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2026年05月18日 20:28
[J1百年構想リーグEAST第17節]川崎 1(5PK4)1 町田/5月18日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 「試合内容としては今シーズン一番良かったと思う」(ラザル・ロマニッチ) 「あれぐらい全員が自信を持ってボールを受けて運べれば相手は崩れていくと思う」(佐々木旭) 川崎にとって町田をホームに迎えた一戦は、ホール保持率(61パーセント対39パーセント)、シュート数(20本対6本)、枠内シュート数(6本対1本)、パス成功数(584本対292本)と、データも象徴するように、PK戦で勝利した川崎が支配したゲームだったと言えた。 柏との前節は“1日の準備”だったという、ぶっつけ本番に近い形で3−4−2−1を採用し、敗れたが、この日は慣れ親しんだ4−2−3−1に回帰。 CFロマニッチが中盤に下りながら的確なポストプレーを見せ、トップ下の脇坂泰斗、ボランチの山本悠樹を軸に相手のマークを外しながら前進し、最終ラインも佐々木らがピンチの目をしっかり摘む。百年構想リーグは苦戦が続くが、町田戦ではかつての川崎を見るかのようなパフォーマンスであった。 さらにここ数試合で起用されている高卒ドリブラーの長璃喜、デビュー戦となった大卒FW持山匡佑らが持ち味を発揮したのも収穫である。 加えて左SBの三浦颯太は「良い声掛けをできていますし、今日もアップから良いん雰囲気が広がっていた」と話し、これは前々節の東京V戦で佐々木が語っていた言葉とも重なる。 1−1のまま迎えたPK戦を含め、勝利への意欲をチームとしてより表現できていたと言えるだろう。 もっとも、相手の町田は準優勝したサウジアラビアでのACLEを含めて過酷な9連戦の最終戦であり、疲労困憊だったことは加味しなくてはいけない。 本来の町田のようなインテンシティ高い守備や、鋭いカウンターは鳴りを潜め、疲労度を考え、40分にセットプレーから先制したあとは、よりゴール前を固める割り切った戦い方を取っていたからこそ、川崎の技術力が光るとともに中盤で先手を取れた面もあったのだろう。町田の黒田剛監督も語った。 「今日で9連戦(の最後)ということで、サウジアラビアからの時差もありながら、ここまで選手たちが中2日、中3日という形でやってくれたことをすごく讃えたいと思うし、誇りにも思います。後半かなり疲弊した状態というのが本当に見えましたが、最後まで身体を張ってやってくれたなと思っています。体力的にかなりきつかったのではないかなというのは、やっぱり選手たちの感想の中でもあったと思います そこ(割り切って耐える考え)はありましたね。勝っているゲームというか、リードしているゲームでもあったので、しっかりとそこは我々の原則として、打たせないこと、走らせないことも含めて。ただ(相手が)そこにかなり人数もかけてきていたので、3人目、4人目が関わるような川崎さんの攻撃のところで、少しクロスを上げられたりするような場面もあったと思います。ギリギリで首の皮一枚つながっているような状況ではあったと思いますし、最後にPKという形で(同点ゴールを)取られはしましたが、相手の陣地でボールをもう少し動かしながら時間を作り、そしてボールを動かしながら休める時間というのも必要だったと思いますし、そのあたりはこれからの課題かなと感じています」 前回のACLEで同じく準優勝した川崎としても、連戦の過酷さは実体験として分かっているところ。そこは三浦は「僕たちも味わっているので移動のキツさは理解できますし、自分たちも言い訳にはできなかったですが、疲弊しているなというのは感じました。でも勝負事なので」とも語る。 1 2 次へ
2026年05月19日 17:43
百年構想リーグの開幕前に負傷。右ハムストリングス肉離れと診断された横浜FCの“クバ”ことGKヤクブ・スウォビィクは、今もまだ戦列に戻れていない。
ただ、トレーニングにはすでに復帰しており、精力的にフルメニューをこなす。ダイナミックなセービングでシュートストップ。わずかに届かず、止められなければ「オー、ノー!」と悔しがる。練習後にはパントキックの感触を確かめる姿も。状態は良さそうだ。
