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2026年05月24日 09:26
DF明本考浩、大南拓磨(ともにルーベン)、FW伊東純也、横山歩夢(ともにゲンク)の日本人選手4名が一堂に会した5月23日の試合は、ゲンクが日本人両ウイングの挙げたゴールにより2−0で勝利。この結果、“プレーオフ2”の1位になったゲンクは31日、UEFAカンファレンスリーグ出場権を懸けて今季ラストゲームを“プレーオフ1”5位のチームと戦うことになった。 「こいつのゴールのほうがイージーでしたね」(伊東) 「あれ、意外と難しいですよね。フカしてはいけないし」(横山) 「あれも俺が起点です」(伊東) 年の差10の2人が「自分のゴールのほうが難しかった」と掛け合う姿は微笑ましい。16分、伊東が決めた先制弾は、左からの折り返しをニアで受けながらターンして、ゴール右隅にシュートを蹴り込んだ、非常に芸術的なもの。 「ああいうのは大体ファーに適当に打っておけば、入る時は入る。“ターンしてシュート”というのはけっこう(自身の)パターンかなと思います」 2点目は33分、横山が右からのクロスをダイレクトに蹴り込んだもの。確かに本人が振り返った通り、抑えの効いたシュートだった。レギュラーシーズンはリザーブチームの一員としてベルギー2部リーグで戦った横山だったが、このプレーオフからトップチームでチャンスを掴み、8試合に出場。ラスト3試合はスタメンに抜擢され、この夜、嬉しい初ゴールを決めた。 ゴール以外のシーンでも、伊東&横山のコンビが冴えたシーンが前半、幾度かあった。そのひとつが32分、中盤に降りた伊東がふんわりと柔らかく正確なパスを左スペースの横山に出してチャンスメイクを任せると、そのままバイタルエリアに入っていってシュート。これはDFのブロックに阻まれたものの、手応え十分のコンビプレーだった。伊東はこのシーンを振り返る。 「サイドからあそこ(バイタルエリア)に入っていったら捕まえられないと思うので、あそこに入っていってシュートしているのをイメージしていて、歩夢に『あそこに出して』と言っていた。前回も(同じようなシーンが)あったけれど、決めれなかったぶん、今回もそのシーンは外れましたが、あそこで受けてシュートを打てた。そして、1点決めることができて良かったです」 横山については「前の監督の時はひとりだけ(メンバーから)外されたりしていて、あれ(気の毒)でしたが、セカンドチームで結果を出して、今の監督が使い始め、今日は1点決められて良かったと思います」と後輩の成長を喜んだ。 ワールドカップ直前だけに怪我だけは避けたいところ。しかし61分、相手CKから攻めに転じようと伊東がドリブルを始めたところ、相手選手のファウルを受けて右膝を強く打ってしまい、相当に痛がり、72分にベンチに退いた。それでも怪我に強いタフな男は試合後、あっさりとこう言った。 「打撲なんで大丈夫です。ああいうので怪我しないんで大丈夫です」 次節、ゲンクはカンファレンスリーグ予選の出場権を懸け、今季最後の試合を戦う。 「たぶん、俺はいないです。ワールドカップに行くメンバーはたぶん、いなくなると思うんですけど」 つまり、これで今季の“ゲンクの伊東”は終了。すぐに“日本代表の伊東”としてワールドカップに集中するのだ。 「今、左サイドの若いウイング2人怪我してるんで、横山にやってもらうしかない。俺もいなくなりますし」 来たるワールドカップに向けて伊東は誓う。 「(昨季終盤に痛めた足首の)怪我も良くなって、個人的にはコンディションも上がってきて、いい状態で来ているので。あとは結果を出すだけです。ワールドカップで勝てるように、ゴール決めることができればいいと思ってます。個人的にも、チームとしても前回を超えて、優勝できるよう、貢献したいです」 伊東がルーベン戦後、チームを離脱することを、ニッキー・ハイエン監督に確認すると「イエス」と認めた。 「日本代表に招集されたため、あそらく明日(24日)に日本に向けて発つだろう。これから何が可能か我々も探るけれど、基本的には今日の試合が彼の今季ラストゲームだ」 ――しかしカンファレンスリーグ出場権を得るために、伊東は大事な選手ですよね? 「はい、重要な選手です。しかし日本代表が彼を招集するならば...」 ――FIFAのレギュレーションですよね? 「はい。FIFAレギュレーションです」 31日の壮行試合、日本対アイスランドを戦う伊東は、カンファレンスリーグ出場権獲得を横山に託した。 取材・文●中田 徹 【動画】プレーオフ2で伊東純也が今季6点目、そして横山歩夢が嬉しいベルギー1部初ゴール!
