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2026年05月13日 09:45
ドイツ3部のヴィクトリア・ケルンがMF上月壮一郎との契約を2026年6月30日付けで早期解除することを発表。インターネット上でちょっとした反響を呼んでいる。 現在25歳の上月は京都サンガF.Cの下部組織出身で、高校生でトップデビューを飾り、かつて久保建英、中村敬斗、菅原由勢らと共に2017年のU-17ワールドカップに出場した逸材だ。 京都を退団後、ドイツの5部リーグから這い上がり、22年夏に名門シャルケのセカンドチームと契約。その年の冬にトップチームに昇格し、23年1月にはブンデスリーガ1部でゴールも決めた。 ただ、そのシーズンにシャルケが2部に降格したなか、翌シーズンは出場機会が限られ、24年1月にポーランドのグルニク・ザブジェへレンタル移籍。同年夏に1860ミュンヘンへ移籍し、25年夏からヴィクトリア・ケルンに在籍していた。 このニュースに、SNS上では次のような声が上がった。 「え、上月壮一郎ヴィクトリア・ケルン退団?」 「マジか…ドイツでも結果出してくれ!」 「一時期シャルケファンから上月くらいしかポジティブ要素がないとまで言われてたのに...」 「スタイルをよく知りもしないのにフロンターレが好きそうだと勝手に思ってる」 「FC東京に来なさい」 「京都で見たいけれど...」 Jリーグ入りを期待する声も出ているなか、上月の新天地が注目される。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 07:49
リーグ・アン第29節の延期分が13日に行われ、2位RCランスと首位パリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
PSGが勝てば5連覇達成という一戦は、29分に動いた。ウスマン・デンベレが敵陣でボールを奪い、すぐさま浮き球のパスを送ると、抜け出したフビチャ・クヴァラツヘリアが右足でシュートをゴールネットに突き刺す。これでPSGは5連覇へ先制に成功した。
その後、スコアは動かずに迎えた後半アディショナルタイム3分、PSGは同点とされるピンチをしのぎカウンターに転じると、敵陣の右サイドに上がっていたデジレ・ドゥエがボックス手前ンのスペースにパスを出し、イブラヒム・エンバイェが右足ワンタッチで強烈なシュートを叩き込む。これでPSGはリードを2点に広げた。
PSGはこのまま2−0でRCランスに勝利。通算14度目となるリーグ・アン優勝、そしてリーグ・アン5連覇を成し遂げた。
この後、RCランスは17日に行われるリーグ・アン最終節で敵地にてリヨンと対戦。PSGは17日に行われるリーグ・アン最終節で敵地にてパリFCとのダービーマッチを戦い、30日にはアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に臨む。
【スコア】
RCランス 0−2 パリ・サンジェルマン
【得点者】
0−1 29分 フビチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
0−2 90+3分 イブラヒム・エンバイェ(パリ・サンジェルマン)
【動画】PSGがリーグ・アン5連覇を達成!
リーグ5連覇へ走り出す
嫌な流れを断ち切る一振り⚡️
🇬🇪クヴァラツヘリア 今季7ゴール目
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/B3Ik7W7fFL— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
まるで磁石のように
5連覇へ“最後の砦”が体を張る!
