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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 竹丸から2安打の阪神・森下「チャンスメークはできたのでよかったです」 計3安打で猛打賞 WBCから帰国後も好調 今年もGキラー継続
  • 3年ぶり開幕黒星発進も日本ハム・新庄監督「いいゲームでしたね」清宮幸、万波、水谷の一発攻勢「今の子はすごい」伊藤は5失点KOも信頼揺るがず「次は期待」
  • 阪神 2年連続開幕投手の村上はプロ入り初の巨人戦黒星 初回、松本への四球に「自分の技術不足」
  • ヤクルトが逆転で開幕白星発進 池山新監督が初勝利 伏兵の伊藤が二回に衝撃の逆転2ラン 初開幕投手の吉村は六回途中2失点
  • DeNAが競り負け開幕戦黒星 牧が初回先頭打者本塁打 先発・東は6回3失点
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ロッテ・毛利吠えた!5回無失点で勝利投手の権利「開幕も初登板も一気に2つできたことは誰もができることではない」新人76年ぶり開幕投手の大役果たす

2026年03月27日 20:13

 「ロッテ−西武」(27日、ZOZOマリンスタジアム)  球団史上76年ぶりの新人選手による開幕投手を務めた毛利が5回4安打無失点。大抜てきに応え、勝利投手の権利を手に降板した。五回を投げ終えたベンチでは、サブロー監督が隣に座り言葉を掛けた。背中越しに手を回して肩をポンポン叩いてねぎらった。  「めちゃくちゃ緊張しました。開幕も初登板も一気に2つできた事は誰もができることではないと思いますしその中で5回無失点でいけたのは良かったです。ピンチの場面で冷静にいけない場面もあったんですけど、黒木コーチがタイムをかけてマウンドに来てくださってそこで落ち着きを取り戻せましたし、ピンチを三振で切り抜けることができたのでそこは成長したかなと思います」とコメントした。  「自分の持ち味は気迫あふれるピッチングだと思うので。チームを勝たせられるようにしっかり腕振って投げていきたい」と話していた。その言葉通り、走者を出しながらも、得点は許さなかった。  最大のピンチは四回。無死から西川に右越え二塁打を浴びた。続く4番・カナリオには6球続けて内角に直球を投じて捕飛に打ち取った。続く2死一、二塁の場面では源田を空振り三振。大きくガッツポーズを作って吠えた。

  • 野球
  • ベテラン捕手が新天地で再起 開幕1軍入りした37歳…振り返る歩みと現在地

    2026年03月28日 20:00
    オリックス・DeNAで積み上げた実績  2013年以来のリーグ優勝を目指す楽天に、経験豊富な捕手が加わった。2026シーズンから加入した伊藤光捕手が開幕1軍入りを果たし、新戦力として注目を集めている。ここまでのキャリアを振り返る。  伊藤光捕手は2007年高校生ドラフト3巡目でオリックスに入団。2010年までの1軍出場は計3試合にとどまったが、プロ4年目の2011年に66試合出場と飛躍した。2012年10月8日のソフトバンク戦では、西勇輝投手とのバッテリーでノーヒットノーランを達成した。2013年は137試合に出場し、打率.285(410打数117安打)、3本塁打を記録。翌2014年も正捕手として出場を重ね、ソフトバンクとの優勝争いを経験した。延長戦の末に優勝を逃した「10.2決戦」では涙を流し、この年はベストナインと三井ゴールデン・グラブ賞を初受賞した。  2018年7月、出場機会減少を背景にDeNAへトレード移籍。加入後は故障離脱もありながら、嶺井博希捕手や戸柱恭孝捕手、山本祐大捕手らと競い合いチームを支えた。2019年には84試合に出場し、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献。2023年はバウアー投手と主にバッテリーを組んだ。2025年は若手台頭の影響もあり6試合出場にとどまったが、ファームでは75試合で打率.309、2本塁打と結果を残した。同年オフに海外FA権を行使し、新天地に楽天を選択した。  楽天で迎えた2026年は、2月の久米島での2軍キャンプからスタート。オープン戦では4試合に出場し、7打数2安打の打率.286を記録した。楽天の捕手陣は太田光捕手、堀内謙伍捕手、石原彪捕手、田中貴也捕手ら中堅が中心となっている。そこに実績豊富な37歳のベテランが加わる構図となった。(「パ・リーグ インサイト」菊地綾子) (記事提供:パ・リーグ インサイト)

