©sports-topics.net 2026
2026年03月23日 16:04
「選抜高校野球・1回戦、三重2−0佐野日大」(23日、甲子園球場) 三重が完封で佐野日大を下し、甲子園春夏通算30勝をマークした。 序盤から息詰まる投手戦となった中、背番号18の左腕・上田が打たせて取る投球でゴロアウトを量産した。九回2死まで26個のアウトの内、17個(犠打アウト含む)を奪った。バックもテンポのいい投球で守備のリズムが生まれ、軽快にさばいた。 すると六回、2死満塁から大西の左前適時打で2点を先制。以降も上田はテンポを崩すこと無く佐野日大打線を封じ込んだ。八回に2死一、二塁のピンチを招くも、空振り三振に斬って雄たけびをあげた。 九回2死から古川に継投。粘る佐野日大を振り切った。
2026年03月25日 18:41
【Buffaloes Inside】
「いろんなことをやりすぎて、頭がパンクして終わりみたいなところがありました。何がいいのかわからなくなっているので、切り捨てられたらいい方向に行くんじゃないかなと。シンプルに考えるのが大事だと思っています」。オープン戦の全日程を終了した3月22日、2本のバットを突き刺したバッグを背負って一番最後に地下駐車場に現れた紅林が、静かに口を開いた。
紅林は、駿河総合高から強肩強打の遊撃手として2019年ドラフト2位でオリックスに入団。守備範囲が広く送球も安定し、2年目に開幕スタメンをつかむと10本塁打を放って定位置をつかんだ。2023年にベストナイン、2025年にはゴールデングラブ賞に輝いたが、7年目のシーズンを前にしたオープン戦では、11試合に出場し28打数2安打、2打点、打率.071と大きく出遅れた。
オープン戦最終戦では、「8番・遊撃」で先発出場したが、1打席目の無死一塁では投ゴロ併殺打、2打席目も三ゴロに倒れ、1点リードの7回2死三塁の場面では代打に野口智哉内野手を告げられた。
「(発奮材料?)そう感じないといけないと思います。僕が監督でもあそこは代打を出すところです。僕の打席内容を考えたらしょうがないと思います」。遊撃を争う野口が中前打を放ってベンチの起用に応えただけに、紅林は悔しさを押し殺して現実を受け入れるしかなかった。
ただ、収穫もあった。打撃不振の中で、自分を客観視することができるようになったという。「今までは、(打てないと)クソってなって冷静に考えられなくなっていたんです。それが頑張る要素になっていたかもしれないんですが、長い目で見ればそれを何度も繰り返すことになってしまう。主観的に見てしまうと『これだけ打てないのは、なんでなんだ』となるんですが、そうなると感情が先走ってしまいます。今は、そこじゃないと考えられるようになりました」
2年目から5年連続して規定打席に達したが、本塁打は2年目の10本が最多で、187センチ、94キロの恵まれた体を生かし切れていなかった。「何年も同じような成績。ちょっとずつは成長できているとは思うんですが、一つ抜けきれないのは(冷静になれない)感情とか考え方が僕を邪魔しているのかなと。もっと冷静になっていれば、次の打席の内容も変わっていたと思います。後から、もったいなかったということを減らしたい。何が正解かわからないのですが、もっと自分を変えたいと思っているので、そこをちゃんとやっていきたい」と自分と向き合う。
「(調子は)上がってきていると思います。変化球を引っかけたり、ちょっと抜かれて飛球になったりしていますが、だんだん形になってきています。大丈夫です」と、主に1軍を担当する嶋村一輝打撃コーチは復調の兆しを感じ取っている。「今は打てていないんで、そこは感情的にならず課題をもっと冷静に見つけたい。ちゃんと考えていけば、向き合い方が今までとは違うので、それはシーズンにも生きると思います」。不振から抜け出したとき、これまでとは違った姿の紅林がいるはずだ。
取材・文=北野正樹
2026年03月25日 17:51
楽天は25日、20日の巨人戦でヘッドスライディングをした際に負傷した宗山塁内野手(23)について「左手関節軟骨(TFCC)損傷」と診断されたことを発表した。
今後については「回復状況を見て復帰を目指す」とした。
宗山は昨季122試合に出場し、打率・260、112安打、3本塁打、27打点、7盗塁をマークし、ベストナインを受賞。開幕を前にチームにとって大きな痛手となった。
2026年03月25日 17:31
楽天は25日、4月1日のソフトバンク戦 「最強エンタメ宣言!楽天チケットデー」において、宮城県出身の声優・山寺宏一さんが始球式に登場すると発表した。また当日は、アイドルグループ「ALETTA〈アレッタ〉」が始球式の応援に駆けつける。
▼ 山寺宏一さん コメント
「僕にとって聖地である『楽天モバイル 最強パーク宮城』での始球式は人生初。野球ほぼ未経験の 64 歳が、東北に希望を与え続けてくれているイーグルスへ、感謝の気持ちを込めて全力で投げます。あたたかい目で見守ってください」
▼ ALETTAさん コメント