2026年05月25日 07:35
セルティックは5月23日、スコティシュカップ決勝でダンファームリンに勝利して優勝を飾り、国内二冠を達成した。チームが喜びに沸くなかで、旗手怜央はまたもベンチ外。試合のメンバーに入ることもかなわなかった。
3月、一時はスタメンに返り咲き、調子を上げていくかと期待された旗手。だが、その後は逆に出場機会を得ることすらできなくなった。リーグ戦終盤は2試合で終盤から投入されたのみ。最終節、そしてこの日の決勝と、2試合続けてのメンバー外だ。
専門サイト『Celts Are Here』は、「ここ5シーズンにわたってセルティック中盤の中心的存在だった選手にとって、この落ち込みは劇的だ」と報じている。
「タイトルを競う終盤戦で、ハタテは一度も先発出場することがなかった。レンジャーズ戦とマザーウェル戦では、ベンチスタートから短時間の途中出場だったが、ハーツとの天王山ではメンバーにも含まれず。そして今回のハムデン・パークでの試合も同様だ」
同メディアは「タイトルレースが激しくなり、セルティックは以前よりダイレクトなプレーになった。アルネ・エンゲルスが守備で広範囲をカバー、カラム・マグレガーが中盤の底でテンポをコントロール。ベンジャミン・ニグレンは接戦での得点やチャンスメークの力で信頼を勝ち取った」と続けた。
「ハタテのクオリティとは異なるものだ。好調時の彼は、リズムをコントロールし、ほかの選手にはできないパスを出す。だが、今季は本当に落ち着かず、それまでの水準と比べ、本当にパフォーマンスが安定しなかった。シーズン全体で本来のレベルを下回っていた」
「特に欧州の舞台では、技術的な力をところどころで見せたが、国内では肉体的にも精神的にも試合に入れないことが多すぎた。特にオニールの下では、激しくなるや信頼されていたMFのようではなくなっていた」
こういった状況から、旗手はシーズン後の去就が取りざたされている。Celts Are Hereも「だからこそ、現状に注目が集まる」と報じた。
「ハタテの契約は2028年までで、来季指揮をとる監督によるところが大きいだろう。監督が代われば、彼に対する見方が完全に変わるかもしれない。選手本人も決断を下す必要がある。もう1年以上前から、国外からの関心が伝わっているからだ」
「だが、ケガもしていないのに、ハーツとの頂上決戦と、スコティシュカップ決勝のどちらも、メンバーにすら入らなかったことが、疑問を呼ぶのは当然だ。これが終わりとなるなら、現代のセルティックで最も才能あるMFのひとりだった選手にとって、驚くまでに静かなフィニッシュではないか」
デビューしてからのセルティックにおける旗手のインパクトは確かだった。だが、このまま存在感が低下した状態でグラスゴーでのキャリアを終えることになるのか。シーズンが終わったことで、旗手のこれからの身の振り方が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 06:19
セリエA残留を決めているパルマは5月24日、最終節でサッスオーロと対戦し、1−0で勝利を収めた。
日本代表GKの鈴木彩艶は出番なし。カルロス・クエスタ監督は前日会見で、控えGKエドアルド・コルビが出場することを明かしていた。
鈴木がパルマでプレーする機会は、もうないかもしれない。以前から強豪の関心が伝えられているのは周知のとおり。この夏の人気銘柄となることが有力視されており、条件次第でパルマは売却するとの見方が少なくない。
イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』は24日、パルマ対サッスオーロの一戦について伝えるなかで、鈴木とサッスオーロの人気株タリク・ムハレモビッチについて、「シーズンを通じてどちらもその価値を十分に示し、多くのクラブの関心を集めている」と報じた。
「若いが即戦力で強く、夏に若返りの改革を目指すチームにとって理想的な選手たちだ。ただ、ワールドカップ効果に気をつけなければいけない。スズキもムハレモビッチも日本とボスニアの代表で主役として夏を北米で過ごす。イタリア勢の大半にとって耐えられないような争奪戦に発展するリスクは、ある程度前もって防がなければならない」
同紙は「スズキのことは少なくない欧州トップクラブが気に入っている。理由は明確。モダンなやり方でGKという役割をこなせる能力からだ」と続けている。
