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2026年03月27日 12:41
スコットランド、イングランドといずれもアウェーで戦う3月の連戦、さらに6月開幕の北中米ワールドカップは、アジア最終予選とはまた違ったステージの戦いになるだろう。 押し込まれる時間帯も増える想定の中で、より重要な役割を担うのが3−4−2−1システムのウイングバックだ。どちらかと言えば守備的に振る舞えて、4バックのサイドバックにも対応できる菅原由勢は、その点でキーマンになり得る存在だ。 そうした見解を25歳DFにぶつけると、以下の答が返ってきた。 「そういう展開になれば、もちろん自身の強みは出せます。ここまでウイングバックでプレーしてきた選手たちの特徴を考えたら、自分はちょっと守備寄りなので、そういう部分は十分に活かせるはずです」 森保一監督がチームとしてワールドカップの試合をどう戦うか。そのプランニングに自分のプレーを合わせるのが大事だと、菅原は語る。 「監督がどう戦いたいか、その点でチームにどう貢献するか。ピッチに入った時に何ができるか、そこは常に考えています」 菅原がこだわるのはクオリティだ。 「その部分ももっと、さらに上げて、自分がいる意味を示したい。チームにプラスになるよう、プレーする必要はあります」 “いる意味”とは──。具体的にはどういうことなのか。 「まずはウイングバックで入った時、まずは守備を任されていると思う。そこでしっかりと強みを出したい。ただそれだけじゃなくて、攻撃になったらもっとアグレッシブにオーバーラップやアンダーラップでボールに関与し、クロスなどで違いを出すところはしっかりとやらないといけないと思います」 最後のサバイバルの舞台で、存在価値を示せるか。菅原の真価が問われる。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長) 【画像】上田綺世、三笘薫、塩貝健人らが私服で到着!グラスゴー入りする日本代表戦士を特集
2026年03月29日 17:51
日本サッカー協会(JFA)は29日、評議員会を開催。承認された新理事による理事会を直後に行い、会長予定者となっていた宮本恒靖氏を承認し、宮本JFA会長が2期目を務めることが決まった。
2024年4月、JFA会長に就任した宮本氏。1期2年の2期目に入り、2028年3月末までの任期となる。また、岡田武史氏、野々村芳和氏、西原一将氏の副会長も留任となり、山本昌邦技術委員長も続投となることが決まった。一方で女子委員長は佐々木則夫氏が退任し、今泉守正氏が後任となることが決定している。
山本技術委員長の続投について宮本会長は「前体制から技術委員会の活動を把握しているということ」を理由の一つとし、6月に控えるFIFAワールドカップ2026に向けて、「ナショナルチームダイレクターとしての大事な仕事もあるので、軸足を置きながら」副委員長などのサポート踏まえて進めていくとコメント。佐々木委員長の退任と今泉新委員長の就任については、「ある程度、長い間話し合い、ご自身の後継者として今泉さんを考えていると時間をかけて聞いていた。そこはスムーズな交代だった」としている。
1期目では「継承と改革」を掲げていた宮本会長。2期目は「挑戦と実行」を大テーマとし、2026年から31年までの成長戦略の5つ柱として「Japan’s Way」「女子全体戦略」「都道府県FA発展戦略」「パートナーシップ戦略」「国際戦略」を挙げ、3つの梁として「組織・人材戦略」「DX戦略」「サステナビリティ戦略」を用いて、梁で戦略を結んでいくと大枠を説明。ゴールとして「競技面での成果」「女子サッカーの拡大」「社会的価値の創出」を目指すとした。31年までには2度の男女のワールドカップ本大会が含まれており、そこを意識しての戦略となる。
