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マンUがブレントフォードとの接戦を制し連勝! 来季のCL出場に大きく近づく勝ち点“3”ゲット

2026年04月28日 06:04

 プレミアリーグ第34節が27日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとブレントフォードが対戦した。  マンチェスター・ユナイテッドは、試合開始前の時点でリーグ3位につけている。チャンピオンズリーグ(CL)圏外の6位ブライトンとの勝ち点差は「8」であり、白星を手にして来季のCL出場をより確かなものにしたいところだった。  対するブレントフォードは、勝ち点「48」でリーグ9位に位置しており、6位ブライトンとの勝ち点差は「2」。来季の欧州カップ戦出場権を獲得するために、勝ち点を積み上げたいところだった。  試合は、立ち上がりからマンチェスター・ユナイテッドが敵陣に押し込み、ブレントフォードも自陣からの縦に速いカウンターから得点を狙うという構図。そして11分にスコアが動いた。マンチェスター・ユナイテッドが右CKのチャンスを得ると、キッカーのブルーノ・フェルナンデスが蹴ったボールをハリー・マグワイアが頭でつなぎ、ニアポストに詰めていたカゼミーロが頭で叩き込んだ。  ブレントフォードは失点後にチャンスを立て続けに作ったが、GKセンヌ・ラメンスのファインセーブもあってゴールを奪うことができない。すると42分、マンチェスター・ユナイテッドはブレントフォードのカウンターをしのぐと即座にカウンターへと転じ、B・フェルナンデスからのパスをボックス内で受けたベンヤミン・シェシュコが相手DFをフェイントでかわして冷静にゴール。カウンターを見事に完結させ、リードを2点に広げた。このまま前半は終わる。  マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督は、ハーフタイムにアマド・ディアロに変えてヌサイル・マズラウィを投入。さらにシステムを4バックから3バックに変更した。  後半に入るとブレントフォードが攻勢を強め、前半と比べより多くのチャンスを作っていく。しかし、マンチェスター・ユナイテッドの固い守備もあってか決めきることができない状況が続く。  それでもブレントフォードは87分、マティアス・イェンセンのミドルシュートが炸裂し、1点差に詰め寄った。その後もブレントフォードは相手ゴールに襲いかかり続けたが、反撃はここまで。マンチェスター・ユナイテッドが2−1でブレントフォードに勝利した。  次節、マンチェスター・ユナイテッドは5月3日にホームでリヴァプールと、ブレントフォードは5月2日にホームでウェストハムとそれぞれ対戦する。 【スコア】 マンチェスター・ユナイテッド 2−1 ブレントフォード 【得点者】 1−0 11分 カゼミーロ(マンチェスター・ユナイテッド) 2−0 42分 ベンヤミン・シェシュコ(マンチェスター・ユナイテッド) 2−1 87分 マティアス・イェンセン(ブレントフォード)

  • サッカー
  • 【バイタルエリアの仕事人】vol.63 泉柊椰|神戸時代に感じた“世界基準”。25歳ドリブラーがスタイルを確立するまで「オール3の選手になるよりも…」

