7号満塁本塁打が飛び出したが、4点のリードも一瞬だった。北山が二回2死から3連打後に押し出し四球。さらに周東に走者一掃の三塁打を浴びて、同点とされた。三回には柳田に一時は勝ち越しとなる2ランを被弾。4回で降板した。 「まさかすぐに返されると思ってなかったんで、あそこで1点でも2点でも最小失点で粘ってたら、今日試合勝ててたかもしれない」。連敗ストップを託されていた右腕は責任を口にした。 交流戦前の戦いを終えて借金3。ソフトバンク戦だけで8つの借金を抱える現状。相手と比較して「こんな球際の弱いプレーをしていたら…」。それでも「2年前から(日本ハムが)強くなって、カモにされてるチームなかったから。今年が初めてなんで。まあ、そういう年もあるでしょう」と話した。 今季ここまでの戦いを「最低でしょ。それは最低でしょ。高い目標持ってるんで」と総括。優勝、日本一という高い目標へ、「まだ100試合近くあるんやから、ここでへこたれてても仕方ないんで」と前を向いた。
2026年06月10日 15:33
「西武−広島」(10日、ベルーナドーム)
広島の林晃汰内野手が1軍に合流した。
出場選手登録されれば、今季2度目の1軍昇格となる。今季はここまで6試合に出場し、5打数無安打。5月5日に1軍昇格するも、同21日に登録抹消されていた。ファームでは打率・325の好成績を残している。
林は18年ドラフト3位で広島に入団。21年には102試合に出場し、10本塁打をマークしている。
チームは現在、借金10の5位。前日の9日・西武戦は3点リードを守り切れず、サヨナラ負けを喫していた。
2026年06月10日 15:25
日本野球機構は10日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表した。セ・リーグは投手部門が郄橋遥人(阪神)、打者部門は佐藤輝明(阪神)が2カ月連続での受賞。パ・リーグは投手部門が伊藤大海(日本ハム)が24年9、10月度以来3度目の受賞、打者部門はタイラー・ネビン(西武)が25年5月度以来2度目の受賞を果たした。
郄橋は4試合に先発登板して3勝0敗、防御率1.52の好成績を記録。佐藤輝は全25試合に先発出場し、33安打、長打率.670、出塁率.442がトップ、7本塁打と圧倒的な成績を残した。
伊藤は4試合に先発登板し、リーグトップの4勝、奪三振31、リーグ2位の投球回29、防御率1.24の好成績をマーク。ネビンは24試合に先発出場し、リーグトップの長打率.729、リーグ2位の9本塁打、出塁率.420、リーグ3位の打率.341を記録するなど首位を走るチームをけん引した。
なお、受賞した選手には大樹生命保険株式会社から賞金50万円とトロフィーが贈られる。
2026年06月10日 15:10
5月4試合で4勝無敗、防御率1.24…2024年以来、自身3度目の受賞
日本ハムの伊藤大海投手が10日、「2026年度 大樹生命月間MVP賞」5月度パ・リーグ投手部門を受賞した。2024年9、10月度以来、自身3度目の受賞に「素直にうれしいです。昨年は獲っていなかったので、5月に限らず今後も頑張っていきたいなと思います」と頬を緩めた。
伊藤は5月度、4試合に登板してリーグトップの4勝、31奪三振、リーグ2位の29投球回、防御率1.24、31奪三振、自責点4の好成績をマーク。5月26日の阪神戦では、9回13奪三振無失点完封勝利を飾った。
3、4月は6登板で防御率3.99。「あまり状態が良くない中で試行錯誤しながら、いろいろな人に意見を聞きながら、それを結果として残すことができたのはすごくうれしく思います。改善できた部分は真っすぐが戻ってきたことが一番」とエースらしく修正してみせた。
チームも3、4月は13勝16敗と3つ負け越したが、5月は14勝12敗で終えた。「伊藤が投げる日は勝てるという雰囲気をつくっていきたいですし、チームの流れ、勢い、そういうのを全て僕が背負っていると思っているので、しっかり形として、数字として体現していけるように、また気持ちを切り替えて頑張っていきたいなと思います」と力強く誓った。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年06月10日 14:51
