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【アップタウン】立花誠吾に過酷試練 6・12新宿のデビュー10周年大会…王座戦含め1日5試合!

2026年04月06日 06:00

 アップタウンの立花誠吾(28)が団体代表の黒潮TOKYOジャパン(33)に課せられた1日5試合出場という難題に立ち向かう。  アップタウンは5日の新宿大会で旗揚げから1周年を迎えた。現在最高峰王座のUPTOWN王座はGLEATの田村ハヤトが保持。立花はこの日リング上で「アップタウンのベルトをそろそろアップタウンのヤツが巻かないと話にならない」と自身のデビュー10周年記念大会である、6月12日の新宿大会での挑戦を表明した。  ところが、黒潮からは「もうお前、その日4試合ぐらい決まってるよ」と、当日の王座戦の前にすでに決定済みのカードへの出場を強制される。「別にタイトルマッチやってもいいけど、その後になるよ」となんと5試合目でのベルト挑戦が決定した。  大会後、取材に応じた立花は「団体の長って何でもやっていいのか!? こうやって団体がつぶれていくんじゃねえのか!?」と黒潮の横暴ぶりにチクリ。  それでも、この1年で団体に新人が4人デビューしたことも踏まえ「ここいらでアップタウンの若いヤツらのためにも、俺のためにも、団体のためにも俺が一発バシッと取って、アップタウンの中のヤツらと防衛戦をしたい。偉そうなこと言うと、世界ジュニアとか、よそで培ってきたものをそいつらに試合で伝えたい」と団体へのベルト奪回を誓っていた。  激戦の果てに栄光をつかむことはできるか。

  • 格闘技
  • 復活の那須川天心、次戦は9月予定「生き残れたのはデカい」井上拓真に“KO雪辱”希望も5・2井岡一翔勝利なら「わからないが(王座は)ほしい」

    2026年04月12日 15:33
     11日に両国国技館で行われたボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で、元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=に9回終了TKO勝ちした那須川天心(27)=帝拳=が12日、東京都新宿区の所属ジムで一夜明け会見を行った。世界挑戦権を獲得し、帝拳ジムの本田明彦会長によれば次戦は9月となる見通しだという。5月2日に東京ドームで開催される王者・井上拓真(30)=大橋=と元4階級制覇王者・井岡一翔(37)=志成=の結果を待つ立場となったが、「ここで勝てて(世界戦線に)生き残れたのはデカい。負けていたらどうすることもできなかった」と実感を込めた。  昨年11月に井上拓真との王座決定戦でプロ初黒星を喫し、人生の岐路と位置づけた元2階級制覇王者との再起戦で鋭いボディー打ちを連発し、TKOで完勝。病院に直行していたエストラダは左肋骨(ろっこつ)を2本骨折していたことが判明した。天心は「近距離の攻撃、ボディー打ちは相当狙っていた。自分のパンチが相手に効くってことが今回の試合でわかった。スパーではずっと出ていたけど、試合ではなかなか出なかったので、実際に出せたことは自信になった」と手応えを示した。  9月にも世界再挑戦となる可能性もあるが、挑戦する相手は5月2日の結果次第。天心自身はリベンジマッチを強く希望しており「KOは次にお預け」と拓真戦を念頭に宣言していたが、「もちろん(KOを狙う)。試合って感情もそうだし、それ以上に(拓真に負けて)預けたものは大きいので、変な決着では終われないとは思っている」と吐露した。  ただ、仮に井岡がベルトを手にした場合については「(井岡戦は)どうなんですかね。(現時点では)わからないです。(井岡が王者でも世界タイトルは)ほしいですよ、もちろん」と話すにとどめた。  難敵をクリアして、戦績は8勝(3KO)1敗。「勝ってかぶとの緒をしっかり締める。きつすぎず、緩すぎず。この試合で勝って満足は全くしてない。まだまだ、なめんじゃねえぞという気持ちはある。内なる炎を燃やしていきたい」と気を吐いた。