サフォノフ 神セーブ連発⚡️
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/ZiJykp9mzQ— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
お祭り騒ぎ
首位決戦でトドメの一撃⚡️
🇸🇳エンバイェ 今季2ゴール目
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN ライブ配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/IEyG6Suy7R— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
まさに無敵状態
ライバルとの直接対決で決めた
PSG 圧巻のリーグ5連覇達成👑
🇫🇷リーグアン第29節
🆚RCランス×PSG
📺DAZN 見逃し配信中#リーグアン #だったらDAZN pic.twitter.com/xmeGl3tqYx— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年5月13日
2026年05月14日 07:00
5月15日(金)14時〜FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバー26名が発表される。サッカーキング編集部・日本代表担当が予想する26名は以下の通り。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
FIFAワールドカップ2026 日本代表メンバー26名予想
GK:早川友基 大迫敬介 鈴木彩艶
DF:谷口彰悟 板倉滉 渡辺剛 冨安健洋 伊藤洋輝 瀬古歩夢 菅原由勢 鈴木淳之介
MF/FW:遠藤航 伊東純也 鎌田大地 三笘薫 小川航基 前田大然 堂安律 上田綺世 田中碧 町野修斗 中村敬斗 佐野海舟 久保建英 鈴木唯人 藤田譲瑠チマ
メンバー発表の争点は、もはや一つ。負傷離脱中の選手を招集するのか、否かだ。遠藤航や南野拓実、そして三笘薫まで負傷と厳しい状況が続く。オランダ代表との初戦まで残り約1カ月、森保一監督は「大会期間中に100%に持っていくこと」を一つの基準として定めており、負傷中の選手をどこまで選ぶのかがポイントとなる。
今大会に臨む日本代表のベースとなるのは、金星を挙げた昨年10月のブラジル代表戦、そして今年3月のイングランド代表戦のメンバーだ。基本フォーメーション『3-4-2-1』では、ボランチとシャドーをこなせる鎌田大地、ウイングバックとシャドーをこなせる伊東純也など、複数ポジションを高水準で担える選手が揃う。離脱中の選手たちのコンディションも見極めながら、26枠をパズルのように組み上げていくことになる。
GKは早川友基、大迫敬介、鈴木彩艶の不動の3名。ここに異論はないだろう。3バックを支えるのは谷口彰悟、板倉滉、渡辺剛、冨安健洋、伊藤洋輝、瀬古歩夢、鈴木淳之介の7名。登録ポジション上DFの右ウイングバック菅原由勢も含めた8名と予想した。一方コンディション面で不安を抱えているのが板倉と冨安。その能力に疑いの余地はないものの、万全でなければ安藤智哉の選出が有力と見た。
ボランチは鎌田と佐野海舟を軸に、3月のスコットランド戦でコンビを組んだ田中碧と藤田譲瑠チマ。そして、キャプテン遠藤が入ると予想した。遠藤は今年2月に左足を負傷して戦線離脱中だが、リヴァプールのアルネ・スロット監督は「シーズン終了前には復帰できるかもしれない」と会見で述べており、順調に回復しているとみられる。鎌田はボランチに専念となりそうだが、負傷者が相次ぐシャドーで起用される可能性も十分にある。展開によっては鎌田を一列上げ、“クローザー遠藤”という起用法も考えられる。
ウイングバックは前述の通り菅原、堂安律、中村敬斗、前田大然の4名。最前線は上田綺世、小川航基、町野修斗の3名とした。注目のシャドーは伊東純也と久保建英、そしてどこまでトップフォームを取り戻せるかは不透明だが、三笘と鈴木唯人を15日発表のメンバーリストに載せると予想。ケガによる選手の入れ替えは、FIFAに提出している予備登録メンバーの中であれば初戦の24時間前まで可能となっている。一方で「やっぱり間に合いそうなので入れ替えます!」と万全の選手を外して追加することはルール上できない。「大会期間中に100%(森保監督)」という基準を踏まえながら、最後の最後まで状態を見極める可能性が高いのではないか。仮に三笘、鈴木唯が間に合わない場合は佐野航大、塩貝健人、後藤啓介、佐藤龍之介らが候補となりそうだ。
