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2026年05月06日 06:40
レアル・マドリードのエース、キリアン・ムバッペを巡り、異例の事態が起きている。『Tribal Football』が伝えている。 ラ・リーガで首位バルセロナに勝ち点差を広げられ、優勝争いが厳しさを増す中、サポーターによる退団要求の署名運動が発生。開始から24時間足らずで14万人以上が賛同したとされる。今季は公式戦41試合で41ゴールを記録しているものの、ファンの不満は収まっていない。 その矛先は得点力ではなく、ピッチ外での振る舞いに向けられている。負傷により離脱していた期間中、パリやイタリアへの移動が確認されたことが報じられ、チームが苦戦する中での行動に対し、一部サポーターから批判が強まった。「利己的」「チームへの配慮を欠く」といった声も上がっている。 こうした逆風の中、ムバッペが結果で応えるのか、それとも状況がさらに悪化するのか。ピッチ外の騒動は、シーズン終盤に向けて新たな火種となっている。
2026年05月07日 06:00
[J1百年構想リーグEAST第15節]川崎 1−0 東京V/5月6日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
ゴールデンウイークに迎えた連戦。中3日の川崎に対し、中2日で等々力でのアウェー戦に挑んだ東京Vは、後半のワンチャンスを川崎のキャプテン・脇坂泰斗に決められ、4連勝中のなか、5試合ぶりの黒星を突き付けられた。
劇的な勝利を挙げた前節の柏戦(〇1−0)からスタメンを7人入れ替えて臨んだ一戦は、確かに序盤は後方からの組み立てやロングフィードと、前線の動き出しが上手く噛み合わず、「いまひとつ腹が据わっていなかったなという風に思います。それは自分のアプローチが拙いのだなと感じます」(城福浩監督)と、効果的な攻撃を仕掛けることはできなかった。
それでも走る切る、球際で身体を張るといった城福監督が落とし込んできたフィロソフィーは強く感じ取れ、そのパフォーマンスは見ていてやはり清々しい。勢い余ってファウルを取られるシーンもあったが、それだけ球際で負けないという意思が統一されている証でもある。指揮官も手応えと課題を明確に言葉にした。
「特に守備において、あまり腰が引けることなく前から行こうとしてくれたので、そこは評価してあげたいと思います。ただ、いつ行って、いつやめるのかというところは、やはり底上げをもっともっとしないといけないなという風に思います。そこのプレーの判断の質が、やはりゲームに常に出ている選手と、そうでない選手では差があった。特に、前半の30分ぐらいまではアジャストするのにかなり時間がかかったと認識しています。
それでも球際のところでよく戦ったので、前半は失点ゼロで抑えられましたが、その入れ替わり方、やはり判断のところは、これを機にしっかり学ばせたいなと思います。
後半については我々が盛り返したと認識していますし、あの失点以外で相手にチャンスを作られたかというと、ちょっと私は思い出せないです。それぐらい押し込んだ中で、あのスローイン1本をどこに投げるか(スローインを撥ね返されたところから失点)。それぐらいの細部のところでも、やはり判断が常に出ている選手とそうでない選手で少し差があるので、そこからスタートしたあの失点というのは本当にもったいないなと思います。
勝点ゼロで終わるような試合ではないところで、やはり細部のところで我々が拙いところを見せてしまえば、川崎さんもクオリティがあるので、本当にあのスローインからのプレーというのはもったいないなと思いますし、しっかりみんなで学んでいきたいです」
ボール保持率では後れを取ったが(43パーセントと57パーセント)シュート数では9本対5本と上回り、枠内シュートは川崎に決勝弾につながる1本しか許していない(東京Vは5本)。
指揮官の言葉通り、負ける試合ではなかったと言える。それでも、勝ち切れなかったのはやはり細部の差だろう。そこをどう改善していくかが、百年構想リーグの最終順位や、夏から始まる新シーズンに大きく関係するはずだ。
もっともそれはポジティブに考えればチームとしての伸びしろである。前線で先発し、川崎に猛プレスをかけ続け、ミスを誘発した直後の61分に揃って交代となった寺沼星文、白井亮丞、新井悠太が悔しそうな表情を浮かべたのも印象的であった。その悔しは今後につながるに違いない。最後まで戦ったチームには試合後にはサポーターからも熱い声援が送られた。