「確実なセービング、飛び出しのパーソナリティ、PKセーブの実績。だが何より、自陣から質の高い足技でビルドアップし、チームのプレーを最初につくる存在となれる能力だ」
「今季は11月から2月末にかけて骨折による約4か月の離脱に大きく成長を止められた。だが、ナポリ、ガラタサライ、マンチェスター・ユナイテッドやバイエルンといったクラブまで、彼を注視し続けており、市場で動く準備をしている」
飛躍が期待されるこの夏、鈴木にはどのような展開が待っているのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 06:08
板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスが5月24日、カンファレンスリーグ(ECL)の出場権を争うプレーオフの決勝で、ユトレヒトと対戦。1−1でPK戦までもつれ込んだ末に激闘を制した。
森保ジャパンのW杯メンバーに選出された2人は、揃ってベンチスタート。長らくスコアレスが続くなか、まず85分に板倉、そして延長戦に入って95分に冨安が送り込まれた。初めて日本代表DFコンビが揃ってピッチに立つと、直後の96分にFKの流れから、ダフィ・クラーセンがついに均衡を破った。
この得点時、33歳の主将クラーセンがシュートを放つ直前に、冨安の身体に当たっていたようで、今冬に加入した27歳は、思わぬ形で初アシストを記録した。
ただ、リードを守り切れず。106分にジバイ・ゼキエルに同点弾を浴び、PK戦に持ち込まれたものの、先攻の相手が1人目と5人目が失敗したのに対し、後攻の自分たちは全員がきっちりと成功させた。なお、板倉と冨安はキッカーを担当しなかった。
北中米W杯を前にコンディションが心配されていた2人。時間が限られていたとはいえ、今季最終戦でしっかりとプレーできる状態であることを示した。
SNS上は「一安心」といった声や、大舞台に向けたエールで溢れている。
「色々あったシーズン終了お疲れ様でした!」
「冨安さん95分に出て96分にアシストしててすごい」
「スタメンではないにしろ怪我なく試合勘戻せて代表に合流できる」
「怪我無く合流できるのかな、よかった!」
「ケガなく終わってホッとした」
「無事W杯迎えそうやね」
「2人がついに代表に帰ってくるぞ〜!」
板倉と冨安はこの後、日本代表に合流。5月31日に国立競技場で行なわれる壮行試合、アイスランド戦を経て、北中米W杯に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】冨安がアヤックス初アシスト!思わぬ形で途中出場直後に96分弾を演出
2026年05月25日 04:14
現地5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、遠藤航が所属するリバプールがブレントフォードとホームで対戦。
2026年05月25日 04:10
MF守田英正が在籍するスポルティングは24日、タッサ・デ・ポルトガル決勝でトレエンセと対戦し、延長戦の末に1−2で敗れた。
今季のプリメイラ・リーガを2位でフィニッシュしたスポルティング。今季の公式戦最終戦となったタッサ・デ・ポルトガル決勝では2部のトレエンセを相手に、2年連続19度目の優勝を目指した。なお、これがスポルティングでのラストマッチとなる守田はボランチでスタメン起用となった。
試合は思わぬスタートに。開始4分、トレエンセの左CKの場面でファーに抜けたボールをケヴィン・ゾイに頭で押し込まれ、スポルティングはいきなりビハインドを背負う展開となった。
失点以降は圧倒的にボールを握って押し込む展開となったが、再三のシュートがなかなか枠を捉え切れない。前半終盤にはペドロ・ゴンサウヴェス、ルイス・スアレスらにチャンスが訪れたものの、前半のうちに追いつくことはできず。
それでも後半序盤の54分には相手陣内左サイド深くでのカウンタープレスで相手のミスを誘うと、ボックス内でボールを受けたルイス・スアレスの右足シュートがニア下に決まり、同点に追いついた。
追いついた後は主導権を握って優勢に進めたスポルティングだったが、オフサイドでゴールが認められないなど、一気に逆転まで持っていけず。70分には守田がベンチへ下がり、1−1のイーブンの状況でスポルティングでのラストマッチを終えた。