就任会見の中で強調されたテーマとして、「女子サッカーの拡大」「世界での日本のプレゼンスの強化」「生涯スポーツとしてのサッカー」が挙がり、「女子サッカーの拡大」についてはAFCアジアカップでのなでしこジャパンの優勝の報道量などが国内でもSNSを中心に意見が多く挙がったが、「女子の立ち位置が世界で変わってきている」とし、「例えばSNSで選手が自チームに帰ったところで祝福を受けている重み、偉大さはもっと(日本からも)発信しないといけないと思っています。23年のワールドカップ決勝で、トロフィープレゼンターが宮間あやさんで、それは優勝したからできること。そういう状態であることをもっと知ってもらわないといけない」と、発信強化の必要性を強調。「プロモーションにいかにお金を投じるかも大事。今まで足りなかったところもあると思います」と、JFAとしての売り上げを女子に積極的に回すことも視野に入れる。
「世界での日本のプレゼンスの強化」については、自身の2年間での活動を振り返り、「FIFAやAFC、東アジアサッカー連盟の人たちとのコミュニケーションを取ることを意識してきました。去年の10月にはFIFAの競技規則委員会の委員長を拝命しました。また、IFABというサッカーの競技規則を決める組織がありますけれども、そこでも諮問委員を拝命して、その活動にも参加してます。そういったところで得られる情報が日本のサッカーの発展につながるということもあると思いますし、いろいろな国際的組織に自分が入ること、たくさんの他の日本人が入ることで、国際の社会においての日本のプレゼンスを高めていくことが日本サッカーの発展につながるとも考えています」と続けた。また、「FIFAカウンシルという立場に出ていくこともすごく大事なこと」とFIFA理事への立候補への意欲も口にしている。
「生涯スポーツとしてのサッカー」については「競技としてのサッカー」と「参加、楽しむサッカー」の2つのピラミッドを同じように高めていくことが重要とし、部活などで競技スポーツとしてのキャリアを終えたタイミングを「引退」と表現することにも疑問を持っているとし、「いろいろな形でサッカーを続けられるような環境、場所を作っていくということが大切」と続けている。
日本サッカー界では高校・大学年代でのサッカー部内での問題、Jリーグの指導者によるハラスメント事案、さらにはJFA内でも影山雅永前技術委員長がフランスで拘束される事案など、不祥事が続く状況となっている。コンプライアンスの徹底について改めて強調し、JFA、Jリーグ、WEリーグ、Jリーグ各クラブ、WEリーグ各クラブの連名による「日本サッカー 倫理・コンプライアンスに関する共同声明」も発表。「この三十数年あまりで、日本のサッカーは飛躍的に進歩したと思います。 一方でコンプライアンス違反、暴言、暴力であったり、いろいろ事案が発生しているのも事実です。サッカー界はこの現状をしっかりと受け止めて、早急に再発防止に取り組んでいきます」と強い決意も語っている。
2026年03月29日 17:48
日本サッカー協会(JFA)を筆頭に、JリーグおよびJリーグに加盟する全クラブ、WEリーグおよびWEリーグに加盟する全クラブが29日、『倫理・コンプライアンス』に関する声明を共同で発表した。
今回の声明は、『倫理・コンプライアンス』に関するもので、JFA、JリーグおよびJリーグに加盟する全クラブ、WEリーグおよびWEリーグに加盟する全クラブが共同で発表した。「この三十数年あまりの間で日本サッカーは目覚ましい発展を遂げました。トップリーグが整備されたことによって優秀な選手が送り出され、日本サッカーの実力が向上し、アジアのみならず、世界からも注目される存在へと成長しました。日本代表やプロ選手は子どもたちの憧れとなり、サッカーは人々や地域社会に勇気や活力をもたらす存在になっています」と前置きした上で、以下のように続けている。
「しかしその一方で、人々の期待を裏切るようなコンプライアンス違反や刑罰法規に抵触する事案も発生しています。また、早い段階からフェアプレーやリスペクトを推進しているにもかかわらず、いまだ暴力や暴言等の根絶には至っていません。この状況を早急に是正すべく再発防止に取り組むとともに、もう一度、スポーツの原点に立ち返り、それぞれが掲げる理念の下に高い倫理観を持ってコンプライアンスを実践するための取り組みに着手します」
「ここで言うコンプライアンスとは、法令や規則の順守にとどまらず、社会通念や倫理観、公正さに基づく行動を通して社会からの期待に応えることを意味しています。私たちは日本のスポーツ団体の一員として、役職員、関係者一人一人が法令や規程、規則を深く理解するとともに、高い倫理観と厳格なコンプライアンスの意識を持って職務を果たします」