何より“湯気が出るほど”勝利のために走り、ファイトするチームには明るい未来が待っていて欲しいと個人的に強く思う。この日のゲームに勝ったのは川崎であったが、そう願いたくなるプレーをヴェルディの選手たちは示してくれたと感じる。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年05月07日 05:59
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のセカンドレグが6日に行われ、バイエルン(ドイツ)とパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
アーセナル(イングランド)の待つ決勝への切符をかけ、欧州屈指の名門同士が再び激突する。連覇を達成したブンデスリーガでシーズン最多得点記録を54年ぶりに更新したバイエルンはCLでも安定した戦いを披露。リーグフェーズを7勝1敗の2位で終えると、アタランタを2戦合計10−2、レアル・マドリードを6−4で退け準決勝へ駒を進めた。一方、前回王者PSGはノックアウトフェーズへのストレートインを逃したが、プレーオフでモナコとの同国対決を制し、その後はチェルシーに8−2、リヴァプールに4−0と快勝。シーズン終盤にかけて尻上がりに調子を上げ、連覇が現実味を帯びている。
PSGの本拠地『パルク・デ・プランス』で行われたファーストレグは激しい撃ち合いに。先制を許したPSGだったが、フヴィチャ・クヴァラツヘリアとウスマン・デンベレがそれぞれ2ゴールと躍動し、大量5得点で先勝に成功。一方、一時は3点ビハインドとなったバイエルンだが追い上げを見せ、1点差で『アリアンツ・アレーナ』へと帰還した。王者が逃げ切り連覇に王手をかけるか、はたまたドイツの盟主が逆転で6シーズンぶりの決勝進出を果たすのだろうか。
開始早々の3分にスコアが動く。自陣左サイドでボールを受けたクヴァラツヘリアがファビアン・ルイスとの大きなワンツーでバイエルンのハイラインを攻略し、ドリブルでボックス内左へ侵入。マイナスへのグラウンダーの折り返しをデンベレが豪快に蹴り込み、PSGが幸先良く先制した。
2戦合計で2点を追うこととなったバイエルンはミカエル・オリーズとルイス・ディアスの両翼にボールを集めてチャンスをうかがう。28分には下がって起点を作ったハリー・ケインのサイドチェンジからオリーズが仕掛け、カットインから左足を振ったものの枠を捉えることができず。その3分後にはヴィティーニャのクリアが自陣ボックス内のジョアン・ネヴェスの腕に直撃し、バイエルンの選手たちは一斉にPKを主張したが、主審はノーハンドの判定を下した。
33分、ゴールからやや離れた位置でFKを獲得したPSGはヴィティーニャの長いクロスにJ・ネヴェスが頭で合わせたが、ここはGKマヌエル・ノイアーが左手一本で好セーブ。44分にはバイエルンにチャンスが訪れ、オリーズのヒールパスを受けたジャマル・ムシアラがボックス手前中央まで侵入しそのまま左足を振るも、GKマトヴェイ・サフォノフに阻まれ前半はPSGの1点リードで終了した。
後半はややオープンな展開となり、56分にヴィティーニャのパスを受けて右サイドのスペースに抜け出したデジレ・ドゥエの強烈なシュートがGKノイアーを襲う。PSGはその直後にもチャンスを作ったが、クヴァラツヘリアが深い切り返しから放った一撃もGKノイアーに阻まれた。さらに64分には速攻から再びドゥエのシュートが枠を捉えるも、GKノイアーが右手一本で弾き出す。対するバイエルンは最後の局面で相手の守備を崩し切れない場面が続く。
勝ち上がりのためには最低でも2得点が必要なバイエルンはアルフォンソ・デイヴィス、ニコラス・ジャクソンを投入して状況の打開を図るも、ボールはPSGのブロックの外側を回り、なかなか決定機を作り出すことができない。一方、リードを保つPSGは相手の攻撃を受けつつ、クヴァラツヘリアやブラッドリー・バルコらのスピードを生かしたカウンターで決定的な追加点を狙いにいく。
攻め続けたバイエルンは90+4分に上手く内側を取ったA・デイヴィスのラストパスからケインがネットを揺らして1点を返したが反撃はそこまで。試合は1−1で終了し、2戦合計スコアを6−5としたPSGが2シーズン連続で決勝へ駒を進め、連覇へ王手をかけた。日本時間31日に行われる決勝ではアーセナルと対戦する。