「数週間前に戻ってきて、コンディションもすごく上がっています」と話すクバは、感謝の気持ちも伝える。
「怪我から回復できたのも、メディカルスタッフが本当に自分によくしてくれて、良い治療を計画的にやってくれたので、今、こういう状態にあります」
横浜FCは今季から須藤大輔監督のもと、攻撃的なサッカーに取り組んでいる。GKも積極的にビルドアップに参加。新スタイルをクバはどう見ているのか。
「新しいことに挑戦して、多少は時間がかかったりするかもしれないし、また自分も怪我もあったので、練習ではやっていますけど、なかなか最初は難しいこともありました。ただ、いろいろ映像を見たりとか、理解はできています」
“須藤スタイル”に可能性を感じている。
「結果も大事で、両方を追う。結果と、自分たちのやり方ですね。それがうまくいけば、自分たちは本当に大きなクラブになっていけると思うので、チャレンジしていきたい」
クバ自身もスタンバイはOK。「あとは試合に出られるように、練習の中で最善を尽くして、その機会を待つだけです。いつでも出られるよう準備はしています」。
ピッチに立つ、その時を待ち望んでいる。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年05月19日 17:41
競技の枠を越えた珍しい2ショットが話題だ。
J2いわきFCの公式Xが5月18日、「読売ジャイアンツ阿部慎之助監督が、中央大学の後輩である田村監督を激励するために来社されました」と報告。阿部監督がいわきの、田村雄三監督が巨人のユニホームを着た写真を公開した。
阿部監督は1979年3月生まれ、田村監督は1982年12月生まれで、前者が4学年先輩だ。中央大学のOB同士で貴重な交流をしたようだ。
この様子を見たファンからは「この2人先輩後輩の関係だったのか!お互い監督としてこれからも頑張ってほしい!」「こういう繋がりいいな」「阿部監督デカすぎるて」「ガタイいいからいわきFCのユニフォーム似合ってる」「いわきFCのユニ姿の慎之助を拝める日が来るとは笑」といった声が続々と上がっている。
なお、現在セ・リーグ3位の巨人は、5月19日にヨークいわきスタジアムでヤクルトと対戦する。いわき遠征のタイミングで、サッカー界の後輩訪問が実現した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】超貴重!阿部監督がいわきユニ着用!田村監督は巨人ユニ姿
2026年05月19日 17:15
アーセナルは18日、プレミアリーグ第37節でバーンリーをホームに迎え、1−0で勝利した。試合後、アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスが、タイトルへの意欲を口にした。アーセナルのクラブ公式HPが同日、同選手のコメントを伝えている。
アーセナルは前節終了時点で24勝7分5敗を記録し、勝ち点「79」を積み上げて首位に立っていた。今節は、既に降格が決まったバーンリーと本拠地『エミレーツ・スタジアム』で対戦。試合は37分、イングランド代表MFブカヨ・サカの蹴った右コーナーキックから、ドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがヘディングシュートを沈めると、この1点が勝敗を分け、アーセナルが1−0で勝利。今季のホーム最終戦を白星で飾った。
1−0での勝利は公式戦3試合連続、かつ今季のプレミアリーグで8度目となったが、ライスは「勝ち点は勝ち点だよ」と笑顔を見せる。次のような言葉で試合全体を振り返った。
「前半は、ここ数週間の僕らのプレーを再び見せることができた。良いサッカーができたと思うし、2点か3点のリードを奪ってもおかしくなかったと思う。ただし、後半は少し別の内容になったしまったね。もっとも、シーズンがどの段階にあるか、そして僕らの前にある課題の重大さを考えれば、当然ながら、この試合が厳しいものになる覚悟はできていた」