「そして、暴力・暴言を用いた指導や審判員への暴言はもちろん、誹謗中傷、人種差別や性暴力、スポーツへのアクセス制限などのあらゆるハラスメントや人権侵害の根絶を目指すとともに、反社会的勢力や違法賭博、八百長、汚職・腐敗、ドーピング、違法薬物といった、スポーツを脅かすあらゆるリスクから組織と個人を守るべく、スポーツ・インテグリティの確保に取り組みます」
「また、ステークホルダーとのオープンなコミュニケーションを通じてリスクマネジメントを強化し、より質の高い事業活動につなげます。いかなる困難な状況においてもコンプライアンスを徹底し、人々に信頼される、強く公正な日本サッカー界を目指しながら、フットボールが持つ社会的価値、教育的価値を高めてまいります」
2026年03月29日 17:26
現地時間3月28日、日本代表がスコットランド代表を1-0と完封勝利した親善試合で、伊藤洋輝(バイエルン)が約1年ぶりにA代表のピッチに立った。3-4-2-1システムの左CBを担うと、安定したパフォーマンスで攻守に存在感。「コンディションも徐々に上がってきて、問題なくやれた」と振り返った。
出場は前半のみだったが、それでも十分なインパクトを残した。モチベーションのひとつになったのが、マッチアップの相手がマッギン(アストン・ビラ)だった点だ。
「結構プレミアリーグを見ていて、個人的に好きな選手なので、マッチアップできてすごく楽しかった。もっと強く行きたかったですが、自分は負傷明けなので。それでも良い選手とマッチアップできて良かったです」
ただ、反省も忘れない。「スコットランドの攻撃にどの程度の怖さを感じたか」と問うと、「自分たちの対応が遅れた時にクロスを入れられてしまった」と課題を口にした。
「セカンドボールの競り合いに負けた時もそうですけど、相手にフィジカルで持っていかれるプレーがいくつかあったので、もっと集中を切らさずにやりたい。もう一歩寄せるとか、そういうところを詰めていきたいです」
北中米ワールドカップ開幕で残り2か月半──。「悠長なことは言っていられない」と伊藤は気を引き締めた。
「もう時間もないので、チームとしてもっと突き詰めていければ。(次の)イングランド戦も自信を持って繋げる局面はチャレンジしたいです」
怪我人が続出する中、前回大会を経験している伊藤の復調は森保ジャパンにとってポジティブな材料だ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 17:12
現地3月28日に開催された国際親善試合で、韓国代表はコートジボワール代表とイングランドのスタジアムMKで対戦。
2026年03月29日 17:09
[国際親善試合]日本 1−0 スコットランド/3月29日/ハムデン・パーク
日本代表は現地3月28日、国際親善試合でスコットランド代表とグラスゴー(スコットランド)のハムデン・パークで対戦した。
序盤からボールを握った日本は、なかなか得点を奪えない。逆にピンチを迎える場面もあったが、GK鈴木彩艶が好守を見せてゴールを許さず。スコアレスで前半を終える。後半に入ると、三笘薫、堂安律、上田綺世ら主力組を投入して攻勢を強める。すると84分、左サイドの鈴木淳之介の折り返しを塩貝健人が落とし、最後は伊東純也が冷静なフィニッシュで決勝ゴールを奪取。日本が1−0の勝利を収めた。
試合後のフラッシュインタビューで、森保一監督は「選手を試合中に10人入れ替えながら戦ってきたなかで、しっかりと無失点に抑えて、繋いで戦えて、最後は決めきることができたのは非常に良かった」と評価した。
▼日本代表のチーム採点「6」
代表経験の浅い、若手主体の先発メンバーで臨んだなか、前半は攻撃が停滞し、それほど迫力のないスコットランドを相手に打開策を見いだせなかった。
主力を徐々に投入した後半は、一気に活性化。クオリティの高い選手たちの高度な連係から33歳のMF伊東が決勝ゴールを奪い、敵地で白星をもぎ取った。
だが、後藤啓介、佐野航大、鈴木唯人ら試された選手たちが思うようなパフォーマンスを発揮できず、及第点以下の5.5点となった。