「鎌ケ谷巧業デー」&「鎌ケ谷総合病院プレゼンツ!鎌スタ健康祭」
日本ハムは10日、2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで13日、14日に行われるファーム・リーグ、ロッテ戦で、ファンにはとっておきのスペシャルスポンサーデーを開催すると発表した。
2026年06月10日 14:33
「全日本大学野球選手権・2回戦、周南公立大0−7日体大」(10日、神宮球場)
日体大が周南公立大に1点も許さず7回コールド勝利。「1番・二塁」の藤巻一洸内野手(4年・日大三高)が2打席連発の活躍で試合を決めた。
「1本目も2本目も打った瞬間は入ると思わなかった」
二回2死二塁は初球の速球を完璧な一振りで右翼席へ運んだ。自身今大会1号となる2ランで先制。続く2打席目も2−0の五回にフルカウントから右翼スタンドへ2ランを放り込んで点差を引き離した。ホームベースを踏むと大喜びのナインに対し、冷静に次打者に話しかけるなど落ち着いた様子だった。
大学では初めてという2打席連続の本塁打は大学通算4本塁打目となった。2つのホームランボールを握りしめ、それでも淡々と言葉を紡いだ。「自分も結果を出さないと試合に出られない立場なので、結果を出すことだけを意識して練習を行ってきました」。今春のリーグ戦は9試合の出場で打率・233、2本塁打だった結果を受け止めて懸命に練習を積み重ねた。
古城隆利監督(57)は藤巻について「バッティングがいい子だけど、自主練習は守備練習ばっかりしている。うちはDHで出る子は試合前のシートノックに入らないけど、彼は『入らせてください』って。そこでやっぱり意識も高くなってきた」と話した。高校時代は「スイッチヒッター」だった藤巻に指揮官も期待を寄せている。
2026年06月10日 14:28
阪神は、運営する甲子園歴史館で7月11日、12日のヤクルト戦の試合前に阪神OB4名による「なつ」夢トークショーを、初開催することを10日発表した。
同イベントは聖地甲子園で「夏」の夢を抱き、「懐」かしい夢をたどるというコンセプトの「親子『なつ』夢ペアチケット」の対象試合に合わせて開催するもの。福原忍氏、能見篤史氏(11日のみ)、桧山進次郎氏、秋山拓巳氏(12日のみ)の4名が参加する予定で、チケットは6月11日からインターネットで発売が開始される。
2026年06月10日 14:11
楽天の塩川達也監督代行が10日、報道陣の取材に応じた。三木肇監督が球団との双方協議によって休養が決定。塩川達也ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。
「現状の成績を受けて止めて、思い切って力を出せるようにすることが自分の役割。前進あるのみで頑張る」と意気込んだ。三木監督とも話しをしたそうで「長くやらせてもらっていたので色々話はした」としつつ「内容は控えたい」。練習前には選手にも言葉を掛け「前を向くこと、思い切ってやってほしいと思っている。どれだけ力を出せるかが、役目だと思っていますので」と語った。
ここまで借金15。首位・西武とは14・5ゲーム差で、5位・ロッテとも7ゲーム差の最下位に沈んでいる。「しっかり受け止めなくてはいけない。ただ、まだ半分も終わっていない。戦力は充実している。前を向いて、しがみついて、前進あるのみと思っています」と見据えた。
この日から、22年に石井一久監督が新型コロナウイルスに観戦した際に監督代行を務めた経験がある真喜志育成総合コーチがチーフコーチとしてベンチ入りすることも発表された。
