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2026年04月16日 11:58
マンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイアに追加の出場停止処分が下された。15日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 マグワイアは3月20日に行われたプレミアリーグ第31節のボーンマス戦(△2−2)に先発出場していたが、78分に決定機阻止によってPKを与えると同時にレッドカードが提示され、一発退場となり、今月13日に行われた第32節のリーズ戦(●1−2)は出場停止となっていた。 現在3位のマンチェスター・ユナイテッドは次節、18日にチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う6位チェルシーとの直接対決を控えており、本来ならマグワイアは戦列に復帰できるところだった。 しかし、退場判定が下されたボーンマス戦のピッチを去る際に第4審判のマット・ドノヒュー氏に不適切な発言をしたとして、イングランドサッカー協会(FA)から告発されていたマグワイアは、追加の1試合の出場停止に加え、3万ポンド(約650万円)の罰金処分も下されることなった。 FAは処分の理由について「退場処分を受けた後、第4審判に対し不適切な言動、または侮辱的な言葉や行動をとった」と声明を発表。ドノヒュー氏の書面による理由書の中で「マグワイアはピッチを去る際に私に近づいてきて、『お前は冗談だ。お前ら全員、クソみたいな冗談だ』と叫ばれた」と綴っていたことが明らかになっている。 一方、マグワイアは書面による陳述の中で、「退場処分を受けてピッチを去る際、『クソみたいな冗談だ』といった趣旨のことを言った。第4審判員や他の審判員を冗談呼ばわりしたり、その他の侮辱的な言葉を使ったりしたことは断じてない」と発言内容を否定したものの、自身の行為が不適切であったことを認め、発言について謝罪したことも伝えられている。 なお、規律委員会はマグワイアに対して2試合の出場停止処分を検討したが、マグワイアが処分を受け入れたことなど「情状酌量の余地」を考慮し、1試合の追加出場停止処分が適切であると判断したようだ。 これに伴い、前節のリーズ戦では相手選手の髪の毛を引っ張ったことでアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが一発退場となっていたことに加え、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトも背中の負傷で戦列を離脱しているため、マンチェスター・ユナイテッドはチェルシー戦で起用できる純粋なセンターバック(CB)が20歳のU−21フランス代表DFレニー・ヨロと、19歳のU−20イングランド代表DFエイデン・ヘブンのみとなってしまった。 左サイドバックが本職のイングランド人DFルーク・ショーをCBとして起用する可能性もあるが、果たしてマイケル・キャリック暫定監督はどのような布陣で重要なチェルシー戦に臨むことになるのだろうか。 【ハイライト動画】ボーンマス戦で一発退場となったマグワイア
2026年04月16日 18:33
日本サッカー協会(JFA)は4月16日、北中米ワールドカップに参加する日本代表のナショナルコーチングスタッフに、元日本代表MF中村俊輔氏が就任すると発表した。
日本代表で10番を背負い、2度のW杯出場を果たした名手は、JFAを通じてこうコメントを発表している。
「このたび、スタッフの一員として日本代表コーチを務めさせていただくことになりました。 ワールドカップ本大会を目前に控えた重要な時期に自身が加わることによる影響について慎重に考えましたが、森保監督から熱く力強いお言葉をいただき、お引き受けする決意をいたしました。世界で戦う日本代表選手たちと志を同じにし、チームが掲げる目標の達成に貢献できるよう努めてまいります」
この一報がもたらされると、SNS上では次のような声が上がった。
「マジか!?俊輔!!」
「なんと」
「やったーーー!!」
「スゲェ 本人が蹴ってもいいんだよ笑」
「中村俊輔の日本代表のコーチ就任に驚いた」
「日本にとって朗報です」
「選手もコーチもみんな嬉しいだろうな」