なお、前回大会のメンバー発表会見では、GK3名の後にフィールドプレーヤーとして23名の名前が年齢順に読み上げられた。今大会も同様の形式かつ本記事の予想メンバー通りとなれば、フィールドプレーヤー最年長の34歳谷口の名前から始まることになる。あるいは最初に5大会連続選出を狙う長友佑都の名前が呼ばれるか。さらに離脱中の33歳遠藤、日本代表復帰を目指す31歳守田英正も年長者に入るため、序盤で名前が読み上げられなければ、その時点で落選を意味することになる。そして三笘の名前も呼ばれるのか、注目だ。
仮に予想した26名が前回大会に続いて年齢順に読み上げられた場合
GK:早川→大迫→鈴木彩
FP:谷口→遠藤→伊東→鎌田→板倉→渡辺→三笘→小川→前田→堂安→上田→田中→冨安→伊藤→町野→瀬古→菅原→中村→佐野海→久保→鈴木唯→藤田→鈴木淳
2026年05月14日 06:49
プレミアリーグ第31節の延期分が13日に行われ、マンチェスター・シティとクリスタル・パレスが対戦した。
マンチェスター・シティは現在、リーグ戦35試合を消化して勝ち点「74」のリーグ2位につけている。消化試合数が1つ多い首位アーセナルとの勝ち点差は「5」。この一戦に勝利し、勝ち点差を縮めたいところだった。
対するクリスタル・パレスは、すでにプレミアリーグ残留を確定。それでもオリヴァー・グラスナー監督は前日会見で「我々ができる最高のサッカーを見せたい 」とコメントしていた。優勝争いを演じるチームとの対戦でベストパフォーマンスを発揮できるか。なお、鎌田大地はベンチスタートとなった。
マンチェスター・シティは立ち上がりからボールをコントロールし、チャンスも多く作っていく。しかし、なかなか得点には至らない。対するクリスタル・パレスはボール奪取からの素早いカウンターで得点を狙っていく。
スコアが動いたのは32分だった。マンチェスター・シティがパスワークから得点への道筋を探ると、ボックス手前でマテウス・ヌネスからのパスを受けたフィル・フォーデンがボックス内へヒールパス。そこに抜け出してきたアントワーヌ・セメニョがシュートをゴール左下に沈め、マンチェスター・シティが先制した。
さらに40分、ヨシュコ・グヴァルディオールが左サイドからボックス内へクロスを上げると、フォーデンが巧みなトラップからパス。最後はオマル・マルムーシュがシュートをゴールネットに突き刺した。前半はこのままマンチェスター・シティの2点リードで終える。
後半に入ってからもマンチェスター・シティがボールを支配する展開が続く。対するクリスタル・パレスは、試合が進むにつれてシュート本数を増やしていくが、ゴールネットを揺らすことはできない。
すると84分、途中出場のラヤン・シェルキが中盤でボールを持つと、そのままドリブルでボックス手前まで前進し、スペースのないところにスルーパスを通す。これに反応したサヴィーニョがシュートをゴール左下に流し込み、リードを3点とした。
試合はこのまま終了し、マンチェスター・シティが2−0でクリスタル・パレスに勝利。マンチェスター・シティは首位アーセナルとの勝ち点差を「2」とした。なお、鎌田大地は75分に途中出場した。
この後、マンチェスター・シティは16日に行われるチェルシーとのFAカップ決勝に臨み、クリスタル・パレスは17日に行われるプレミアリーグ第37節でアウェイにてブレントフォードと対戦する。
【スコア】
マンチェスター・シティ 3−0 クリスタル・パレス
【得点者】
1−0 32分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)
2−0 40分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
3−0 84分 サヴィーニョ(マンチェスター・シティ)
【動画】マンCのフォーデン&シェルキがアシストで魅せる!
欲しかった先制点🔥
フォーデンのヒールパスに
タイミングよく抜け出した
セメンヨが今季16ゴール目👏
勝利が必須の一戦で
大きな先制点を得る💪
🏆 プレミアリーグ第31節 延期分
⚔️ マンチェスター・C v クリスタル・パレス
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シティがリード広げる🏃♂️
難しい体勢からファーサイドに
マルムシュがねじ込む🤯
先発起用に応え
大きな追加点に🔥
🏆 プレミアリーグ第31節 延期分
⚔️ マンチェスター・C v クリスタルパレス
📺 https://t.co/OgbFVBMDRg pic.twitter.com/3XRM6aK0AR— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) 2026年5月13日
シティのマジシャンが躍動👏
シェルキがボールを運び
