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2026年03月31日 14:52
「選抜高校野球・決勝、智弁学園3−7大阪桐蔭」(31日、甲子園球場) 大阪桐蔭が智弁学園を制して4年ぶり5度目のセンバツ制覇を果たした。通算5度目の春優勝は東邦と並んで史上最多タイとなり、春夏通算10度目の優勝は中京大中京に続いて史上2校目の快挙となった。雨中の激闘を制し、これで甲子園の決勝は初めて進んだ1991年の選手権から驚異の10連勝だ。 ゲームを動かしたのは西谷監督の一手だった。同点に追いつかれた直後の七回、先頭の中島が中前打で出塁した。続く仲原の打席で手堅く行くかと思われたが、西谷監督はバスターエンドランを指示。これが見事に成功し、中前打で無死一、二塁と好機を広げた。さらに中西の送りバントが三塁前の絶妙の位置へ転がり、ヘッドスライディングで内野安打へ変えた。 そして内海が低めのボールをしっかりと見極め、押し出し四球で勝ち越し点を奪った。さらに遊ゴロ間に追加点を奪うと、黒川の左前2点打で一挙4点のビッグイニング。智弁学園のエース・杉本を鮮やかに攻略した。 投げては背番号10の2年生・川本が今大会初本塁打となるソロを浴びたが、2桁奪三振の快投で智弁学園打線に勝ち越しを許さなかった。150球目で空振り三振を奪うと雄たけびを挙げて渾身のガッツポーズ。歓喜の輪ができた。 センバツ1回戦大トリから過密日程の中で頂点まで駆け上がった大阪桐蔭。昨年は春夏ともに甲子園の土を踏むことができなかった。西谷監督は「OBの分まで」と選手たちに呼びかけ、決勝戦を前に「簡単に勝てないと思うけど、簡単に負けないように」と伝えた。 しぶとく、粘り強く、苦しい戦いを乗り越えてつかんだ10度目となる甲子園の頂点。ナインの表情からは自然と笑みがこぼれた。 西谷監督は「OBが九回優勝してくれていたので、とにかく10回目の優勝をしようと。生意気なんですけど、それを子供たちと話しをして、きょう達成できて嬉しく思っています」と語った。「優勝と準優勝では全然違う。そんな話しをしなくてもキャプテンがやってくれた」と明かし、「杉本君がNo.1のピッチャー。甲子園はいいピッチャーを打って成長できる。杉本君のおかげで優勝できた」。バスターエンドランについては「セオリーならしっかり送りバント。サインで攻めようとみんなに伝えて。やや強引なサインを出しました」と明かし、川本は「先輩達と日本一になりたい。魂を込めて投げてくれたと思います」とたたえた。
2026年03月31日 18:38
ナンバーは背番号と同じ「62」
粋なビッグプレゼントだ。西武の滝澤夏央内野手が母校の関根学園(新潟県)の野球部へ移動用のバスを寄贈していたことが分かった。同校野球部が31日、公式インスタグラムで発表した。
SNSに「埼玉西武ライオンズの滝澤夏央選手から野球部バスを寄贈していただきました! 大切に使用させていただきます!」と報告した。一緒に投稿されていた写真には大きなマイクロバスが写っていた。
野球部が遠征などに使うもので、ナンバーは滝澤の背番号と同じ「62」。後部の黒い窓には滝澤がスローイングしているシルエットもデザインされている。
2021年のドラフトで同校から育成2位で西武に入団。1年目の5月には支配下登録された。身長164センチで、野球選手としては小柄な体格だが、俊敏性を生かした守備は一級品。昨季は125試合に出場するなどレギュラーとして活躍した。(Full-Count編集部)
2026年03月31日 18:35
「ヤクルト−広島」(31日、神宮球場)
柔道女子52キロ級で東京五輪金メダルの阿部詩(パーク24)が、ヤクルトの本拠地開幕戦で始球式を務めた。
背番号「805」のユニホーム姿で登場。大きく振りかぶって投じた山なりのボールは、捕手のほんの少し手前で弾むショートバウンド投球となったが、阿部は笑顔。スタンドからは大きな拍手と歓声が起こっていた。
テレビ中継では「805」は愛犬の誕生日だと紹介された。
投球後に阿部は「思ってたよりうまく投げられた」と自画自賛し「95点」と自己採点した。
2026年03月31日 18:22
「中日−巨人」(31日、バンテリンドーム)