アーセナルのクラブ公式HPによると、今季の公式戦でアーセナルがクリーンシートを達成するのは、32試合目だったという。スペイン代表GKダビド・ラヤ、そしてフランス代表DFウィリアン・サリバやブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスら守備陣のハードワークを常日頃から見ているライスは、彼らを次のような言葉で称賛している。
「正直なところ、僕らを支える4人のDFとGKなしに、今の順位はあり得ないと思っている。彼らが毎日トレーニングに打ち込む姿勢は凄まじいものだし、どんな過密日程であろうと、毎週欠かさずにピッチに立ち、このクラブのために全てを捧げている。並大抵のものではないよ」
「ここ数シーズンの実績も素晴らしいんだけれども、今季だけでも、(プレミアリーグで)18回も無失点の試合を達成している(※編注:正しくは今節を終えて19試合)。4名のDFとGKが続けてきた努力は、何かを得るに値するものだと、僕は思うね」
この勝利により、アーセナルは暫定ながら、2位につけるマンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」に広げた。マンチェスター・シティの今節は現地時間19日に行われ、敵地でボーンマスと対戦する。同試合、マンチェスター・シティが勝利を逃した場合は、最終節を待たずにアーセナルの2003−04シーズン以来の優勝が決定。マンチェスター・シティが勝利した場合も、アーセナルは最終節を白星で飾れば、他会場の結果を待たずに、22年ぶりの戴冠を決めることができる。
近年、プレミアリーグのタイトルから遠ざかってきた状況を受けて、ライスは「このクラブがここ10年間で歩んできた道のり、そして浮き沈みを考えると、感慨深いものがあるよ」と語る。「もちろん、僕はこのクラブにずっと在籍していたわけではないけれども、事実として(タイトルから遠ざかっていたことは)知っていた」と続けると、クラブの一員として優勝を争う喜びを、次のような言葉で表現した。
「今、このクラブで起きていること、そしてその一員になれていることは、本当に特別なんだ。このクラブには素晴らしいことが起こるに値するし、僕らはそのために本当に懸命に努力してきました。だから、これからも頑張り続けるしかないんだ」
アーセナルは24日に控えたプレミアリーグ最終節でクリスタル・パレスの本拠地に乗り込む。プレミアリーグのトロフィーを懸けた一戦を前に、ライスは「運命は僕らの手の中にある。僕らは流れを変え、タイトル争いの大一番(※編注:第33節マンチェスター・シティ戦/●1−2)」に敗れて以降、すべての試合に勝利してきた。ただ勝ち続け、前向きであり続けること。それこそが、僕らが目指してきたことだ。まだ優勝は決まっていない。あと1試合残っている。日曜日はまさに勝負の日になるだろう」と力を込めた。
【ハイライト動画】ハヴァーツ決勝弾でアーセナルがプレミア制覇に王手
2026年05月19日 17:00
チェルシーは17日、元レアル・マドリード指揮官シャビ・アロンソを新監督として迎えることを発表した。
2026年05月19日 16:47
アーセナルは18日、プレミアリーグ第37節でバーンリーをホームに迎え、1−0で勝利した。試合後、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がイギリスメディア『スカイスポーツ』を通して、優勝争いの“ライバル”と相まみえるボーンマスについて語った。
前節終了時点で24勝7分5敗を記録し、勝ち点「79」を積み上げて首位に立っていたアーセナルは今節、既に降格が決まったバーンリーを本拠地『エミレーツ・スタジアム』に迎えた。試合は37分、イングランド代表MFブカヨ・サカの蹴った右コーナーキックから、ドイツ代表MFカイ・ハヴァーツがヘディングシュートを沈めると、この1点が勝敗を分け、アーセナルが1−0で勝利。今季のホーム最終戦を白星で飾った。
1−0での勝利は公式戦3試合連続、かつ今季のプレミアリーグで8度目となったが、アルテタ監督は1点リードの緊張感をどう乗り越えているのかを問われると、「正直、分からないね」と素直に返答。続けて、「自分の髪の毛の毛量を考えると、(髪は)一生なくならないと思っていた。でも、この仕事を続けていると、限界まで髪の毛の量と戦わなければならいかもしれないね」と冗談を発し、プレッシャーは並大抵ではないことを告白している。
