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2026年04月01日 04:50
現地3月31日、森保一監督が率いる日本代表は、国際親善試合でイングランド代表とウェンブリー・スタジアムで対戦している。 FIFAランキング19位の森保ジャパンが、同4位のイングランドと激闘。大注目の一戦で先にスコアボードを動かしたのは日本だ。 23分、自陣でボールを奪った三笘薫がそのまま持ち運び、左サイドに展開。これを受けた中村敬斗のエリア内左からの折り返しに反応した三笘がダイレクトシュートでネットを揺らしてみせた。 このゴールを守り切り、タレント揃いのイングランドに相手1−0とリードして前半を終える。SNS上では「試合アツすぎて寝れない」「このまま勝っちゃえ」「まさか」「日本の守備堅すぎるな」「全然やれてる」「日本強すぎんか」「興奮してます」などの声が上がった。 後半の戦いにも注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月03日 15:54
期待の新星だ。
横浜F・マリノスユースに所属する三井寺眞が、16歳の誕生日を迎えた4月2日に横浜FMとプロ契約を結んだ。「16歳と0日」での締結は、クラブ史上最年少となる。
青森県出身の三井寺は、Athletic Club弘前、FCフォーリクラッセ仙台(現フォーリクラッセTOHOKU)を経て、今季から横浜FMユースに所属する。昨年から世代別代表にも選出されており、今年3月にはU-17日本代表に飛び級で名を連ねたほどの逸材だ。
プロ契約した翌日の3日、久里浜のクラブハウスで会見を実施。三井寺は少し緊張しながらも「早くマリノスを代表するような選手になりたい」と力強く意気込みを語った。
今年1月から横浜FMユースでプレーして約3か月。高校1年になったばかりの三井寺は、すでにトップチームの練習にも参加していたが、プレシーズンのキャンプは「今まで自分がいた世界と全然違った」。
プロの世界を肌で感じたからこそ、このタイミングでのプロ契約には驚いたと素直な想いも明かす。それでも16歳のアタッカーは「自分が想像していた以上に、想像していなかったことが起きているので、これからもみんなが想像していないことを成し遂げられるように頑張りたい」とも続ける。
スピードやパワー、アイデア溢れるプレーなどをクラブから高く評価されている三井寺が、自分の武器として挙げたのがドリブルとゴールに向かう姿勢。「誰にも負けたくない」と強調する。
小原章吾・編成マネージャーによれば、三井寺は横浜FMユースでの活動がメインになるそうだが、トップチームでは右ウイングかトップ下での起用が想定されているという。厳しいポジション争いが待っているが、「試合に出た時は見ている人がワクワクするプレーをしたい」と笑顔を見せる。これからどんな成長を遂げるか。期待は高まるばかりだ。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年04月03日 15:50
今冬にヴィッセル神戸を離れ、欧州初挑戦を決断したサムライ戦士が、現地で高評価を受けている。
4月2日に開催されたスペイン2部リーグ第33節で、宮代大聖を擁する7位のラス・パルマスは、12位のグラナダとホームで対戦。2−0で勝利し、昇格プレーオフ圏内の5位に浮上した。
この一戦に先発した宮代は、49分に先制点を奪う。左CKを味方がヘッドでファーに流したボールを、ダイレクトで押し込む。今季4つ目のゴールだ。
1部昇格を目ざすチームにとって欠かせない存在になりつつある宮代。そんな25歳のアタッカーを、スペイン紙『AS』は「ラス・パルマスの象徴的存在だ」と称賛している。
「スペインのクラブに完全にフィットした日本人選手は、ルイス・ガルシア監督の戦術に適応し、実力を証明し続けている。質の高いプレーをコンスタントに披露するだけでなく、ここ5試合で4ゴール・1アシストと結果も出している」
新天地で確かな足跡を刻む宮代の存在感は、日に日に増している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月03日 15:04
2025シーズン限りで横浜FCを退団。その後、3月26日に現役引退が発表された伊藤翔の引退記者会見が、4月3日に横浜市内で行なわれた。
現在の心境を問われると、伊藤は「すっきりしているというか、一応、自分の中では区切りをつけられたのかなと思う。サッカーを長いことやってきて、ちょっと離れてみて、リラックスはしています」と明かす。
