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2026年04月16日 21:28
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場) 11日の広島戦からコンディション不良で欠場が続いていたDeNA・筒香嘉智内野手(34)が、4試合ぶりにベンチ入りし、八回2死二塁から代打出場。この回に得点はならなかったものの、右前打でチャンスをつないだ。 しかし試合後、自身の打席について「動きは問題ないですが」と話す一方、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にはありません」とコメント。八回裏のヤクルトの攻撃で、オスナがスイングした際にバットが手から離れ、川上球審の頭部付近に直撃するアクシデントがあった。チームリーダーは、自身のことよりも気にかけ、神妙な表情で球場を後にした。
2026年04月22日 16:45
夢が実現する――。オリックスの片山楽生投手が、地元・北海道音更(おとふけ)町で計画されている「全天候型屋内練習施設」の建設に向け呼びかけていた、ふるさと納税の寄付金が目標の5000万円を達成し、実現に向け大きく前進した。
「ありがたいですね。宮崎キャンプでもファンの方から『ふるさと納税しましたよ』という声を何度もかけてもらって」。目標額達成に、片山はファンへの感謝の気持ちを表した。
屋内練習場は音更町が計画し、2025年に同町で設立されたスポーツ・地域振興を担う「アスリートベース十勝」(杉本直己代表)が運営主体となって推進するプロジェクト。同町は十勝平野に広がる帯広市のベッドタウンで、人口は約4万3000人と道内の町村で最も多くスポーツも盛ん。しかし、冬季はマイナス20度を超え積雪も多く、野球などの屋外スポーツは大きなハンディキャップになっていた。町では「どこで生まれたかを夢の足かせにしない」を合言葉に屋内練習場の建設を決め、2025年11月1日からふるさと納税での資金募集を始めた。
片山は同町出身で、白樺学園高(北海道)、NTT東日本から2024年ドラフト6位でオリックスに入団。多彩な変化球を武器に打たせて取る投球で、プロ1年目の昨季は1軍で21試合に登板し、1勝0敗1ホールド1セーブ、防御率2.10でAクラス入りに貢献した。
ふるさと納税は、当初の1か月半で約1000万円だったが、片山が協力していることがオリックスファンの間で広まってから増え始め、1月初旬には3000万円を突破。最終的には、1967人から5010万2730円(達成率100.2%)が寄せられた。
北海道大軟式野球部OBの杉本代表は「達成させないといけないという使命があっただけに、目標額を達成することができてうれしい限り。これだけ期待されているので、プロジェクトを成功させたい」と意気込む。総事業費は約2億円で、今後、賛同した企業が使い道を選べる「企業版ふるさと納税」なども視野に入れプロジェクトを進める方針で、今年12月の施設完成を目指す。
片山は開幕1軍を逃し2軍で調整。当初は「出力(球速)を追い求めていったら、体を振ったりしてコントロールがアバウトになってしまった。走者を背負っての投球が多く、しのいでいる感じ」と手探りの状態が続いていたが、徐々に感覚をつかんできた。5試合登板で0勝1敗、防御率1.61と安定した成績を残し、4月21日に1軍昇格を果たすことができた。実現する屋内練習場で冬のハンディキャップを克服し、高みを目指す子どもたちのためにも、1軍で輝き続ける。
取材・文=北野正樹
2026年04月22日 16:35
2回2死の第2打席、右翼席へ完璧な130メートル弾
【MLB】Wソックス 11ー5 Dバックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦で4試合連発となる9号ソロを放った。ダイヤモンドを回りながら見せたパフォーマンスに、ファンは「今お茶たてた?」と注目した。
4-0の2回2死で迎えた第2打席だった。右腕ケリーの内角チェンジアップを完璧に捉えると、打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度で右翼席へ。ベンチは大騒ぎだった。
一塁を回って右腕を突き上げた直後、見せたのは右手をちょこっと動かしたポーズ。3月のWBCで野球日本代表「侍ジャパン」のパフォーマンスとして取り入れられていた動きだった。
話題になったポーズをメジャーでも披露したことに、ファンは「お茶ポーズきた!」「お茶たてとる」「ちゃんとお茶やってるw」「お茶たてしててかわいい」「一瞬お茶したやろ」と喜んでいた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 15:40
「オプタ・スタッツ」が伝えた快記録
