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2026年04月18日 23:00
日本代表FW中村敬斗が今シーズンの10ゴール目を記録した。 リーグ・ドゥ第31節が18日に行われ、スタッド・ランスはホームでレッドスターと対戦し、中村がスタメン出場、関根大輝はベンチから出番を待つことになった。 5位スタッド・ランス対4位レッドスターの直接対決は、序盤から試合が動くことに。敵陣エリア前でパスをつなぐと、テオ・レオーニが中村へラストパス。中村はワントラップから冷静に右足でゴールに流し込み、貴重な先制点をもたらす。 さらに24分には、セルヒオ・アキエメが相手DFの背後に抜け出し、左足でボレーシュート。この一撃がニアサイドを打ち抜き、スタッド・ランスは2点のリードで試合を折り返す。 2点ビハインドでレッドスターは65分、CKの流れから追撃のゴール。左サイドからのクロスにジョバニー・イカンガが飛び込み、頭で合わせた。 迎えた80分、中村は交代を告げられ、ジョン・パトリックと交代し、ピッチを後に。スタッド・ランスは後半アディショナルタイムに試合を決する3点目を奪取。一方、レッドスターもすぐさま1点を返すが反撃もここまで。このまま試合は終わり、スタッド・ランスが3−2で勝利。この結果、両チームの順位が入れ替わり、スタッド・ランスが4位に浮上した。 次戦、スタッド・ランスは25日にホームでナンシーと対戦する。 【スコア】 スタッド・ランス 3−2 レッドスター 【得点者】 1−0 6分 中村敬斗(スタッド・ランス) 2−0 24分 セルヒオ・アキエメ(スタッド・ランス) 2−1 65分 ジョバニー・イカンガ(レッドスター) 3−1 90+4分 アンジュ・マルシャル・ティア(スタッド・ランス) 3−2 90+6分 アブデルサムド・ハシェム(レッドスター) 【動画】中村敬斗が二桁ゴールを達成! 🔟2桁到達㊗️ ゴール前で落ち着いて 🇯🇵中村敬斗 先制点は今季10ゴール目 🇫🇷リーグドゥ第31節 🆚スタッド・ランス×レッドスター 📺 DAZN ライブ配信中#だったらDAZN pic.twitter.com/td1z7niH9s— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 18, 2026
2026年04月27日 16:22
マンチェスター・ユナイテッドがアタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンに関心を寄せているようだ。26日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
契約満了に伴い今シーズン限りで退団するブラジル代表MFカゼミーロの後釜確保が、今夏の移籍市場における最優先事項となっているマンチェスター・ユナイテッド。ノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンやレアル・マドリードに所属するフランス代表MFオーレリアン・チュアメニへの関心が囁かれる中、セリエA屈指の実力者にも目を向けているという。
報道によると、ジェイソン・ウィルコックスFD(フットボールディレクター)がエデルソンを高く評価しており、カゼミーロの後釜候補としてリストアップしているとのこと。来る2026−27シーズンが契約最終年となる同選手に対してはアトレティコ・マドリードも関心を寄せており、すでに個人条件で口頭合意に達した可能性がある一方、移籍金をめぐってクラブ間で隔たりがあるとも伝えられている。
現在26歳のエデルソンは2022年1月に母国の名門コリンチャンスからサレルニターナへ加入し、半年後にアタランタへ活躍の場を移した。ジャンピエロ・ガスペリーニ前監督(現:ローマ監督)のもとで中盤の主軸として活躍し、クラブ史上初のヨーロッパリーグ(EL)制覇に大きく貢献。ここまで公式戦通算176試合出場15ゴール5アシストという成績を残している。
エデルソンの市場価値は4000万ユーロ(約75億円)から5000万ユーロ(約93億円)と見られており、アンダーソンやチュアメニと比較して安価での獲得が見込めるが、マンチェスター・ユナイテッドはアタランタにオファーを提示するのだろうか。なお、補強資金捻出のため、ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテは今夏に売却される可能性が高いという。
2026年04月27日 16:20