車いすテニス男子で24年パラリンピック・パリ大会金メダルを獲得し、昨年の全米オープンを制して10代での障害ゴールデンスラムを達成した小田凱人が、始球式を務めた。
背番号1の「TOKITO」の白ユニホームに青の中日キャップ姿で登場。車いすでマウンドの前に位置すると、左腕から投球。速球を披露すると場内から大きな拍手が送られた。小田は両手を上げて歓声に応えた。
球速は92キロと表示され、SNSでは「車椅子に乗って92km/h出す小田凱人くんバケモノかて」「球はえー」
2026年03月31日 18:22
「阪神−DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
阪神のホーム開幕戦・開幕セレモニーで歌手の小柳ゆきが国歌独唱を行った。
2026年03月31日 18:17
「日本ハム−ロッテ」(31日、エスコンフィールド)
北山亘基投手が先発する4月1日のロッテ戦(エスコン)に向けた意気込みを語った。「個人的には明日から始まるということで気持ちも引き締まる。明日の試合でしっかり結果を出せるようにやっていきたい」と気合をにじませた。
日本代表として出場したWBCから帰国後、オープン戦登板は1度。昨年、新庄監督から指名された開幕2戦目先発の予定は変更となった。それも「しっかり時間を設けてもらった方が調整しやすい部分もある。そこは前向きに捉えて過ごせた」とプラスに受け止め、ブルペンでの投球練習やNPB球の感覚を取り戻す作業に取り組んできた。
チームは開幕3連敗発進となったが、北山は「あり得ると思っていた。ホークスはもともと去年も強かったし、簡単な相手だとは一切思っていなかったので、驚きもない」と冷静。「しっかり地に足をつけて自分たちのやることをやっていかないといけないと改めて思った。このカードではもう一回、チームの勢いを一から作っていけるように頑張りたい」と巻き返しを期した。
2026年03月31日 17:58
村上はデビューから3戦連発
米スポーツ局「ESPN」でシニアライターを務めるデビッド・ショエンフィールド氏は30日(日本時間31日)、今季開幕直後のトピックをまとめ、村上宗隆、岡本和真両内野手の活躍にもスポットが当たっている。
同記者は「NPB出身選手が序盤から積極的」というテーマで、デビュー戦でいきなり本塁打を放った村上と岡本に注目。中でも村上についてはデビューから3試合連続で本塁打を放っており、「ホワイトソックスにとってはお買い得になる可能性がある」と指摘した。
ヤクルトで3冠王に輝くなど日本の主砲に成長した村上は、ホワイトソックスと2年3400万ドル(約54億5000万円)で契約。直球への対応などが疑問視され当初想定されていたよりは低い金額での契約となっていた。
ここまでは3本塁打と結果を示したが、ショエンフィールド氏は「彼の3本塁打はいずれも直球系(フォーシーム1球、カットボール2球)から生まれた。ただ、注目すべきは、それらの球速が90.5マイル(約145.6キロ)、91.8マイル(約147.7キロ)、93.2マイル(約150キロ)と、いずれもトップクラスの球速ではなかった点だ」と指摘している。
「速球への対応力に不安があるという評価も、契約時の評価を下げた一因だった。ムラカミはこれまで95マイル(約152.9キロ)以上のボールを26球投げられており、そのうち8球をスイングしてファウル3本、ゴロアウト1つ、空振り4つという結果になっている」
この評価をはねのけるには、もう一段レベルの高い剛速球投手を粉砕する必要がありそうだ。「各球団とも、ムラカミがスカウティングレポートの内容を覆すまでは、今後も速球で攻め続けるだろう。ギャロと同様、選球眼は良く四球も選べるタイプだ。さらには、超一級の球速でなければ、長打にできることも証明している。彼は一気に、最も注目すべき選手の一人になった」と綴った。(Full-Count編集部)
2026年03月31日 17:56
「ヤクルト−広島」(31日、神宮球場)
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が、今季の“本拠地開幕戦”で486日ぶりに復活を果たした。球団は3月15日に活動再開を発表していた。つば九郎は、この日の試合前に神宮のグラウンドに姿を見せた。一塁側ベンチ横から登場し、ベンチ前からスタンドに手を振ると、燕党から盛大な拍手で迎えられた。つば九郎はナインとハイタッチした。