後半は相手陣内でハーフコートゲームを展開したものの、粘る相手の守備に手を焼いた結果、試合は延長戦に突入。
延長前半の立ち上がりにオフサイドに救われたものの、ゴールネットを揺らされるピンチも招いたスポルティング。すると、延長後半にはトレエンセのロングカウンターに晒された結果、ボックス内でマクシミリアーノ・アラウホが相手を引き倒してPK献上とともに、決定機阻止で一発退場に。これをキッカーのストピラに決められ、112分に勝ち越しを許した。
その後、10人で同点を目指したスポルティングだったが、トレエンセの集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。
この結果、2部トレエンセにジャイアントキリングでの初優勝を達成されたスポルティングは連覇を逃がし、守田はほろ苦い形でポルトガルの地でのラストマッチを終えることになった。
2026年05月25日 03:17
24日、2025−26シーズンのプレミアリーグ全日程が終了し、個人賞の受賞者が決定した。
アーセナルの22年ぶりの優勝に終わった今季のプレミアリーグ。
個人賞ではゴールデンブーツ(得点王)とプレーメイカー・オブ・ザ・シーズン(アシスト王)を、それぞれ2位と3位に終わったマンチェスター・シティとマンチェスター・ユナイテッドの選手が獲得した。
ゴールデンブーツは27ゴールを記録したマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、2023−24シーズン以来、通算3度目の受賞。2位にはブレントフォードのブラジル代表FWイゴール・チアゴ(22ゴール)、3位にはマンチェスター・シティとボーンマスでプレーしたガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョ(18ゴール)が入った。
プレーメイカー・オブ・ザ・シーズンは21アシストを記録したマンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが初受賞。なお、1シーズンでの21アシストはティエリ・アンリ氏とベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(現ナポリ)のシーズン記録(20アシスト)を抜き、プレミアリーグ新記録となった。
なお、次点はマンチェスター・シティのフランス代表MFラヤン・シェルキ(12アシスト)、3位はウェストハムのイングランド代表FWジャロッド・ボーウェン(10アシスト)となった。
また、ゴールデン・グローヴ(最優秀GK賞)は38試合27失点の堅守を支えたアーセナルのスペイン代表GKダビド・ラヤが19回のクリーンシート(無失点試合)達成で、3シーズン連続の受賞を果たしている。
2026年05月25日 02:44
プレミアリーグ最終節(第38節)の10試合が24日に各地で一斉開催で行われた。
プレミアリーグは第37節終了時点で、すでにアーセナルの優勝が決定。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いは2位マンチェスター・シティ、3位マンチェスター・ユナイテッド、4位アストン・ヴィラがCL出場権を確保。なお、アストン・ヴィラがヨーロッパリーグ(EL)優勝を達成したことで、同クラブが5位フィニッシュとなった場合、5位と6位にもCL出場権が与えられるという状況で最終節を迎えた。
そのCL出場権争いではマンチェスター・シティに勝利したアストン・ヴィラが4位を確定させたことで、通常の5枠に決定したなか、ブレントフォードとの一戦をドローで終えた5位のリヴァプールが最終節で出場権を確保。6位フィニッシュのボーンマスはELに回ることになった。
残り1枠のEL出場権争いとカンファレンスリーグ(ECL)出場権争いではブライトン、チェルシーがいずれも敗戦に終わり、ブレントフォードが引き分けに終わったなか、チェルシーとの直接対決を制した昇格組のサンダーランドが逆転での7位フィニッシュでEL出場権を確保。三笘薫が在籍するブライトンは8位でECLへ回ることになり、チェルシーは痛恨のヨーロッパコンペティション出場を逃す結果となった。