[J1百年構想リーグEAST第12節]川崎 2−1 千葉/4月25日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
志が高く、主体的なサッカーを――。昨季17年ぶりのJ1復帰を果たし、百年構想リーグに臨んでいるジェフの戦い方は個人的にかなり魅力的に映る。
約2か月前にホームでPK戦の末に敗れた川崎とのリターンマッチでもそうだった。後方から丁寧なビルドアップを試み、相手の配置を見ながら主体的にボールを前進させ、ゴールに向かう。ショートパスだけでなく、相手を食いつかせてからのサイドハーフらを活かすロングフィードもより光るようになっている。自分たちでゲームを動かし、相手を崩す志がチーム全体からよく表われているのだ。
もっとも難しいことに挑戦しているからこそエラーも起こる。川崎戦では、試合の入りが芳しくなく失点。その後、4−4−2の初期配置から攻撃時は4−3−3のような形に変え、川崎のボランチの脇などを有効に使い、決定機をいくつも作ったが、今度は決め切れない。
それでも諦めず、セットプレーから土壇場で追いついたが、直後に「自分たちのエラーが重なってしまった」(小林慶行監督)と、相手のジョーカー、マルシーニョをゴール前でどフリーにするまさかの形で、決勝点を奪われたのだ。
2失点目のシーン、チームとして左サイドの対応からエラーが重なり、最後はマルシーニョのマークを外してしまった右SBの郄橋壱晟が試合後には責任を感じなかなか立ち上がれなかった姿も印象的であった。
12試合を戦って2勝10敗(うち3試合がPK戦負け)。EASTで最下位に沈む。幾人かの怪我人を抱えるなか、戦力でも他のJ1勢とは小さくない差を感じる。目先の結果を求めるなら、本来、堅実なスタイルに舵を切るべきなのだろう。
それでも「当たり前のことを当たり前にやろう」を合言葉に信念を貫く小林監督の下、どれだけ打ちのめされても、志を捨てず、難易度の高いスタイルに挑もうとするのが今のジェフなのである。「J1では無理だよ」「だから勝てないんだ」。心無い声もあるだろう。
何か新しいものを作ろうとすれば批判が起こるのが当たり前である。それを真摯に受け止めながらも前進を止めない姿が魅力的に映るのである。
それはかつて失点を繰り返しても、負けを繰り返しても、“魅せて勝つ”を合言葉に前に進み続けた、川崎の姿にも少し似ているようにも感じた。その意味でも、現在は“魅せて勝つ”からより“勝つ”ことにシフトしているように映り、この日の交代カードは守備のバランスを強化する采配を主に勝ちにつなげた川崎と、前に出ることを止めず守備面でミスが重なり敗れた千葉の一戦は、なんだか様々な示唆に富んでいたようにも感じる。
もっとも、プロは結果も求められるのが当たり前だ。だからこそ、千葉の選手たちは強い危機感を覚えている
少しずつ成長を見せ、川崎戦では良いフィードを何本も送ったCB河野貴志も語る。
「前半の入りは相手のペースで、徐々に自分たちのペースにできましたが、失点するのが早すぎた。一方で、距離感が良いと、(クサビのパスを)真ん中に刺せますし、一人ひとりのポジショニングが良いと上手く連動して自分たちの出したい形を出せる。最近、より意識していますし、積み重ねることができています。
一方で(内容は良かったという試合が)ずっと続いていて、周りもそう言ってくれるが、もうそれじゃダメ。結局はこの世界、結果がすべて。改めてしっかり反省しなくちゃいけない。負けているので、川崎相手に良い試合ができたじゃダメで、勝ちにもっと全員が飢えないといけないし、貪欲にもっとやっていかなくちゃいけないと思います」
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2026年04月27日 16:12
ブンデスリーガのザンクトパウリに所属する原大智の現状に現地メディアが言及した。
現在26歳のFWは、2026年の1月に京都サンガF.C.からザンクトパウリへ完全移籍を果たした。
しかし、加入直後の2月に行なわれたDFBポカールの準々決勝・レバークーゼン戦で新天地デビューを飾って以降はほとんど出番がない。4部リーグに所属するセカンドチームの試合に出場するなど、苦しい状況が続いている。
ドイツメディア『MOPO』によれば、ザンクトパウリのアレクサンダー・ブレシン監督は、原の出場機会が少ないことについて、「我々にはそれなりの理由がある」と述べ、「練習での印象」と「戦術的な考慮」を挙げているという。
同メディアはこの発言を受けて、「(マルタイン・)カールスも(アブドゥライ・)シーセイも、再び優先的に起用されるべき説得力のある理由を何も示せていない」と、日本人ストライカーよりも優先的に起用されているFW陣に指摘する。