2007年にフランスのグルノーブルでキャリアを始め、以降は清水、横浜FM、鹿島、横浜FC、松本でプレーした。19年に及ぶ現役生活を一言で表わすなら? そんな質問に、37歳は「七転び八起き」と答えた。
「基本的には、苦しいことというか、大変なことのほうが多かった。でも、そのたびに、自分が何をしなきゃいけないのか、どういうことをやっていかなきゃいけないのかっていうのを試行錯誤しながらやって、打ちひしがれては、もう1回、立ち上がって頑張る。その繰り返しだったかなと思います」
不屈の精神で、何度でも立ち上がった。考えることをやめず、ファイティングポーズを取り続けた。その原動力になっていたものとは――。
「サッカーが好きという気持ちはもちろん、あとは本当に、周りの方々、選手もそうですし、いろんな人たちが応援してくれたり、自分を引っ張り上げてくれるじゃないですけど、いろんなことをやってくれたおかげで、ここまでできたし、自分もそういう気持ちで戦えたんじゃないかなっていうのは思います」
感謝の気持ちを忘れずに、ピッチに立って戦っていた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年04月03日 14:59
エヴァートンはマンチェスター・シティからレンタル加入中のイングランド代表FWジャック・グリーリッシュの残留を望んでいるようだ。
2026年04月03日 14:50
日本代表MF田中碧が所属するリーズは今週末FAカップ準々決勝を控えており、ウェストハムと対戦する。ベスト4をかけた重要な戦いになるが、エースストライカーであるFWドミニク・カルヴァート・ルーウィン(29)が欠場する可能性があるようだ。
今シーズンよりリーズでプレイする同選手はここまでリーグ戦30試合で10ゴールをマークするなど抜群の存在感を見せている。そして3月にはイングランド代表復帰も果たし、ウルグアイ戦では58分より出場した。その後の日本戦を前に代表から離脱してしまったカルヴァート・ルーウィンだが、リーズの指揮官ダニエル・ファルケ監督によると、水曜日の練習で同選手は負傷し、木曜日の練習には参加できなかったという。
「軽傷であることを願っている。昨日の練習中に、彼はハムストリングに少し違和感を感じたようだ。リスクを冒したくなかったので、彼を休ませた。念のため、今日検査を受けることにした。明日にはチーム練習に復帰できることを願っているが、日曜日の試合に出場できるかどうかはわからない」(英『Sky Sports』より)
今シーズン好調なカルヴァート・ルーウィンはリーズの貴重な得点源であり、同選手の欠場はチームにとって大ダメージだ。まだ欠場を明言しているわけではないが、エースストライカーはウェストハム戦に間に合うか。
2026年04月03日 14:46
森保一監督率いる日本代表は現地3月31日、国際親善試合でイングランド代表と聖地ウェンブリー・スタジアムで対戦。1−0で勝利を掴んだ。
23分にカウンターから三笘薫のゴールで先制。終盤にはパワープレーに出てきた相手の猛攻を受けるも、粘り強く守って最後までゴールを許さなかった。
一方、北中米ワールドカップのグループステージ初戦で日本と戦うオランダは同時刻にホームでエクアドルと対戦し、1−1で引き分けている。
この試合後、『ESPN NL』のインタビューに応じたオランダ代表DFネイサン・アケ―は、森保ジャパンの歴史的勝利に言及。「日本が勝ったって聞いたよ。(W杯初戦は)厳しい試合になりそうだ」とコメントした。
また、欧州予選プレーオフでポーランドを下したスウェーデンが同組に入ったことにも触れており、「ポーランドかスウェーデン、どちらが勝ち上がってくるかは大きな問題ではない。どちらも優れたチームだ。スウェーデンには危険な選手がいるので、難しくなるだろうね」と述べている。
イングランド戦の勝利で、対戦国の日本に対する警戒度はより一層高まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月03日 14:43
京都サンガF.C.は4月3日、カナンEC(ブラジル)に所属していたデイビッジ・シルバの完全移籍加入を発表。背番号は19番に決定した。
D・シルバはブラジル出身の18歳。186センチ・86キロの恵まれた体格を誇る左利きの大型FWで、母国のカナンEC U-20でキャリアをスタートさせた。その後、ボタフォゴFRU-20への期限付き移籍も経験し、再びカナンEC U-20に復帰していた。
クラブは公式サイトで新戦力の特徴について、「リーチの長さを活かしたプレーが特徴的。スピードと高さを備え、左足でのフィニッシュを得意とする」と紹介。将来性豊かなストライカーとして期待を寄せている。