最高点は、途中出場で決勝ゴールの伊東と、唯一のフル出場でビッグセーブを連発したGK鈴木の7点。マン・オブ・ザ・マッチは迷った末に後者を選んだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月29日 16:54
PK戦は15人目で決着。ベガルタ仙台は3月29日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-A)第8節で、ブラウブリッツ秋田と敵地で対戦。0−0で迎えたPK戦を11−10で制した。
試合後のフラッシュインタビューで、GKの林彰洋は「背中のサポーターも含めて、一緒に戦ってくれて、本当に心強かった」と感謝を口にする。
仙台はこれで開幕から破竹の8連勝。3つ目となるPK戦勝利を収めた一戦で、林は2度、“決められたら負け”のシチュエーションで見事にストップしてみせた。
「キッカーは本当に自信を持って蹴るんだろうなと思っていたので、相手の隙があれば止めたいなと、そういう思いで臨みました」
頼れる守護神が、勝点をもたらす活躍ぶり。チームはEAST-Aの首位を堅持した。
「この百年構想リーグではPKがある、しっかりPKを勝ち切って、勝点2というポイントがもらえるので、どんな形であれ勝点を持って帰ってくるのが上に行く条件。(秋田戦は)あまり内容的には良くなかったですし、もっと改善しないといけないところはいっぱいあったんですけど、ただ、そういう意味では、苦しみながらこういう風に勝ち取ってきたのは、大きい勝点だったかなと思います」
貪欲に“勝ち”にこだわる姿勢で、仙台はまた1つ、白星を積み重ねた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月29日 16:48
志垣良監督が率いるジュビロ磐田は3月29日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節でいわきFCと敵地で対戦。最後まで1点が遠く0−1で敗れた。
前半はボール保持率で上回り主導権を握ったが、チャンスを決めきれず。すると前半終了間際の45+3分、山口大輝に決められて失点。このまま最後までビハインドをはね返せなかった。
磐田はこれで4連敗。ここまで特別大会開幕から思うように勝点を積み上げられず、ポイントを得た試合は、PK戦で勝利した2試合のみと苦しい状況が続いている。
これにはSNS上でファンからも「厳しいな」「こう勝利がないと辛い」「前半の失点が悔やまれる」「とにかく変化を起こして」「さすがに心配」「次こそ勝利を」といった声が上がった。
次節は4月4日、ホームでヴァンフォーレ甲府と相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月29日 16:46
韓国代表は28日、英国ミルトンキーンズで開催された国際親善試合でコートジボワール代表と対戦し、0−4の大敗を喫した。
2026年03月29日 16:30
プレミアリーグのチェルシーに所属するイングランド代表のコール・パーマーが移籍を検討しているようだ。
チェルシーのライバルであるマンチェスター・シティ出身のレフティで、2023年に完全移籍で加入。初年度からプレミアリーグで22ゴール11アシストと素晴らしい数字を記録し、25-26シーズンからは背番号10を着用している。
しかし、今季は怪我に悩まされており、前半戦は13試合中3試合しか出場できず。第14節から復帰を果たし、ここまでの公式戦25試合で10ゴール3アシストを記録している。
『THE Sun』によると、チェルシーの戦術変更により、パーマーは自身のチーム内での影響力が落ちていると感じているようだ。また、チェルシーは現在リーグ6位とトップ4には入ることができておらず、CL権を逃せば、さらに移籍に傾くだろうと同メディアは予想している。
また、シーズン初めにはパーマーがロンドンの生活に馴染めておらず、故郷であるマンチェスターへの復帰を望んでいるとも報じられた。
一方でチェルシーは依然としてパーマーを高く評価しており、2033年までの契約を結んでいる。