また、最下位のウルヴァーハンプトン、19位のバーンリーの降格が早々に決定していたなか、最終節までもつれた残り1枠を巡る残留争いではトッテナム・ホットスパーとの一騎打ちに敗れたウェストハムが、2011−12シーズン以来の降格となった。
最終節の試合結果及び、最終順位表は以下の通り。
■試合結果
ブライトン 0−3 マンチェスター・ユナイテッド
バーンリー 1−1 ウルヴァーハンプトン
クリスタル・パレス 1−2 アーセナル
フルアム 2−0 ニューカッスル
リヴァプール 1−1 ブレントフォード
マンチェスター・シティ 1−2 アストン・ヴィラ
ノッティンガム・フォレスト 1−1 ボーンマス
サンダーランド 2−1 チェルシー
トッテナム 1−0 エヴァートン
ウェストハム 3−0 リーズ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 アーセナル(85/+44)
2位 マンチェスター・シティ(78/+42)
3位 マンチェスター・ユナイテッド(71/+19)
4位 アストン・ヴィラ(65/+7)
5位 リヴァプール(60/+10)
───────CL出場圏───────
6位 ボーンマス(57/+4)
7位 サンダーランド(54/−6)
───────EL出場圏───────
8位 ブライトン(53/+6)
───────ECL出場圏───────
9位 ブレントフォード(53/+3)
10位 チェルシー(52/+6)
11位 フルアム(52/−4)
11位 ニューカッスル(49/−2)
12位 エヴァートン(49/−3)
14位 リーズ(47/−7)
15位 クリスタル・パレス(45/−10)
16位 ノッティンガム・フォレスト(44/−3)
17位 トッテナム・ホットスパー(41/−9)
───────自動降格圏───────
18位 ウェストハム(39/−19)
19位 バーンリー(22/−37)
20位 ウルヴァーハンプトン(20/−41)
2026年05月25日 02:22
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、トッテナム・ホットスパーとエヴァートンが対戦した。
2026年05月25日 02:11
現地時間24日にプレミアリーグ第38節が行われた。最終節は全試合同時キックオフとなり、残留争いを強いられているトッテナムはホームでエヴァートンと対戦。現在17位のトッテナムは残留圏内にいるものの18位ウェストハムとは2ポイント差。得失点差のアドバンテージもあるので、あと1ポイント以上あれば残留を果たすことが濃厚という中で最終節を迎えた。
序盤から攻勢に出るのはトッテナム。5分には競り合いのこぼれ球をギャラガーが拾い、左足でシュートを放つもサイドネット。アグレッシブな入りを見せるトッテナムが序盤はペースを掴む。
13分にはペドロ・ポロのFKがファーサイドに流れると、パリーニャがダイレクトでボレーを試みるが、枠を捉えきれず。トッテナムは14分でシュートを8本放つなどエヴァートンゴールに迫る。一方のエヴァートンはボールを握ることができず、守備の時間が続く。
ボールを回しながらサイドから攻略を狙うトッテナム。しかし、エヴァートンも中はしっかりと固め、決定機を作らせない。39分には右サイドからのクロスがファーのテルに流れると、テルはトラップから右足一閃。いいコースに飛んでいたが、タルコフスキーがコースに入り、頭でクリア。トッテナムはゴール前までいい形を作るが、最後の部分で仕留めきれない。
42分試合が動く。テルのCKにパリーニャがヘディングで合わせる。このシュートはポストに弾かれるが、こぼれ球を再びパリーニャが押し込みゴール。攻め続けたトッテナムが大きな先制ゴールをマークした。
試合開始直後からいい入りを見せたトッテナムが1点リードで前半を折り返す。
両チーム交代なしで迎えた後半、エヴァートンは攻勢に出るが、トッテナムは激しい球際と早いプレスバックでシュートまでのチャンスを簡単に作らせない。1点が遠いエヴァートンは61分に2枚替えを行い、ジョージとアームストロングを投入する。
トッテナムはエヴァートンにボールを回される時間が続くと、72分に2枚替え。サールとコロ・ムアニをピッチに入れる。トッテナムは前半ほど攻められてはいないものの、ピンチを作られることもなく落ち着いて試合を進めていく。