  • 【解説】日本ハム・達孝太「一番恐れていたことが起きた」五回に急変したワケ 評論家は「逆に言えばソフトバンク打線はさすが」

    2026年03月28日 19:58
     「ソフトバンク6−4日本ハム」(28日、みずほペイペイドーム)  日本ハムは痛恨の逆転負けで開幕2連敗。先発・達孝太投手が、完封ペースから一転KOされた。  三回までは完全投球。四回に近藤に初安打となる二塁打を許したが、その後の1死一、二塁も後続を断った。  しかし、2点リードの五回。安打と2四死球で2死満塁のピンチを招くと、近藤に走者一掃となる右中間への逆転適時二塁打を浴びた。さらに柳町、柳田、山川まで4連打を浴び、交代を告げられた。  降板後、達は「オープン戦で点を取られていなかった中で、一番恐れていたことが起きてしまいました。四回の1イニングに20球以上投げることで、これまでとは違う感覚があり、五回はさらに反動が出てしまいました」とコメント。四回は無失点だったものの、23球を要したことがダメージとなったことを明かした。  五回は2死満塁となり、球数が再び20球を超えた。近藤に浴びた走者一掃の二塁打は、このイニング23球目だった。  デイリースポーツ評論家・関本四十四氏は「俺が巨人でファームのコーチをやっていた時も、イニングの球数というのはものすごく気にしていた。投手は20球を超えると失点の可能性が高まってくる。2イニング続けて20球以上が続くとガクッとくる」と解説。「逆に言えば、ひと回りは完璧に抑えられながらふた回り目で捉えるソフトバンク打線はさすが。セの阪神にも同じことが言えるが、粘って球数を投げさせたりボール球に手を出さなかったりして、チームで投手にプレッシャーをかけている」とした。  達は、キャンプ中から今年の実戦登板は6試合21回2/3無失点のまま開幕を迎えていた。「開幕して点をとられた時にズルズルいかないのかなという心配もあるし、そこの切り替えさえうまくできればいいなと思ってます。そこだけですかね、不安材料っていうのは」と話していたが、懸念していた結果となった。

  • 巨人 ドラ1竹丸に続きドラ2田和が1回無失点デビュー 第3戦先発のドラ3山城に「プレッシャーを与えるわけじゃないですけど…」

    2026年03月28日 19:52
     「巨人0−2阪神」(28日、東京ドーム)  ドラフト2位ルーキーの田和廉(早大)が2点ビハインドの九回にプロ初登板。1回を投げ2つの三振を奪うなど無失点デビューを飾った。  投手の高橋から三振を奪ったのに続き、1番の近本をシンカーで空振り三振に仕留めた。  「自分の得意な球、シンカーで空振り三振を奪えたのはよかった。しっかりゾーン内で勝負することを意識していたが、2アウトから四球を出してしまったのは今後の反省」と収穫と反省を口にした。  プロ初登板のマウンドに向かう際には周囲から「誰でも緊張する」と声をかけられたといい、「緊張した中でどれだけ自分のパフォーマンスができるかが楽しみではあったので、しっかり0で抑えられたのはよかったかな」と笑顔で振り返った。  前日は同期のドラフト1位・竹丸和幸(鷺宮製作所)が巨人の新人投手では64年ぶりに開幕投手を務め、球団史上初の勝利投手となった。  「もう、すごいなと思って見てただけなんで。自分は表情にも出ますし、淡々と放るタイプじゃないが、竹丸さんはその真逆。ほんとに淡々とポーカーフェースを保って放るんですごい」  喜怒哀楽を出すことなく偉業を成し遂げた同期左腕に感嘆の声を上げた。  開幕カードとなった阪神との伝統の一戦は1勝1敗となり、迎える第3戦の先発はドラフト3位の山城京平(亜大)。3戦連続して新人が登板する。  一足先にデビューした田和は「山城にプレッシャーを与えるわけじゃないですけど、頑張ってほしい。もちろん自分も(登板の)可能性はあると思うんで、しっかり山城がいいピッチングをして自分につないでくれたらうれしいなと思います」と大役を担う同級生にエールを送っていた。