2026年03月29日 16:30
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第8節が行われた。
開幕から唯一90分での全勝を維持していたテゲバジャーロ宮崎が、レイラック滋賀FCに0−1で敗れ、ついに初黒星を喫した。そのほかのWEST-Bでは、サガン鳥栖はガイナーレ鳥取を下して3連勝、ギラヴァンツ北九州はFC琉球を破って連勝を達成した。一方で大分トリニータはレノファ山口FCに敗れて3連敗、ロアッソ熊本は鹿児島ユナイテッドFCに敗れて4連敗を喫した。
ブラウブリッツ秋田とベガルタ仙台によるEAST-Aの首位攻防戦は、90分で得点が生まれず、PK戦に突入。キッカーが一巡した激闘の末、11−10で仙台が勝ち点「2」を獲得した。栃木シティは鈴木武蔵の2試合連続ゴールなど、2−1でモンテディオ山形を破った。
EAST-Bのジュビロ磐田はいわきFCに敗れて3連敗となった。松本山雅FCは福島ユナイテッドFCに3−1で勝利し、直近4試合で勝ち点「11」を稼いでいる。
WEST-Aの天王山となった徳島ヴォルティスvs高知ユナイテッドSCは、トニー・アンデルソンの2得点など徳島が3−0で勝利した。
今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J2・J3百年構想リーグ第8節
【EAST-A】
ザスパ群馬 1−3 栃木SC
横浜FC 1−3 湘南ベルマーレ
ヴァンラーレ八戸 2−2(PK戦:4−5) SC相模原
ブラウブリッツ秋田 0−0(PK戦:10−11) ベガルタ仙台
モンテディオ山形 1−2 栃木シティ
【EAST-B】
ヴァンフォーレ甲府 2−1 RB大宮アルディージャ
藤枝MYFC 1−1(PK戦:2−4) 北海道コンサドーレ札幌
FC岐阜 5−1 AC長野パルセイロ
福島ユナイテッドFC 1−3 松本山雅FC
いわきFC 1−0 ジュビロ磐田
【WEST-A】
奈良クラブ 5−1 ツエーゲン金沢
カターレ富山 1−1(PK戦:3−0) FC今治
FC大阪 0−0(PK戦:3−4) アルビレックス新潟
カマタマーレ讃岐 1−0 愛媛FC
徳島ヴォルティス 3−0 高知ユナイテッドSC
【WEST-B】
ロアッソ熊本 0−1 鹿児島ユナイテッドFC
レイラック滋賀FC 1−0 テゲバジャーロ宮崎
ガイナーレ鳥取 0−2 サガン鳥栖
レノファ山口FC 3−1 大分トリニータ
ギラヴァンツ北九州 1−0 FC琉球
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
【EAST-A】
1位 仙台(21/+7)
2位 湘南(19/+11)
3位 秋田(19/+6)
4位 横浜FC(11/+1)
5位 相模原(11/+1)
6位 栃木SC(9/−3)
7位 山形(8/−3)
8位 栃木C(7/−9)
9位 八戸(6/−2)
10位 群馬(6/−12)
【EAST-B】
1位 岐阜(18/+8)
2位 いわき(18/+6)
3位 甲府(17/+6)
4位 大宮(16/+10)
5位 藤枝(15/+2)
6位 松本(14/+7)
7位 札幌(10/−4)
8位 磐田(5/−7)
9位 福島(5/−12)
10位 長野(2/−16)
【WEST-A】
1位 徳島(18/+16)
2位 富山(15/+3)
3位 高知(15/+3)
4位 新潟(14/+1)
5位 讃岐(12/−4)
6位 FC大阪(11/0)
7位 金沢(11/−2)
8位 今治(9/−3)
9位 奈良(8/−7)
10位 愛媛(7/−3)
【WEST-B】
1位 宮崎(21/+8)
2位 鹿児島(18/+5)
3位 山口(12/+2)
4位 鳥栖(12/+1)
5位 大分(11/0)
6位 鳥取(11/−3)
7位 熊本(10/+2)
8位 滋賀(10/−3)
9位 琉球(9/−4)
10位 北九州(6/−8)
■次節の対戦カード
▼4月4日(土)
【EAST-A】
仙台 vs 群馬
栃木C vs 相模原
横浜FC vs 秋田
湘南 vs 栃木SC
【EAST-B】
札幌 vs 福島
大宮 vs 岐阜