    2026年04月29日 07:00
     攻守の重要局面となる「バイタルエリア」で輝く選手たちのサッカー観に迫る連載インタビューシリーズ「バイタルエリアの仕事人」。第63回は、RB大宮アルディージャのMF泉柊椰だ。 2000年12月生まれで大阪府出身の泉は、ヴィッセル神戸のアカデミー、びわこ成蹊スポーツ大を経て、2023年に神戸でプロキャリアをスタート。その後、同年8月にモンテディオ山形、2024シーズンに大宮へ育成型期限付き移籍し、2025シーズンに大宮へ完全移籍した。 現在、J2・J3百年構想リーグのEAST-Bで4位につけている大宮で、リーグ2位の8得点をマーク。左サイドからの鋭い突破を武器に攻撃を牽引する25歳にとって、バイタルエリアとはどのような場所なのか。自身のプレースタイルを確立するに至るまでの背景とともに訊いた。  ――◆――◆――  バイタルエリアは仕事をする場所です。1番やっていて面白いし、ワクワクするところでもあります。責任感のある場であると同時に、そのプレーヤーが楽しんでいるかどうかで、1番違いが出ると思います。バイタルエリアの位置では、ゴールへの最短距離というか、チームでどうやったらゴールを取れるかを意識してボールを受けるようにしています。 1番ドリブルを意識したのは高校3年生ぐらいです。中学生の時からずっとネイマールが好きで、試合前に映像を見たりしていました。ただ、高校1、2年生になって、フィジカル的に通用しなくなって、ポジションがウインガーや真ん中から後ろに変わったりもしました。 高校で神戸のユースからトップに上がれないと知らされた時、大学でプレーするなら、このままオール3の選手になるよりも、ボールを持った時に相手を剝がせたり、ゴール前で仕事ができる特長を持っていないと消えていくと実感しました。それからドリブルにこだわって取り組むようになりました。 「〜サッカーからITへ〜あなたの経験を活かそう!新たな挑戦、IT業界で待っています」    キレ味鋭いドリブルが魅力の泉は、J2・J3百年構想リーグでここまで12試合全てに先発し、すでにキャリアハイの8得点をマーク。目に見える結果を出している。決定的な仕事を果たせるアタッカーへと変貌を遂げたのは、プロ1年目の経験が大きかったようだ。神戸、山形での日々を振り返ってもらった。――◆――◆―― 自分のプロキャリアの中で、神戸での日々は1番大きな時間だと思っています。優勝したヴィッセルのメンバーの中にいて、試合にも少し絡ましてもらいました。   3月のサガン鳥栖戦で、J1で初めて先発して、初ゴールを奪えたんですけど、同時にインテンシティやプレースピード的に、まだまだJ1のレベルじゃないと自覚があったので、必然的にプレー時間も短くなりました。 特に今も神戸に在籍している選手が世界基準のレベルの要求をしてくれました。それを肌で感じて、どうやってプレー時間を増やして、その基準まで自分を持っていくかをより考える半年でした。 出場機会を求めて、神戸から山形に移ったんですけど、チームに求められているウインガーの役割が神戸とは違うやり方で、なかなか自分のプレーが出せなかったです。そこでもプレータイムが短くなっていって、最後はほとんどメンバーにも入れませんでした。神戸での基準を目指して移籍したので、苦しい半年でした。    プロ2年目の2024シーズン、泉は当時J3の大宮で38試合に出場して6ゴール・6アシストを記録。J2昇格に大きく貢献し、ベストイレブンに選出された。 そして、育った神戸から大宮へ籍を移した昨季は、ジェフユナイテッド市原・千葉にプレーオフ準決勝で大逆転負けして昇格を逃したものの、J2で35試合に出場して4ゴール・2アシストをマークした。順調な歩みにも映るが、裏には葛藤と試行錯誤があった――。――◆――◆―― 大宮での1年目は、自分的に手応えはなかったです。元々は左のウインガーで加入したんですけど、テツさん(長澤徹前監督)と出会って、システムの変更もあって、ウイングバックでプレーする機会が増えて、運動量や守備での貢献がより求められました。開幕戦では点を取れたんですけど、なかなか自分のプレーができなかったですね。ドリブルするにしても、後ろから出ていくので息が上がった状態だったりとか、数字は割と残せましたが、全然満足のいくプレーではなかったです。自分の中では悩んだ1年でした。   昇格を逃したのは、自分の得点やアシストが足りなかったからだと、かなり責任感を感じていました。 神戸で半年プレーしていたので、J1トップレベルの基準が物差しとしてあったなかで、ウイングバックを経験したり、テツさんから宮さん(宮沢悠生監督)に代わって、中盤がダイヤモンドの形で内側に入るプレーも増えたり…結構悩みながらやっていた2年間でした。 元々はバイタルエリアでドリブルや得意なプレーを出すのが軸だったんですけど、J1トップレベルの基準になると、守備のインテンシティを上げないと試合に出られないといったことや、バイタルエリア以外の部分での貢献がより重要になると感じました。 守備やフィジカル、ボールを持った時の迫力など、色んな壁にぶつかりながら、ひとつずつ壁を乗り越えて今があるのかなと思います。※後編に続く。次回は4月30日に公開予定です。取材・構成●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)  

  • 両軍合わせて9ゴールの打ち合い!PSGがバイエルンとの乱打戦を制して先勝!