W杯開幕まであと2か月というタイミングでの電撃発表。イタリア、スコットランド、スペインでもプレーしたレジェンドの手腕に期待が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月16日 18:30
すでにパリ・サンジェルマンの中盤で絶対的存在となり、ポルトガル代表でも重要戦力となっている21歳のMFジョアン・ネヴェス。攻守両面でハードワークすることができ、ボールを奪うのも上手い。
テクニックも高いレベルで安定しており、すでにワールドクラスのMFと言えるだろう。ネヴェスはいかにして技術を身につけたのか。前所属のベンフィカ時代にネヴェスを指導したロジャー・シュミットは次のように語っている。
「私も彼にそのことについて尋ねたことがあるんだ。『どうしてそんなファーストタッチが上手いのか。そのテクニックをどこで身につけたのか』とね。彼は『子供の頃は常に砂浜でボールを操っていた。その際にテクニックや上半身の使い方も身についたんだ』と教えてくれた。それがテクニックの秘密だね」
「もう1つは、彼がとにかくサッカーが大好きだということ。他のことはどうだっていいんだ。最初に彼をトップチームに昇格させた際、中盤からサイドバックまで様々なポジションで試してみた。彼はどこでも素晴らしいプレイを見せてくれたし、いつも楽しそうにプレイしていた。それが今も彼の魅力だ。これからも成長していくだろう」(『L’Equipe』より)。
中盤が本職ながら右サイドバックにも対応可能で、サッカーセンス抜群だ。パリはベンフィカからネヴェスを獲得する際に6000万ユーロの移籍金を投じているが、この補強は大正解だったと言える。
2026年04月16日 18:28
日本サッカー協会(JFA)は16日、日本代表のコーチに元日本代表MF中村俊輔氏が就任したことを発表した。
8大会連続8度目の出場権を獲得し、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表。森保一監督が史上初となる2大会連続で指揮を執る中、豊富な経験を持つ中村氏が新たにコーチングスタッフに加わることとなる。
W杯を目前にした中でコーチングスタッフ入りが決まった中村氏は、JFAを通じてコメントしている。
「このたび、スタッフの一員として日本代表コーチを務めさせていただくことになりました。ワールドカップ本大会を目前に控えた重要な時期に自身が加わることによる影響について慎重に考えましたが、森保監督から熱く力強いお言葉をいただき、お引き受けする決意をいたしました。世界で戦う日本代表選手たちと志を同じにし、チームが掲げる目標の達成に貢献できるよう努めてまいります」
中村氏は、桐光学園高校から横浜マリノスに入団しプロキャリアをスタート。左足から放たれる正確なキックを武器に活躍すると、2002年にはセリエAのレッジーナに移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、セルティックへと移籍すると、チャンピオンズリーグではマンチェスター・ユナイテッドを相手に2試合連続で直接フリーキックを決めるなど、世界にも名キッカーとして名を馳せることに。その後エスパニョールでプレーし、横浜F・マリノスでJリーグに復帰。ジュビロ磐田、横浜FCでプレーし、2022年限りで現役を引退していた。
日本代表としても国際Aマッチで98試合に出場し24得点を記録。2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会とW杯を2大会経験。指導者としては、2023年から2025年まで横浜FCでコーチを務めていた。
2026年04月16日 18:00
守田英正が所属するスポルティングでプレイするMFダニエル・ブラガンサはCL準々決勝2ndレグのアーセナル戦の後、スペイン代表GKダビド・ラヤを絶賛した。
2026年04月16日 17:44
先月にセビージャの監督を解任されたマティアス・アルメイダ氏が、悲痛な思いを明かした。15日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
シーズン中の監督交代が恒例となり、過去3年で7人の指揮官がベンチに座ったセビージャに招へいされたマティアス・アルメイダ氏は、マンツーマン戦術を駆使した戦い方でバルセロナ(ラ・リーガ第8節)から10年ぶりの勝利を挙げるなど、序盤戦は及第点を残していたが、中盤戦にかけて負けが込むと、4戦未勝利となった先月21日の第29節バレンシア戦を最後に、解任の憂き目に遭っていた。