  • TKO完勝の那須川天心「自分のパンチが効くと自信になった」病院搬送の元王者エストラダは肋骨2本骨折が判明

    2026年04月12日 14:51
     11日に両国国技館で行われたボクシングWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で、那須川天心(27)=帝拳=に9回終了TKO負けした元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=について、病院での診察の結果、左肋骨(ろっこつ)を2本骨折していたことが12日、発表された。試合後に搬送されていた。  東京都新宿区の所属ジムで一夜明け会見を行った天心は、エストラダの診断結果を伝え聞き、「左の脇?右かと思っていた」と驚きつつ、「でも右のボディーも入っていたし、左も入っていた。(6回の)バッティングの時に(同時に)入ったボディーが一番感触があった。ボディーのダメージが大きかったんじゃないか」と振り返った。  天心は昨年11月に井上拓真(30)=大橋=との王座決定戦でプロ初黒星を喫し、人生の岐路と位置づけた再起戦で完勝。涙の復活を遂げた。年明けからは旧知で帝拳ジム出身の葛西裕一トレーナーに再び師事してスタイルを見直し、試合前には「10cmの爆弾」という必殺技も用意していると明かしていた。その真意について改めて触れた上で、「近距離の攻撃、ボディー打ちは相当狙っていた。自分のパンチが相手に効くってことが今回の試合でわかった。スパーではずっと出ていたけど、試合ではなかなか出なかったので、実際に出せたことは自信になった」と手応えを示した。戦績は8勝(3KO)1敗。

  • 【AEW】オカダ・カズチカがインターナショナル王座防衛 レインメーカーでマイロン・リードに完勝

    2026年04月12日 12:40
     米国・AEWの「AEW COLLISION」(カナダ・エドモントン)が11日(日本時間12日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)がマイロン・リードの挑戦を退け防衛に成功した。  前週のCOLLISIONでラスカルズ(リード&ザッカリー・ウェンツ&デズモンド・エグゼビエ)との遺恨が勃発したオカダはこの日、インターナショナル王座の防衛戦に出撃。場外への断崖式スタナーなど、リードの華麗な動きに翻弄され苦戦を強いられる。  それでもスワンダイブ式のファイヤーバードスプラッシュは膝で迎撃して決定打は許さない。高度な切り返し合戦から、ツームストーンパイルドライバーを発射し形勢逆転に成功。最後はレインメーカーで3カウントを奪ってみせた。  試合後のリング上ではドン・キャリスとランス・アーチャーに勝利を祝福され、ベルトを指差して勝利を誇示した。オカダはPPV「AEW DYNASTY」(12日=同13日、カナダ・バンクーバー)で、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とタッグを組んでヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)との対戦が決定している。幾度となく仲間割れしドン・キャリス・ファミリー内で不和が続いていた竹下とのコンビが機能するのか、世界有数のタッグチームに勝利を収めることができるのか、注目が集まる。

  • 【AEW】フィンレー&ゲイブ&コナーズの「ザ・ドッグス」が快進撃 加入わずか1か月でAEW世界トリオ王座奪取 

    2026年04月12日 12:06
     米国・AEWの「AEW COLLISION」(カナダ・エドモントン)が11日(日本時間12日)に放送され、元新日本プロレスの「ザ・ドッグス」ことデビッド・フィンレー(32)、ゲイブ・キッド(28)、クラーク・コナーズ(32)組がAEW世界トリオ王座を奪取した。