  • ロッテ・西川が先制打含む3適時打 新応援歌がお気に入り「すごくかっこいいものを作っていただいて感謝です」

    2026年03月28日 19:23
     「ロッテ11−0西武」(28日、ZOZOマリンスタジアム)  ロッテが16安打11得点の大勝で開幕2連勝を飾った。

  • 「奥さん美人やなあ」オリ若月と“7年ぶり”共演 ファン歓喜「これはヤバイわよ」

    2026年03月28日 19:13
    プティポンタの声優を7年ぶりに務めることに  オリックスを応援するマスコット「ポンタ」の妹であるプティポンタの声を、声優の立花理香さんが再度務めることが27日に「バファローズ☆ポンタ」のX(旧ツイッター)で発表された。立花さんはオリックス・若月健矢捕手の妻で、「若月の奥さん美人やなあ」「ガチで美人」と注目の声があがっている。 「バファローズ☆ポンタ」のXでは「な、なんと…! プティポンタの声、立花理香さん(@RiccaTachibana)が7年ぶりに担当!2026シーズン、一緒に応援してくれるわよ!」と伝えられた。  シーズンが開幕した27日には、早速「バファローズ☆ポンタ」のXにプティポンタが登場。「全試合勝て!」、10点を奪われ「んほーー!」と絶望するプティポンタの声が投稿された。  立花さんは人気声優で、オリックスファンの間では“再就任”が話題に。ファンからは「若月の嫁の旦那の妻!」「これは嬉しい」「りっかさま!」「若月選手の奥さんの立花さんですね」「全打席打て」「これはヤバイわよ!」「若月さんりっかちゃんが奥さんなのほんまに羨ましい」などとコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)

  • 今年はルーキーの当たり年!?この日も躍動 中日・桜井、7回1失点 巨人・田和は1回0封 広島・平川が好返球で得点阻止 29日も2投手デビュー

    2026年03月28日 18:54
     前日27日の開幕戦ではルーキーが大活躍したが、この日も躍動した。中日のドラフト2位・桜井(東北福祉大)は広島戦にプロ初登板初先発し、7回を3安打9三振1失点の好投を披露した。6回まで広島打線を2安打に封じると、七回に満塁から押し出し四球で1点を与えたものの、その後のピンチを封じて最少失点で切り抜けた。味方の援護に恵まれず、初勝利こそ逃したものの、堂々のデビューを飾った。  巨人のドラフト2位・田和(早大)は2点ビハインドの九回にプロ初登板を果たし、2三振を奪うなど1回を無失点投球をみせた。  前日、打のヒーローとなった広島のドラフト1位・平川はこの日は守備で魅せた。四回1死満塁からサノーの中飛でタッチアップした岡林を好返球で本塁タッチアウトにし、先制点を防いだ。  27日の開幕戦では、ともに開幕投手を務めた巨人のドラフト1位・竹丸、ロッテの同2位・毛利がプロ初勝利をマーク。野手では広島の平川、同3位の勝田がスタメンでフル出場し、平川が九回に同点適時打、勝田がサヨナラ打を放つなど活躍した。  29日にも2人のルーキー投手がデビュー。楽天のドラフト1位・藤原(花園大)がオリックス戦の、巨人の同3位・山城(亜大)が阪神戦の先発マウンドに上がる予定で、ルーキーの活躍が注目される。

  • 「ぶち可愛かった」18歳女優が地元広島で始球式 CM、ドラマで人気上昇中 跳びはねて喜ぶ姿に反響「ときめいた人多そう」

    2026年03月28日 18:51
     「広島−中日」(28日、マツダスタジアム)  広島県出身の女優・藤粼ゆみあが、始球式に登場した。  赤いパンツと自身の誕生日にちなんだ背番号「216」のカープユニでマウンドへ。ボールはワンバウンドとなったが、しっかりベース盤の方向へいき、満面の笑みを浮かべて跳びはねた。投球後、「投げる前まではすごいドキドキしてたんですけど、投げ終わったら一瞬であっという間でしたね」と振り返った。  藤粼は2008年生まれ。Netflix『パレード』で俳優デビューし、第102回全国高校サッカー選手権大会19代目応援マネージャーを務めた。現在配信中のNetflixシリーズ『イクサガミ』ではヒロイン香月双葉役を演じ、注目を浴びた。  第一生命ホールディングスのCMでは今田美桜らと共演。26年4月から広島テレビ「テレビ派」にコーナー出演するなど、活躍の幅を広げている。  売り出し中の18歳にSNSでも反響が広がり「ぶち可愛かった」、「ときめいた人が多そう」、「これからの活躍間違いなし」などの声が上がっていた。