そんなアルメイダ氏は、メキシコ人YouTuberことアドリアン・マルセロ氏のインタビューに登場。当時のセビージャについて、52歳の元指揮官は「かつて、リーベル・プレートで経験した状況と非常によく似ていた。常に勝利を求めるサポーターを抱えながら、経済的な問題、政治的な問題も抱えるクラブだった。しかも、このチームの編成はタイトル争いではなく、降格を回避するためのものだった」と混迷ぶりを明かした。
さらに、“7つの肺を持つ”と言われたアルゼンチン人は、「私を必要としてくれていると感じられたときにね」と今後について口にした上で、「セビージャで起こったことは初めてだった。そういうこともあるだろうって? これまで指揮したクラブにはどれも2、3年いたけど、ここでのことは本当に違ったよ。解任を告げられる前日までは、シーズン終了まで任せる、と言われていたんだ。フットボールにおけるあの種の裏切りは辛い…許せないよ。だって、あの後の彼らは、もう僕の顔すら見てくれないんだから」と吐露。続けて「はっきり伝えときたいことがある。君に任せると言っておいて、後からやっぱり追い出すなんて言わないでくれ。もしまだ迷っていたのだったら、そう伝えてほしいんだ。まるで、二枚舌じゃないか」と現役時代にもプレーした“古巣”からの、突然の解任宣告に胸を痛めていると語っている。
アルメイダ前監督の解任によって、4季連続でのシーズン中の監督交代という迷走ぶりを露呈するセビージャは、ルイス・ガルシア・プラサ新監督の下で、第31節終了時点で降格圏まで2ポイント差の16位につけている。
2026年04月16日 17:31
現地4月15日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝第2レグで、守田英正が所属するポルトガルの名門スポルティングがプレミアリーグで首位を走るアーセナルと敵地エミレーツで激突した。
7日に行なわれたホームでの第1レグを0−1で落としたスポルティングは、守田がダブルボランチの一角で先発。逆転でのベスト4進出を狙うなか、いくつかチャンスを作るも、決定機をモノにできず。0−0で引き分けて2戦合計0−1で敗戦。準々決勝で姿を消した。
ポルトガルメディア『SAPO』によれば、スポルティングのルイ・ボルジェス監督は、こうゲームを振り返った。
「悔しいとは言えない。誇りに思う。2試合とも正直に言って、アーセナルより優れていた。勝ち進むことができた相手は幸運だ。明確なチャンス、個性、そしてこの素晴らしい雰囲気。ファンも試合にふさわしい応援をしてくれた。このチームを表現するのに、誇りという言葉がぴったりだ。胸を張ってここを去る」
また、「モリタは素晴らしいプレーをした。彼とモーテン(・ヒュルマン)は並外れていた」と攻守に存在感を見せた日本人MFのパフォーマンスには賛辞。78分に交代させた理由については「モリタを代えてジョアン・シモンイスを投入した。活性化という観点からの判断だ」と説明した。
スポルティングはCLでは敗退となったものの、国内リーグでは現在2位につけており、3連覇の可能性を残す。
指揮官は19日に行なわれる次戦のベンフィカ戦に向けて「優勝の可能性を残しているし、2位以内に入ればチャンピオンズリーグの出場権を獲得できる。次の対戦相手に勝利できると信じている」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月16日 17:00
現在ベシクタシュでプレイする韓国代表FWオ・ヒョンギュ(25)にプレミアビッグクラブが注目しているようだ。トルコ『Turkiye Gazetesi』が報じている。
2023年冬にセルティックで欧州でのキャリアをスタートさせた同選手。セルティック時代は古橋亨梧の控えという立ち位置だったが、2024年夏にベルギーのゲンクへ移籍を果たすと、昨シーズンは公式戦41試合で12ゴール3アシストをマークした。
そして今冬トルコの強豪ベシクタシュへ移籍。加入当初は「控えのストライカーになるだろう」という見方が現地でも強かったようだが、韓国代表FWはここまでトルコでは公式戦10試合で7ゴール2アシストをマーク。試合を経るごとに評価を上げているという。
そんななか、トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドがオ・ヒョンギュを注視しているようで、今夏の移籍市場でステップアップを遂げる可能性もあるようだ。
韓国代表として今夏のW杯に参加するとみられているオ・ヒョンギュがこの舞台で結果を残せば、さらに多くのクラブが獲得に動き出すかもしれないと同メディアは伝えており、W杯後に市場価値が大きく上がる可能性があると主張している。