  • LEONA、「H.O.T」高橋裕二郎へリベンジ激白「藤波親子であの日の「H.O.T」へ借りを返す」…5・22「ドラディション」後楽園

    2026年04月12日 10:21
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が主宰する「ドラディション」のLEONAが11日、藤波のデビュー55周年記念イヤー第一弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」(22日、後楽園ホール)で対戦する「H.O.T」高橋裕二郎へのリベンジを激白した。  藤波とLEONAは、新日本プロレスの3・6大田区での「旗揚げ記念日」で「H.O.T」と10人タッグで激突。ウルフアロンと初タッグを結成した試合だったがLEONAが裕二郎に敗れ、藤波もSHOと成田から罵倒された。この屈辱から藤波は「ドラディション」のリングで成田との一騎打ちを決断。息子のLEONAも裕二郎への報復に立ち上がった。  大会まで残り40日。スポーツ報知の取材に応じたLEONAは、新日本プロレス3・6大田区「旗揚げ記念日」で味わった屈辱を明かした。  「旗揚げ記念日。藤波辰爾と一緒に新日本のリングに上がる中で、相当、かなり気持ちを作っていったし、特別な気持ちで挑んでいた中で最後、H.O.Tの無法ファイトに飲まれた…リングで飲まれたのがめちゃくちゃ悔しかった。あの日の借りをドラディションのリングで返すのが僕の中での最優先です」  「H.O.T」の無法ファイトに飲まれた悔しさをさらに表した。  「スタイルだったり考えがぶつかるのがリング。相手にしてやられた…父も成田蓮とのマッチアップでそこが引っかかった部分だったと思います。だからこそ、今回、ドラディションのマットで藤波親子であの日の「H.O.T」への借りを返す」  今回、タッグではなく親子で一騎打ちを決断した理由はどこにあったのか?  「プロレスラーである以上、逃げ場のないシングルマッチこそ究極だと思う。逃げ場のない空間に身を置くことが大事で、今回はそこがなおさらそうなんです」  現在、「H.O.T」は試合介入、反則…など新日本プロレスのマットで様々な波紋を起こしている。「H.O.T」のやり方をどう捉えているのか。  「ルールからはみ出したことを僕はやろうとは思わないし、ただ、それで勝ちを取って存在感を出しているのであれば、逆にそこを自分のファイトスタイルで上回りたい。逆に言ったら僕もそこに関しては、今回、新しい自分のやり方というのが、もしかしたら、心の内から出てくるかもしれない。今までの違うファイトスタイルが出てくるかもしれない。自分もその日のリングに上がってみて、あの日、飲まれた借りを返したい」  試合では、裕二郎のセコンドに「H.O.T」のメンバーが入ってくる可能性も考えられる。試合への介入があればどう対処するのか。  「そこは当日まで僕らも読めないというのもある。だからこそ今回、僕にとってもすごい課題が1個できたなって思うし、(介入されれば)僕もそこをどう突破するか。それが多分、藤波辰爾が僕に今回期待することでしょうし。そこにどう自分があらがっていくか。自分の力を相手にぶつけられるか、それを上回っていけるか」  一方で藤波の「55周年記念」大会が「H.O.T」の無法ファイトで泥を塗られる危険もはらんでいる。  「その緊張感こそが、これまでのドラディションになかった部分。ある意味、(藤波は)ザック・セイバーJr.戦であったり高橋ヒロム戦…僕は征矢学さん、田中将斗さん…真っ向からぶつかり合うプロレスの醍醐味は去年、一昨年だった。でも今回は混乱する部分があるかもしれない。もしかしたら、ドラディションらしくないエンディングも全然考えられる。だからこそ、僕らはいかにそこをドラディションらしく締めくくっていくか。お客さんに良いインパクトを残せるか…そこの勝負です」  LEONAと藤波は、7月4日にネパールで初の試合を行う計画が浮上している。11日は板橋区の「TOKYO SQUARE In Itabashi」でのヒマラヤン・タイガープロモーション「Road to Nepal」に参戦。長井隆之介とのタッグでアランヒロヤマニハ、カンテンマンと5分2ラウンドのルールで対戦。LEONAは2ラウンド、3分40秒、逆さ押さえ込みでカンテンマンをフォールした。ネパールでの試合は最終的な話し合いはこれからになることを明かした上で「海外での試合はいい経験になる。ネパールは観光でも行ったことのない国。実現すれば楽しみです」 (取材・執筆 福留 崇広)  ◆5・22ドラディション全対戦カード  ▼メインイベント スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負   藤波辰爾 VS 成田蓮  ▼セミファイナル 45分1本勝負 LEONA VS 高橋裕二郎  ▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負  長井満也、小島聡 VS 船木誠勝、諏訪魔  ▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負  黒潮TOKYOジャパン、AKIRA VS ハヤブサ、MAZADA  ▼第2試合 20分1本勝負 倉島信行 VS 関本大介  ▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負  竹村豪氏、三州ツバ吉 VS 鈴木敬喜、長井隆之介