また「ザンクトパウリにとっては、残りの3試合で原に関する疑問が解消されるほうが望ましい。なぜなら、それは問題の兆候だからだ」と見解を示した。
一方で、記事では「彼は依然としてブンデスリーガのレベルとフィジカルなプレースタイルへの適応に苦労しているようだ」と原自身の課題も伝えている。
残留を争うチームにおいて今後、原に出番はあるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月27日 16:11
フェイエノールトの上田綺世は、4月25日に開催されたエールディビジ第31節のフローニンヘン戦(3−1)で2ゴールをマーク。
2026年04月27日 16:00
サッカー界のスターがカーコレクションで注目を集めた。
元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏が、イギリスの大手紙『エクスプレス』が選定した「最も高価なカーコレクションを持つセレブリティ」ランキングにサッカー界から唯一ランクインした。
『エクスプレス』紙によると、順位では一番下の8位だったが、ベッカム氏のカーコレクションの推定総額は約300万ポンド(約6億5000万円)。30台以上のクルマとバイクを所有しており、その情熱は長年にわたる。
最初のスーパーカーは1997年型ポルシェ911カレラで、ヴィクトリア夫人と交際を始めた頃にともに写真に収まっていたことで有名。このクルマは2008年にオークションに出品され、約5万ポンド(約1000万円)で落札された。また、911ターボも約7万ポンド(約1500万円)で購入したという。
フェラーリへの愛着も深く、約20万ポンド(約4300万円)のフェラーリ612スカリエッティをはじめ、フェラーリ360スパイダー、550マラネロも所有。いずれも10万ポンド(約2100万円)超とされる。
さらに、ランボルギーニ・ガヤルド(推定約15万ポンド=約3200万円)、ロールス・ロイス・ファントム ドロップヘッドクーペ、アストンマーティン V8 ヴォランテ(1988年型)、ベントレー、マクラーレンなど多彩なラインナップを誇る。同紙は「ベッカムにとって車は究極のステータスシンボルであるとともに、堅実な投資でもある」と伝えている。
なお、今回のランキング首位はファッションデザイナーのラルフ・ローレンで、推定総額は約2億5900万ポンド(約560億円)と突出している。F1ドライバーのルイス・ハミルトンは3位にランクインしており、スポーツ界からの顔ぶれも目立つ。
エクスプレス紙が選定のランキングは以下のとおり。※金額は車コレクションの推定総額
1位:ラルフ・ローレン(ファッションデザイナー)/2億5900万ポンド(約560億円)
2位:ジェイ・レノ(テレビ司会者)/3700万ポンド(約80億円)
3位:ルイス・ハミルトン(F1ドライバー)/1300万ポンド(約28億円)〜2400万ポンド(約52億円)
4位:ローワン・アトキンソン(コメディアン)/1500万ポンド(約32億円)
5位:クリス・エヴァンス(テレビ司会者)/900万ポンド(約19億円)
6位:ジェレミー・クラークソン(テレビ司会者)/400万ポンド(約8億6000万円)〜800万ポンド(約17億円)
7位:ジェームズ・マーティン(料理人)/500万ポンド(約10億円)
8位:デイビッド・ベッカム(元プロサッカー選手)/300万ポンド(約6億5000万円)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月27日 15:55
日本代表MF田中碧が所属するリーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、FAカップ準決勝のチェルシー戦を振り返った。26日、地元メディア『リーズ・ライブ』が伝えている。
FAカップ準決勝が26日に行われ、リーズはチェルシーと対戦。田中が先発出場した一戦は、23分にエンソ・フェルナンデスに先制点を許すと、最後まで追いつくことはできず、0−1で敗戦。1973年以来となる決勝進出とはならなかった。なお、田中は74分までプレーした。
この結果、データサイト『OPTA』によると、リーズは「サッカーの聖地」と称される『ウェンブリー・スタジアム』で4試合連続無得点で敗れた史上初のチームになったという。