加入にあたり、D・シルバは「デイビッジです。京都サンガF.C.に加入しました。京都のユニフォームを着て、このチームに多くの貢献ができればと思いますし、この機会をとても嬉しく思います。気持ちを持って頑張ります。私を信頼してくださった全ての人に感謝します。さらに上を目指しましょう!!」とコメントした。
新星FWの加入に、SNS上でもファンは反応。「すご!18歳って」「なんかやってくれそう」「来てくれてありがとう」「これは楽しみ」「ポテンシャルが無限大」「補強スゴすぎでは?」「また強くなっちゃう」「ロマンがありすぎる」など、期待の声が数多く上がっている。
若き才能を加えた京都。新たなストライカーがチームにもたらすインパクトに注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月03日 14:16
マンチェスター・シティの来シーズン以降の体制は依然として不透明なようだ。
2026年04月03日 14:15
レアル・マドリードに所属するMFフェデリコ・バルベルデが、ポッドキャスト『Terapia Picante』に出演した。
トニ・クロースから『8』を継承した“アルコン(鷹)”は、今やレアル・マドリードの心臓となった。現在27歳のバルベルデは、ウルグアイの名門ペニャロールで始めたプロキャリアにおいて、デポルティーボにレンタル加入した1年間を除き、大半の時間をレアル・マドリードで過ごしている。すでに、クラブ公式戦通算365試合に出場し40得点43アシストを記録するとともに、チャンピオンズリーグを筆頭に計12タイトルを獲得。ピッチを縦横無尽に走れるだけの運動量と推進力、“砲撃”と称されるほどのキック力で相手チームに猛威を振るう姿に、“パハリート(小鳥)”と呼ばれた面影はない。
そんなバルベルデが、ポッドキャスト『Terapia Picante』に出演。18歳で生まれ故郷を離れ、レアル・マドリード(最初はカスティージャ)に加入したわけだが、当時を回想した同選手は「とてつもない恥ずかしさで、本当に辛かった」と告白。その背景として、「『俺、ここで何してるんだ』と思ったんだ。駐車場に着いたとき、カスティージャのチームメイトたちがすごく良い車に乗っているのに、俺はペニャロールという(ウルグアイの)1部リーグでプレーしていたのに、まともな車さえ持てなかったから。『一体どこに足を踏み入れたんだ?』とね」とし、さらに「ロッカールームに入れば高級ブランドの服がズラリ…服を脱ぐのが嫌だったし、見られないように急いで着替えていた(笑)。現実を突きつけられたような衝撃だったよ」と世界最高のクラブたる所以を目の当たりした心境を振り返った。
それでもピッチに入れば、バルベルデの存在感は際立っていたという。とくに、破壊力抜群のキックはBチーム時代から健在だったようで、「僕のシュートで、何人かのゴールキーパーをケガさせてしまった。ルカ・ジダンの肩もね。死んだ、クビになるんじゃないかと思ったよ。ジダンの息子をケガさせてしまったわけだから。僕は足が華奢な方なのに、どこからあんなに力が出てくるのか分からない」とエピソードを述べた。
また、バルベルデがトップチームで作った“名シーン”のひとつとして語り草となっているのが、2019−20シーズンのスーペルコパ・デ・エスパーニャのアトレティコ・マドリード戦での決死のタックルだ。「子供には見せたくない映像だね」とレッドカード覚悟で犯したファールについて口にした同選手は、「ただあの瞬間、チームのためにやるしかないと感じた。退場になることは分かっていたよ。『ここは止めてやるから、また後で会おう!』と何度も言い聞かせたさ」としつつ、「僕はウルグアイ人だ。時々判断が狂うこともあるが、やるべきことをやっただけだよ。レアル・マドリードが勝たなければならない、としか考えていなかったからね。僕たち南米人は、血が熱いんだ」とチームの優勝かつ、大会MVPに繋がったワンプレーを語っている。
“小鳥”から“鷹”へ…バルベルデはレアル・マドリードで圧倒的な存在感を放つようになった。次は、どんな名シーンがマドリディスタを待っているのだろうか。
2026年04月03日 13:57
現役時代にリヴァプールで活躍した元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏が、将来的に古巣の監督を務める可能性について言及した。現地時間2日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
リヴァプールのアカデミーで育成を受けたジェラード氏は、1998年11月のトップチームデビューから2015年6月の退団まで長きに渡って同クラブでプレーした。2003−04シーズン途中にキャプテンに就任してからは、チームの精神的支柱として君臨。プレー面だけでなく、精神面でもチームメイトに大きな影響を与えた。