針穴に糸を通すようなラストパス
サビーニョが決め切って
嬉しい今季プレミア初ゴール🔥
🏆 プレミアリーグ第31節 延期分
⚔️ マンチェスター・C v クリスタル・パレス
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2026年05月14日 06:33
ワールドカップに間に合うかもしれない。
2026年05月14日 06:01
コッパ・イタリア決勝が13日に行われ、ラツィオとインテルが対戦した。
通算7度のコッパ・イタリア優勝を誇るラツィオは、2019−20シーズンのスーペルコッパ・イタリアーナ優勝以来、タイトルから遠ざかっている。今季のセリエA王者インテルに勝利し、本拠地である『スタディオ・オリンピコ』でトロフィーを掲げることはできるか。
対するインテルは今季、2シーズンぶり通算21度目のセリエA優勝を達成した。9日にはセリエA第36節でラツィオとの前哨戦に3−0で快勝したばかり。この流れに乗って2022−23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア制覇を達成したいところだった。
ボールを支配するインテルに対し、ラツィオはコンパクトな守備ブロックで対応する。すると14分、インテルは右コーナーキックのチャンスを得ると、キッカーのフェデリコ・ディマルコが蹴ったボールがラツィオのアダム・マルシッチの頭に当たりゴールに吸い込まれ、インテルが先制に成功した。
先制したインテルはその後もボールをコントロールしつつ、自分たちのペースで試合を運んでいく。そして35分、インテルのデンゼル・ダンフリースが敵陣深くの右サイドでボールを奪うと、ドリブルで前進してからグラウンダー性のクロスを通す。これにラウタロ・マルティネスが右足で合わせ、インテルが加点してみせた。
一方、ミスもあって2点のビハインドを背負うことになったラツィオだが、なかなか目立ったチャンスを作れない。前半はこのままインテルの2点リードで終わった。
後半は、ラツィオが立ち上がりから強度を上げてプレスをかけ、シュートも前半より積極的に試みていく。だが、インテルの組織的な守備がラツィオに得点することを許さない。
結局、その後もラツィオは得点を奪えないまま試合終了。インテルが2−0で勝利し、2022−23シーズン以来となる通算10度目のコッパ・イタリア優勝を果たした。
この後は両チーム共にセリエA第37節の試合に臨む。ラツィオは17日にアウェイでローマとの“デルビー・デッラ・カピターレ”を戦い、インテルは17日にホームでヴェローナと対戦する。
【スコア】
ラツィオ 0−2 インテル
【得点者】
0−1 14分 オウンゴール(インテル)
0−2 35分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
【動画】インテルが国内2冠!通算10度目のコッパ・イタリア制覇
2冠へ最高のスタート
ディマルコがニアへ鋭いCK
飛び込んだのは🇫🇷テュラム!
※記録はオウンゴール
🇮🇹コッパ・イタリア決勝
🆚ラツィオ×インテル
📺DAZN ライブ配信中
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抜け目ないカウンター炸裂💯
2点目は🇦🇷ラウタロ・マルティネス!
🇳🇱ドゥンフリースの鋭いカットからネットを揺らす⚡️
インテルが2冠へさらに前進!
🇮🇹コッパ・イタリア決勝
🆚ラツィオ×インテル
📺DAZN ライブ配信中
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2026年05月14日 05:00
三笘薫の負傷により、北中米ワールドカップに向けて暗雲が垂れ込めた日本代表。このエースだけでなくコンディションや立ち位置が定まりきらない選手が複数いて、5月15日のメンバー発表を前に不安が広がっている。
その流れを変え得る存在はいるのか。もし“いる”とするなら、そのひとりが39歳のベテラン、長友佑都だ。
純粋なパフォーマンスだけを見れば、今回の代表入りは盤石とは言えない。3月に右ハムストリングを痛め、実戦復帰は5月に入ってから。本人も「まだまだ」と語るように、コンディション面は万全とは言い難い。
それでもなお、この男にはプレー以外の部分でチームに影響を与えてきた実績がある。
2018年のロシア・ワールドカップ開幕前、日本代表は厳しい状況にあった。3バックを試したガーナ戦(5月30日)、本田圭佑をトップ下に置いたスイス戦(6月8日)でいずれも0−2で敗れ、チーム状態は芳しくなかったのだ。
スイス戦の2日後、長友が金髪で現れる。練習場に姿を見せた瞬間、記者団からどよめきが起きた。そうして気合いを入れ直した彼は練習後、危機感を口にする。