1400万ユーロでベシクタシュに加入し、現地メディアから「すぐにその移籍金に見合う活躍を見せた」と称賛されるオ・ヒョンギュは今夏プレミアへのステップアップを遂げるのか、注目だ。
2026年04月16日 16:57
「Bueltan naiz(戻ってきた)」
バスク語で綴られたこの短いメッセージが、タケ・クボ(久保建英)の公式Instagramに投稿された。
2026年04月16日 16:32
チャンピオンズリーグ(CL)敗退が決定したレアル・マドリードについて、有識者たちが辛辣なコメントを述べている。16日付で、スペイン紙『アス』が伝えている。
2シーズン連続の無冠が決定的となった。ルカ・モドリッチとの契約延長を見送り、キリアン・エンバペやヴィニシウス・ジュニオールら主力選手と対立した、シャビ・アロンソ前監督を更迭したレアル・マドリードは、CLノックアウトフェーズ・ラウンド8の2ndレグでバイエルンと敵地で対戦。すでに、コパ・デル・レイで2部クラブに敗れ、ラ・リーガでは首位バルセロナに大きく差をつけられている現状において、事実上残された唯一のタイトルだったわけだが、アルバロ・アルベロア監督が率いるチームは、アルダ・ギュレルの活躍で意地を見せたものの、エドゥアルド・カマヴィンガの退場ですべてが水泡に帰して、2戦合計スコア4−6で敗北を喫した。
そんな試合後、有識者たちがレアル・マドリードに辛辣なコメントを残した。元フランス代表で、バルセロナにも在籍したエマニュエル・プティ氏は、「レアル・マドリードでプレーするレベルに達していない選手がいる。こうした試合に勝つためには、変革が必要だ」とチームの刷新を求めた。
また、こちらも元フランス代表のティエリ・アンリ氏は「なんという試合だ。前半はギュレルとエンバペがバイエルンを圧倒した。見ていた誰もが、『確実に逆転する』と思っただろう」としつつ、「しかし後半、攻勢に出たバイエルンは数的優位を活かし、ピッチをまるで洗濯機のようにかき回した。完全に息の根を止めたね。そしてロスタイム、ミカエル・オリーズが放った5点目となるシュートで決着を付けた。なんというゴール…94分だ。あの時間帯に、レアル・マドリード相手にあれほどの冷静さを示すのは並大抵のことではない。マドリーは自分たちを“逆転劇の王様”だと自負していたが、今夜、バイエルンがそんな彼らに強烈な一撃をお見舞いした」とレアル・マドリードが得意とする最終盤に、実力でねじ伏せたバイエルンを称賛した。
そして、結果的に勝負の行方を分けることになった86分の退場劇に激怒したのは、ウェズレイ・スナイデル氏だ。元レアル・マドリードの“天才”は、遅延行為で2枚目のイエローカードをもらったフランス代表MFについて、「カマヴィンガは馬鹿だ。レアル・マドリードの選手たちは、試合終了のホイッスルが鳴った後、どうすべきだったか分かるか? ロッカールームに駆け込んで、彼に怒りをぶつけるべきだった」と愚行だったと強調している。
レアル・マドリードの代名詞だった、最終盤での強さは鳴りを潜めた。クラブ以上の存在はいない、と振る舞ってきたフロレンティーノ・ペレス会長が、スター選手たちの不遜な態度を見過ごした結果が招いたCLベスト8敗退。輝きを失ったマドリディスモが、ミュンヘンを白く染め上げることはなかった。
2026年04月16日 16:20
今季のオランダ・エールディヴィジで大躍進を遂げているのがNECナイメヘンだ。昨季も6位と好調ではあったが、今季はそれをも超える可能性があり、現在3位につけている。
さらに3月に行われた国内カップ戦のKNVBカップ準決勝ではリーグ王者PSVを撃破し、決勝へ進出。19日にAZとの決勝を戦う予定で、チームは大会初優勝を目指す。
その決勝を前に伊『Calciomercato』はNECナイメヘンにスポットを当てており、PSVに次ぐ今季のオランダベストチームと絶賛する。その中でスター選手に挙げたのが日本代表FW小川航基、MF佐野航大、さらにウイングバックのバサル・オナル、背番号10を背負うベテランの攻撃的MFチャロン・チェリー、浦和レッズでもプレイし、今季リーグ戦で10ゴール7アシストを決めている35歳FWブライアン・リンセンの5人だ。
今季途中まではFW塩貝健人も所属しており(現在はヴォルフスブルク)、日本のサッカーファンにとっても嬉しい躍進となっている。