【スコア】
バイエルン 1−1(2戦合計:5−6) パリ・サンジェルマン
【得点者】
0−1 3分 ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
1−1 90+4分 ハリー・ケイン(バイエルン)
2026年05月07日 05:30
[J1百年構想リーグEAST第15節]川崎 1−0 東京V/5月6日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
個人的な印象だが、試合入場のシーン、どこかここ数試合とは異なる雰囲気が川崎にはあった。いつも真剣に臨んでいることは重々承知も、どこか引き締まった選手たちの面持ちが心に残ったのである。
監督交代した直後の浦和に黒星を喫し(●0−2)、百年構想リーグでホームでも敗れていたFC東京にまたも敗戦を突きつけられるなど(●0−2)、無得点での連敗中で、内容面を含めてFC東京戦後には一部のサポーターからブーイングを受けていた川崎は、中3日で迎えるホームでの東京V戦は、様々な意味で負けられない一戦であった。
もっとも気持ちを切り替えてすぐ勝てるほど簡単な状況ではなく、長谷部茂利監督は「ボールの動かしであったり、背後に行ったり、その姿勢は見せられましたが、いかんせんシュートに行けない。最後は1−0で勝ったので、良しとしなければいけませんが、自分たちのシュート数が少ないというのは、やはり課題だなと捉えています」と振り返り、敵将の城福浩監督も「(後半は)あの失点以外で相手にチャンスを作られたかというと、ちょっと私は思い出せないです」と語ったように、川崎の枠内シュートはわずか1本で、総シュート数でも5本対9本と、東京Vに上回られたように苦戦を強いられた。しかも、東京Vは川崎より一日少ない中2日で、多くの選手を入れ替えたうえでのゲームだったことは加味しなくてはいけない。
それでも今の川崎にとって、後半のキャプテン・脇坂泰斗の魂の一撃を決勝弾とし、押し込まれる展開も多かった後半は身体を張った守備でなんとか3試合ぶりの勝点3を手にしたところに意味があるのだろう。その裏にはこの状況をなんとか変えようとする個々の働きかけもあったという。
0−2で敗れ、多摩川クラシコ2連敗となった前節のFC東京戦後のロッカールーム。負傷期間が長引いたが、ここ数試合で復活した副キャプテンの26歳DF佐々木旭は悔しさからこう呼びかけたという。
「もっとみんなでやろう!」
その喝の意図を佐々木は明かす。
「毎回同じような人がチームを引っ張っていっているように感じたので、もっと全員が勝たせるために行動することが大事だと思いました」
佐々木はFC東京戦にフル出場し、負傷明けということもあり、中3日の東京V戦は76分からの出場となったが、チームの変化も感じていたという。
「今日のロッカールームはいつも以上にみんなが声を出してやっていましたし、アップの時から集中した雰囲気、勝つ雰囲気を出せていたと思います。試合終盤もシュートブロックをみんなで身体を張ってやれていました。そこは一歩成長できたのかなと思います」
またそんな佐々木の姿を目にしながら、キャプテンの30歳、脇坂もチームに呼びかけていた。
「自分が今日言ったのは『まず個々が“自分がチームを勝たせる”という気持ちを持っていこうということ。人任せにならないようにやろう』と。そう言った以上は自分が結果で見せないといけないと思っていたので、ああいった形(決勝弾)になって良かったですし、一人ひとりが今日は志を高く持ってやれたと思います。ただ、それは当たり前だと思ってやらなくちゃいけない」
脇坂の言葉通り、この日の勝利をただの美談にするのではなく、ベースにすることが何より大事になるに違いない。佐々木も継続することが大切だと強調する。
「何回も言いますが、継続しないとダメですし、勝った負けたで、波ができちゃいけないと思います。『勝ちながら修正』とはずっと言っていますし、それができないといけない。勝ちに満足せずにしっかり切り替えてやっていきたいです」
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2026年05月07日 04:36
ブンデスリーガを制したバイエルンの伊藤洋輝は、加入2年目の今シーズンも怪我に悩まされ、コンスタントな出場機会を得られなかった。
2026年05月07日 04:30