79分には右サイドからサールがドリブル突破でPA内に侵入し倒れるもこれはシュミレーションをとられ、イエローカード。80分にトッテナムはマディソンとグレイを投入し、中盤にフレッシュな選手を入れる。
後半は敵陣で過ごす時間も長いが、シュートまでいけないエヴァートンは83分に今シーズン限りで退団が決まっているレジェンドのコールマン、ベト、アルカラスをピッチへ送り込む。
85分にはエヴァートンが左サイドを崩し、最後はジョージがクロスを上げるもシュートはできず。トッテナムは耐える時間が続く。89分にはドラグシンを入れ、1点を守り切る姿勢に入るトッテナム。
後半ATは9分。エヴァートンが猛攻を仕掛けるが、トッテナムは集中した守備を見せる。98分にはジョージの強烈なシュートをキンスキーがビッグセーブで防ぎ、1-0で勝利。18位ウェストハムはリーズに3-0で勝利していたものの、トッテナムも勝利したため、順位は変わらず。トッテナムがプレミアリーグ残留を決めた。
トッテナム 1 - 0 エヴァートン
トッテナム得点者
ジョアン・パリーニャ(42分)
エヴァートン得点者
残留に向け大きすぎる先制点!!
CKから #パリーニャ が
ポストの跳ね返りを自ら押し込み
スパーズが先制
前半が終了し
18位ウェストハムとの勝ち点差は4に
プレミアリーグ第38節
トッテナム・ホットスパー v エヴァートン
https://t.co/meCpLCOXQk pic.twitter.com/dha6aXj1A7— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) May 24, 2026
2026年05月25日 02:08
現地時間5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、17位と低迷する名門トッテナムが12位のエバートンとホームで対戦した。
降格圏の18位に沈む古豪ウェストハムとの差は2ポイントで、得失点差で12リードしているため、事実上引き分け以上で残留が確定するトッテナムは、序盤からペースを掴んで攻め立てる。
迎えた43分、CKからパリーニャがヘッド。ポストに直撃したボールを自ら押し込み、貴重な先制ゴールを奪う。
後半はボールを握られる展開となったものの、組織的な守備でチャンスを作らせない。
このまま1−0で勝利したスパーズが残留を決めた。
この結果、18位のウェストハムが、19位のバーンリー、最下位のウォルバーハンプトンと共に2部に降格することとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 02:07
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、マンチェスター・シティとアストン・ヴィラが対戦した。
前節、ボーンマス相手の痛恨ドローによってアーセナルとの一騎打ちとなったリーグタイトルレースに敗れた2位のマンチェスター・シティ。
今週にはかねてより噂されていたジョゼップ・グアルディオラ監督の今季限りでの退任が正式に発表され、ヨーロッパリーグ王者で4位のアストン・ヴィラをホームで迎え撃った最終戦ではその伝説的な指揮官の偉業を称えるとともに歴史的な10年間への感謝に溢れるものとなった。その最終戦ではベルナルド・シウバ、ジョン・ストーンズと今季限りでの退団が決定している2選手がスタメン起用となった一方、ここまで27ゴールで通算3度目の得点王をほぼ手中に収めているアーリング・ハーランドがメンバー外となった。
フィル・フォーデンを最前線に配置した布陣で臨んだマンチェスター・シティ。立ち上がりからボールを握って押し込むと、左のサヴィーニョを起点にサヴィーニョ、タイアニ・ラインデルスと序盤からフィニッシュに絡んでいく。さらに、12分にも左でポケットを取ったベルナルド・シウバがニア下を狙ったシュートで惜別のゴールに迫る。
相手陣内でのプレーを継続すると、23分には左CKの流れでニアのDFが頭で触ったボールがファーに流れると、これに反応したアントワーヌ・セメニョが右足インサイドで合わせてゴール左隅に流し込んだ。