この勝利により、アーセナルは勝ち点を「82」に伸ばした。2位につけるマンチェスター・シティは現時点で勝ち点「77」を獲得しているが、この週末はFAカップ決勝を戦っていた関係もあって、今節のボーンマス戦は現地時間で19日に開催される。この試合でマンチェスター・シティが勝利を逃すと、アーセナルは、無敗優勝を成し遂げた2003−04シーズン以来の優勝が決定。マンチェスター・シティが勝利した場合も、24日敵地で控えたプレミアリーグ最終節のクリスタル・パレス戦を勝利で飾れば、22年ぶりの戴冠を決めることができる。
このような状況の中、アルテタ監督は今節、マンチェスター・シティをホームで迎え撃つボーンマスを応援すると宣言。「史上最大のファンになるよ」と発している。
アルテタ監督と、ボーンマスを率いるアンドニ・イラオラ監督は同じ1982年生まれ。現役時代は、共にスペイン・バスク州のサン・セバスティアンに本拠を置くクラブのアンティグオコのカンテラ(育成組織)でプレーしており、旧知の中と言える。
そんなイラオラ監督へのメッセージを問われたアルテタ監督は、「何も必要ないね」と断言。“盟友”が作り上げたチームを高く評価しているからこそ、次のように語っている。
「彼がボーンマスで成し遂げたこと、チームの変貌ぶり、そして彼らが何のために戦っているかを見れば、他に何も必要ないはずだ」
「アンドニのためにも、そしてボーンマスの全選手やサポーターのためにも、もし彼らが(マンチェスター・シティを相手に)結果を出せれば、それがどれほど大きな意味を持つだろうか…。我々はその意味を知っているからこそ、(ボーンマスのファンとして)応援するのだと思う」
なお、アルテタ監督はボーンマスとマンチェスター・シティの一戦について、テレビの前で見ることは認めつつも、「どれくらい観戦できるかは分からない」と話している。チャンピオンズリーグ(CL)決勝を控えていることもあり、多忙を極めるため、「テレビの前にはいるが、どれだけ観られるかは分からない。それが現実だ」と語った。
【ハイライト動画】ハヴァーツ決勝弾でアーセナルがプレミア制覇に王手
2026年05月19日 16:00
ドルトムントでプレイするドイツ代表FWカリム・アデイェミ(24)は今夏の去就が注目を集めている選手の一人だ。
2022年夏よりドルトムントでプレイする同選手は爆発的なスピードが持ち味のアタッカーで、今シーズンはここまで公式戦39試合に出場して10ゴール6アシストを記録している。常にスタメンという立ち位置ではないものの、チームの貴重な戦力としてアデイェミは躍動している。
そんな同選手の現行契約は2027年6月までと、今夏に残り1年を迎える。ドルトムントは契約延長を希望しているというが、交渉は停滞しており、アデイェミは途中出場も多くなってきた今、夏の移籍を希望し始めていると考えられている。
そして、英『TEAMTALK』によると、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドがアデイェミの状況を注視している模様。もしチャンスが訪れた場合、獲得に動き可能性があるという。さらにリヴァプールも攻撃陣の刷新を計画するなかでドルトムントFWに注目しているようだ。
またパリ・サンジェルマンもアデイェミの状況を見守っているというが、同選手自身がプレミアリーグへの移籍を希望しており、イングランドへの移籍が現実味を帯びてきているという。
ドルトムントはフリーでの流出を避けるべく、今夏の売却に応じる姿勢だというが、 6000万〜7000万ユーロ(約111億〜129億円)のオファーが届けば移籍を容認するとのことだ。
特にプレミアクラブから熱視線が届くアデイェミだが、今夏の去就はいかに。
2026年05月19日 15:34
海外移籍1年目での受賞は快挙と言えるだろう。
デンマークの強豪コペンハーゲンが5月17日、今シーズンのクラブ年間MVPを発表。昨夏に湘南ベルマーレから加入したDF鈴木淳之介が選出された。
22歳の日本代表戦士は公式戦33試合に出場。2ゴール・2アシストをマークした、