5月15日の日本代表メンバー発表を前に、元日本代表の“10番”岩本輝雄氏が26人枠を大胆に予想した。採用したシステムはお馴染みの3-4-2-1。その布陣に当てはめながら、人選の意図を紐解いていく[編集部・注/岩本氏は4月21日にこの予想を実施]。
まずGKは、鈴木彩艶(パルマ)、早川友基(鹿島アントラーズ)、そして谷晃生(FC町田ゼルビア)の3人を選出した。
「去年までは大迫(敬介)と思っていましたが、(今年)監督を代えてから広島の調子が良くない。対して谷はACLでも活躍しています。もちろんどちらも良い選手ですけどね」
直近のパフォーマンスを重視した判断だ。
最終ラインは、谷口彰悟(シント=トロイデン)、渡辺剛(フェイエノールト)、冨安健洋(アヤックス)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)をピックアップ。「本当は高井(幸大)も入れたかったし、町田(浩樹)も好きですが、怪我などがありましたから」と実力を認めつつも、コンディション面を考慮した構成となった。
中盤から前線には、以下の12人を選出。佐野海舟(マインツ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、田中碧(リーズ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、遠藤航(リバプール)、堂安律(フランクフルト)、伊東純也(ゲンク)、中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)、前田大然(セルティック)、久保建英(レアル・ソシエダ)、三笘薫(ブライトン)、上田綺世(フェイエノールト)。ここまでで、チームの骨格となる21人が固まった。
残るは5枠。まず名前を挙げたのが相馬勇紀(FC町田ゼルビア)。左サイドのウイングバックとしての適性を評価する。
「左サイドからのカットインが持ち味で、クロスとFKも上手い。運動量もあるし、球際の競り合いも強いし、メンバー入りはあると考えています」
さらに高さ対策として、CBに安藤智哉(ザンクトパウリ)を追加。前線には塩貝健人(ヴォルフスブルク)、シャドーには鈴木唯人(フライブルク)と町野修斗(ボルシアMG)を組み込み、26人を完成させた[編集部・注/鈴木は5月3日のヴォルフスブルク戦で鎖骨骨折。離脱期間は不明]。
その一方で、最後まで悩んだのが長友佑都だった。「ごめん」と言葉を残し、今回はメンバーから外した。
また、コンディションが懸念される遠藤航については、「いろんな意味で絶対」と断言。チームの軸として不可欠な存在と見ている。
そして、岩本氏が強調した最大のポイントが、冨安健洋の状態だ。
「『冨安、どうなんだ?』と。選ばれたとしてグループリーグでフルに使えるのか、それとも休ませながら起用するのか。いろんな考え方があります」
森保ジャパンが世界の頂点を狙ううえで、冨安のコンディションは重要なテーマだ。26人の顔ぶれ以上に、彼の起用法こそが結果を左右する--岩本氏はそう見ている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月07日 03:01
モナコが、バルセロナからレンタル移籍中のスペイン代表FWアンス・ファティの買い取りオプションを行使するようだ。6日、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏によると、モナコは昨年7月にバルセロナからレンタルで獲得したファティについて、買い取りオプションを行使するとのこと。なお、買い取りオプションの行使には約1100万ユーロ(約20億円)を要するようだ。
現在23歳のファティは、2019年8月にバルセロナでトップチームデビューを果たした。2021−22シーズンからは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシから背番号「10」を引き継いだものの、近年は負傷の影響でバルセロナ内での序列が低下。2023−24シーズンはブライトンにレンタル移籍したものの、公式戦30試合で4ゴールという成績にとどまり、バルセロナに復帰した昨季はわずか11試合の出場に終わった。
そして昨年7月、ファティは買い取りオプション付きのレンタルでモナコに移籍。今季はスタメン定着とまではいかないものの、公式戦28試合に出場して11ゴールを記録しており、かつての輝きを取り戻しつつある。