良い時間帯に先制したホームチームは以降も攻撃の手を緩めない。29分にもボックス左でこぼれ球に反応したサヴィーニョが枠のわずか左に外れる際どいシュートを放つ。前半終盤にかけてもハーフコートゲームを展開すると、ボックス内でのコンビプレーでラインデルスに2点目のチャンスが訪れたが、GKマルコ・ビゾットのファインセーブに阻まれた。
ホームで相手を圧倒し1点リードで試合を折り返したマンチェスター・シティ。しかし、後半立ち上がりにゴールを奪われる。
47分、アストン・ヴィラの右CKの場面でゴール前で混戦が生まれると、これに反応したオリー・ワトキンスが蹴り込んで後半最初のチャンスをモノにした。
早々に追いつかれたホームチームは以降もなかなかリズムを掴めず、自陣で耐える時間が続く。そんななか、59分にはこれがラストマッチとなるベルナルド・シウバがマテオ・コバチッチとの交代が告げられると、万雷の拍手とともに両チームが花道を作ってベンチへ。その光景を見ていた指揮官ペップも感極まった。
ただ、対戦相手に敬意を払うも勝負は勝負と割り切るアストン・ヴィラは直後の61分、ロス・バークリーとのパス交換で背後へ抜け出したワトキンスがボックス内でDFストーンズをシュートフェイントで滑らせて右足シュートを流し込み、逆転に成功した。
すぐさま反撃に出るマンチェスター・シティはコバチッチと同じタイミングで投入されたラヤン・シェルキが個人技でゴールに迫るが、なかなか畳みかける展開とはいかず。幾度か相手のカウンターからピンチを招くと、78分には3枚替えを敢行。このタイミングでストーンズもベンチへ下がり、マンチェスター・シティの選手としてエティハド・スタジアムのピッチに別れを告げ、ジェレミー・ドクらが投入された。
その後、何とか3失点目を回避して同点、逆転を目指すホームチームは90分にフォーデンが巧みな反転からの強烈な左足シュートでゴールネットを揺らすが、これは惜しくもタイトなオフサイド判定で認められず。
10分が加えられた後半アディショナルタイムでは決死の猛攻を仕掛けたマンチェスター・シティだったが、最後までゴールをこじ開けられなかった。
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2026年05月25日 02:04
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、リヴァプールとブレントフォードが対戦した。
2026年05月25日 02:04
現地5月24日、プレミアリーグの最終節が全会場同時クックオフで開催された。
前節でアーセナルの22年ぶり優勝が決まったなか、欧州最高峰チャンピオンズリーグ(CL)の出場クラブも確定。アーセナルに加え、2位のマンチェスター・シティ、3位のマンチェスター・ユナイテッド、4位のアストン・ビラ、遠藤航が所属する5位のリバプールが切符を手にした。
三笘薫を擁するブライトンは、先日にヨーロッパリーグ(EL)を制したビラが5位でフィニッシュすれば、6位までCLの枠が広がる関係で、大逆転の可能性を残していたが、実現せず。自分たちは結局8位で終わり、EL圏からも外れ、カンファレンスリーグ(ECL)に出場することとなった。
ELには、6位のボーンマスと7位のサンダーランドが出場する。そのほか、鎌田大地が主力として活躍するクリスタル・パレスも、5月27日に開催されるラージョとのECL決勝で勝てば、ELの出場権を手にする。
また、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは、最終節でブライトンを相手に1ゴール1アシストをマーク。今季のアシスト数を21に伸ばした結果、並んでいたティエリ・アンリ氏、ケビン・デ・ブライネを抜き、プレミアリーグでのシーズン最多アシスト記録を樹立した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】歴史的瞬間!マンUブルーノの今季21A目
2026年05月25日 02:03
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、クリスタル・パレスとアーセナルが対戦した。