    2026年04月29日 06:09
    28日(現地時間)、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)とバイエルン・ミュンヘンが対戦し、5-4でPSGが勝利を収めた。 注目の一戦は、序盤から激しい点の取り合いとなる。17分にルイス・ディアスがペナルティエリア内で倒されて得たペナルティキックをハリー・ケインが確実に決めてバイエルンが先制したが、PSGもすぐさま反撃。25分にフビチャ・クヴァラツヘリア、33分にジョアン・ネヴェスがゴールを決めて逆転に成功する。 その後、41分に敵陣中央でボールを受けたバイエルンのマイケル・オリーセがペナルティエリア手前で左足を振りぬいて同点弾を叩き込んだが、前半アディショナルタイム1分にウスマン・デンベレのクロスボールがアルフォンソ・デイヴィスの手に当たり、VARの結果PSGにペナルティキックの判定。これをデンベレ自身が冷静に決め、PSGが3-2とリードして前半を終える。 PSGの勢いは後半に入っても止まらない。56分、右サイドからのクロスボールがゴール前でこぼれたところをファーサイドにいたクヴァラツヘリアが右足で押し込んで追加点を奪うと、58分にはカウンター攻撃から最後はデンベレがバイエルンのダヨ・ウパメカノの股下を抜く技ありのシュートで5点目。バイエルンを一気に突き放す。 しかし、ここからバイエルンは攻撃のギアをさらに一段上げて猛追する。65分、左サイドからのフリーキックの場面でゴール前に上がったボールをウパメカノがヘディングで押し込んで1点を返すと、68分にはケインのパスに反応してPSG守備陣の背後に抜け出したディアスが右足でシュートを突き刺し、5-4と1点差に迫る。 バイエルンはその後も攻撃の手を緩めず猛攻を続けたが、PSGも守護神マトヴェイ・サフォノフを中心とした守備陣が踏ん張り同点を許さない。結局試合はこのまま5-4でタイムアップを迎え、乱打戦を制したPSGがファイナル進出に向けて一歩前へ出た。 [スコア] パリ・サンジェルマン5-4 バイエルン・ミュンヘン [得点者] パリ・サンジェルマン フビチャ・クヴァラツヘリア(25,56) ジョアン・ネヴェス(33) ウスマン・デンベレ(45+4,58) バイエルン・ミュンヘン ハリー・ケイン(17) マイケル・オリーセ(41) ダヨ・ウパメカノ(65) ルイス・ディアス(68)

  • CL準決勝は計9ゴールの乱戦! 2連覇目指すPSGがホームでバイエルンに5発先勝、1点差で第2戦へ

    2026年04月29日 05:57
     チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝ファーストレグが28日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)とバイエルン(ドイツ)が対戦した。  今季の“欧州最高峰の戦い”も、いよいよ準決勝に突入し、頂点に立つ権利を有するチームは4つに絞られた。セミファイナル1試合目の対戦カードでは、2連覇を目指すPSGが、6年ぶりの優勝を目指すバイエルンを、本拠地『パルク・デ・プランス』に迎える。  今大会、PSGはリーグフェーズを4勝2分2敗の勝ち点「14」で11位フィニッシュすると、決勝トーナメントプレーオフではモナコ(フランス)との同国対決に2戦合計5−4で勝利。ラウンド16では、FIFAクラブワールドカップ2025の決勝で涙を飲んだチェルシー(イングランド)を2戦合計8−2で粉砕し、準々決勝では、リヴァプール(イングランド)に2戦合計4−0と完勝。3シーズン連続で4強入りを果たした。  対するバイエルンはリーグフェーズで、第5節ではアーセナル(イングランド)に1−3と屈したものの、残る7戦は全勝し、2位でラウンド16へストレートイン。同ステージではアタランタ(イタリア)相手に2戦合計10−2と力の差を見せつけると、準々決勝ではレアル・マドリード(スペイン)との激闘に2戦合計6−4で勝利。2シーズンぶりに準決勝へ駒を進めた。  そんな両チームが準決勝で激突。バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、出場停止の影響により同試合はベンチに入ることができない。バイエルンに所属する伊藤洋輝は、ベンチから出番を待つ。  試合は序盤の17分に動く。バイエルンは敵陣へ相手を押し込んだ状況のなか、ペナルティエリア手前中央で顔を上げたジョシュア・キミッヒがボックス内へパスを差し込む。ミカエル・オリーズがダイレクトで繋ぎ、前を向いたルイス・ディアスがボールを持つと、ウィリアム・パチョに倒され、バイエルンがPK獲得。キッカーを務めたハリー・ケインは、GKマトヴェイ・サフォノフの逆を突いてゴール右下にシュートを沈め、バイエルンが先手を取った。  PSGとしては、ホームで先手を取られる試合展開となったが、ビハインドの時間を長くは続かせない。24分、降りてボールを受けたデジレ・ドゥエが前を向き、スルーパスを通すと、フヴィチャ・クヴァラツヘリアがスピードに乗って左サイドを突破。対峙したヨシプ・スタニシッチをカットインで振り切ると、右足で強烈なシュートを突き刺し、PSGが試合を振り出しに戻した。  さらに33分、PSGがセットプレーで試合をひっくり返す。ウスマン・デンベレの蹴った左コーナーキックを、ジョアン・ネヴェスが頭で沈め、逆転に成功。だが、バイエルンも41分、敵陣中央のスペースでルイス・ディアスからのパスを引き取ったミカエル・オリーズが、中央突破から左足で狙い澄ましたシュートを沈め、即座に同点に追いついてみせる。  試合はタイスコアで前半アディショナルタイムに突入したが、2−2のままハーフタイムに入ることはなかった。右サイドに開いてボールを受けたデンベレが、クロスボールを送ると、ボールがアルフォンソ・デイヴィスの手に当たり、PSGがPKを獲得。デンベレの放ったシュートは、GKマヌエル・ノイアーにコースを読まれたが、シュートの勢いが勝り、ゴールネットが揺れる。PSGが1点をリードして前半を終えた。  後半のファーストゴールも、序盤のうちに生まれた。56分、ピッチ中央付近で顔を上げたヴィティーニャが、背後をめがけた浮き球のスルーパスを通すと、アクラフ・ハキミが右サイドを突破。ボックス右からグラウンダーのボールを折り返すと、ニアサイドでデンベレとウォーレン・ザイール・エメリが潰れ、ファーサイドでフリーになったクヴァラツヘリアにボールが渡る。クヴァラツへリアはダイレクトでニアサイドを撃ち抜き、PSGが大きな追加点を手にした。 1 2 次へ