NECナイメヘンは2016-17シーズンにエールディヴィジ16位に終わって2部へ降格し、そこから3シーズンは2部で過ごしていた期間がある。そこから考えると今季は大躍進で、来季は欧州カップ戦での戦いにも期待がかかる。
まずはKNVBカップ優勝を果たしたいところで、過去5回進出した決勝は全て準優勝に終わっている。クラブにとっては歴史を変えるチャンスだが、その勢いでAZを呑み込むか。
2026年04月16日 16:18
プレミアリーグで大きく出遅れたリヴァプールにとってチャンピオンズリーグは今季最後の希望だったが、準々決勝で昨季王者パリ・サンジェルマンに2戦合計0-4と力の差を見せつけられた。
チームを指揮するアルネ・スロットの評価には傷がついており、英『The Guardian』はパリ・サンジェルマンとの2ndレグでの采配にも疑問を呈している。
1stレグで負った2点ビハインドを跳ね返すべく、スロットはFWウーゴ・エキティケと負傷から復帰したアレクサンデル・イサクの2トップを選択。中盤はライアン・グラフェンベルフ、ドミニク・ショボスライ、アレクシス・マクアリスター、フロリアン・ヴィルツのダイヤモンドを選択したが、同メディアはあまりにぶっつけ本番すぎたと指摘している。
「エキティケとイサクが同時に先発したのはこれが僅か3度目であり、イサクにいたっては怪我の問題で5ヶ月ぶりの先発だった。これはリスクのある選択であり、スロットもイサクが最後までプレイできるとは思っていなかったはずだ。2人の同時先発が僅か3度目だったことを考えても、夏の補強戦略に疑問が生じる。いったいどんなプランだったのだろうか。当初よりエキティケとイサクを2トップとして構想していたのか。ヴィルツを絡めたダイヤモンド型のシステムを目座していたのだろうか」
イサクの怪我は計算外だったと言えるが、リヴァプールは夏に獲得したエキティケ、ヴィルツ、イサクの3枚を機能させられないまま今季を終えようとしている。果たして2年目となる来季はこの3人が機能するのか。現段階で昨夏の補強は成功に繋がっていない。
2026年04月16日 16:05
先月行われた2026W杯欧州予選プレイオフ決勝でイタリア代表をPK戦の末撃破し、W杯出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナ代表。
2026年04月16日 16:03
現在サウジアラビアのアル・ナスルでプレイしているFWクリスティアーノ・ロナウドには、これまで何度かアメリカ・MLS移籍の噂が流れたことがある。今年2月にはアル・ナスルの補強が不十分だと不満を口にしたこともあり、サウジアラビアでキャリアを続けるかは不透明だ。
MLSではリオネル・メッシがインテル・マイアミで活躍しており、再びメッシとロナウドが同じリーグで戦うところを見たいと考えるサッカーファンは多いはず。
ただ、これに反対する者もいる。ニューヨーク・レゥドブルズで活躍したブラッドリー・ライト・フィリップス氏は、MLSの環境は合っていないと持論を展開している。
「ロナウドがMLSでプレイするところは見たくないな。彼のキャリアはもう終盤に差し掛かっていると思うが、同じ終盤でもメッシの場合は今でも1対1で相手を圧倒できるレベルにある。しかし、クリスティアーノがかつてのような魔法を生み出せるかは疑問だね。もし彼が過去の調子を取り戻せないなら、MLSへの移籍は彼の輝かしいキャリアを台無しにしてしまうかもね」
「ジルーがロサンゼルスFCで苦労していた姿を見た時、アーセナルサポーターの1人として辛かったよ。彼は必要なパスを受けられず、以前とは別人のようだった。クリスティアーノにも同じことが起こるのではと心配だね。もし彼がMLSに来ればリーグにスポットが当たるだろうが、良い結果になる可能性は低いと思う」(『MARCA』より)。
ロナウドは若い頃のようなドリブルを繰り出す機会が減り、ゴール前の動き出しで勝負する点取り屋となっている。チームメイトからの良質なボールが必要で、MLSのクラブでそうしたボールを受けられるかは疑問もあるか。それこそチャンスメイクでも力を発揮するメッシとチームメイトになる場合は面白そうだが、そんな夢のシナリオが実現することはあるだろうか。
2026年04月16日 16:00
マンチェスター・シティは今夏右SBの補強に動く計画を立てているようだ。
現在は本職中盤のマテウス・ヌネスが右SBの一番手を務めており、好パフォーマンスを見せている。しかしシティは本職の右SBを欲していると考えられていて、ニューカッスルのティノ・リヴラメントやローマのウェズレイ・フランカらに注目している。