  • 藤原喜明に師匠・猪木が「ダメ出し」した1986年の伝説シーン 試合後に怒りのハイキック…前田日明が語る真相

    2026年04月12日 10:00
    【プロレス蔵出し写真館】今から40年前の1986年(昭和61年)2月6日、新日本プロレスの両国大会でアントニオ猪木と藤原喜明のシングル対決が行われた。  前年の12月6日、新日本と業務提携が決まったUWF勢がエースの前田日明を筆頭に両国国技館に乗り込んだ。「この1年半のUWFの戦いが何であったかを確認するために新日本に来ました。試合を見てください」。前田が代表して、そうあいさつした。  年が明けた1月から、新日本の要求で猪木への挑戦権をかけてUWF選手内でリーグ戦が行われた。2月5日、勝ち上がった前田と藤原が大阪城ホールでの代表者決定戦で激突した。  グラウンドで藤原にスリーパーホールドを決める前田と、レッグロックで前田の左足をひねり上げる藤原。意地の張り合いを制したのは、失神寸前だった藤原の方だった。大方のファンは猪木と前田の頂上決戦を期待していただけに、館内を微妙な空気が支配した。  さて、6日の両国大会で張り切っていたのは猪木との初対決に心躍らせる藤原だ。   ゴングが鳴るや、コーナーを背にする猪木ににじり寄り、強烈な張り手を見舞った。猪木はナックルパート、ストンピングで反撃して藤原をマットに這わせた。三角絞め、レッグロックからアキレス腱固めを決める藤原。すると猪木は藤原に対して屈辱的な言葉を浴びせた。 「そっちじゃねぇーよ」。猪木のまさかのダメ出し(写真)。「角度が違う。ひねる方向も逆だ」と畳みかけた。  エプロンサイドで試合を見つめた前田は、そのシーンを振り返り「プロレスなんて、何でもかんでもやり放題じゃん。それをそうじゃない、こうじゃないってやられたら…それはないだろうって頭きた。カチンときた」と振り返った。  もっとも、長く猪木のスパーリングパートナーを務めた藤原との一戦は、2人が試合巧者だったこともあり、好試合となった。  猪木がダブルアームスープレックス。藤原は腕ひしぎ逆十字固めからワキ固め。猪木が藤原のお株を奪うヘッドバット。藤原はワキ固めで形勢逆転を狙うと、猪木が横蹴り。これが急所近くに当たり、藤原が悶絶する。  前田がレフェリーに抗議したものの、猪木は構わず攻撃を加え、頭突きで反撃に出た藤原のアゴに右ストレート。フラフラと立ち上がった藤原に裸絞め。失神寸前の藤原を見てレフェリーは即、試合をストップした。この試合以後、猪木の裸絞めは魔性のスリーパーと呼ばれるようになった。  終了と同時にリングに上がった前田は猪木にハイキック一閃。「アントニオ猪木だったら何をやってもいいのか?」と名言を放った。  前田は「猪木さんから『オレを蹴って来い』と言われてたからじゃあどこでもいいんだろうから、アゴを蹴ってやろう。アゴに思い切り当ててダウンさせてやろうと思った。そしたらピョンと跳び上がって首で受けた。とっさに、猪木さんはアゴに来ると思ったんでしょうね。そのまま当たったらダウンしちゃうなって…」と明かす。  そして「普通だったらその時点で避けるじゃないですか。それはちょっと自分の中ではビックリした。オレの敵意を自分のプロレスの中に取り込んで、何もなかったように収めちゃうみたいな。そこまでして受けを取ろうとするんだと思ってビックリした。それすごいなと思いました」と、改めて当時を回想した。  ところで、前田と初代タイガーマスク(佐山サトル)がゲスト出演する藤原の「喜寿イベント」が4月25日に開催される。3人揃ってのトークショーは初だろうか。  前田は「UWFやってる最中に1回あったかな。解散後は初めてですね」と教えてくれた。  4月27日に喜寿を迎える藤原は、まだまだ現役を継続中だ(敬称略)。