  • 衝撃の5−4!昨季覇者パリSGが独王者バイエルンとの壮絶な打ち合いを制す!伊藤洋輝は大一番で出番なし【CL準決勝】

    2026年04月29日 05:57
     現地時間4月28日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝第1レグで、昨シーズン覇者のパリ・サンジェルマンが伊藤洋輝の所属するドイツ王者バイエルンとホームで対戦した。

  • なんと前半で5ゴール!パリSG対バイエルンの大一番は激しい打ち合いに!【CL準決勝】

    2026年04月29日 05:00
     現地時間4月28日開催のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1レグで、伊藤洋輝が所属するバイエルンと、王者パリ・サンジェルマンが後者のホームで対戦している。  注目の大一番で伊藤がベンチスタートとなったバイエルンは15分、ディアスがパチョに倒されてPKを獲得。これをエースのケインがきっちり決めて、17分に先制する。  しかし24分、左サイドから切れ込んだクバラツヘリアが鮮やかにネットを揺らし、パリSGが同点に追いつく。    さらに33分、デンベレのCKにジョアン・ネベスがヘッドで合わせ、勝ち越しに成功。だがリードも束の間、41分に中央突破したオリーセに決められ、タイスコアとなる。  それでも前半アディショナルタイム4分、デイビスのハンドで獲得したPKをデンベレが決めて、パリSGが一歩前に出る。  このまま3−2で前半を終えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「バケモノだろ」「三笘かよ。エグい」25歳日本代表MFのボール奪取→2人抜き→衝撃ミドル弾にネット驚愕!「絶対にビッグクラブいくわ」