三木監督は2019年から楽天2軍監督を務め、20年に1軍監督に昇格。21年から再び2軍監督となり、昨季から再び1軍監督を務めていた。復帰1年目となった昨季は67勝74敗2分けで4位。今季は4月18日には今季最多の貯金4としていた。しかし、4月末から急失速。2度の6連敗、2度の5連敗を喫し、ここまで58試合で21勝36敗1分。9日・巨人戦で4連敗となり、今季ワーストの借金15となっていた。首位・西武とは14・5ゲーム差で、5位・ロッテとも7ゲーム差の最下位に沈んでいた。2021年の3位を最後にBクラスが続いている球団は、さらなるテコ入れに踏み切った。
2026年06月10日 14:10
セ、パ両リーグは10日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パの投手は日本ハムの伊藤大海投手(28)が3度目の受賞を果たした。
2026年06月10日 13:46
NPBは10日、セ、パ両リーグの5月度の「大樹生命月間MVP賞」受賞者を発表した。
セ・リーグは投手部門、野手部門ともに阪神勢が受賞。高橋遥人投手と佐藤輝明選手が3、4月度に続く受賞となった。2カ月連続での同一チーム、同一選手の投打同時受賞は両リーグ通じて初となる。
高橋投手は5月に4試合に先発し3勝0敗、防御率1・52と圧倒的な数字を残した。
佐藤選手は全25試合に先発出場し、リーグトップの打率・363、33安打、長打率・670、出塁率・442を誇り、7本塁打はリーグトップタイだった。
パ・リーグは日本ハムの伊藤大海投手と西武のネビン選手が受賞。
伊藤投手は4試合に先発しリーグトップの4勝を挙げ31奪三振、防御率1・24の好成績だった。
ネビン選手は故障から復帰して24試合に先発出場し、リーグトップの長打率・729、リーグ2位の9本塁打、出塁率・420、リーグ3位の打率・341を記録。チームの首位浮上に大きく貢献した。
伊藤投手は24年9、10月度以来3度目、ネビン選手は25年5月度以来2度目の受賞。
2026年06月10日 13:17
阪神のドラフト3位岡城快生外野手(22)=筑波大=が1軍に昇格する見込みであることが10日、分かった。
この日、ファーム・広島戦(由宇)の試合前練習に参加したが、途中で離脱し、福岡へ向かったとみられる。
2軍打率は・208だが、前日9日の広島戦では3打数2安打とマルチ安打を記録していた。
2026年06月10日 13:14
阪神の高橋遥人投手(30)が10日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。これで3・4月度に続く2カ月連続での受賞。球団の投手では2013年、5、6月の能見篤史以来となる、連続受賞だった。「成績を見たときに無理だろうとって感じだったので、びっくりです。うれしいです」と語った。
自身初の開幕ローテ入りを果たした今季は、絶好調を継続。5月も4試合に登板し、1完封を含む3勝負けなしの防御率1・52と抜群の安定感を誇った。
ただ、印象に残った試合に完封は浮かばず。5月13日のヤクルト戦(神宮)で「初回に点を取られてから試合を作れたのがよかった」と6回1失点だった登板。さらには同22日の巨人戦(東京ドーム)で勝ったものの、キャベッジに一発を浴びるなど、6回2/3を4失点だった登板を挙げた。「打たれて悔しかった。もっと圧倒的なボールを投げたいと、試合の後に思いました」と振り返った。
6月も最初の登板で勝ち星を挙げ、いまだ無敗の左腕。球団史上初の3カ月連続受賞を目指していく。
2026年06月10日 12:58
○ ホワイトソックス 6x−5 ブレーブス ●
<現地時間6月9日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが30球団最高勝率のアトランタ・ブレーブスに逆転サヨナラ勝利。
2026年06月10日 12:34
楽天は10日、球団との双方協議によって休養が決まった三木肇監督のコメントを発表した。コメントは以下の通り。