  • 阪神・平田2軍監督「肝心なところで打たんやん」6安打の打線にハッパ 5回5失点の先発・大竹は「修正できる」【一問一答】

    2026年03月28日 18:29
     「ファーム・西地区、阪神2−6広島」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)  阪神は先発の大竹耕太郎投手(30)が5回7安打5失点と試合を作れず、打線も6安打2得点と反撃できず敗れた。

  • WBC帰りの宮城大弥投手が3年連続開幕投手。決め手は「うちのエースは宮城」

    2026年03月28日 18:26
    【Buffaloes Inside】  2026年の「パーソル パシフィック・リーグ公式戦」が、3月27日に開幕した。オリックスの開幕投手を務めたのは、3年連続で宮城大弥投手。今季は宮城のほか、腰痛から回復した山下舜平大投手、実績のある九里亜蓮投手が有力候補に挙げられていたが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から帰国間もない宮城に託されたのは、想定外の理由と「うちのエースは宮城」(岸田護監督)という、絶対的な信頼感だった。 「開幕投手は宮城でいきます。なかなか、WBC帰りというところで難しい部分もあると思うんですが、行く気満々というか大丈夫というリアクションでした」。岸田護監督が開幕投手を明かしたのは、阪神とのオープン戦(京セラドーム)を終えた3月20日午後9時過ぎだった。  キャンプ、オープン戦を通じ、オリックスの開幕投手はWBCに参戦中の宮城と山下、九里の3人に絞られた。本来なら宮城だが、WBCでの侍ジャパンの進出具合によってはシーズン開幕登板が難しくなる。ここで一度は、山下が最有力候補になったが、3月11日のロッテ戦(ZOZOマリン)での登板後、右肘の状態が万全ではなくなってきた。「WBCがまずあって、ペータ(山下)の復帰シーズンというのもありますし、九里ももちろん柱としてやっていますし、そういう(面での)難しさはありました」と吐露した岸田監督にとって、WBCで侍JAPANが準々決勝で敗退したことは、結果的に幸いだった。  宮城は16日に帰国。18日に大阪・舞洲の球団施設で、宇田川優希投手の実戦登板を視察に来た岸田監督から開幕投手を告げられた。 「うちのエースとしてチームを勝たすという思いは伝わってきます。実力はもちろんなのですが、本当に自分のことを黙々とやってくれているのは入った時から感じています。どうバッターをアウトに取るかというところも、真剣に準備をしてくれています。そういう背中を見ていますので、年齢も経験値も増えてチームを勝たせるというところ(存在)になってきていますから、まさにエースの仕事をしていると思います」と、2軍投手コーチ時代から宮城を知る岸田監督。  帰国後の調整は、3月21日の阪神戦(同)で3番手として2イニングに登板しただけだが、宮城は「順調です。元気です。その時にできることを一生懸命にするだけ。いけるところまでいきます」とたくましく胸を張った。  両チーム監督がそろった開幕前日会見では、楽天の三木肇監督から「(宮城は)何回、投げる?」と軽口が飛ぶ場面もあった。「投球、技術面では心配していません。WBCという大舞台でスター選手とプレーした自信というところで、また違ったところを見せてくれると思います」と岸田監督は全幅の信頼で託した。  試合は、宮城が1回に四球と2本の二塁打で2失点。2回は2死一、二塁でバックの拙守からピンチが広がり、そこから4連続長短打で6点を与え、自己ワーストの1回2/3、8失点で降板することに。  試合後の宮城は「悪くなかった部分のボールもありますし、悪かった部分のボールもありました。向こうの選手全員、ゾーンの振りが良かったかと思いますし、それにちょっと負けてしまってボールが続いた場面とか、(配球を)変えたところをしっかりととらえられた部分はあるのかなと思います」と反省の弁を口にした。  WBC後の調整の難しさが投球に影響したかについては「そこらへんは、完全に技術不足、自分の力不足だと思います」ときっぱり否定。「悪いところは全部出たと思いますし、連打されることは(年間登板の)20何試合かの中でも少ないと思うので、そこらへんは切り替えたい。体自体は全然、大丈夫ですし、しっかりと次に向けて準備をしたい」と前を見据えた。  結果的に大量失点で開幕白星は逃し、開幕投手を九里亜蓮投手に託した方がよかったというファンの声もある。しかし、先発ローテーションから開幕戦での「第2先発」に回した寺西成騎投手が3回からの6イニングを2失点に抑えたことから、守りのミスがなければ首脳陣の描いた勝ちパターンは間違っていなかったことがわかる。  厚澤和幸投手コーチは「(宮城の)ボールはよかったんじゃないですか。でも、これが野球でもあるんです。まだ始まったばかり。(結果を)反省するのはコーチ。宮城には次の登板に向けて準備をしてもらいます」と、指導者として結果を受け止めるとともに宮城への期待を込めた。岸田監督も「あそこまでコンタクトされるとは思わなかったですけど」と連打された場面を振り返りつつ「ここから切り替えて、次を目指してやってもらうしかないと思います」。  WBCの日程という不確定要素に山下のコンディション不良が重なった今年の開幕投手選び。チームのピンチをエースに託した首脳陣と、それに応えようとした宮城。結果は伴わなかったが、143試合の長いシーズンを戦い抜くためそれぞれの思いがこもった試合だった。 取材・文=北野正樹