この一報がもたれされると、SNS上では次のような声が上がった。
「本当にすごい」
「短期間でどんだけ飛躍し続けてんだよ、この男は」
「まだ22って本当ですか?」
「海外初年度で年間MVPは適応力どうなってるんだレベル」
「初年度でここまで存在感を出すのは見事です」
「とてつもない成長曲線を描いた1年だった気がする」
「海外挑戦初年度での年間MVP、本当に素晴らしい成果」
「日本代表でも楽しみ」
北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選ばれた鈴木。大舞台での活躍にも期待が高まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月19日 15:24
ドイツの古豪ブレーメンに所属する長田澪(ドイツ名:ミオ・バックハウス)に、移籍の可能性が高まっているようだ。
2026年05月19日 15:00
ウナイ・エメリ率いるアストン・ヴィラは今夏MF守田英正を獲得できると自信を持っているようだ。英『Football Insider』が報じている。
2022年夏よりプレイするスポルティングを今夏退団し、新天地が注目されている守田。今シーズンは公式戦49試合で1ゴール5アシストを記録しており、リーグ最終節では見事なバックヒールでのアシストも決めた。
惜しくもW杯のメンバーには選ばれなかった守田だが、欧州での評価は高く、田中碧が所属するリーズ、そしてジョゼ・モウリーニョの復帰が近づくレアル・マドリードが興味を示していると考えられている。
特にリーズは守田獲得へ熱心だと噂されており、獲得レースで先頭を走っていると報じられているが、同メディアによると、ヴィラはリーズを出し抜いて移籍を実現させることができる可能性が十分にあると自信を持っている模様。
ヴィラはすでにCL出場権を獲得していて、来季に向けた戦力アップに熱心だが、PSRの制限があり、フリーで獲得することができる守田は魅力的な選択肢に浮上しているとのこと。また「自分たちが次の移籍先として最適なクラブであることを納得させることができると楽観視している」とも同メディアは伝えており、ヴィラは争奪戦を制することができると考えているようだ。
そして多くのクラブが注目しているユーリ・ティーレマンスはヴィラに残留する見込みだというが、エメリはさらに守田を加えることで中盤の層を厚くしたいと考えていて、同メディアは「仮に彼が加入したとしても、必ずしもティーレマンスの退団を意味するわけではない」と主張している。
多くの欧州クラブから関心が寄せられ、現在守田はあらゆる選択肢を検討しているようだが、今夏の去就はいかに。
最高のラストを飾る
まさにこれ以上ない“有終の美”
守田英正 ビューティフルアシスト!
ポルトガルリーグ第34節
スポルティング×ジウ・ヴィセンテ
#DAZN 見逃し配信中 #だったらDAZN pic.twitter.com/pDimW6Z1xx— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 17, 2026
2026年05月19日 13:58
アーセナルが22年ぶりのプレミアリーグ制覇に王手をかけた。
プレミアリーグ第37節が現地時間18日に行われ、アーセナルは本拠地『エミレーツ・スタジアム』にすでにチャンピオンシップ(2部リーグ)降格が決まったバーンリーを迎えた。序盤から主導権を握る中、37分にブカヨ・サカの右コーナーキックからカイ・ハヴァーツのヘディングシュートで先制に成功。追加点は奪えなかったものの反撃を許さず、1−0で今シーズンのホーム最終戦を飾った。
2003−04シーズンの無敗優勝以来遠ざかっているタイトルはもう手の届くところにある。今節の勝利によってアーセナルは勝ち点を「82」まで積み上げ、1試合消化の少ない2位マンチェスター・シティとは暫定「5」ポイント差に。マンチェスター・シティが現地時間19日のボーンマス戦で引き分け以下に終わった場合、最終節を待たずして優勝が確定。マンチェスター・シティが勝利した場合でも、クリスタル・パレスとの最終節に勝利すれば自力優勝となる。