磐田 vs 甲府
藤枝 vs 長野
【WEST-A】
新潟 vs 金沢
【WEST-B】
琉球 vs 熊本
▼4月5日(日)
【EAST-A】
八戸 vs 山形
【EAST-B】
松本 vs いわき
【WEST-A】
今治 vs 愛媛
富山 vs 奈良
徳島 vs FC大阪
高知 vs 讃岐
【WEST-B】
鳥取 vs 滋賀
鳥栖 vs 大分
宮崎 vs 山口
鹿児島 vs 北九州
2026年03月29日 16:22
J2のテゲバジャーロ宮崎は3月29日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節(WEST-B)で、J3のレイラック滋賀と敵地で対戦した。
開幕からPK戦なしの7連勝でWEST-Bの首位に立ち、快進撃を続ける宮崎。前半からアグレッシブに攻撃を仕掛けるが、なかなかゴールを奪えず。その後、69分にパスミスを三宅海斗に拾われ、そのままロングシュートを決められて先制点を献上した。
結果的にこの得点が決勝点となり、宮崎は0−1で敗戦。百年構想リーグで初の黒星となり、連勝は7でストップした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月29日 15:35
スペインとモロッコにルーツを持つ、レアル・マドリードに所属するMFチアゴ・ピタルチが、“ラ・ロハ”でプレーすることを切望しているようだ。
2026年03月29日 15:30
6月のW杯前の親善試合としてセルビアとのテストマッチを行ったスペイン代表。デビュー戦となったビクトル・ムニョスのゴールを含めた3得点で見事勝利を飾った。
ムニョスはレアル・マドリードの下部組織出身で、昨年からラ・リーガのオサスナでプレイしている。ポジションはWGで、今季のオサスナでは公式戦31試合に出場して6ゴール5アシストを記録している。
そんなムニョスに対し、同じくラ・リーガのバルセロナが獲得に関心を示しているようだ。
左WGでもプレイできる選手で、現在マーカス・ラッシュフォードの買い取り問題は停滞しており、22歳と若いムニョスにターゲットを変更したのかもしれない。
しかし、問題がある。それがバルセロナのライバルであるレアル出身ということだ。『MUNDODEPORTIVO』によると、レアルは800万ユーロでの買戻しオプションを保有している。
またムニョスのオサスナでの契約解除金は4000万ユーロとなっており、契約ではその半額となる2000万ユーロをレアルが受け取ることになる。最大のライバルに移籍金を与えてしまうことが、この問題を難しくさせている。
レアルは多くの若手に買戻しオプションをつけており、有名なところでいえばコモのニコ・パスがそうだ。若く優秀な選手だが、レアルはたったの900万ユーロで買い戻すことができる。
2026年03月29日 15:28
3月29日に行なわれた国際親善試合のスコットランド戦は、終盤まで0−0で推移しながら、84分に伊東純也が決勝ゴール。日本が1−0で勝利した。
スコットランドは北中米W杯・欧州予選C組を首位通過している。本大会でも日本とともに各グループステージを突破した場合、決勝ラウンド初戦で相まみえる可能性があるチームだ。そのスコットランドを相手に、アウェーで快勝したのは良い手応えになる。
ただし、決して楽に勝ったわけではなかった。スコットランドは序盤から日本に課題を突きつけてきた。
「良い守備から良い攻撃」を標榜する森保ジャパンにとって、第一の生命線はハイプレスだ。日本は左ウイングハーフに起用された前田大然を前へ出し、相手SBのネイサン・パターソンの箇所で追い詰めようと、プレッシングを仕掛けた。
ところが、右サイドハーフのジョン・マギンの動きが日本を惑わせる。マギンは右サイドのひとつ内へ入った箇所、ハーフレーンと呼ばれるスペースへ下り、CBからのパスを引き出そうとした。前田はこのマギンの動きが気になり、パターソンへのプレスで良いスタートを切れない。
それは8分のピンチの引き金となった。前田が追い切れなかったパターソンからのロングパスを、FWリンドン・ダイクスが収め、この展開からマギンのクロスにMFスコット・マクトミネイが飛び込み、シュート。GK鈴木彩艶のビッグセーブで難を逃れたが、日本は危うく大火傷をするところだった。