【MLB】Wソックス 11ー5 Dバックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。自身2度目となる1試合3安打の活躍を見せ、4試合連続の9号をマークした。米データ会社「オプタ・スタッツ」によると、珍しいメジャー記録に王手をかけているという。
驚愕の一発は4点リードの2回2死で迎えた第2打席で生まれた。相手右腕ケリーが投じたチェンジアップを捉えると、打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)の完璧なアーチを右翼席へ突き刺した。この日は内野安打も2本放っており、今季の打率は.237、OPS.990に上昇している。
デビュー戦からの3戦連発後に一時的な不振に陥ったが、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って復調した。日本人選手による4戦連発は大谷翔平投手と鈴木誠也外野手に次いで3人目で、ルーキーでは初の快挙だ。
ア・リーグ2位タイに並ぶ猛打の裏で、あるメジャー記録まであと「1」としている。「オプタ・スタッツ」は公式X(旧ツイッター)を更新し、「ムネタカ・ムラカミがメジャーリーグで放った最初の9本の長打は、そのすべてがホームランであった。これは、近代メジャーリーグにおいてキャリアを開始した選手による記録としては歴代2位の長さだ」と紹介した。歴代最長は10本連続で、2016年のイ・デホ(マリナーズ)だという。
村上はここまで計18安打を放ち、実にその半分が本塁打。一方で二塁打も三塁打もゼロという“不思議”な打撃内容となっている。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 15:33
阪神タイガースのシルバーパートナーであるJCOM株式会社は22日、フィギュアスケーターの坂本花織さん(26)が5月2日・巨人戦(甲子園)の始球式に登場すると発表した。
2026年04月22日 14:24
2回2死で右翼席へ飛び込む打球速度約181.9キロの9号ソロ
【MLB】Wソックス 11ー5 Dバックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4試合連続となる9号を放った。試合後の囲み取材に応じた主砲は、会心の一発を振り返った。
豪快なアーチは4点をリードした2回2死の第2打席で生まれた。相手右腕ケリーが投じたチェンジアップを完璧に捉え、打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)の一発を右翼席へ運んだ。この日は内野安打も2本放ち、自身2度目の1試合3安打で大勝に貢献した。
日本出身選手による4試合連続本塁打は、大谷翔平投手や鈴木誠也外野手に次ぐ史上3人目で、ルーキーに限れば初の歴史的快挙となった。一時的な不振を脱して直近7試合の打率は.385と復調を印象付けている。ア・リーグ2位タイに浮上し、シーズンに換算すると63発ペースと驚異的なスピードで量産している。
試合後に取材に応じた村上は、「自分自身はあまり『何試合連続』というのは気にしてなくて。今日の対戦相手のピッチャーだったり、また切り替えて明日になったりするので。終わったことなので特に気にせず、同じような準備をして試合に入っています」と冷静に語った。「毎日同じ準備をしてやっているだけです」と、ブレない姿勢を貫くことを誓った。
さらに、本塁打を放った右腕には2023年のWBCでも一発を浴びせている。「前回は真っ直ぐを打ったんですけど、今回はチェンジアップを打てたので、そこはすごく良かったと思います」と手応えを口にした。チームは大勝したが、まだア・リーグ中地区4位に沈んでいる。「まだまだ始まったばかりなので、これを続けていけるように頑張ります」と力強く前を見据えた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 13:43
大谷のABSチャレンジには「うまくいかなかったが、賢いプレーだった」
【MLB】ジャイアンツ 3ー1 ドジャース(日本時間22日・サンフランシスコ)
ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間22日)、敵地で行われたジャイアンツ戦に先発し、7回3失点で今季2敗目を喫した。チームはパドレスに同率首位に並ばれた。デーブ・ロバーツ監督は右腕について「序盤はキレがなかった。カーブが高めに浮いていた」と指摘した。
しかし2回以降は立ち直り、結局は7回まで投げて6安打3失点7奪三振だった右腕。「だから彼はこのチームのエースなんだ」と指揮官の信頼は揺らがず、「守備でもいくつか(のプレーで)助けることができたはずだ。それでも球数を抑え、3点にとどめ、7イニングを投げてくれたことで、試合に勝つチャンスを与えてくれた。そのことが多くを物語っている」と淡々と話した。
22日(同23日)の同戦は大谷翔平投手が先発マウンドに上がる。「ヤマモトのおかげでブルペンを温存することができた。ブルペンはいい状態でリセットされた。なので、ショウヘイをいい状態で援護できるだろう」と山本の働きを評価した。