試合後、ミケル・アルテタ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』を通じて「厳しい試合になることはわかっていた。前半は今シーズン最高のサッカーができたと思う。2、3点取れなかったのは本当に不運だったが、それが今シーズンのすべてを物語っている。点が取れないのであれば、特定の局面で徹底的に守備を固めなければならない。相手に何も与えず、勝ち点『3』を獲得する。選手一人一人が守備の役割において見せる意欲、振る舞いは驚異的だ」と振り返り、今シーズン通算32度目のクリーンシートを達成した選手たちを称賛した。
長かった2025−26シーズンも残り2試合。クリスタル・パレスとの最終節、そしてパリ・サンジェルマン(PSG)とのチャンピオンズリーグ(CL)決勝のみとなった。キャプテンのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアは「本当に誇りに思う。ここまで素晴らしいシーズンだった。残る大きな試合はあと一つ、そしてCL決勝だ。トロフィーを両方とも持ち帰りたい。持てる力のすべてを出し切り、最後まで戦い抜くことを約束する」と力強く語っている。
【ハイライト動画】アーセナルがプレミア制覇に王手! CKからハヴァーツ弾で勝利
2026年05月19日 13:30
ロイ・キーン氏は降格が近づくウェストハムへ厳しい言葉を送った。
ウェストハムはプレミアリーグ第37節でニューカッスルと対戦した。17位トッテナムとは2ポイント差のため、残り2試合は連勝したかったが、ニューカッスル戦は1-3で敗戦。
トッテナムはまだ今節を行っていないため、勝ち点差は変わっていない。しかしトッテナムは今節のチェルシー戦で勝利した場合、勝ち点差は5となり、ウェストハムの降格が決まってしまう。さらに、得失点差(トッテナムは-9、ウェストハムは-22)の影響もあり、トッテナムは残り2試合で勝ち点1を獲得できれば、勝ち点でウェストハムと並んでも上回ることができる状態だ。
ニューカッスル戦の敗戦はトッテナムへの追い風になり、ウェストハムの残留はより厳しい道のりとなったが、キーン氏はこの試合でのウェストハムの選手らの姿勢を批判した。
「ニューカッスルは自分たちの幸運が信じられなかっただろうね。ニューカッスルは最近調子が良くないチームなのに、君たちは彼らに試合をプレゼントしたようなものだからね。最後には反撃したが、3点ビハインドの状況では反撃するのは簡単だ。試合はもう終わっていた」
「問題は彼らの試合開始時のプレイぶりだ。あれは生き残りをかけて戦うチームの姿ではなかった。明らかに彼らは自信を失っている。まるで先週末のアーセナル戦の敗戦から立ち直れていないかのようだ。先週は判定に恵まれず、まるで自分たちを哀れんでいるかのようだった」
「コンパクトに、簡単に負けないように、試合に食らいついていけ。彼らはその真逆のことをやってしまった。相手にゴールを献上し、順位表は嘘をつかない。それでは不十分だ。判断力はまるで小学生レベルだ」(英『Sky Sports』より)
さらに同氏は「激しさも、闘志も感じられなかった。命がけで戦っている様子も全く見られなかった」とも話しており、残留をかけて戦うチームの気迫が感じられなかったと振り返った。
2026年05月19日 12:55
日本代表の下田崇GKコーチが取材に応じ、FIFAワールドカップに臨む日本代表GK陣について語った。
2026年05月19日 12:17
日本代表の前田遼一コーチが取材に応じ、担当するセットプレーやFIFAワールドカップに向けた意気込みを語った。
前田コーチは2023年に発足した第2次森保ジャパンから入閣。15日に発表となった本大会メンバーの選考にも携わった。「選ぶ側としていろいろな選手の思いを感じていたので、しっかりと責任を持って選手を見ることを大事にしていました」と前田コーチ。「特別なメンバーを決めるタイミングではありましたけど、監督のスタンスは変わらず、僕らの意見を聞いてくれた中でメンバーを決めていました。いつもの雰囲気や活動と変わらなかった」と明かした。