そんななか、英『Sky Sports』によると、日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトのジファイロ・リートもシティが獲得を狙う選手の一人だという。
2024年2月にフェイエノールトデビューを飾った同選手はまだ19歳と若い。今シーズンは度重なる負傷の影響で、ここまで公式戦16試合に出場し1ゴール3アシストという記録になっているが、シティは同選手のクオリティに注目していて、夏の移籍市場に向けて注意深く監視している模様。
しかし、若手注目株として注目されるリートには他のプレミアクラブやバイエルンも興味を持っているため、争奪戦になる恐れもあるようだ。
ヌネスが好パフォーマンスを発揮しているとはいえ、もう一人右SBで安定したパフォーマンスを見せる選手が欲しいシティだが、フェイエノールトの若き才能の獲得へ動くのか。
2026年04月16日 15:59
元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が、古巣アーセナルへの心配を寄せている。15日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
今シーズンは順調な道のりを歩んでいるアーセナルだが、シーズンが佳境に差し掛かる中で勝ち星を落とす試合も増えており、先月末に行われたカラバオ・カップ決勝でマンチェスター・シティに0−2で敗れ、FAカップ準々決勝ではサウサンプトンに1−2で金星を献上。プレミアリーグでは依然として首位に立っているものの、直近の試合ではボーンマスに1−2で敗れ、1試合未消化の2位マンチェスター・シティとの勝ち点差が「6」に縮まっている。
そんななか、15日に行われたスポルティングのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグもホームで0−0のドローで終了。2試合合計では1−0で上回り、140年でクラブ史上初となる2シーズン連続でのCL準決勝進出を果たした。
それでも、次戦は19日にプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティとの直接対決をアウェイで控えている状況ながら、アンリ氏はアメリカメディア『CBS』でスポルティング戦のパフォーマンスにはミケル・アルテタ監督が以前に語っていた闘志が見られなかったことを強調した。
「彼(アルテタ監督)の言うことは信じているけど、そう言うなら、それを実行に移さなければならない。今夜はそれが見られなかった。勝ち進んだことは喜ばしい。だが、私はリーグ優勝をしてほしい」
「マンチェスター・シティには勝ってほしい。そこで闘志を見せてもらいたい。今夜やブライトン戦、ボーンマス戦、マンスフィールド・タウン戦、あるいは今シーズン見てきたような試合内容にならないことを願っている」
続けて、スポルティング戦でのパフォーマンスは最近のマンチェスター・シティ相手に十分かと聞かれたアンリ氏は「4連覇したチームの話をしているんだよ?」と語りながら、同試合で闘志溢れる戦いに期待を寄せた。
「リヴァプールが間に割り込んできたけど、そうでなければもっと連覇していたと思う。エティハド・スタジアムであの闘志を見せてほしい。口で言うのは簡単だ。マンチェスター・シティのホームに行って、結果を出してくれ。もし、望むなら私が引き受けたっていい」
「リーグ優勝できると信じている。これは彼らにとって人生最大のチャンスだ。ただ相手を封じ込めるだけでなく、チームとして自分たちにできることを証明する機会でもある。そうすれば、誰も(プレッシャーに負けたとか)言わなくなるだろう。闘志という言葉を聞いた。エティハド・スタジアムでその闘志を見せてほしい」
なお、かつてリヴァプール一筋でプレーした元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏も「攻撃に十分な質があるかどうかが疑問だ」とスポルティング戦のアーセナルのパフォーマンスは不十分だったことを指摘している。
「この試合を見れば、アーセナルの攻撃陣にはそういう選手がいないことがわかる。シーズン終盤、チャンピオンズリーグに出場するチームにとって、たとえ私がアーセナルの優勝を予想していたとしても、前線にスター選手がいないチームがチャンピオンズリーグで優勝できるとは思えない。アーセナルにはスター選手がいないんだ」
【ハイライト動画】アーセナルvsスポルティング