また大谷翔平投手は7回に遊撃内野安打を放ち、球団歴代2位に並ぶ53試合連続出塁をマークした。大谷は空振り三振、空振り三振、右飛と第3打席までは快音がなかったが、第4打席だった。左腕ミラーの6球目の速球を弾き返すと打球は三遊間へ。遊撃手が捕球したが、快速を飛ばして一塁を駆け抜けた。
ロバーツ監督は「彼の才能が表れている。全力疾走をして内野安打をマークした。しかも打撃は本調子ではない。スイングがとても滑らかという感じではない。それでもインパクトを残せる選手だ。(実際に)出塁している。だから、連続記録になるんだ」と賛辞を惜しまなかった。
直前の5球目にはABSチャレンジに失敗していたが、しっかり記録を更新したことも「どちらかというと、出塁にしたい気持ちの表れだろう。(ABSチャレンジは)適切な場面だった。うまくいかなかったが、賢いプレーだったと思う。これは戦略であり、彼は勝利を望んでそうした。出塁することは、勝利に貢献することだ」と称えた。
直前の5球目にはABSチャレンジに失敗していたが、しっかり記録を更新した。ロバーツ監督は「どちらかというと、出塁にしたい気持ちの表れだろう。(ABSチャレンジは)適切な場面だった。うまくいかなかったが、賢いプレーだったと思う。これは戦略であり、彼は勝利を望んでそうした。出塁することは、勝利に貢献することだ」と称えた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 13:41
● ダイヤモンドバックス 5 − 11 ホワイトソックス ○
<現地時間4月21日 チェイス・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」でフル出場。リーグ2位タイの9号ソロを含む3安打1打点の大活躍でチームを連勝に導いた。
無死一塁だった初回の第1打席はラッキーな内野安打で4試合連続安打をマーク。相手の先発右腕・ケリーのチェンジアップを弾き返したゴロは三塁・アレナドに捕球されるも、グラブ内のポケットにボールが挟まってしまい、ゴールドグラブ賞10度受賞の名手はどこにも投げることができなかった。そのあと、4番・モンゴメリーの先制2点適時二塁打で生還。得点も4試合連続となった。
2回の第2打席は一死無走者で再びケリーと対峙。2ボール1ストライク後の低めチェンジアップを完璧に捉えた打球は、速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)、角度30度で右翼席中段に着弾。村上は悠然とスタンドインを見届けたあと、ゆっくりと一塁へ歩を進めた。
これで17日(同18日)のアスレチックス戦から渡米後初となる4試合連続本塁打をマーク。9本塁打はヤンキースの主砲・ジャッジと並ぶア・リーグ2位で、10本塁打で同1位のアストロズ・アルバレスに1本差に迫った。
無死一塁だった4回の第3打席は四球を選び、イニング先頭だった6回の第4打席は遊撃への内野安打で出塁。同じく先頭だった8回の第5打席は初球のストライク判定に対しABSチャレンジ(自動ボール・ストライク判定システム)を要求する仕草を見せたが、これが認められずフルカウント後のスライダーに詰まらされ右飛に倒れた。
9回の第6打席は11−2と大量リードだったため、捕手登録のマキャンと対戦。超スローボールを右翼ポール際へ立て続けに運び観衆を沸かせたが、いずれも大ファウルとなり最後は飛距離394フィート(約120メートル)の中飛に倒れた。
この日は5打数3安打1打点、1四球2得点の打撃内容で計4出塁。打率は.234ながら、OPSはリーグ4位の.978(出塁率.394+長打率.584)まで上昇した。
ホワイトソックス打線は初回に4点を先取すると、2回は村上の9号ソロのあと、3番・バルガスが4号ソロ、4番・モンゴメリーは6号ソロと、村上からの3者連続アーチで3点を追加。打線が14安打11得点と爆発し2連勝となった。
2026年04月22日 13:40
直近7試合では25打数10安打5本塁打、打率.400
【MLB】Wソックス 11ー5 Dバックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。
2026年04月22日 13:23
○ ジャイアンツ 3−1 ドジャース ●
<現地時間4月21日 オラクル・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区カード初戦に惜敗。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」でフル出場し、4打数1安打を記録。先発登板した山本由伸投手(27)は7回3失点と試合を作るも、今季2敗目を喫した。
同地区戦のマウンドに上がった山本は初回、先頭打者アダメスに遊撃への内野安打を許すと、金慧成の失策が絡んでいきなり得点圏に。無死満塁とピンチを広げ、4番ディバースの右前適時打で先制点を献上した。さらに、5番シュミットに中犠飛、6番の李政厚に右前適時打と集中打を浴び、立ち上がりから3点を失った。