  • ボブ・オートン・ジュニア全日CC1回戦でジャンボ鶴田と衝撃的時間切れドロー 75年4月

    2026年04月12日 10:00
    【昭和〜平成スター列伝】米国・WWEのプロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)が目前に迫った。“毒蛇”ランディ・オートンは、統一WWE王者のコーディ・ローデスに挑戦する。両雄はいずれも偉大なレスラーを父親に持つが、オートンは祖父がボブ・オートン、父親が“カウボーイ”ボブ・オートン・ジュニアという名門一家に育った。  父親ボブ・オートン・ジュニアは195センチの長身ながら卓越したテクニックとケンカファイトを得意とした名選手で、1975年4月に全日本プロレス、春の祭典「第3回チャンピオン・カーニバル」に初来日を果たし、若き日の“怪物”ジャンボ鶴田と1回戦を戦っている。この年は4ブロック別トーナメント制で行われ、両雄は4月6日後楽園で激突して熱闘の末、30分時間切れ引き分けに終わっている。 「期待の大型選手同士の激突は熱の入った一戦となった。あの“ビッグO”ことボブ・オートンの息子オートン・ジュニアは父親譲りのパンチを見舞って鶴田を怒らせてヒジ打ちの応酬となった。しかしキャリアでわずかに勝る鶴田はスープレックス、シュミット式バックブリーカー、ニーパットを見舞って試合を有利に進めた。しかしオートンの粘りもすごく、サイドからのスープレックスを見せるなど大器の片鱗を見せる。鶴田は結局オートンを攻略できず、時間切れ引き分けに終わった」(抜粋)  この結果を受けて4月10日仙台で再戦が行われ、またもや互角勝負となるも、鶴田が逆転に成功して2回戦に進出している。 「オートンがグラウンドヘッドロックで先行。中盤もバックドロップ、ブレーンバスターといった大技で叩きつける。だが鶴田はロープを利用して体当たりを狙う。オートンをジャンプ一番飛び越し、返ってくるところを巴投げ。起き上がったところへ得意のダブルアームスープレックスで逆転勝利を決めた」(抜粋)  結局、鶴田はブロック敗退に終わり、ジャイアント馬場が3連覇を果たしている。だが再戦は実に見応えのある攻防でオートンも大きく株を上げ、その後もWWF(現WWE)や新日本でも活躍し、超一流の選手となった。和田京平名誉レフェリーは「とにかく技術が素晴らしかった。父親に教わったのか、派手さはないけど実力はホンモノだった。細かいテクニックとかね。今、日本に来たらどの団体でも活躍できるでしょう。親子3代でトップを取ったのはすごい。息子も父親に教わった技術に今のスタイルを加えて超一流になったんじゃないかな」と語る。玄人好みの名レスラーだった。  父親はWWF王座に手が届かなかったが、息子のランディは祭典で15回目の最高峰王座を狙う。果たしてベルトを父親にささげることはできるか。

  • 「銀座プロレス」三州ツバ吉、旗揚げ2周年で今後の夢を語る「渡辺美奈代さん、菊池桃子さん、浅香唯さん…お招きしたい」

    2026年04月12日 09:11
     銀座プロレスを主宰する三州ツバ吉が11日、板橋区の「TOKYO SQUARE In Itabashi」でのヒマラヤン・タイガープロモーション「Road to Nepal」で旗揚げ2周年記念マッチを行った。

  • 【スターダム】玖麗さやか 上谷沙弥に前哨戦で一矢「私がスターダムに青空を連れてきます」

    2026年04月12日 06:00
     女子プロレス「スターダム」11日の後楽園大会で、玖麗さやか(25)がワールド王者・上谷沙弥(29)との王座戦(26日、横浜アリーナ)に向けて気を吐いた。 「コズミック・エンジェルズ(CA)」の玖麗は同ユニットの解散をかけて、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷に横アリで挑戦する。  この日の14人タッグマッチには、なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&AZM&天咲光由と臨み、ヘイトの上谷&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさ&フキゲンです★と激突。8日の前哨戦では上谷に敗れて「せいぜいユニット解散ロードを、今のうちに楽しんでおきな」と吐き捨てられていたが、ときめきスピアーで王者を沈め、リベンジに成功した。  リング上で玖麗は「上谷沙弥から玖麗さやかが勝ちました!」と会心の表情。「これは私の物語だから、全て背負って私が勝つ。残された私たちも、みんなも、上谷沙弥、あなたがかかっている呪いを私が背負って、この槍で貫きます」とベルト奪取を誓った。  バックステージでは「(上谷から)心がズタズタになるようなキツイこと、悲しいことをいろいろ言われました。自分でCAをかけると言ってしまって、自分を必要以上に追い込んだり、みんなに迷惑をかけたと思って落ち込んだりもした」と打ち明けた。  その上で「CAは誰よりも私のことを信じて、私の背中を押してくれている。自分で自分のことを信じなくて、どうやったら勝てるんだって。そこ(王座戦)にCAは絶対にいてほしいし、赤いベルトは絶対に必要。私がスターダムに青空を連れてきます」と力強く語った。  ユニット存続へ悪の絶対女王を撃破してみせる。