前田コーチは主に攻撃面でのセットプレーを担当。テクニカルスタッフとも協力しながら、本大会に向けた準備を進めている。「どの試合でもほぼ必ず1本はあると思うので、それで得点が取れることはすごく大きいこと。(山本)昌邦さんから『総得点の30%はセットプレーから生まれている』という話をよくされていますので、そういった意味でもすごく大事なことだと感じています」と語る。4月からは中村俊輔コーチが加わり、早速新たな知見を得ているという。
「俊輔さんと話をさせていただき、今まで自分にない視点の話も聞かせてもらいました。今までは敵(相手選手)を入れた中でのトレーニングが多かったのですが『敵を入れないでやるのも一つじゃない?』というアドバイスをいただきました。そういった部分は、またトライできたらいいなと考えています」
前田コーチは現役時代ストライカーとして活躍し、2007年に日本代表デビュー。通算33試合10得点をマークしている。2010年に発足したザックジャパンでは主力を務めたが、2014年大会のメンバーからは惜しくも落選。日本代表のコーチとして、自身初のFIFAワールドカップに臨む。「選手ではないですけど、W杯に行けることはすごく光栄なこと。皆さんの期待がすごく高いのも感じているので、しっかりと結果を残せるようにやっていきたいです。そういった責任は感じています」と覚悟を語った。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年05月19日 12:03
今季プレミアリーグ3位入りを決めたマンチェスター・ユナイテッドでは、シーズン途中に指揮官に就任したマイケル・キャリックの功績が大きかった。
それに加え、昨夏の補強も見逃せない。FWマテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモ、ベンヤミン・シェシュコ、GKセネ・ラメンスがヒット。来季へキャリック体制継続はもちろん、昨夏に続いて市場で的確な補強を実現する必要がある。
英『BBC』がポイントの1つに挙げたのは、MFカゼミロが退団する中盤だ。候補はすでに複数出ており、アタランタのエデルソン、クリスタル・パレスのアダム・ウォートン、ブライトンのカルロス・バレバ、そして補強リストの上位に挙がっているとされるノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンもハイレベルな実力者だ。
さらにルーク・ショーをサポートする左サイドバック、GKラメンスとFWシェシュコの控えとなる選手の補強も必要かもしれない。来季はチャンピオンズリーグの舞台にも復帰することになり、複数コンペティションを戦っていくための選手層が必要となる。
今夏の補強は極めて重要なものとなりそうで、失敗の許されない夏となる。
2026年05月19日 11:58
ニューカッスルでプロとしての一歩を踏み出し、現在はノッティンガム・フォレストで絶対の主力へと成長したMFエリオット・アンダーソン。今夏には1億ポンド級の移籍金でステップアップする可能性も噂されており、イングランド代表の常連メンバーにもなった。
ここまでの選手になると想定していなかったと正直に語ったのは、ニューカッスルでアンダーソンをデビューさせた元指揮官スティーブ・ブルースだ。
ブルースはアンダーソンがもっと前のポジションでプレイする選手と想定していたと語っていて、自分の見る目がなかったかもと冗談混じりに振り返る。
「彼がニューカッスルにいた頃に少しの間一緒に仕事をしたことがある。彼は元より才能のある選手だったが、守備的MFになるとは思っていなかったね。そんな目利きだからもう指揮官をやってないのかもしれないね(笑)」
「彼が最近こなしているような、中盤の深い位置でのプレイは想定していなかった。昔の彼はいつも前に出たがっていたからね。ペナルティエリア付近のプレイが非常に上手いんだよ。てっきり10番タイプの選手になると思っていたが、実際にはそうではなかった。彼はセントラルMFとして活躍している」(『TalkSport』より)。
アンダーソンは足下の技術が安定しており、攻撃的な位置でプレイしていた経験も活きているのだろう。次なるステップは重圧のかかるビッグクラブでも活躍出来るかどうかだが、23歳と若いアンダーソンはまだまだ成長してくれそうだ。