「(スイス戦で)自分が何をやれたかといえば、得点にも絡めなかった。このままだとワールドカップで3戦全敗もあり得る」
さらに本田圭佑にも苦言を呈した。
「圭佑なんかもまだまだ走んなきゃいけない。もっとミスを減らしてくれないと、チームは勝てない。そういうことはもちろん圭佑とも話しましたけど、もっと僕たちが若い選手よりも戦えないと、走れないと。経験だけでは勝負できないですよね。そんな甘い世界ではないと思いますよ、サッカーは」
長友の断固たる決意がチームメイトにも伝わったのか、その後、日本代表はワールドカップでコロンビアを破るなど躍進を遂げる。ベスト16でベルギーに2−3と劇的な逆転負けを喫するものの、大会前の状況を考えれば“奇跡の快進撃”だった。
だからこそ、今回も長友に同様の役割を期待したくなる。三笘の負傷でチームの前提が揺らいでいるのは事実だ。こうした局面では、戦術や個々のコンディションに限らず、全体の空気をどう保つかも問われる。
その点で、長友にはピッチ上のパフォーマンスだけでは測れない“影響力”がある。それは、当人の言葉を借りれば「日本で唯一無二の魂」だ。
「普通じゃない魂。僕のこれまでの経歴もそうだし、成し遂げてきたことも含めて、普通じゃないですよ。とにかく地獄に落ちたとしても這い上がってくるその魂があると。苦しいときとか逆境に打ち勝つ、誰よりも強い魂があるっていうことですね。
ワールドカップ期間中、長い合宿期間の中で色々と上手くいかない時もあります。外には出ていない出来事もたくさんあるんでね。そういうことも自分はしっかりと処理できるなと。それも含めた魂です」
プレー以外の領域でチームに与える影響。それはロシア大会でも証明済だ。もちろん、39歳の長友を選ぶリスクもある。純粋な戦力としての優先順位は慎重に見極める必要があるだろう。
ちなみに、スタッフとして連れて行くべきとの見方には賛同できない。選手とスタッフではそもそも立ち位置が違うし、スタッフと選手の間には確かな距離がある。選手としてワールドカップに行く、そこは本人が最も譲れない部分ではないのか。
それでもなお、日本代表に長友は必要か。三笘が負傷し、不確定要素が増えた今だからこそ、その判断が問われる。もうメンバー発表は間近だ。
文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月14日 04:56
セルティックの前田大然が、先日のダービーマッチでオーバーヘッドのゴラッソを決め、大きく称賛されたのは周知のとおりだ。ただ、試合後、違う一面でも注目を集めた。
夏の移籍破談に始まり、シーズンを通じて批判を浴びてきた前田。だが、直近では得点力を取り戻しつつあり、献身的なプレスも再び評価されている。
専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、レンジャーズ戦の試合後、『BBC』のコメンテーターたちは、前田がピッチで子どもと戯れていた様子に驚いたという。ハードな試合を戦い終えた直後に、まだ前田が走っていたからだ。
同メディアによると、アンディ・ハリデイは「激しい90分を終え、21人の選手たちが足を引きずりながら去っている。だが、ダイゼン・マエダは息子と第2ラウンドを始めたところだ」と話した。
「スプリントして、息子のステップオーバーをからかっている。彼のフィットネスのレベルを話題にしていたが、試合の影響をまったく感じていないみたいだね」
これに、トム・イングリッシュは「彼は日本の工場でつくられたんじゃないか。人間じゃないのさ!」と反応。すると、パット・ネビンは「彼はAIなんだと思う。まちがいなくAIサッカー選手だ」と続いた。リチャード・ゴードンも「代表のためにスコットランド版もいくつかほしいな」と応じている。
実際、無尽蔵の走りで攻守両面に大きく貢献しているだけに、前田の“コピーロボット”がほしいという声は少なくないだろう。国内二冠を目指しているシーズン終盤戦という大事な局面での活躍から、慰留や契約延長を求める声も浮上した。
ただ、昨夏の経緯もあり、シーズン後の移籍が有力視されてきたことも知られている。ワールドカップも控えるこの夏、前田は家族とどのような決断を下すのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】伝統の一戦で前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
」
2026年05月14日 04:31
5月15日、北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーがついに発表される。