52年ぶりのFAカップ決勝進出とはならなかった試合後、ファルケ監督は「選手たちには大きなプレッシャーがかかっていた。これほど大きな舞台で常に全力でプレーすることに慣れていない選手もいた。週末の試合でもそれが感じられた」と語りながら、8万2542人もの観客が入場した同試合を含め、大舞台での経験が不足していることを敗戦理由に挙げた。
「ここ数試合は選手たちのプレーが良くなり、ボールコントロールも落ち着いていた。しかし、ビルドアップの段階で少しぎこちなかったり、勇気に欠けたり、ロングボールを多用しすぎたりする場面もあった。圧倒されたわけではないけど、決して最高のパフォーマンスとは言えなかった。その点は残念だけど、選手たちにとっては良い経験になったと思う」
「これから大きな試合に臨むにあたって、今回の試合から多くを学び、より自信を持って、緊張感を抑えて試合に臨むことができるだろう。今回の試合から得られるものは、それ以上のものだと思う。今日は失うものは何もなく、得るものはたくさんあった。勝てなかったのは悔しいけど、受け入れるしかない」
【ハイライト動画】田中碧が先発出場のリーズがチェルシーと対戦
2026年04月27日 15:43
現地4月26日に開催されたスペイン2部リーグ第37節で、サラゴサはウエスカと敵地で対戦。65分にPKで失点し、残留争いの直接対決を0−1で落とした。
この一戦の終了間際に、目を疑うような衝撃事件が発生した。
90+8分、熱くなったサラゴサのGKエステバン・アンドラーダは、口論の末にウエスカの主将ホルヘ・プリードを突き飛ばした結果、この日2枚目のイエローカードを受けて退場に。するとその直後、怒りが頂点に達したアンドラーダはプリードの元へ駆け寄り、あろうことか顔面に強烈なパンチを叩き込んだのだ。倒れ込んだプリードの左頬は腫れあがっていた。
試合後、サラゴサが声明を発表。「この行為はサラゴサ、そしてサラゴサのサポーターが歴史を通じて体現してきた高潔さ、勇気、そして相手への敬意という価値観を体現するものではない」と断言し、クラブとして事実関係を精査し、アンドラーダに対して適切な懲戒処分を科すと伝えた。
また、スペイン紙『AS』によれば、アンドラーダ自ら取材に対応。常軌を逸した愚行を悔い、謝罪した。
「起きてしまったことを深く後悔している。クラブにとっても、ファンにとっても、プロ選手である私にとっても、良いイメージではない。とにかく、本当に反省している。ホルヘ・プリードには、同じ仕事に携わる仲間として、心からお詫びするしかない。正直なところ、あの瞬間、私は我を忘れてしまった。リーグからの処分を受け入れる覚悟だし、彼(プリード)が直接説明を求めればいつでも応じる用意がある」
アンドラードは35歳で、アルゼンチン代表で4キャップをマークしている。経験豊富な守護神ながら、完全に我を失ってしまった。規律委員会による審査の結果次第では、最長で13試合の出場停止処分が下される可能性があるという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月27日 15:30
エヴァートンは今夏の移籍市場で即戦力となる中盤の補強を計画しており、プレミアリーグでの経験も十分な2人に注目しているようだ。
2026年04月27日 15:04
イタリア審判協会(AIA)は25日、セリエAおよびセリエBの審判任命責任者であるジャンルカ・ロッキ氏が即時職務停止となったことを発表した。
発表によると、ロッキ氏はミラノ検察庁の捜査対象となっていることを受け、AIAのフランチェスコ・マッシーニ氏に対して自ら職務停止を申し出たとのこと。さらにビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)責任者のアンドレア・ジェルヴァソーニ氏も同様の理由から自ら活動停止を決断したようだ。ロッキ氏はAIAに対して次のような内容を通知しているという。
「AIAとの合意に基づき、CAN(全国審判委員会)が安心して活動できるよう、CANマネージャーの職務を即時停止することを決定した。家族と相談の上、このような苦渋の決断を下すこととなった。これは司法手続きが円滑に進むようにするためのものであり、手続きを経て無実を証明し、以前よりも強くなってこの状況を乗り越えることができると確信している」
「協会への深い愛情と私が担う役割に対する責任感から、私の状況によっていかなる形の影響も受けぬよう、この重要なアスリートグループを守っていきたいと考えている。私の立場を明らかにするための新たな展開が、一日も早く訪れることを願っている」
スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、ロッキ氏にはVARプロトコルの違反疑惑、およびインテル寄りの審判員を選出した疑惑が浮上しているという。昨年4月に行われたインテルvsミランのミラノ・ダービーを含めた過去2シーズンの合計5試合が精査対象となっており、ミラノの検察当局は現地時間30日木曜日に事情聴取に応じるようロッキ氏に伝えたようだ。
精査対象にはパルマ・カルチョの日本代表GK鈴木彩艶が出場した試合も含まれている模様。『BBC』や『ガーディアン』など複数の有力メディアによると、ロッキ氏はこの試合のVAR担当審判員に圧力をかけ、ファビオ・マレスカ主審がオンフィールドレビューにてハンドの判定確認をするよう促した疑いが持たれているという。マレスカ主審はオンフィールドレビューを経て当初の判定を覆し、ウディネーゼのフランス人FWフロリアン・トヴァンがPKで決勝点を記録した。
なお、精査対象となった試合の関係クラブについては、現時点で捜査対象にはなっていないという。イタリアではスポーツにおける不正行為は犯罪であり、最高刑は懲役6年となっているようだ。
2026年04月27日 15:00
現在チェルシーからバイエルンへレンタル移籍中のFWニコラス・ジャクソンは今夏の移籍市場でも去就が注目される可能性があるようだ。
2023年夏にチェルシーに加入した同選手は、23-24シーズン公式戦44試合に出場し17ゴール6アシスト、さらに翌シーズンも公式戦37試合で13ゴール6アシストと一定の数字を残していたが、昨夏リアム・デラップとジョアン・ペドロをチェルシーは獲得。序列の低下の懸念が生じ、今シーズンはバイエルンへレンタル移籍をする運びとなった。
ジャクソンはバイエルンでここまで公式戦29試合に出場し10ゴール4アシストを記録しているものの、チームにはハリー・ケインという絶対的ストライカーがいるため、控えという立ち位置に留まっている。
そんななか、バイエルンのスポーツディレクターであるマックス・エーベル氏はジャクソンの買取オプションを行使しない方針であることを明かしたため、同選手は今夏チェルシーに復帰する見込みだ。英『TalkSPORT』によれば、現在ニューカッスルがジャクソンの獲得に興味を持っており、夏の補強リストに追加した模様。ニューカッスルは昨夏ニック・ヴォルテマーデとヨアネ・ウィッサを獲得したものの、ストライカーの補強が必要だと感じているようだ。
しかし、ジャクソンに興味を持つクラブは多いと考えられており、ナポリやACミラン、ユヴェントスといったセリエAクラブからも熱視線が届いているという。
チェルシーの新指揮官次第では残る可能性もあるかもしれないが、ジャクソンの今夏の去就はいかに。
2026年04月27日 14:13
北中米ワールドカップに開催国として臨むメキシコ代表は、通算18回目の出場を誇る常連国だ。
過去の最高成績はベスト8で、1970年大会と1986年大会の二度で、いずれも自国開催で記録したもの。今回はアメリカ、カナダとの共催となるが、グループステージの3試合はすべてメキシコ会場で行なわれ、もし1位通過を果たせばラウンド32、さらにラウンド16も首都の“聖地”エスタディオ・アステカで戦うことができる。
圧倒的なホームアドバンテージを得られる条件は整っており、過去の栄光を再び手繰り寄せる好機と言える。
一方で、近年の成績を振り返ると、課題も明確だ。1994年大会以降、7大会連続でベスト16敗退という“壁”に阻まれ続けてきた。前回大会ではグループステージ敗退の屈辱も味わい、世代交代の必要性が問われた。
そうした停滞を打破するために指揮を任されたのが、かつて日本代表を率いたハビエル・アギーレ監督だ。経験豊富な指揮官はチームを「戦う集団」として再構築している。
開催国のため予選は免除されたが、実戦の場として重要だったのが北中米カリブ海王者を決める昨夏のCONCACAFゴールドカップである。決勝でアメリカを2−1で下して優勝。W杯開催地の1つでもあるヒューストンでの勝利は、チームの完成度と勝負強さを証明するものだった。
この大会でエースのラウール・ヒメネス(フルアム)は準々決勝と決勝で得点を挙げており、存在感を改めて示している。
ベースは4−3−3。中盤で丁寧にボールをつなぎ、サイドに起点を作りながら、状況に応じてゴール前に人数をかけていくスタイルだ。伝統的なパスワークを土台にしつつ、現代的なプレッシングも取り入れており、守備はコンパクトでソリッド、攻撃ではオープンでダイナミックという明確なメリハリを持つ。