日本のハイプレスはCBの同数対応がベースになっているので、相手に精度の高いロングパスを蹴らせてはいけない。だが、マギンの動きを気にした前田は、寄せが一歩遅れてしまった。ならばと、伊藤洋輝がマギンをマンツーマンで追撃し始めたが、このアストン・ビラ所属のMFは強さと技術、展開力を備えている。伊藤を背負いつつも、パスをさばき、逆サイドへ展開し、日本の守備を混乱させるキープレーヤーになった。
マギン問題により、日本は25分くらいまで、ハマりが悪い守備のまま我慢していた。状況が変わり始めたのは、ボランチの藤田譲瑠チマが外へ出て、ハーフレーンを遮断するようになってからだ。
ハイプレス時、当初の藤田と田中碧は相手ボランチをマンツーマン気味に追っていたが、これを止め、1枚は少し外へカバーに出るようになった。もともと、後藤啓介や佐野航大らは中切りでCBを追い詰めているので、藤田ら2枚の両方が真ん中に立つ相手ボランチにぴったり付く必要はない。
この修正以降、日本のハイプレスは機能性を取り戻し、25分過ぎからハーフタイムまでは日本が多くのチャンスを築いた。この25分という我慢の時を、修正が遅いと酷評するか、あるいは控え組構成の中で決壊せず修正を果たしたことを評価するか。人により感じ方は違うかもしれないが、鈴木彩のおかげで後者の評価が可能になったのは間違いない。
一方、ビルドアップに関しては、前半からまずまず良かった。
日本の両ボランチである田中と藤田が横並びに立つと、4−2−3−1で守備をするスコットランドは、トップ下のマクトミネイに合わせてボランチの1枚がマークに出て来る。ところが、前半のスコットランドの守備は自陣のスペースを埋めることが全体方針だったので、田中や藤田が一列下りると、相手ボランチは深追いして来ず、フリーでビルドアップできる。序盤の田中はその対応を見定めるように、渡辺剛の脇へ下り、相手のことを見ていた。
田中らが下りて最後尾が4枚回しになれば必然、伊藤や瀬古歩夢がSB化して攻撃に絡む機会が増える。もう少し回数が多くても良かったが、そういったシーンはいくつか見られた。
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2026年03月29日 15:25
森保一監督が率いる日本代表は現地3月29月、国際親善試合でスコットランド代表と敵地グラスゴーのハムデン・パークで対戦。1−0で勝利した。
若手主体のメンバーで臨んだ日本は、序盤からボールポゼッションで優位に立つ。田中碧のクロスバー直撃のシュートなどいくつかチャンスを作ったが得点は奪えず、スコアレスで前半を終える。
後半には三笘薫や堂安律、上田綺世ら主力組を投入して攻勢を強めると、84分についに均衡を破る。左サイドを上がってきた鈴木淳之介のクロスを塩貝健人が落とし、最後は伊東純也が個人技でゴールネットを揺らした。
この試合に、北中米ワールドカップのグループステージで日本と対戦するオランダのメディアも注目。『voetbalzone』は、「オランダ代表の対戦国である日本は、エールディビジ所属選手2人を先発で起用し、スコットランド相手に勝利を収めた」と報じる。
「前半は日本が優勢だったが、得点には至らなかった。後半に入ってようやくゴールが生まれたが、それは終盤の84分のことだった」
また、上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトの専門メディア『FR12.NL』は、「渡辺は特に重要な役割を果たした。セットプレーから何度も危険な場面を作り出し、守備面でも健闘した。上田は、攻撃を活性化ために投入され、ドリブル突破や脅威的なプレーで、存在感を示した」と2人のパフォーマンスを評価しつつ、次のように日本を警戒した。
「スコットランド相手に力強い試合を展開した日本にとっては当然の勝利だった。今夏のワールドカップ・グループFでオランダ代表にとって最大のライバルとなるのは日本だろう」
森保ジャパンの動向を注視している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神