  • 「担当者を視察に派遣」29戦25発の日本代表エース、英名門・古豪などプレミア4クラブが関心と英報道!争奪戦が激化「欧州で最も魅力的なタレントの一人」

    2026年04月29日 04:35
     フェイエノールトの上田綺世は、ここまでエールディビジで29試合に出場し、なんと25ゴールをマーク。リーグの得点王をほぼ手中にしている。  面白いようにネットを揺らす日本代表のエースストライカーを引き抜く動きがあるのは、当然だろう。英国メディア『TEAM TALK』が4月28日に報じたところによれば、プレミアリーグの名門トッテナムや古豪のリーズとエバートン、そして以前より関心が取り沙汰されてきたブライトンが獲得に具体的な動きをしているという。 「日本のスター選手であるウエダは、ヨーロッパで最も魅力的な攻撃的タレントの一人として急速に頭角を現しており、リーズやトッテナムをはじめとする多くのプレミアリーグのクラブが、夏の移籍の可能性を視野に入れて彼の成長を注視している」 「フェイエノールトのストライカーは、今シーズン目覚ましい活躍を見せ、全公式戦を通して26ゴールという素晴らしい成績で一躍脚光を浴びた。彼のゴール前での決定力は、フェイエノールトのシーズンを支えただけでなく、トップリーグのスカウト陣の間での彼の評価も高めた」  同メディアは「情報筋によると、彼の好調ぶりは注目を集めているという。複数のプレミアリーグクラブのスカウトが彼のパフォーマンスを細かくチェックしており、彼の動き、冷静さ、そしてハイテンポなシステムで効果的にプレーできる能力は、イングランドサッカーに非常に適した特性であると、複数のレポートで指摘されている」と報道。こう続けている。   「リーズ、エバートン、ブライトンといったクラブは、いずれも今シーズン、27歳のウエダのプレーを視察するために担当者を派遣したとみられている。このプレミアリーグの3クラブはいずれも攻撃陣の補強を検討しており、ウエダのプロフィールは彼らの補強戦略に合致しているようだ」 「トッテナムもこのストライカーについて事前調査も行なっていたと考えられている。スカウト関係者の間では、以前からクラブのスカウトネットワークに関わる人物から関心を集めていたという見方があり、彼らの彼に対する賞賛は今に始まったことではないことを示唆している」  記事は「ウエダの評価は上昇を続けており、今後の移籍市場で注目すべき選手となる可能性がますます高まっている。彼は日本代表として38試合に出場し、16ゴールを記録している。ワールドカップで素晴らしい活躍を見せれば、彼への関心はさらに高まるだろう」と綴り、こう締め括っている。 「このままの勢いが続けば、プレミアリーグのクラブからの関心が高まるなか、フェイエノールトは重要なストライカーを引き留めるのに苦戦を強いられるかもしれない」  日本が誇るゴールマシンの争奪戦が、早くも水面下で激化しているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】華麗なターンからの一撃!上田綺世が圧巻の2ゴール  

  • 「中国サッカー界に衝撃の打撃」プレミアに驚愕移籍の中国人MF、2か月で“返却”に海外唖然「最悪の結末」「挑戦は予想をはるかに超える早さで暗転」

    2026年04月29日 04:19
     今年1月のU-23アジアカップで、日本に大敗して準優勝に終わったU-23中国代表の主将シュー・ビンは大会後、プレミアリーグのウォルバーハンプトンへ驚きの移籍を果たした。  U-21チームの所属となった21歳のMFは2月6日、イングランド3部のバーンズリーにレンタルされる。だが、新天地でもU-21チームの試合に出ただけで、トップチームでは出番はなく、4月24日にハムストリングの怪我のために期限付き移籍が終了。ウォルバーハンプトンへの早期帰還を余儀なくされた。  こうした状況を受けて、韓国メディア『Xports News』は「中国サッカー界に衝撃の打撃だ!イングランド移籍の超新星、3部リーグから早々に離脱へ。ハムストリング負傷でレンタル契約が突然終了」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。 「中国サッカー界が大きな期待を寄せていた有望株、シュー・ビンのイングランド挑戦は、予想をはるかに超える早さで暗転した。プレミアリーグのウォルバーハンプトンに移籍後、イングランド3部のバーンズリーにレンタルされたシュー・ビンは、ハムストリングの負傷によりシーズンを完遂できず、所属元のクラブに復帰した」    同メディアは「中国U-23代表で17試合に出場し、ニュースターと呼ばれていた彼にとって、イングランドの下部リーグで成功するのは時間の問題と思われた。しかし、わずか2か月余りで状況は一変する。レンタル期間中にハムストリングを負傷し、契約の早期解除という最悪の結末を迎えることになった」と続け、こう指摘している。 「シュー・ビンは当面、リハビリに専念する予定だ。しかし、3部リーグですら実力を証明できなかった選手というレッテルを貼られてしまった以上、イングランド国内で新たなチームを見つけるのは困難だろう」 「中国のサッカーファンから大きな期待を寄せられていたシュー・ビンが、怪我を克服してウォルバーハンプトン・アカデミーで巻き返しを図れるのか、それとも中国リーグに復帰するのか、注目が集まっている」  ちなみに、ウォルバーハンプトンは2部降格が決定しており、チームに残っても、中国の逸材が来季にプレミアリーグリーグデビューを飾る可能性はなくなった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」