このチームの最大の強みは、センターラインの安定にある。最前線にはR・ヒメネスが君臨し、中盤の軸にはエドソン・アルバレス(フェネルバフチェ)が構える。守備陣ではセサル・モンテス(ロコモティフ・モスクワ)がディフェンスリーダーとして広範囲をカバーし、そのパートナーを務めるホアン・バスケス(ジェノア)はセリエAで屈強なアタッカーと日々対峙している実力者だ。ゴールマウスにはラウール・ランヘル(グアダラハラ)が立ち、パワーとテクニックを兼備した現代型GKとして注目される。
さらに、ベテランのギジェルモ・オチョア(AELリマソル)が代表に復帰したことも見逃せない。豊富な経験を持つ守護神は、メンバー入りすれば自身6回目のW杯出場となり、ピッチ内外で精神的支柱として機能する可能性が高い。
ただし、中盤の要であるアルバレスが今年2月に足首の手術を受けており、本大会で万全のコンディションを取り戻せるかは不安材料として残る。
堅固なセンターラインの助けを得て、サイドでは個性的なタレントが躍動する。注目は左サイドのブライアン・グティエレス(グアダラハラ)だ。攻撃的なポジションを幅広くこなすユーティリティ性を備え、外でも内でも違いを生み出せる。
右サイドバックのイスラエル・レジェス(クラブ・アメリカ)は攻守にわたってアグレッシブな上下動を見せ、左では経験豊富なヘスス・ガジャルド(トルーカ)がバランスを保ちながら攻撃にアクセントを加える。
前線のオプションも多彩で、俊敏さを武器とするアレクシス・ベガ(トルーカ)や、ボックス内での抜け目ない動きと決定力に優れるヘルマン・ベルテラメ(インテル・マイアミ)が控える。試合展開に応じて異なるタイプのアタッカーを投入できる点は、トーナメントを戦い抜くうえで大きな武器となるだろう。
全体としては、過半数が国内リーグの選手で構成されているため、国際舞台では過小評価される傾向もある。しかし、個々のポテンシャルは高く、組織としての完成度も着実に高まっている。
ホーム開催という追い風を受けながら、アギーレ監督がこのタレント集団をいかに束ね、長年破れていないベスト16の壁を越えていくのか。メキシコサッカーの新たな歴史を刻む挑戦が、いよいよ幕を開ける。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月27日 13:49
チェルシーを率いるカラム・マクファーレン暫定監督が、FAカップ決勝に進出した喜びを口にした。
2026年04月27日 13:36
[写真]=ムツ カワモリ
【スコア】
ラージョ・バジェカーノ 3−3 レアル・ソシエダ
【得点者】
0−1 22分 ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)
1−1 30分 セルヒオ・カメージョ(ラージョ・バジェカーノ)
1−2 63分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
1−3 76分 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)
2−3 84分 フロリアン・ルジューヌ(ラージョ・バジェカーノ)
3−3 90+9分 アレモン(ラージョ・バジェカーノ)
2026年04月27日 13:16
2014年のJ3導入から12年間、このリーグの“門番”状態になっているAC長野パルセイロ。14年の2位、15年、16年、20年の3位など上位争いをした時期もあったが、J2昇格は叶っていない。藤本主税監督が率いた25年は19位とJ3残留が精一杯だった。
その藤本体制で今季のJ2・J3百年構想リーグもスタートしたが、開幕から8連敗(PK戦負けの2試合を含む)という憂き目に遭ったタイミングで、クラブは指揮官交代を決断。大分トリニータなどで過去5回の昇格経験を持つ小林伸二監督を招聘し、立て直しに打って出たのである。
小林監督は昨年末まで栃木SCを2年間指揮。その後は休養していたが、オファーが届くと、長年コンビを組んでいた長島裕明コーチとともに新天地へ赴き、守備の改善から着手。初陣だった4月4日の藤枝MYFC戦で2−0といきなり完封勝利に導いた。
その後はジュビロ磐田に1−1の末に1−4のPK戦負け、いわきFCに0−1と結果は出ていなかったが、失点数は明らかに減っている。チーム全体が前向きな感触を抱いたなか、26日の松本山雅FCとの信州ダービーに向かったのである。
3月14日の前回対戦は0−5の大敗。その時からメンバーが大幅に入れ替わった。小林監督は積極的な守りから、長いボールをスピード系FWの進昴平と吉澤柊に蹴り込むスタイルを多用。前半から主導権を握った。