  • 坪井智也 まさかの幕切れ...ゲバラ負傷引き分け 不完全燃焼で観客に謝罪「残念な気持ち」 次戦待ち望む「けがもないので、すぐやりたい」

    2026年04月12日 05:00
     「スーパーフライ級10回戦」(11日、両国国技館)  21年世界選手権金メダリストでWBC世界スーパーフライ級1位の坪井智也(29)=帝拳=と、元世界2階級制覇王者のペドロ・ゲバラ(36)=メキシコ=の試合は、偶然のバッティングによる負傷でゲバラが試合続行不可能となった。  世界前哨戦として位置づけた一戦が、まさかの幕切れだ。2回23秒。右ストレートをかいくぐった坪井の頭と、踏み込んだゲバラの額が衝突した。ゲバラは叫び声を上げてキャンバスに大の字。レフェリーが駆け寄っても、うなだれたまま続行の意志を示さず、そのまま試合は終了となった。  ゲバラはタオルで全身を巻かれて担架で引き上げ、坪井は両手を合わせて観客に謝罪。会見で「僕は全く痛くなかった」と話し、「練習してきたことを出す前に終わってしまって残念な気持ち」と肩を落とした。  日本男子初のアマチュア世界王者の実績を引っさげて昨年3月にプロデビューし、3戦無敗とわずか1年で順調に世界への階段を上っていたが、不完全燃焼の無効試合。「けがもないので、すぐにやりたい」と次戦を待ち望んだ。

  • 逆輸入ボクサー秋次克真 接戦も判定負け 日本デビューでプロ初黒星 応援駆けつけた家族に勝利届けられず

    2026年04月12日 05:00
     「ボクシング・10回戦」(11日、両国国技館)  母国での初陣に臨んだ“逆輸入ボクサー”秋次克真(米国)は手に汗握る接戦を繰り広げたものの判定0−2で惜敗し、プロ15戦目で初黒星がついた。和歌山出身で名門の大阪・興国高を中退し「日本に帰るときは辞めるとき」と強い覚悟を持って19歳で単身渡米。  成人式のために一時帰国して以降は故郷に背を向けた。今回応援に駆けつけた両親や兄と会ったのは8年ぶりで、めいとは初対面。ただ、勝利を届けられず両手を合わせて頭を下げた。

  • 【長谷川穂積氏】天心の次回に期待が持てる成長を感じた 強豪相手に価値ある勝利

    2026年04月12日 05:00
     「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(11日、両国国技館)  元キックボクサーでWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、同1位で元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=に9回TKO勝ちした。

  • 那須川天心 涙の再起星 世界王者への挑戦権掴む「勝つってこんなにうれしいんだ」 王者・井上拓真に反撃ののろし上げる「必ずリベンジする」

    2026年04月12日 05:00
     「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(11日、両国国技館)  元キックボクサーでWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、同1位で元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=に9回TKO勝ちした。序盤から手数で圧倒しての完勝だった。昨年11月のWBCバンタム級王座決定戦で井上拓真(大橋)に敗れたが、再起戦を見事に飾り、世界王座への挑戦権をつかんだ。  崖っぷちの神童が底力を発揮した。元世界2階級制覇王者を粉砕し、拳を突き上げる天心の目には涙がにじむ。「勝つってこんなにうれしいんですね。エストラダ選手がいたからここまで強くなれた。試合前は初めて怖くて、自分が信じられないときがあって大変だったが、みんなに支えられて復活できました。ありがとうございましたという言葉しか出てこない」。人生初の黒星を喫して以降、5カ月間の苦悩を吐露しながら復活の感触を確かめた。  百戦錬磨の名王者を圧倒した。中間距離から鋭く踏み込んでの左ストレートを何度も突き刺し、相手をロープ際まで吹っ飛ばす場面もあった。中盤以降は接近戦を仕掛けてきた相手の顔面をアッパーで捕らえ、付け入る隙を与えなかった。左あばらを負傷したエストラダが9回終了時に棄権を申し出たためTKO決着。「どの局面でも勝とうと思って、苦手な打ち合う練習も取り組んできた。一生懸命、本気でやったら、半年でこれだけ変われると見せたかった。今日はよく寝られます」と胸をなで下ろした。  昨年11月、世界初挑戦となった井上拓真(大橋)とのWBC王座決定戦で判定負けし、プロ格闘技55戦目で初黒星を喫した。5カ月ぶりの再起戦の相手がいきなり元世界王者となり、戦前の不利予想も多かったが、人生の岐路と位置づけた分水嶺(れい)の一戦を制した。「(勝たないと)次の日がないと思っていた。これでいろんな予定が立てられる」。挑戦権を自力でつかみ取り、5月2日の王者・井上拓真と井岡一翔(志成)によるタイトルマッチの結果を待つ状況となった。「これで切符はつかんだので、必ずリベンジする」。反撃ののろしを上げた。