25年2月に「つば九郎」の担当者が死去し、活動休止となっていた。国民的マスコットが姿を消し、多くのヤクルト球団関係者、首脳陣、選手、ファンが悲しんだ。昨年6月のヤクルト本社の株主総会では、株主が涙ぐみながら“復帰”を求める声が上がるできごとが起こったほどだった。
昨年11月の「ファン感謝DAY」に出席した池山新監督が「つば九郎」の“復活”を発表。「来シーズンから彼が戻ってきます。彼と一緒に、皆さんとともに応援してもらい、選手の躍動(の後押し)をよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。指揮官は常々、「1番人気のマスコット。彼に負けないように。何とか私も食い込んでいこうかなと」とジョークも交えて復活に向けた機運を盛り上げてきた。
池山監督は3月27日・DeNAとの開幕戦(横浜スタジアム)前にも「つば九郎が戻ってきますので、より盛り上がるはずです。あとはみんなで戦いましょう」とナインにゲキを飛ばした。
2026年03月31日 17:51
「阪神−DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
昨季リーグ王者の阪神が試合前、「2025JERA セントラル・リーグ優勝チャンピオンリングセレモニー」を実施した。
2026年03月31日 17:46
「選抜高校野球・決勝、大阪桐蔭7−3智弁学園」(31日、甲子園球場)
大阪桐蔭が智弁学園を制して4年ぶり5度目のセンバツ制覇を果たした。通算5度目の春優勝は東邦と並んで史上最多タイとなり、春夏通算10度目の優勝は中京大中京に続いて史上2校目の快挙となった。雨中の激闘を制し、これで甲子園の決勝は初めて進んだ1991年の選手権から驚異の10連勝となった。
西谷浩一監督は昨年春、夏とも甲子園を逃したことにも言及。「毎年、欲深いので毎回行きたいので。去年1年出られなかったのは自分の中で結構ダメージがきたというか。何度も言うんですけど、いいチームだったので。強いとかじゃなく、こういうチームで勝ちたいなと思うチームだった。自分の力不足をすごく感じた1年だった。なんで勝たせてやれなかったのかなというのがすごくありました。秋、うまく導いてやれなかった当時の3年生がもう本当に献身的に投げたりやってくれた。この学年をどうしても(勝たせて)やらないといけないと。だから2年分の想いというのはありました」と明かした。
その上で「結果的に勝てなかったので、『低反発に対応できない』とか『桐蔭の時代が終わった』とか言われるんですけど、時代を作ってると思ってない。当然バットが違うので、なかなかホームラン打って勝つことができないのはどこのチームも同じなんですけど、それに対応できないみたいに言われるのが悔しかった。打つことで証明したかったのが前のチームだったけど、それができなかった。本当に一生懸命やってくれて力をつけてくれていただけに残念だった。その次のチームということで去年のチームからつながっているチーム」と、語った。
2026年03月31日 17:41
「楽天−ソフトバンク」(31日、楽天モバイル最強パーク)
楽天は11年ぶりに日本球界に復帰した前田健太投手(37)が先発。4回0/3を83球、被安打5で2失点。4奪三振、5四球だった。3回2/3を投げた時点で日米通算2500投球回を達成した。
「よくないですね。球数も増えてフォアボールも出してしまって全くダメです。次回に向けて修正したいと思います」とコメントした。
NPB公式戦の登板は広島時代の15年10月7日の中日戦(マツダ)以来3828日ぶり。マウンドに上がると、バックスクリーン方向に向かってしゃがみこみ、プレートに右手を置く仕草を見せた。マウンドを気にするそぶりを再三見せた。途中からは一球ごとに声を出した。
初回は三者凡退に抑える立ち上がり。二回は無死満塁のピンチを無得点に抑えパーンとたたき雄叫びを挙げた。
だが、先制した直後の三回、1死一、二塁から同級生の柳田に2打席連続安打となる同点右前打。四回は1死満塁とされ、周東の左犠飛で勝ち越しを許した。五回、先頭の柳町にストレートの四球を与えたところで三木監督が交代を告げた。
2026年03月31日 17:31