  • セリエAに激震…… 審判委員長ロッキ氏に「インテル有利」疑惑で捜査、スポーツ詐欺の可能性も

    2026年04月29日 03:42
    イタリアサッカー界を揺るがす巨大スキャンダルが勃発した。

  • 優勝争いを演じるマンCの延期分日程が決定…残り20日間で6試合、アーセナルとのデッドヒートへ

    2026年04月28日 23:55
     プレミアリーグは28日、延期されていた第31節マンチェスター・シティ対クリスタル・パレスの日程と第37節の開催スケジュールを発表した。  プレミアリーグは現在、首位アーセナルと2位マンチェスター・Cの優勝争いを筆頭に、来シーズンの欧州大会出場権をめぐる争い、さらに残留を懸けた戦いなど、今シーズンも佳境を迎えている。  特にアーセナルとマンチェスター・Cはタイトルレースでデッドヒートを繰り広げており、現時点では1試合少ない2位マンチェスター・Cが首位アーセナルを勝ち点差「3」で追走する緊迫した状況が続いている。  マンチェスター・Cはカラバオカップ決勝に進出した影響で、当初3月22日に予定されていた第31節クリスタル・パレス戦が延期に。マンチェスター・Cはプレミアリーグに対し、日程に関する協議を続けていることも報じられていたが、5月13日に未消化分の第31節クリスタル・パレス戦、5月19日に第37節ボーンマス戦が開催されることが決定。これによりマンチェスター・Cは5月4日から24日までの20日間で6試合を行うことになった。  マンチェスター・Cとアーセナルの今後の日程は以下の通り(現地時間) ■マンチェスター・C 5月4日:プレミアリーグ第35節 エヴァートン(A) 5月9日:プレミアリーグ第36節 ブレントフォード(H) 5月13日:プレミアリーグ第31節 クリスタル・パレス(H) 5月16日:FAカップ決勝 チェルシー 5月19日:プレミアリーグ第37節 ボーンマス(A) 5月24日:プレミアリーグ第38節 アストン・ヴィラ(H) ■アーセナル 4月29日:CL準決勝1stレグ アトレティコ・マドリード(A) 5月2日:プレミアリーグ第35節 フルアム(H) 5月5日:CL準決勝2ndレグ アトレティコ・マドリード(H) 5月10日:プレミアリーグ第36節 ウェストハム(A) 5月18日:プレミアリーグ第37節 バーンリー(H) 5月24日:プレミアリーグ第38節 クリスタル・パレス(A) 5月30日:CL決勝 ※勝ち進んだ場合

  • W杯まで残り1カ月半…ドイツ代表、本大会メンバー発表を5月21日に延期へ

    2026年04月28日 23:07
     ドイツサッカー連盟(DFB)は、FIFAワールドカップ2026に臨むドイツ代表メンバーの発表を当初予定していた5月12日から同21日へ変更するようだ。28日、ドイツメディア『スカイ』が報じている。  同メディアによると、ユリアン・ナーゲルスマン監督は5月16日に行われるブンデスリーガ最終節までのパフォーマンスを考慮した上で、代表メンバーを決定したいと考えている模様。特にシーズン終盤におけるコンディションや、本大会に向けての負荷の管理などを精査するため、発表日を9日間先送りしたという。  またこれに伴い、代表活動の開始日も変更。5月25日開始予定だったが、2日後の5月27日からワールドカップに向けた最終調整をスタートさせる。なお、ドイツ代表は大会前の5月31日に国内でフィンランドとの親善試合を予定。その後アメリカへ渡り、6月6日にアメリカ代表とのテストマッチを控えている。  ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026欧州予選のグループAを首位突破し、19大会連続21回目の本大会出場が決定。本大会ではグループEに組み込まれ、6月14日にキュラソー代表、同20日にコートジボワール代表、同25日にエクアドル代表と対戦する。