それでも2回裏からは立て直し、4回終了まで3イニング連続の三者凡退。5回裏には先頭打者を四球で歩かせたが、後続3人を断ち切った。急激に雨の降り出した6回裏、二死一塁から7番ラモスに中前安打を浴びたが、本塁生還を狙った一塁走者の李政厚を落ち着いた中継プレーでアウトに。7回裏は3者連続の見逃し三振に仕留めた。
2回以降は得点圏の好機すら作らせず、7回101球を投げて6被安打、2四死球、7奪三振、3失点という内容。開幕から5試合連続のクオリティ・スタートを達成したものの、今季2敗目を喫し、防御率2.83に悪化した。
大谷は3打席凡退で迎えた7回表、4番手左腕ミラーから遊撃への内野安打を放ち、2000年のショーン・グリーンに並んで球団2位、2018年の秋信守を上回ってアジア出身選手最長となる53試合連続出塁をマーク。今季成績は打率.271、5本塁打、OPS.890となっている。
2026年04月22日 12:33
山本は初回に3失点も6イニングをまとめた
【MLB】ジャイアンツ ー ドジャース(日本時間22日・サンフランシスコ)
ドジャース・山本由伸は21日(日本時間22日)、敵地のジャイアンツ戦に先発登板した。初回にまさかの3失点を喫したが、以降はゼロに抑えて6イニングをまとめた。試合中盤、観客が突如“退散”する場面があった。中継を見ていた日本のファンも驚く珍事だった。
試合前の時点で4先発し、2勝1敗、防御率2.10と好投を続けている山本。しかし初回、連打と四球などで3失点の立ち上がりとなった。それでも以降はジャイアンツ打線をゼロに並べ、6回3失点のクオリティスタートを記録した。
話題となったのは6回のマウンドだった。オラクルパークには大粒の雨が降り注ぎ、試合を中継していたNHK-BS放送でもはっきりと確認できるほど。NHK中継でも「すごい雨ですね」と言及された。あまりの豪雨に満員のファンがコンコースなどに移動し、空席も確認できた。
まさかの事態に日本のファンも困惑した模様。SNS上では「山本由伸大丈夫か?」「急にめっちゃ雨」「雨筋が見えるような大雨」「雨がすごい降ってきた」「すごいなこりゃ」「雨筋が見えるほど」などとコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 11:44
2回2死で右翼席へ飛び込む打球速度181.9キロの9号
【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4試合連続となる9号ソロ本塁打を放った。地元のシカゴ放送局の実況も大興奮の様子で「この男は本物だ!!」と大絶叫している。
第1打席で三塁への内野安打を放って迎えた4-0の2回2死の第2打席。相手右腕ケリーが投じた内角のチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼席へと突き刺さった。打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度を計測。村上がダイヤモンドを回りながら力強く右腕を突き上げると、歓喜に沸くベンチは大騒ぎとなった。
開幕カードでデビューから3戦連発をマークした後、一時的な不振に陥った時期もあったが、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って見事に復調した。これで今季の本塁打数はアーロン・ジャッジ外野手に並んだ。日本出身選手による4試合連続本塁打は、大谷翔平投手と鈴木誠也外野手に次ぐ史上3人目の快挙で、シーズン63発ペースと驚異的なスピードで量産している。
規格外のパワーを見せつける大砲の姿に、現地の放送局も熱狂に包まれた。ホワイトソックスの地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」で実況を務めるジョン・シュリフェン氏は、打った瞬間に「この打球は奥深くへ! 行った! ムネタカ・ムラカミが4試合連続で打った! この男は本物だ!!」と大興奮で伝えた。
さらに同氏は「426フィートを記録しました」「今シーズン9本目です。ムネタカ・ムラカミに全員が感銘を受けています」と称えた。解説のスティーブ・ストーン氏も相手バッテリーの配球に触れ、「(ケリーは配球通りに投げましたが、実際に)とてもいいと思っていたのはムラカミでした。滅多打ちを喰らわせました」と、狙い打ちにした一撃に脱帽していた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 11:34
○ カブス 7−4 フィリーズ ●
<現地時間4月21日 リグリー・フィールド>
シカゴ・カブスが2023年6月以来、約3年ぶりの7連勝。
2026年04月22日 11:26
2回に右翼席へ飛び込む打球速度約181.9キロの9号ソロ