2026年05月14日 00:54
バイエルンはニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンと個人合意に至ったようだ。13日、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が報じている。
現在25歳のアンソニー・ゴードンは、2017年12月にトップチームデビュー。2023年1月にニューカッスルへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦152試合出場で39ゴール28アシストを記録。縦横無尽のスタミナと走力を武器に、イングランド代表としても左ウイング(WG)でスタメンを奪取している。
そんなアンソニー・ゴードンをめぐり、すでにブンデスリーガを制覇したバイエルンが関心。今夏の移籍市場では戦力の拡充を目指していると報じられており、左WGだけではなく、センターFWとしてもプレーできるアンソニー・ゴードンに興味を示していることが伝えられている。
そしてベン・ジェイコブス氏は「アンソニー・ゴードンとバイエルンの間で合意がされた」と報道。イギリスメディア『スカイスポーツ』も水面下でバイエルンと選手の代理人が接触を図っていたと伝えていた。
しかし、クラブ間合意はなされておらず、ジェイコブス氏も「評価額の差には依然として大きな差がある」と指摘。ニューカッスルは7500万ポンド(約159億円)の移籍金を求めているようだが、バイエルンの関心度の高さから要求額が満たされる可能性が高いとし、交渉がさらなる進展を見せることを示唆している。
2026年05月13日 22:50
プレミアリーグ第36節ウェストハム対アーセナルの一戦は0-1でアーセナルの勝利に終わった。
83分、終盤にアーセナルが先制しリードを得たが、後半アディショナルタイムにウェストハムがセットプレイから同点弾を挙げた。
しかし、VARが介入してノーゴールに。ウェストハムのパブロがアーセナルのGKダビド・ラヤの腕を掴んでプレイを妨害しており、主審はこれをファウルと判定。得点は取り消しとなった。
この勝利により、アーセナルは2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を「5」にまで広げた。シティはここから全勝しても、アーセナルが同じようにすべての試合で白星を挙げれば、追い付くことはできない。
『Sky Sports』はアーセナルと首位争いを繰り広げるシティの指揮官であるペップ・グアルディオラ監督が14日予定されているクリスタル・パレス戦とウェストハムの得点取り消しに言及した。
「重要なのは明日(14日)だ。次の試合で何が起こるかは、その時になってみないとわからない。集中力を失うと危険な状況に陥ると、私は常に学んできた」
「我々がFAカップ決勝で2度敗れたのは、審判が本来の役割を果たさなかったからだ。VARでさえもだ。このようなことが起きたのは、我々が努力することができなかったからだ。審判のせいではない。私は監督になってから、VARを信用したことは一度もない」
「もっとうまくやる必要がある。もしその地位に就きたいのなら、もっとうまくやれ。できないのなら、自分たちを責めるしかない」
ペップが言及したFAカップの決勝は、昨季のパレス戦のことだろう。結果は1-0でパレスの勝利となったが、試合の中ではパレスのGKディーン・ヘンダーソンにエリア外でのハンド疑惑があった。ただ、反則が取られることはなく、試合は再開となった。
シティはそんな因縁のあるパレスとホームで対戦する。今季は12月に一度対戦しており、アーリング・ハーランドの2ゴールを含む3得点で快勝している。
2026年05月13日 22:43
フィオレンティーナは11日、ガーナ代表DFタリク・ランプティと双方合意の上で契約解除に至ったことを発表した。
現在25歳のランプティはチェルシーの下部組織出身。2019年12月にトップチームデビューを果たすと、直後に移籍市場でブライトンに完全移籍で加入。163と小柄ながらも圧倒的なスピードを武器に右サイドバック(SB)や右ウィングバック(WB)を主戦場として、攻撃的なプレーを持ち味にしている。
今シーズンからフィオレンティーナへ活躍の場を移していたが、序盤のセリエA第4節のコモ戦で前十字じん帯断裂の重傷。長期離脱を余儀なくされると、未だ復帰には至っておらず、今季の出場試合数は2試合に留まっていた。
ランプティの復活が待望されるなか、フィオレンティーナは11日に同選手と双方合意の上で、契約を解除したことを発表した。なお、イタリアメディア『フットボール・イタリア』によると、ランプティは今後もクラブでリハビリプログラムを続けるという。