  • 吉田正尚、“事実上の戦力外”の可能性 のしかかる残り2年57億円契約 米記者「居場所ない」

    2026年03月28日 18:20
    若手外野手の台頭で出場機会が激減する可能性  レッドソックスの吉田正尚外野手に対し、現地メディアから厳しい声が上がっている。米ポッドキャスト番組ファウル・テリトリーに出演した米スポーツ専門メディア、ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール記者は、吉田のチーム内での立ち位置について言及した。若手外野手の台頭により出場機会が激減している現状を指摘し、今後の去就について「マサタカ・ヨシダにレッドソックスでの居場所はない」と断言している。  チームにはウィルヤー・アブレイユやジャレン・デュラン、ローマン・アンソニー、セダン・ラファエラという質の高い若手外野手が揃っている。ローゼンタール氏は、指名打者の枠をこれらの選手に充てる必要があると分析した。吉田を若手より優先して起用する機会は極めて少ないと見ており、正一塁手のトリストン・カサスが戦線復帰すれば、さらに出場機会に関する状況は厳しくなると予想されている。  また、残り2年3600万ドル(約57億7000万円)の高額な契約が残っているという問題がある。レッドソックスはオフの間も手を打とうとしたものの、契約残額の負担を嫌う他球団との交渉は難航している。  ローゼンタール氏は、「DFA(40人枠から外す措置)が待っている」可能性を示唆した。選手として再び試合に出られる環境へ移ることが、吉田本人にとっても球団にとっても最善の道であると強調している。  同番組の司会を務めるアラーナ・リゾ記者が、なぜここまで長く残留しているのかと疑問を呈すと、ローゼンタール氏は「残っている契約は2年で、金額もかなりのものなんだ」と説明した。続けて「トレードできなかった理由もそこにある」と指摘し、高額な年俸が足かせとなっている現実を明かした。かつての首位打者も、メジャーの厳しい競争と契約の壁に突き当たり、今まさに大きな転換期を迎えている。(Full-Count編集部)

  • 左手首を骨折した山梨学院・菰田陽生投手が見せた、メンタルの強さ

    2026年03月28日 18:00
     悔しさがにじみ出ていた。8強入りを決めスタンドへ向かう山梨学院・菰田陽生投手(3年)だ。  26日の対大垣日大(2回戦)の試合後のことだ。校歌を歌い終えて駆け出すナインから遅れてスタンドへ向かう姿があった。包帯を巻いた左手首の痛みに耐えながら、試合に出られなかった悔しさがにじみ出ていた。  試合中は、主将としてチームメイトを“声”で後押した。伝令でマウンドへ行く一幕もあった。終始、前向きな表情で身ぶり手ぶりを交えながらナインをサポートしていたが、8強入りを決めた試合後に、ナインには見せなかった思いを、ファインダー越しに垣間見た気がした。  昨夏の甲子園で投打に大活躍し、横浜・織田翔希、沖縄尚学・末吉良丞らと共に「高校生BIG3」と呼ばれるようになった。194センチ、100キロの恵まれた体格で、最速152キロを誇る二刀流右腕だ。1回戦の長崎日大戦は2番ファーストでスタメン出場し、初回にいきなり先制の左越えソロを放ちチームを鼓舞した。ところが5回の守備で悪送球を捕球しタッチプレーで打者ランナーと交錯し左手首を骨折した。屈強な選手の負傷退場は、野球がケガと隣り合わせの競技だということを改めて感じさせた。  夢舞台に立ちながらプレーできないという、痛恨のアクシデントだが、個人的な思いを胸にしまって、主将としてナインとともにスタンドの祝福に応える姿は立派だった。強いメンタルを感じた。(デイリースポーツ・開出牧)