2016年11月に現役引退を表明した後は、レンジャーズ(スコットランド)やアストン・ヴィラ、アル・イテファク(サウジアラビア)といったクラブで監督を経験。リヴァプールファンの中には、将来的にジェラード氏がクラブに帰還してチームの指揮官となることを期待する者も少なくない。
『デイリー・メール』によると、ポッドキャスト番組『Stick to Football』に出演したジェラード氏は「クラブとは素晴らしい繋がりがある。ずっとそうだったし、退団してからはさらに強くなったと思う」と“古巣愛”を強調。「クラブのためにできること、貢献できることがあれば、できる限り何でもやろうと思う」と、監督を引き受ける可能性を否定しなかった。
一方、ジェラード氏は現指揮官のアルネ・スロット監督への敬意も忘れなかった。自身がリヴァプールの監督になることについて「夢見ている」としつつも、「まだ監督の座に就く準備はできていないと感じている」とコメント。スロット監督を助ける役割については前向きな姿勢を見せている。リヴァプールは、今季開幕前に巨額の補強資金を投じて積極的な強化を断行。だが、シーズンが開幕するとスロット監督率いるチームは不安定な戦いぶりを見せ、サポーターやメディアから批判されることも少なくない。ジェラード氏は、強いプレッシャーを受けるスロット監督を補佐することを希望している模様だ。
2026年04月03日 13:45
現地3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ・パスB決勝でポーランド代表がスウェーデンと対戦した。
W杯行きが懸かるゲームで、ポーランドは2度のビハインドを追いつくなど意地を見せる。しかし2−2で迎えた88分に痛恨の失点を喫して2−3で敗戦。あと一歩のところでW杯出場を逃した。
母国が悲しみに暮れるなか、ポーランドメディア『onet』によれば、ポーランド人の元審判員であるラファウ・ロストコフスキ氏は、「レフェリーの惨事だ。スロベニアの審判とドイツのVARチームの仕事は、ワールドカップ予選プレーオフを安っぽいサーカスに変えてしまった。試合結果が歪められた」と、この試合のいくつかの判定に疑問を呈し、怒りを露わにしている。
「1−2となったFKの瞬間、ガブリエル・グドムンドソンはオフサイドポジションにいた。ボールがゴールに向かっているとき、グズムンソンは(ロベルト・)レバンドフスキに向かって走り、ブロックした。スウェーデン人選手がポーランド代表キャプテンにファウルをしたかどうかは断言しにくいが、このプレーで彼がオフサイドだったことは間違いない。明らかにレバンドフスキのプレーを妨害した。
また、スウェーデンが3−2となる勝ち越しゴールを決めたのは、ヴィクトル・ヨケレスがプシェミスワフ・ヴィシニェフスキを背後から掴んで抑え込んだ直後のことだった。スウェーデン人選手はボールを奪い、5メートル離れたところからゴールに蹴り込んだ」
なお、ポーランドがW杯に出られないのは2014年のブラジル大会以来である。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】物議を醸すポーランドの失点シーン
2026年04月03日 13:40
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟は、今夏に新天地を求める可能性があるようだ。
2026年04月03日 13:07
ドイツ1部マインツの指揮官が、同クラブでプレーする日本代表MFを称賛した。
マインツは4月2日、公式YouTubeチャンネルでホッフェンハイム戦に向けた会見の様子を公開。ウルス・フィッシャー監督が、佐野海舟について言及した。
現地3月31日、日本代表はサッカーの母国が誇る“聖地”と称されるウェンブリー・スタジアムでイングランド代表と対戦し、1−0で歴史的勝利を収めた。アジア勢として初の白星という快挙に大きな注目が集まっている。
この一戦で佐野は3−4−2−1のダブルボランチの一角としてフル出場。中盤での鋭い出足からボールを刈り取る守備、的確なインターセプトで相手の攻撃の芽を摘み、そのまま攻撃の起点にもなるなど、攻守両面で存在感を放った。
そんな活躍を受け、フィッシャー監督は会見で次のように語った。
「良いニュースをカイシュウ・サノが持ってきてくれた。私がメディアから得た情報が正しいとすれば、アジアのチームとして初めてイングランドに勝ったということだ」
さらに、チームへ帰還した25歳の日本人MFの様子にも触れつつ、こう述べた。