楽天−ソフトバンクの試合前に、シンガーソングライター・俳優 中川晃教さんが国家独唱を行った。
中川晃教さんは球団を通じて「先日、宮城県人会の集まりに出席する機会をいただき、地元宮城・仙台での活動も広げていきたいと思っていた中で、楽天イーグルスの東北開幕戦での国歌独唱という機会をいただき、大変光栄です。ファンの皆さまがこの東北開幕戦を楽しみにされていることが伝わりとても緊張しましたが、天候も回復して無事に国歌独唱を務めることができたので、今シーズンの良いスタートになっていたら嬉しいです。私たち東北人は、楽天イーグルスの選手から力をいただいていると感じています。今シーズンも最高の試合を期待しています!」とコメントした。
2026年03月31日 17:30
【舞洲Heroes】
オリックスは、2026年度のファーム観戦者(BsCLUB有料会員限定)の来場者ポイント特典を拡充した。
2026年03月31日 17:18
「阪神−DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
阪神ナインが金色の戦闘服を身にまとってウオーミングアップを行った。
この日、ナインが着ていたのは今回のホーム開幕DeNA3連戦(31日〜4月2日)と、甲子園開幕ヤクルト3連戦(4月7〜9日)でのみ着用するチャンピオンユニホーム。「伝統×王者(強さ)」をコンセプトにデザインされ、虎の意匠や刺しゅうなどがゴールド基調で統一されている。
2026年03月31日 17:07
「選抜高校野球・決勝、大阪桐蔭7−3智弁学園」(31日、甲子園球場)
大阪桐蔭が4年ぶり5度目のセンバツ制覇を果たした。黒川虎雅主将は、表彰式で受け取った紫紺の優勝旗について「重かったですね」と話した。
自身は準々決勝まで安打がなく、29日の準決勝・専大松戸戦でようやく今大会初安打。この日は七回、2点を勝ち越しなおも2死二、三塁の好機で左翼右へ2点タイムリーを放ち、試合を決定付けた。「結果が出ない仲で打たないとダメだという気持ちもありましたけど、後ろにつなぐ気持ちが強かった。後ろのバッターを信じていた」と振り返った。
昨年は春夏とも甲子園に出られず、1学年上の先輩たちの思いも背負った戦いだった。前主将の中野大虎投手について問われ「去年1年間悔しい思いをして、その中でもサポートしてくださって甲子園に出場する権利をもらえた。先輩たちに恩返しできるように日本一を取ろうと。ありがとうございましたと伝えたい」と話した。
2026年03月31日 17:01
「ファーム・交流戦、中日(降雨中止)阪神」(31日、ナゴヤ球場)
阪神はファーム・中日戦が降雨によるグラウンド不良で中止となったことを受けて、ナゴヤ球場の屋内練習場で練習を行った。阪神・平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−予報から心配な天気だったが、やはりグラウンド不良で中止。
「そうやねん、まぁしょうがないわな」
−こういう時は1軍の試合を見るのもいい勉強。
「もちろんもちろんもちろん!今日BSでやるやん!(午後)6時からはもうBSよ。今日は1軍の試合をゆっくりじっくり見られるんでね。福島が出てくるかなと思いながら。福島だけじゃないよ、嶋村も含めてね。2人ね、支配下登録にしてもらったんで。育成の選手だけじゃなくて、やっぱり1軍のベンチ入りを目指して、試合に出たい選手ばっかりだから。いい刺激になるよね」
−DeNA先発はデュプランティエ。
「相手がデュプランティエとかは関係なく、チャンスをもらえた時に福島らしく、嶋村らしく、自分たちのパフォーマンスをしっかりやってくれればいいと思いますよ」
−福島が支配下登録になった。
「今、彼はノリに乗ってるところだしね。いいタイミングで藤川監督・フロントも含めて支配下にしていただいたっていうのがね。ましてや即1軍に昇格というところも含めてね、すごく彼にとっては、いいタイミングで上げてもらったよね」
−福島は工藤2軍外野守備走塁コーチからの「おまえならできる」の言葉が響いたと話していた。
「もう『手塩にかけた』というのはこのことじゃない?工藤コーチがみっちり仕込んだんでね。手塩にかけるという言葉がぴったり。去年も(ファームで)盗塁王を獲得してるしね、やっぱり練習しとったよ」