【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場し、4試合連続となる豪快な9号ソロ本塁打を放った。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並びア・リーグ2位タイに浮上。米ファンからは「なぜウチは契約できなかったんだ……」などと羨望の声が上がっている。
驚愕の一発は4点をリードして迎えた2回2死の第2打席に飛び出した。相手右腕ケリーが投じた内角のチェンジアップを完璧に捉えると、打球は右翼席へと突き刺さった。打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度を計測。村上がダイヤモンドを回りながら力強く右腕を突き上げると、歓喜に沸くベンチは大騒ぎとなった。
一時的な不振を乗り越え、完全に上昇気流に乗っている。開幕カードでメジャー日本人新記録となるデビューから3戦連発をマークした後、4試合連続無安打と苦しんだ時期もあったが、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って見事に復調した。日本出身選手による4試合連続本塁打は、大谷翔平投手と鈴木誠也外野手に次ぐ史上3人目の快挙で、シーズン63発ペースとなっている。
驚異のスピードでアーチを量産し、米ファンも大興奮の様子だ。「ムラカミは非現実的だ」「なぜウチは契約できなかったんだ……」「モンスター(怪物)だ」「ムラカミ>オオタニ」「クレイジーだ」「冗談だろ!?」「シカゴに来てくれてありがとう」「最高のスターだ」といった熱狂的なコメントが次々と寄せられ、規格外の打棒に酔いしれていた。(Full-Count編集部)
2026年04月22日 11:20
◆低めチェンジアップを完璧に捉える!
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が21日(日本時間22日)、敵地チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」でスタメン出場。2回の第2打席に4試合連発となる9号ソロを放った。
無死一塁だった初回の第1打席はラッキーな内野安打で4試合連続安打をマーク。相手の先発右腕・ケリーのチェンジアップを弾き返したゴロは三塁・アレナドに捕球されるも、グラブ内のポケットにボールが挟まってしまい、ゴールドグラブ賞10度受賞の名手はどこにも投げることができなかった。そのあと、4番・モンゴメリーの先制2点適時二塁打で生還。得点も4試合連続となった。
2回の第2打席は一死無走者でケリーと再び対峙。2ボール1ストライク後の低めチェンジアップを完璧に捉えた打球は、速度113マイル(約182キロ)、飛距離426フィート(約130メートル)、角度30度で右翼席中段に着弾。村上は悠然とスタンドインを見届け、ゆっくりと一塁へ歩を進めた。
これで17日(同18日)のアスレチックス戦から渡米後初となる4試合連続本塁打をマーク。9本塁打はヤンキースの主砲・ジャッジと並ぶア・リーグ2位で、10本塁打で同1位のアストロズ・アルバレスに1本差に迫った。
2026年04月22日 11:13
“確信弾”に右腕突き上げガッツポーズ、ベンチは大騒ぎ
【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間22日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場。2回の第2打席に4試合連続となる9号ソロを放った。この時点で本塁打数はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並びア・リーグ2位となった。
第1打席は三塁内野安打。そして4-0の2回2死で迎えた第2打席だった。右腕ケリーの内角チェンジアップを完璧に捉えると、打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度で右翼席へ。ダイヤモンドを回りながら右腕を突き上げると、ベンチは大騒ぎだった。
村上は16日(同17日)のアスレチックス戦から3試合連続アーチ。オフを挟みカードが変わっても、勢いは衰えなかった。これでシーズンに換算すると63発ペースと驚異のスピードでアーチを描いている。
ブルワーズとの開幕カード3試合でも3戦連発を記録した。メジャーデビューから3試合連続本塁打は、日本選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連発を抜き、新記録だった。以降は不振が続き、9日(同10日)のロイヤルズ戦からは4試合連続で無安打だったが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放って上昇気流に乗った。
米スポーツ局「MLBネットワーク」のゲームデーノートによると、これまで日本出身選手が4試合連続本塁打を達成したのはドジャースの大谷翔平投手(2度)とカブスの鈴木誠也外野手だけ。3人目の快挙となった。(Full-Count編集部)