  • 大谷翔平&山本由伸を“生”で観る喜び OBメジャーリーガー歓喜「一生自慢できる」

    2026年03月28日 17:55
    ツアー参加者130人が集結…五十嵐亮太氏が山本由伸の好投を解説  株式会社JTBは27日(日本時間28日)、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのユニクロフィールド・アット・ドジャー・スタジアムにて、今季第1回目となる特別イベント「JTB PARTY」を開催した。

  • 開幕2日目で“異常事態”か セパ最下位球団が「2-0」…プロ野球ファン騒然「気持ちよすぎる」

    2026年03月28日 17:39
    昨年最下位のロッテ&ヤクルトが開幕2連勝 “珍事”とは言わせない――。プロ野球は28日、各地で6試合が行われた。パ・リーグはロッテが西武に11-0で大勝し、ヤクルトはDeNAに5-2で競り勝った。昨年のセ、パの最下位球団が揃って開幕2連勝を飾り、ファンも「野球って面白い」と盛り上がっている。  ヤクルトは昨季、優勝した阪神に26.5ゲーム差をつけられての最下位に。主砲の村上宗隆内野手がホワイトソックスに移籍し、得点力低下が心配されるなか、池山新監督のもと敵地でDeNAに連勝した。27日は伊藤の逆転弾などで競り勝ち、この日は先発の山野が7回2失点と好投した。  ロッテは昨季、優勝したソフトバンクに31.5ゲーム差の最下位だった。サブロー新監督のもと迎えた2026年はオープン戦で12球団最多の21盗塁をマークするなど、アグレッシブな野球を展開。27日はドラフト2位の毛利が勝利を飾り、この日は4-0の6回に一気に7点を奪うなど、チーム力の高さを見せつけた。  前年最下位の2球団がともに開幕2連勝。SNS上ではファンも大盛り上がりで「ほとんどの人が最下位予想していた」「歴史的すぎる」「ワクワクが止まらない」「気持ちよすぎる」「かき回していこー!」「何億年ぶりよ」「開幕カードの難しさ」といったコメントが並んでいた。(Full-Count編集部)

  • 阪神・藤川監督、高橋の続投決断理由「野球に対する運がこちらに向いていた」 打球が高橋の左膝直撃も一ゴロに 5年ぶりの完封勝利

    2026年03月28日 17:39
     「巨人0−2阪神」(28日、東京ドーム)  阪神が、先発・高橋遥人投手の5年ぶりとなる完封で今季初勝利を挙げた。「高橋と(捕手の)伏見が本当によく頑張ってくれましたね。膝にボールが当たったけど最後までいける素晴らしいピッチングでした」とヒーローをたたえた。  高橋は七回まで三塁踏ませず、巨人打線を2安打に封じ込んだ。しかし八回、1死から中山の打球が高橋の左膝を直撃。打球は一塁方向へ転がり、一ゴロとなったが、高橋は治療のため、一時ベンチで退いた。それでも再びマウンドに上がると、代打・丸を一ゴロに打ち取った。  この時点で投球数は93球。交代も考えられたが、藤川監督は九回先頭打者の高橋をそのまま打席に送り、続投を決断。「膝にボール当たって、それがファーストの大山のところにいって、アウトになるという。そういうところが野球に対する運であったり、こちらに向いているという風に感じましたから」と説明。九回は安打と四球などで2死二、三塁と一打同点のピンチを迎えたが、左キラーの岸田に粘られながらも三振に仕留めた。  指揮官はピンチにも動ぜず、「岸田選手とか、非常に左ピッチャーに強いんですけど、うまくバッテリーがいってくれましたね。素晴らしいですね」と全幅の信頼を置いていたと明かした。

  • 中川圭太が先制2ラン、オリックス今季初得点「うまく反応することができた」…楽天下す

    2026年03月28日 17:36
     オリックス6―0楽天(パ・リーグ=28日)――オリックスは三回、中川が楽天先発・滝中のスライダーを捉え、先制の左越え2ラン。  昨季リーグ3位の打率2割8分4厘をマークした右打者は「うまく反応することができた」と振り返った。チームにとってこれが今季初得点で、一、二回と満塁機を生かせなかったチームの重苦しい空気を振り払った。