「彼とは今日、チームミーティングで少し会ったよ。彼は火曜日に90分間プレーしたので、その後は回復の時間が予定されていた。カイシュウには、勝利のお祝いを伝えることができた」
そして、“聖地”での勝利の価値を強調する。
「イングランドにはそう簡単に勝てるものではない。親善試合でも同じだ。ウェンブリーでイングランドに勝つなんて、それは本当に素晴らしい偉業だよ」
世界屈指の強豪を撃破した一戦で、確かなインパクトを残した佐野。クラブ指揮官からの賛辞も、その価値の大きさを物語っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月03日 13:00
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるウェイン・ルーニー氏はアーセナルでプレイするイングランド代表FWブカヨ・サカが今シーズン苦戦していることを認め、その理由を推察した。
カラバオカップは決勝でマンチェスター・シティに敗れたアーセナルだが、まだプレミアリーグ、FAカップ、CLのタイトルの可能性を残している。しかし、そんななかで懸念されている一つが、絶対的エースであるサカの調子だ。
サカは3月の代表ウィークに行われたウルグアイ戦と日本戦のイングランド代表メンバーにも選ばれていたが、日本戦の前に離脱しており、コンディション面が心配されている。
今シーズンここまで公式戦42試合で9ゴール7アシストと決して数字が悪いわけではないが、サカの本来の実力を考えると物足りないという声が出ても不思議ではない。サカは今シーズンを通して苦戦を強いられていると指摘されるなか、ルーニー氏は英『BBC』のポッドキャストにて、タイトルへの期待が高まるアーセナルで相当なプレッシャーを感じているのではないかと語った。
「ブカヨ・サカにかかるプレッシャーを考慮する必要がある。特に、マルティン・ウーデゴーが負傷していたため、今シーズンの大半を彼がキャプテンとして率いてきたことを考えればなおさらだ」
「アーセナルのこれまでの状況を考えれば、タイトルを獲得しなければならないというプレッシャーは、次第に重くのしかかり、困難な状況を生み出す可能性がある」
「今シーズンは苦戦しているが、彼は素晴らしい選手であり、これまで見事な活躍を見せてきた。キャリアを通じて多くの試合に出場してきた。彼にはまださらなる可能性が秘められていることは、誰もが知っていると思う」(英『METRO』より)
積極補強を繰り返し、ミケル・アルテタ率いるチームは今シーズンこそタイトルを取らなければならないという見方も強く、クラブOBやファンからの期待も高い。そうしたなかで、アーセナルで育ち、トップチームの絶対的エースにまで成長したサカはその期待を一新に背負い、それがプレッシャーとなっているのではいかと元ユナイテッドのエースは考えているようだ。
シーズンはここからタイトルがかかる終盤戦へ突入するが、不調が心配されるサカは復活し、アーセナルにタイトルをもたらす活躍を見せられるか。
2026年04月03日 12:40
アトレティコ・マドリードは、アタランタに所属するMFエデルソンと個人合意に達したようだ。2日、移籍市場に精通するジャーナリストのマッテオ・モレット氏が報じている。
今冬にも中盤の補強に乗り出していたアトレティコ・マドリードは、トップターゲットに据えていたレオン・ゴレツカ(現:バイエルン)とともにリストアップしていた、アタランタに所属するエデルソンを来る夏の最優先事項に設定。数日前には、マテウ・アレマニーSD(スポーツディレクター)が代表ウィーク期間を利用してベルガモに赴き、アタランタのアントニオ・ペルカッシ会長との話し合いで、移籍金に関する具体的な数字を示したことが取り沙汰されていた。
しかしアトレティコ・マドリード側が、変動要素を含めて4000万ユーロ(約74億円)以下に抑えたい意向の一方で、アタランタ側は主力選手を5000万ユーロ(約92億円)未満で放出することに難色を示している、と金額面で隔たりがあった模様。それでも、イタリア人ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によると、3500万ユーロ(約64億円)から4000万ユーロの範囲で交渉が続いているという。さらに「明るい材料」として、選手本人との個人合意が口頭で成立していることを併せて伝えている。
現在26歳のエデルソンは、ブラジル代表のキャップも保持する万能型MFなだけに、今夏の移籍市場における“注目銘柄”のひとつとして見られている。そこでロヒブランコスは、資金力で大きな差があるプレミアリーグ勢相手に機先を制するべく、積極的な動きを見せているが、このまま獲得に漕ぎ着けられるのだろうか。