【ハイライト動画】ポグバ先発&ファティ決勝弾! モナコvsメス
2026年05月07日 02:03
リヴァプールに所属するイングランド代表MFカーティス・ジョーンズの代理人が、インテルへ移籍する可能性が浮上している。5日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏が伝えている。
現在25歳で地元リヴァプールで生まれ育ったC・ジョーンズは、9歳の頃にリヴァプールの下部組織に加入した。トップチームデビューは2019年1月に行われたFAカップ3回戦のウルヴァーハンプトン戦。その後は徐々に出場機会を増やし、これまで同クラブで公式戦通算225試合で21ゴール25アシストを記録し、今季は右サイドバックもこなしながら公式戦46試合に出場している。
そのC・ジョーンズは現行の契約が2027年6月限りとなっている中、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は4月、同選手とリヴァプールの間で契約延長に向けた交渉が停滞しており、インテルなど複数のクラブが同選手に関心を示していると伝えていた。
そしてスキーラ氏によると、C・ジョーンズの代理人が2週間前にイタリアのミラノに渡航したとのこと。代理人が交渉したクラブの具体的な名前は明らかにしていないものの、「最初の交渉は前向きなものだった」と伝えている。
なおリヴァプールは、エジプト代表FWモハメド・サラー、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが今季限りで退団することが決まっており、ブラジル代表GKアリソンに関してもユヴェントスへの移籍が報じられている。
2026年05月07日 01:33
マンチェスター・シティとクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールが、契約延長に近づいているようだ。
2026年05月07日 00:35
クリスタル・パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)とのカンファレンスリーグ(ECL)準決勝のセカンドレグに向けて意気込みを述べた。6日、イギリスメディア『BBC』が同監督のコメントを伝えている。
クリスタル・パレスは、4月30日に行われたシャフタール・ドネツクとのECL準決勝のファーストレグ(中立地開催)に3−1で勝利し、5月7日に決勝進出の切符を懸けた本拠地『セルハースト・パーク』でのセカンドレグに臨む。
クリスタル・パレスにとって、今季のECLは1998−99シーズンのUEFAインタートト・カップ以来の欧州カップ戦。それでも決勝進出へ2点をリードしているという状況だ。グラスナー監督は「本当に信じられないことだ」としつつ、「我々はシャフタール・ドネツクがどれだけ優れたチームかを目の当たりにした。スピードのある選手やドリブルに優れた選手がたくさんいる。もう一度すばらしいパフォーマンスを見せる必要がある」と気を引き締め、「選手たちには、『自分たちがやるべきことを理解している』ことが最も重要だと伝えた。何かを大きく変える必要はない。大切なのは自分たちが出せるベストを発揮することだ」と、2点リードしている状況でも最高のパフォーマンスを発揮することが重要だと語り、セカンドレグへ意気込みを示した。
そして、「数年前までは欧州カップ戦の決勝に進むなんてクリスタル・パレスとってはるか遠くにある話だった。それが今では、何と言えばいいのか、手が届くところにある。再び歴史を作り、ファンに一生忘れない瞬間を届けるチャンスだ。我々を見守ってくれている人たちに、人生における高揚感を与えられることができるならば、それこそが仕事における最高の喜びなのかもしれない」と、クリスタル・パレスというクラブの歴史に残る偉業の達成、その瞬間をファンに届けたいと思いを語った。
また、今季限りでクラブを退団するグラスナー監督は、「セルハースト・パークに自身の銅像を建ててもらいたいか」という質問に対し、元オーストリア代表FWのアントン・ポルスター氏の言葉を引用して「銅像なんていらないよ。ハトが銅像の上で用を足すからね」とユーモアを交えて答えた。
【動画】1st レグは鎌田躍動のC・パレスが3−1で快勝!