  • 那須川天心 井上拓真の勝利願う「てるてる坊主を作って祈りたい」 初黒星からの練習過程は「ずっと表裏一体の日常」【一問一答】

    2026年04月12日 05:00
     「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(11日、両国国技館)  元キックボクサーでWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、同1位で元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=に9回TKO勝ちした。序盤から手数で圧倒しての完勝だった。昨年11月のWBCバンタム級王座決定戦で井上拓真(大橋)に敗れたが、再起戦を見事に飾り、世界王座への挑戦権をつかんだ。以下、那須川天心との一問一答。  −どういう気持ちで5月の井上拓真VS井岡一翔を見たいか。  「ひらすら拓真選手が勝つことを願って、てるてる坊主を作って祈りたい」  −キャリア初黒星からの練習過程は。  「不安もあったし、自分を信じられない時もあった。ずっと表裏一体の日常」  −『連敗なら引退』の考えは。  「そこは何も考えていなかった。人に負けをさらすのは怖いじゃないですか。けど日々を一生懸命やっている人は、そういう時がある。応援してくれている人に同じことを起こすのは嫌だったし、そういう人たちのためにも負けたくなかった」  −初めてラウンド間の全てでいすに座った。  「(トレーナーに)絶対に座れと怒られたので。(立つのが)くせだった。もう大丈夫」

  • 【WWE】イヨ・スカイ 手負いでは通用せず…女子王者ジェイド・カーギルとの一騎討ちで返り討ち

    2026年04月11日 23:55
     米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、WWE女子王者ジェイド・カーギルに痛い黒星を喫した。  プロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)まで1週間となっても、イヨの出場は決まっていない。タッグチーム「リヨ」を組むリア・リプリーは、祭典でジェイドに挑戦する予定。イヨは前回のスマックダウンとロウで、リアを助けてジェイド、ミチン、B―ファブに挑むも、2回連続で最終的には返り討ちにあっていた。    10日(同11日)のスマックダウン(カリフォルニア州サンノゼ)では、オープニングでリアがリングに上がり、イヨをKOしたジェイドを呼び出した。ここで登場したのはイヨでマイクを握り、リアに「私もキレてる。あなたはレッスルマニアでジェイドと戦うけど、私は今夜、あいつとやりたい」と、ジェイドとの一騎打ちをぶち上げた。  ロウでKOされたイヨは負傷したのか、左ヒジと胸にテーピングを施している。リアは「100%の調子じゃないでしょ?」と制止するが、観衆は「イヨ!イヨ!」の大チャントで逸女の主張を支持した。そこでニック・オールディスGMが、イヨvsジェイドのPLE級マッチをメインイベントで行うと電撃発表した。  リアはバックステージでファブ、ミチンを襲撃してイヨを援護。イヨは感謝しつつもリアのセコンドを断った。WWE女子王者を倒せば、祭典出場につながる可能性もある。起死回生の一手を狙って、リアに送り出された。だが、相棒から指摘されたように、リング上では左腕を気にするしぐさを見せ、ダメージが残っているのは間違いない。  序盤からジェイドのパワーに押され、得意のトペ・スイシーダもエルボーで迎撃される。なかなか反撃の糸口が見つからなかったが、ジェイドのパワースラムをフェイスバスターで切り返して逆襲開始。ミサイルキックから、ダブルニーを決めて大歓声を浴びた。ムーンサルトプレスは防がれ、WWE王者にリフトアップされるも、カウンターのスリーパーホールドだ。  ブルーサンダーボムをくらっても、カウント2で執念のクリアする。チョークスラムを切り返すとフットスタンプ。場外に落ちたジェイドにムーンサルトアタックを叩き込んだ。ところが…場外戦で王者に飛びついたところ、そのままキャッチされ顔面から鉄階段に叩きつけられた。  この一発が効いた。リングに押し戻されたイヨは、バイシクルキックからジェイデッド(変型フェイスバスター)を決められ、3カウントを献上。試合終了後もジェイドはイス攻撃を加えようとしたが、ここはリアがリングインし、イヨを救った。  タイムリミットが近づく中でWWE王者に完敗。逸女の祭典出場にいよいよ黄信号がともった。  この日のスマックダウンは「ABEMA」にて放送された。