「事務所の大先輩である山寺宏一さんの始球式を応援させていただく形で参加させていただきます。私たちにとっても始球式を近くで見させていただけるという貴重な経験をとても嬉しく思っています、次に楽天イーグルスの球場に来るときは私たちが始球式をさせていただけるように頑張ります!」
2026年03月25日 17:14
楽天は25日、宗山塁が都内の病院で「左手関節軟骨(TFCC)損傷」と診断され、今後の回復状況を見て復帰を目指すと発表した。
2026年03月25日 17:04
球団発表
楽天は25日、宗山塁内野手が都内の病院で左手関節軟骨(TFCC)損傷の診断を受けたことを発表した。今後は「回復状況を見て復帰を目指す」ことになるという。
宗山は20日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)に「7番・遊撃」で先発出場。5回には二盗を決めた。しかし、その後は2試合連続で欠場。オープン戦の全日程を終えていた。
2024年ドラフトで5球団が競合した逸材は、プロ1年目から1軍の122試合に出場。打率.260、3本塁打、27打点、7盗塁をマークした。ベストナインにも選ばれ、今季の活躍も期待された。プロ野球は27日から12球団が一斉で開幕。宗山の状態に大きな注目が集まる。(Full-Count編集部)
2026年03月25日 16:41
トーランス市のホテルに…山本由伸&佐々木朗希も
ドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が描かれた巨大な壁画が完成し、ついにお披露目された。米カリフォルニア州トーランス市のホテルに描かれた「世界で1番大きいドジャースの壁画」に、日米のファンから歓喜の声が上がっている。
地元メディア「ドジャース・ネーション」が24日(日本時間25日)、公式X(旧ツイッター)に動画を投稿。著名なアーティストであるロバート・バルガス氏が手掛けた最新作「Samurai of the Diamond」の除幕式の様子を伝えた。
カウントダウンとともに覆われていた壁画が公開されると、集まった人々から大きな歓声が上がった。トーランスにあるダブルツリー・ホテルの側面に描かれた新壁画は、地元放送局「NBCスポーツ・ロサンゼルス」によると高さ12階相当にも及ぶという。
トーランス市が「世界で1番大きいドジャースの壁画」と表現するこの巨大なモニュメント。作者のバルガス氏は「壁画は文化が融合し、団結することを表現しています」と、その意味について語っている。同市は北米で最も日本人の人口が多い地域として知られ、大谷の出身地である岩手県奥州市と友好都市協定を締結するなど日本との縁が深い。
ロサンゼルス近郊に誕生した新たな名所に、現地のファンも興奮を隠せない。SNS上のコメント欄には「素晴らしい」「ワオ」「毎日これを見に行かなければいけない」「全員いいね」「美しい」といった称賛の声が相次いだ。日本のファンも「今年も三銃士が活躍できますように」「行かないと」「トーランスは日系人・日本人の街だから誇りに思う人も多いと思う」と“名所”誕生に喜びの声をあげていた。去年も“ドジャーストリオ”への期待は現地でも高まり続けている。(Full-Count編集部)
2026年03月25日 16:37
「ファーム・西地区、オリックス−阪神」(25日、京セラドーム大阪)
開幕前の最終登板に臨む阪神先発のイーストン・ルーカス投手(29)が「9番・DH」で出場。指名打者制のないセ・リーグでの戦いを想定した来日初打席で全力疾走を見せた。
二回1死で巡ってきた第1打席。左打席に入ったルーカスはオリックスの先発・エスピノーザと相対した。初球は振り遅れ気味の空振りとなったが、スイング後に笑顔で2、3度うなずくしぐさを見せた。2球目、149キロのツーシームに果敢にスイングを仕掛けた打球は二遊間方向へのゴロに。ルーカスは一塁へ全力疾走で内野安打を狙うも、遊撃・横山聖がランニングスローで一塁に送球し、惜しくもアウトとなった。
23日に甲子園での投手指名練習に参加した際「打席に立てば(アマチュア時代の)2015年以来。高校時代は打率・375とかホームランも2本ぐらい打っていた記憶がある」と明かしていた助っ人左腕。約10年ぶりの打席となったが、ベンチに戻る際も笑顔を浮かべるなど、終始楽しんでいる様子だった。
2026年03月25日 16:05
オリックスが球団公式SNSで紹介
オリックスが25日、球団公式X(旧ツイッター)を更新し、宮城大弥投手による、球団裏方さんへの“気遣い”を紹介した。
2026年03月25日 15:49
素顔あふれる同学年トークとムードメーカー論争
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで公開中の「パ・リーグ FANS MEETUP2026」日本ハム編では、奈良間大己内野手、野村祐希内野手、吉田賢吾捕手が出演。同学年ならではの軽妙な掛け合いで、普段は見られない素顔を披露している。