2026年05月06日 23:32
ユヴェントスが、リヴァプールのブラジル代表GKアリソンと条件面について個人合意に達したという。6日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏が伝えている。
現在33歳のアリソンは2018年7月にローマからリヴァプールに移籍し、加入1年目からリヴァプールの守護神として活躍。2019−20シーズンと昨シーズンのプレミアリーグ優勝や2018−19シーズンのチャンピオンズリーグ優勝など、数多くのタイトル獲得に貢献してきた。
そのアリソンは、リヴァプールとの契約が2027年6月までとなっており、これまでもユヴェントスへ移籍する可能性が伝えられてきた。スキーラ氏によると、ユヴェントスは2029年6月までの3年契約、年俸500万ユーロ(約9億2000万円)という条件でアリソンと個人合意に達したという。
また、ユヴェントスはクラブ間合意に向けて交渉の準備を進めている段階であるとも伝えられている。一方で、リヴァプール側はアリソンを売却するかどうかについて、まだ決断を保留しているようだ。
2026年05月06日 22:49
国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は6日、欧州サッカー連盟(UEFA)がベンフィカに所属するアルゼンチン代表MFジャンルカ・プレスティアーニに対して下していた6試合の出場停止処分を“世界規模”に拡大することを決定した。
2月17日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・1stレグのベンフィカ対レアル・マドリード戦で、プレスティアーニはレアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別的な発言を行った疑惑が浮上していた。
UEFAは先月24日、調査の結果を報告。プレスティアーニがヴィニシウスへ同性愛嫌悪に基づく暴言をしたとして、「出場資格のあるUEFAクラブ及び、代表チームの公式戦6試合の出場停止処分を科す」と発表。併せて「6試合のうち3試合は本日より2年間の執行猶予期間が設ける」とも伝えた。
なお、プレスティアーニはすでにUEFAから1試合の暫定出場停止処分を受けており、は2月25日に行われたCLノックアウトフェーズ・プレーオフ・2ndレグのレアル・マドリード戦で消化。そのため、実質的な出場停止は残り2試合となっていた。
しかし、UEFAは国際サッカー連盟(FIFA)に対して、この処分を世界規模に拡大することを要請。今回、FIFAはこの要請を承認し、プレスティアーニの出場停止はFIFA主催の試合にまで渡ることになった。
この結果、プレスティアーニがアルゼンチン代表としてFIFAワールドカップ2026のメンバーに選出された場合、グループステージの最初の2試合を欠場することが決定。アルゼンチンは本大会のグループJで16日にアルジェリア代表、22日にオーストリア代表、27日にヨルダン代表と対戦するスケジュールとなっている。
また、ポルトガル国内で行われるリーグ戦に関しては影響されないため、ワールドカップ行きを逃した場合は、来シーズンのUEFA主催試合の2試合に適用される。
2026年05月06日 22:17
マチェイ・スコルジャ監督が退任し、田中達也暫定監督が指揮する浦和。
2026年05月06日 22:06
明治安田J2・J3百年構想リーグ第15節、いわきFCはRB大宮アルディージャに先手を許す展開が続き、2-3で敗れた。いわきを率いる田村雄三監督は「内容は今年一番良くなかったと思っていますし、大宮さんが強かった。ちょっと情けないゲームをしてしまった」と悔やんだ。
左ウイングバックのポジションで80分までプレーした山中惇希は、1得点1アシストの活躍を見せたが「僕の中で全く納得できるゲーム内容ではなかったので、素直に喜ぶことはできないですね」と言い切った。いわきは得意のマンツーマンで大宮に挑んだが、ワンタッチでのパスワークや素早いカウンターから失点を重ねた。山中は「前から行って相手をハメてショートカウンターを打ちたいと思っていたのですが、相手のプレスや長いボールで起点を作られて追い越され、苦しい状態でクリアになってしまうようなシーンがすごく多かった。完全にやりたいことをやられたなと思います。試合中にもう少し改善したかったのですが、そこもうまく見つけられなかったので、映像を見ながら修正したい」と述べた。
大宮戦は悔しい敗戦となったが、ゴールデンウィーク連戦の中でも山中のプレーは光るものがあった。24分には左足から放たれる高精度のフリーキックから遠藤凌のゴールをお膳立てし、交代直前の80分には鋭いシュートでゴールネットを揺らした。百年構想リーグではここまで14試合に出場し、5得点7アシストを記録している。いわきの総得点「21」に対し、山中のゴール・アシストの総数は「12」。チーム総得点の約6割に関与している計算となる。