15位クリスタル・パレスは、現在6試合勝ち星から遠のいているものの、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)で決勝へ進出している。一方、アーセナルはすでに22年ぶり14度目のプレミアリーグ制覇が決定。悲願のリーグタイトルの座を手にし、さらにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝も控えており、2冠の可能性を残している。
両チームともに、欧州大会の決勝戦を残していることから一部の主力選手がベンチスタートに。クリスタル・パレスは日本代表MF鎌田大地がスタメンに名を連ねているものの、アダム・ウォートンやジャン・フィリップ・マテタらがスタメンから外れた。また、アーセナルも、ガブリエウ・マガリャンイスや、デクラン・ライス、ブカヨ・サカなどがベンチから出番を待つ。
試合序盤、アーセナルのガブリエウ・ジェズスに2回の決定機が訪れるも決め切ることはできず。対するクリスタル・パレスも15分、左サイドからのクロスにダニエル・ムニョスがヘディングで合わせ、ゴールに近づく。
試合はこう着状態に陥りつつも、迎えた41分にアーセナルが先制。マックス・ダウマンのスルーパスにジェズスが抜け出し、冷静にゴールへ沈めた。クリスタル・パレスはECL決勝を見据え、ハーフタイムに3枚替えを敢行。鎌田もベンチ下がり、今節は45分のプレータイムに終わる。
後半に入り、47分にアーセナルはCKの流れからノニ・マドゥエケがボレーシュートを叩き込み、追加点を記録する。迎えた61分にはダウマンに代わり、約4カ月ぶりにミケル・メリーノが途中出場。CL決勝に向けてコンディションを整えていく。
その後、マドゥエケが足を痛める場面が起きてしまうと、迎えた89分にクリスタル・パレスが反撃を開始し、マテタが1点を返す。90+1分にはジェレミ・ピノが同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドにより、ゴールは認められない。
そして試合終了の笛が鳴り、アーセナルが2−1で勝利を収めた。次戦、クリスタル・パレスは日本時間28日4時にECL決勝でラージョ・バジェカーノと対戦。アーセナルは日本時間31日1時にパリ・サンジェルマン(PSG)とのCL決勝を控えている。
【スコア】
クリスタル・パレス 1−2 アーセナル
【得点者】
0−1 41分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
0−2 47分 ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
1−2 89分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
【ゴール動画】ジェズスの先制点
🎯絶妙パスからニアを射抜く🎯
アーセナルの先制点は技術が詰まった
素晴らしい一撃‼️
マルティネッリの完璧なスルーパスを#ジェズス が丁寧に射抜き
ゴールネットを揺らす💥
🏆 プレミアリーグ第38節
⚔️ クリスタル・パレス v アーセナル
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2026年05月25日 02:01
現地時間5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、遠藤航が所属する5位のリバプールが9位のブレントフォードとホームで対戦した。
引き分け以上でチャンピオンズリーグ(CL)出場権が確定するリバプールは2月11日に左足のリスフラン靭帯を断裂する大怪我を負った遠藤が102日ぶりに戦線に復帰し、ベンチ入りを果たした。
押し気味に試合を進めるホームチームは43分、ソボスライのクロスにガクポがヘッドで合わせるも、DFにブロックされる。
均衡を破ったのは58分、退団が決定しているサラーが右サイドから上げた鋭いクロスをジョーンズが押し込み、先制に成功する。
しかし64分、シャーデにヘディングシュートを叩き込まれ、同点とされる。
勝ち越し点は奪えず、1−1のドローで終了するも、CL出場権を獲得した。
結局、出番はなかったものの、遠藤がベンチ入りできたのは、北中米ワールドカップを控える日本代表にとって朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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