「シーズン中にこのような形となり、大変悔しく、不本意な思いであります。どのような時も支えてくださったファンの皆様には感謝の思いでいっぱいです。これからの選手の成長と活躍を願っています。ファンの皆様、選手のことをこれからもよろしくお願いします」
三木監督は2019年から楽天2軍監督を務め、20年に1軍監督に昇格。21年から再び2軍監督となり、昨季から再び1軍監督を務めていた。
楽天は10日・巨人戦から塩川達也ヘッドコーチが監督代行として指揮を執る。
2026年06月10日 12:27
「全日本大学野球選手権・2回戦、北九州市立大3−5関大」(10日、東京ドーム)
21年ぶり6度目出場の北九州市立大は競り負け、全国大会で初の2勝とはならなず。試合後の囲み取材で山本浩二監督(47)は涙した。
関大の先発、190センチ長身左腕・百合沢飛投手(3年・開星)を装蹄師、前日は左投手で練習。三回先頭の竹下柚葵外野手(2年・岡山学芸館)がチーム初安打を放つと、古謝志侑内野手(2年・岡山学芸館)の適時打で先制した。ただ、直後に先発の大石煌心投手(2年・別府鶴見丘)が4失点。五回には2番手の宮原颯大投手(4年・必由館)が1失点し、4点を追う展開に。
それでも六回には小畑仁誠外野手(4年・壱岐)の2点適時二塁打で2点差に追い上げた。九回には2死二、三塁のチャンスを作ったが、得点はできずゲームセット。あと一歩及ばなかった。
公立校としての意地を見せた全国の舞台だった。山本監督は「室内はありませんので。雨が降っていない時にいかに練習をして、雨の日にオフを当てる。決まったオフの日をうちは作れなくて。なかなか雨が降らない時期はずっと練習をしていた。環境がマイナスにならないように工夫してやってきた」と明かす。「夕方は授業があるので」と朝7時半から全員で練習もしてきた。
「反骨心は大いにある」と臨んだ21年ぶりの全日本で8日の花園大との1回戦は3−2で勝利。元阪神の中田賢一がエースだった2006年以来20年ぶりの1勝を挙げた。
春季リーグは昨年まで3年連続2位と苦しい時期も乗り越えてきた。山本監督は「新たな景色を見せてもらった」と話した後、「ずっと優勝ができなかったので、彼らと一緒に暗闇を走っているような…」と涙。
言葉を詰まらせながら、「それでも彼らがずっとついてきてくれたので。今日みたいにピッチャーを代えれば次のピッチャーが頑張ってくれるし。代打を出せば思った通り打ってくれるし。自分の期待には本当に応えてくれる選手です」と感謝を語った。
2026年06月10日 12:26
○ ロッキーズ 7−3 カブス ●
<現地時間6月9日 クアーズ・フィールド>
コロラド・ロッキーズがシカゴ・カブスとの本拠地3連戦を先勝。先発登板した菅野智之投手(36)は6回途中3失点という投球で今季6勝目を挙げた。
中6日でマウンドに上がった菅野は初回、好調の先頭打者クロー・アームストロングを空振り三振。2番バレステロスに安打を許したものの、3番ブッシュを二ゴロ併殺打に仕留めて打者3人で終えた。
1回裏には女房役の4番ハンター・グッドマンが18号先制2ラン。援護を貰った菅野は2回表、一死一塁で鈴木誠也との今季初対決を迎え、カウント1-2からのカーブで左飛。続く7番ホーナーの内野安打で二死一、二塁とピンチを作ったが、8番アマヤを二ゴロに打ち取った。
5点リードの3回表、先頭の9番スワンソンに二塁打を打たれ、さらに2四球で一死満塁として4番ブレグマンの犠飛で1失点。それでも、打線が3回裏にも2点を追加すると、菅野は4回から2イニング連続の三者凡退。鈴木との2度目の対戦では93.5マイル(約150.5キロ)のフォーシームで中直に打ち取った。
6回表、3番ブッシュの7号ソロなど連打を浴びたところで投手交代が告げられ、5回0/3、93球を投げて6被安打、2四球、3奪三振、3失点という内容。今季成績を6勝4敗、防御率4.08としている。
「6番・右翼」でフル出場したカブスの鈴木は8回表の第4打席で内野安打を記録して4打数1安打とし、6試合連続安打をマーク。今季打率.247、OPS.747となった。