「監督が代わってからハードワークができるようになってきた。短期間でそこまでのチームを作り上げた小林監督は素晴らしいと思います」と、長年しのぎを削ってきた松本の石粼信弘監督に言わしめる勇敢な戦いぶりを見せたのだ。
「就任して1か月間、選手たちは本当にまじめに取り組んでくれているし、アプローチのスピードが全然違ってきている。そこは自信を持っていい」と前半の45分間を通してボール支配率やシュート数で相手を上回ったチームに、小林監督も胸を張っていた。
スコアレスで迎えた後半、松本も修正を図り、良い組み立てからチャンスを作り始めたが、長野は強固な守備でゴールを死守する。そして65分には右CKから長谷川隼が得点。この1点を守り抜き、長野が1−0で勝利。待望の今季2勝目をマークし、EAST-B最下位からの脱出に成功したのだ。
「前回(いわき戦)から5人、スタメンが代わったのは、『今、やれる人で戦う』ということ。パフォーマンスが上がらないのは練習が落ちているということなので、そこはもう1回、見直してほしいと思って、動ける選手で戦いました。全員が切磋琢磨して、チームが競争してくれれば、もっと良くなるので」
小林監督はこう語ったが、吉澤や冨田康平を筆頭に、藤本監督時代に出番の少なかった選手たちがチャンスを掴み、結果を出しているのは1つの前向きな変化。「日頃の練習が第一」というのは石粼監督もよく話していることで、フラットな競争があってこそ、チームは活性化する。
指揮官はフェアな目線で選手たちを見て、守備強度や攻守の切り替え、ゴールにアグレッシブに向かう姿勢の向上に取り組んでいる。その成果が短期間で出ているのだろう。
ようやく停滞感を打破した印象の長野。今後は福島ユナイテッドFC、藤枝、北海道コンサドーレ札幌、FC岐阜との連戦で、息を抜く暇はない。
ラスト6戦で小林監督が目ざす攻守両面のベースを引き上げ、2026-27シーズンに本気でJ2昇格を狙える基盤を確立させるのは、なかなか簡単ではなさそうだが、この信州ダービーを勝ち切ったことを1つのステップにできれば理想的だ。
「今回、石粼さん率いる松本と対戦して、我々がどれくらいできるのかをすごく楽しみにしていました。石粼さんは昨年、(ヴァンラーレ)八戸で良いチームを作っていたし、自分が指揮を執っていた栃木SCは2回とも勝てなかった。今日は勝たせてもらって嬉しいですけど、自分が経験したものを長野に落とし込む作業は、まだまだ時間がかかると思います。
それでも今回、順位が変わったこともあり、選手たちは必死に準備して、必死にピッチで戦えば可能性が生まれると感じたんじゃないかなと。その一歩を今、踏み出せたということだと感じています」と、小林監督も前向きにコメントしていた。
百戦錬磨のベテラン指揮官にとっても、12年間、“J3の沼”にハマっていたチームを上のカテゴリーに引き上げるのは高いハードルだ。が、スタートは悪くない。傍目から見て「難しい」と思われた2016年の清水エスパルスや19年のギラヴァンツ北九州を昇格させたように、自身の経験値を落とし込んで勝てる集団へ変貌させてくれるのではないかという期待感は高まりつつある。
今後の小林監督のアプローチと長野の動向を興味深く見守っていきたいところだ。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
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2026年04月27日 13:03
リーズに所属する日本代表MF田中碧のパフォーマンスには及第点が与えられている。
FAカップ準決勝が26日に行われ、リーズはチェルシーと対戦。23分にエンソ・フェルナンデスに先制点を許すと、最後まで追いつくことはできず、0−1で敗れ、1973年以来となる決勝進出を逃している。
この試合も先発出場し、公式戦5試合連続でスタメンに名を連ねた田中は74分までプレーした。試合後、選手採点を発表した地元メディア『リーズ・ライブ』は田中に「6」点をつけ、「序盤、好位置からのフリーキックは力なく蹴り上げてしまった。決定的なプレーはなかったが、厳しい役割を担っていた。まずまずのプレーもあったが、特に目立ったものはなかった」と綴っている。
また、地元メディア『ヨークシャー・イブニング・ポスト』でも田中には「6」点がつけられ、「前半より後半は良くなった。フリーキックのチャンスを逃し、その後ペナルティエリア内でもチャンスを逃した。リーズが試合を支配し始めた頃には、ボールポゼッションで良いプレーも見せた」と評価されている。
【ハイライト動画】田中碧が先発出場のリーズがチェルシーと対戦