  • このままシャルケと共にブンデスリーガ1部の舞台へ? 今季2部でシャルケを支え続けた守護神カリウスの来季は「契約はまだ1年残っている」

    2026年04月28日 22:40
    ブンデスリーガ2部も残り3試合。現在首位に立っているシャルケは昇格に王手をかけており、残り3試合で1つ勝てば昇格だ。 シーズンを通してゴールを守ってきたのは、昨年加わった32歳のロリス・カリウスだ。近年のカリウスは2022年にニューカッスルと契約したが、在籍した2年間で出場した試合は2試合だけだった。 その翌年シャルケに加入したわけだが、シャルケではカリウスの豊富な経験が活きることになった。今季はここまでリーグ戦28試合でゴールを守っており、クラブとの契約も来年まで残っている。このままシャルケの守護神として久々にブンデスリーガ1部でプレイすることになるかもしれない。 独『SportBild』によると、カリウスは「(残留へ)障害となるものは何もない。ブンデスリーガ昇格のために1年中努力してきたし、その一員としてピッチに立っていたいね。契約はまだ1年残っているし、この年齢になるともう少し将来への安心感があるといいんだけどね……」と語っていて、来季も残る可能性を示唆している。 ブンデスリーガ1部でプレイするとなれば、ウニオン・ベルリンに在籍していた2020-21シーズン以来のことになる。近年は守護神としてプレイするシーズンが少なかったが、カリウスは来季ブンデスリーガ1部でチャンスを掴めるか。

  • ブライトン、欧州初の女性専用スタジアムの建設計画を発表…2030年の開場を目指す

    2026年04月28日 22:25
     ブライトンは28日、イギリス及び、欧州史上初となる女性専用のスタジアムを建設する計画を発表した。

  • チェルシーの救世主になる? 英紙が明かした新監督候補の3人とは

    2026年04月28日 22:00
    リアム・ロシニアー監督を解任したチェルシー。エンツォ・マレスカ前監督以来、今季2度目の監督交代となった。 後任はアシスタントコーチのカラム・マクファーレン氏が暫定監督として、シーズン終了後までチームを指揮することになる。 『THE Sun』によると、チェルシーは新シーズンに向けて新監督を探しており、フラムのマルコ・シウバ、ボーンマスのアンドニ・イラオラ、元レアル・マドリードのシャビ・アロンソの3人が候補として名前が挙がっているようだ。 イラオラはすでにボーンマスからの退任を表明しており、アロンソはマドリーを離れてフリー。シウバもフラムとの契約最終年を迎えているが、現在新契約に向けた交渉を行っていると報じているメディアもある。 マレスカのもとでは好調を維持していたチェルシーだが、あのタイミングでの解任が仇となっている。新監督候補の3人は実績のある実力者が揃っているが、誰がトップの座につくのだろうか。

  • イングランド代表DFストーンズ、マンCでの10年に終止符…今季限りの退団を発表

    2026年04月28日 21:40
     マンチェスター・シティは28日、イングランド代表DFジョン・ストーンズが今シーズン限りで退団することを発表した。  1994年5月28日生まれのストーンズは、バーンズリーでプロキャリアをスタートさせ、2013年1月から3年半をエヴァートンで過ごした。2016年夏にマンチェスター・Cに完全移籍を果たすと、ここまで公式戦293試合出場で19ゴール9アシストを記録。数々のタイトル獲得に貢献し、2022−23シーズンには“偽CB”としてのプレーで大きな印象を残した。  近年は負傷に悩まされており、今シーズンも公式戦16試合の出場に留まるなか、現行契約の契約満了をもって、今季限りでマンチェスター・Cを退団することが発表された。 【動画】ストーンズがマンC退団を発表 この投稿をInstagramで見る John Stones(@johnstones5)がシェアした投稿

  • アルバレス獲得に前進? バルセロナがアトレティコにアプローチ開始

    2026年04月28日 21:40
    近年ストライカーとして存在感を示したロベルト・レヴァンドフスキとの別れが近づているバルセロナ。 代役として狙っているのは同リーグのアトレティコ・マドリードに所属するフリアン・アルバレス。アルゼンチンの名門リーベル・プレート出身のFWで、ヨーロッパではマンチェスター・シティで評価を高め、2024年にアトレティコにやってきた。 今季のアトレティコではここまで47試合に出場して19ゴール9アシストを記録している。 『ESPN』によると、バルセロナはアルバレスを獲得すべく、アトレティコへの接触をスタートさせたようだ。 もちろんバルセロナ側もアトレティコが放出に消極的であることは百も承知だが、何か攻略の糸口がないか探りたいのだろう。 アルバレスにはバルセロナだけでなく、プレミアリーグのアーセナルも獲得に関心を示している。 アルバレスとアトレティコの契約は2030年まで。契約には5億ユーロのリリース条項が含まれている。