山中はゴール・アシストの総数「10」を目標として設定していたが、「今は『15』を目指してやっています」と上方修正。「あと3試合勝たないとトップに行けないですし、逆に3連勝できればリーグ優勝できるので、一試合一試合本当に集中してやりたいです」と意気込む。次節はホームで首位に立つヴァンフォーレ甲府との“首位攻防戦”を迎える。「今日もたくさん応援に来てくださっていたので、ホームでしっかりと勝利を届けられるようにしたい」と勝利を誓った。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
2026年05月06日 22:02
ブンデスリーガの強豪クラブが、現在2部のヘルタ・ベルリンに所属するU-17ドイツ代表MFケネット・アイヒホルンへ熱視線を注いでいる。6日、ドイツメディア『キッカー』が報じている。
2009年7月27日生まれのアイヒホルンは、今シーズンの2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第2節カールスルーエ戦でトップチームデビュー。わずか16歳14日で出場し、2.ブンデスリーガ史上最年少デビューを記録した。今季は足首の負傷もあったがここまで公式戦18試合出場で1ゴールを記録している。
“NEXT クロース”とも言われるアイヒホルンは、中盤の底で高いゲームメイク能力を発揮するだけではなく、186の体格を生かした持ち上がりも武器にしている。ヘルタ・べルリンとの現行契約は2029年6月末まで残しているが、今夏から発動する契約解除条項があることから、早くもステップアップの噂が取りざたされている。
アイヒホルンは現在16歳であるため、18歳以下の国際移籍を規制する国際サッカー連盟(FIFA)のルールに則ると、今夏移籍するのであればドイツ国内が確実視される。『キッカー』は、バイエルン、ドルトムント、ライプツィヒ、レヴァークーゼンの4クラブが争奪戦に参戦していると報道。同選手は次のステップで、「レギュラーとして出場できる見込みがあること」や「UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権があるか」に焦点を当てているという。
そして同メディアは現状を鑑み、レヴァークーゼン移籍がアイヒホルンの要望に合致しているとの見解を示した。レヴァークーゼンは前節、ライプツィヒに4−1で勝利し、CL出場圏内の4位に浮上。さらに、これまでカイ・ハヴァーツやフロリアン・ヴィルツなど、将来を嘱望された選手を世界トップレベルへと押し上げた実績を持っている。
また、昨夏ヘルタ・ベルリンからレヴァークーゼンに完全移籍を果たしたアルジェリア代表MFイブラヒム・マザは、今季ここまで公式戦42試合出場で5ゴール7アシストを記録。20歳の“先輩”マザはレヴァークーゼンで2列目のスタメンを奪取している。
ドイツ国内だけではなく、これまでレアル・マドリードやバルセロナも関心を寄せていると報じられてきたアイヒホルン。今夏どのような選択をするのか、注目を集める。
2026年05月06日 21:34
FC町田ゼルビアは5月6日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節で横浜F・マリノスと町田GIONスタジアムで対戦。2−0で快勝した。
この一戦で、54分に先制点を奪ったのがエリキだ。昌子源の右からの鋭いクロスを上手くトラップし、相手をかわしてシュートをゴールに流し込んだ。
優れた得点への嗅覚で今季6点目をマークしたブラジル人FWは、「ゴールに行くまでの流れは非常に良かった。源や北斗(下田)、翔太(藤尾)が良い形で運んできてくれた結果、自分がフットサルのように足裏を上手く使って決めることができて良かったです」とゴールシーンを振り返った。
4月26日にサウジアラビアで行なわれたアジア・チャンピオンズリーグエリートの決勝に先発し、3日後の水戸ホーリーホック戦にも90+2分から出場。そして5月3日の鹿島アントラーズ戦でもスタメンでプレーした。タイトなスケジュールが続いているが、「次の千葉戦も90分出られるように、しっかりと気持ちを切り替えて準備をしたい」と疲労の色を見せなかった。
驚異的な回復力でコンディションを維持できる背景には、徹底したプロ意識があるようだ。
「ピッチ外で、常に試合やトレーニングで本当に良いコンディションでいられるために逆算して日々を送っています。今日は本当に良いコンディションでやれて良かった」
最後には、「まだまだ8年以上はやりたいので、そのためにしっかりコンディションを作りたいと思います」と少しはにかみながら今後のキャリアを見据えた。
取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】町田を勝利に導く! 昌子源の鋭いクロスに反応したエリキが今季6点目をマーク!