2026年05月13日 22:30
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を検討している。
2026年05月13日 22:18
5月13日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンド第12節(延期分)で、2位のヴィッセル神戸は、9位の京都サンガF.C.とホームで対戦。1−0で勝利し、5試合ぶりに90分間での白星を掴んだ。
この一戦で決勝点を挙げたのが、ンドカ・ボニフェイスだ。78分、満田誠のクロスに打点の高いヘディングで合わせて、ゴールネットを揺らしてみせた。
30歳のDFは試合後のフラッシュインタビューで、「正直、僕が触ったのか相手が触ったのか分からない。けど危険なところに飛び込んで、良いボールがきて、そこに入っていけたのは良かった」と自身の今季初ゴールを振り返った。
4月5日のファジアーノ岡山戦(4−1)以来の先発。「本当に素晴らしい選手たちが揃っていて、なかなかチャンスが来なかった」と口にしつつ、「良い準備ができていたので、今日は普段通りにやった。勝ちが必要だったので最低限の仕事ができたと思う」と語った。
久々に3ポイントを獲得した神戸は、首位の名古屋グランパスに得失点差で及ばず2位のままだが、勝点では並んだ。ンドカは「神戸は勝たないといけないチームなので、残り2試合、まずはしっかりと勝つために良い準備をしていきたい」と今後の戦いに目線を向けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月13日 22:10
プレミアリーグのマンチェスター・シティがMFとの契約延長に近づいている。
ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によると、シティがスペイン代表MFロドリとの契約延長を目指しており、以前から交渉を続けているようだ。
すでに最終段階を迎えており、両者間で合意となれば、少なくとも現契約から1年伸びた2028年までロドリはシティでプレイすることになる。
ロドリは2019年にアトレティコ・マドリードからやってきたMFで、加入当初から存在感を示している。
アンカーながら得点に関与することもでき、23-24シーズンには公式戦50試合で9ゴール15アシストを記録。2024年度のバロンドールを受賞した。
しかし、翌24-25シーズンは序盤のアーセナル戦で負傷。シーズンのほとんどを欠場し、終盤にようやく戻ってくることができた。
ただ、大怪我からの復帰ということもあってパフォーマンスに懐疑的な意見もあったが、今季は中盤戦から本格的に復帰し、以前のようなハイパフォーマンスを披露している。
中盤でコンビを組むことが多かったベルナルド・シウバの退団が決まっており、来季は誰がロドリとMFでコンビを形成するのだろうか。
2026年05月13日 22:00
すでに今季のブンデスリーガ制覇を決め、23日にはシュツットガルトとのDFBポカール決勝に臨むバイエルン。相変わらず国内では圧倒的な力を備えており、再び一強に近い状態となりつつある。
果たして来季バイエルンとリーグ優勝を争うクラブは出てくるだろうか。バイエルンのウリ・へーネス名誉会長は、ブンデスリーガの他クラブが選手を育てて売却するモデルを選択していることに納得していない。そのモデルを続けているうちはバイエルンに勝てないと考えているようだ。
「多くのクラブは、素晴らしい選手を売却できたことを誇りに思っている。私はこの考えに全く賛同できない。我々はバイエルンのために選手を獲得するのだ。選手と契約する際に、次にどこへ売却しようかなんて考えたくはないんだよ。他クラブが選手を売却するビジネスモデルを選んでいるのなら、長期的には成功できないだろう。その点で我々は他クラブのはるか先を行っている。私が在任している間、引き留めたかった選手が出ていった事例はほとんどない」
「バラックはチェルシー、クロースはレアル・マドリードへ移籍したが、それでも交渉の主導権を握っていたのは我々だった。クロースに対しても『ここでなら1000万ユーロ稼げるぞ。しかし君がそれ以上欲しいなら出ていくしかない』と言ったことがある。アラバにも同じことがあったが、『これが我々のオファーだ。受け入れられないなら出ていかなければならない』と伝えた。時にはNoと言うことも大事なのだ」(『Frankfurter Allgemeine』より)。
選手を安く買い、高値で売却するモデルを選択している場合、長期的に安定した成績を残すことは困難になる。ドイツではそのモデルを採用しているクラブも多く、そのモデルで絶対王者バイエルンと長期のリーグを戦っていくのは難しいか。