企画「ファイターズ人物図鑑」では「一番鏡を見ている選手」が話題となり、「移動中でも髪を整える」「室内でもサングラスを着用する」といった理由から清宮幸太郎内野手で満場一致となった。野村は「新庄監督が来て美意識も変わってきた」と語る。
「盛り上げ隊長は?」との問いに奈良間は「田宮選手」と回答。しかし吉田は「(奈良間選手が)盛り上げ隊長でしょ?」と即座に切り返す。奈良間は一度は否定するも、すぐに認めて笑いを誘った。一方で野村から「車で2人になるとマジでしゃべらない」と暴露されると、「俺だって休憩が必要」と応じ、関係性の良さを示した。
他球団の選手を称える「褒めちぎりトーク」では、西武・西川愛也外野手の名前が挙がった。野村は高校時代の先輩について「高校の時からすごい」と振り返り、奈良間も「広角に打つから守りづらい」と打者としての印象を口にした。さらに「足が速くてめちゃくちゃモテてた」と学生時代のエピソードも明かされた。
「記憶力で似顔絵を描きましょう」という企画では、3人が自チームの選手を思い浮かべながらペンを走らせた。最初に描き始めた奈良間の絵には、野村と吉田から同時にツッコミが入り、スタジオは笑いに包まれた。
吉田は「特徴を出せば一番描きやすいかな」と語り、水谷選手の似顔絵を披露。それぞれの完成度や、誰を描いたのかといった詳細は動画内で明かされている。
このほかにも「めっちゃ後悔した話」が飛び出すサイコロトークや、野村が奈良間を褒めちぎる企画など見どころが満載である。「パ・リーグ FANS MEETUP2026」は全球団で展開されており、各チームの個性あふれる内容となっている。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年03月25日 15:17
「選抜高校野球・2回戦、花咲徳栄17−0日本文理」(25日、甲子園球場)
花咲徳栄が大勝し、春夏合わせて2017年夏以来、センバツでは03年以来、2度目の2回戦突破で8強入りした。
先発の黒川が五回2死まで安打を許さない投球。雨でぬかるんだマウンドで3四球こそ与えたが、7回1安打無失点で役割を果たした。3投手による継投で相手打線を2安打零封し、守備陣も泥だけになりながら無失策で盛り立てた。
岩井監督は試合後「黒川が低め低めに。相手の打者がやはり非常にコツコツと当ててくるので、うまくかわしてということが良かったと思います」と流れを引き寄せた好投をたたえた。マウンドの足元もぬかるんだが「そういう練習もさせてますんで。そこらへんは大丈夫だと思ってました」と信頼を口にした。
無失策の守備陣についても「守備の方はだいぶ冬で鍛えてきましたので。よく声を出しながら、打球方向を考えながらよく守ってくれたと思います」と手応え。「少々の雨でも練習はしますから。そういう練習もさせていますので」と胸を張った。
打線は三回、4四球と相手の失策に乗じて3点を先制。四回にも四球、失策に5安打を集中して一挙7点を追加した。八回にも6点を奪った。
2026年03月25日 15:10
日本野球機構(NPB)は25日、中日のコーチ異動を発表した。
森越祐人内野守備走塁コーチと大塚晶文巡回投手・育成コーチがマネジャーとスコアラーを兼任する。
森越コーチは名城大から2010年度ドラフト4位で中日入団。阪神、西武を経て20年を最後に現役を引退した。母校・名城大のコーチを経て22年オフに古巣中日の2軍内野守備走塁コーチに就任。今季から1軍担当となっていた。
大塚コーチは現役時代は近鉄や中日、大リーグ・パドレス、レンジャーズなどで活躍。現役引退後は中日のコーチなどを務め、フロントやパドレス3Aコーチなどを経て、21年オフに中日1軍投手コーチに就任。昨季からは巡回投手・育成コーチとなった。
2026年03月25日 15:00
「選抜高校野球・2回戦、花咲徳栄17−0日本文理」(25日、甲子園球場)
日本文理が大敗し、春は2006年以来の8強入りはならなかった。
2026年03月25日 14:35
阪神は25日、才木浩人投手が2団体に計200万円の寄付を、社会貢献活動として行っていたことを明かした。今回対象となるのは犯罪や事故の被害者に対して相談・支援活動を行っている民間団体の「認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンター」および「公益社団法ひょうご被害者支援センター」の2団体で、両団体に計100万円ずつの寄付を行った。
才木は「一人の社会人として(社会貢献が)できたらいいなと思っていた。いろいろ計画しながらやっているので短期的じゃなくて長期的にみてやれたら」と、今後も社会貢献活動を継続していく考えも明かした。また、「プレーの姿でも元気を与えられたら。それはアスリートができることだと思うので」と寄付だけでなくプレーでも示していく。
2026年03月25日 14:23
「選抜高校野球・2回戦、専大松戸(雨天中止)九州国際大付」(25日、甲子園球場)
大会本部が第3試合の専大松戸−九州国際大付戦が天候不良のため中止と発表した。
第2試合の花咲徳栄−日本文理の試合中に雨足が強まり、試合終盤は水が浮き出るほどのグラウンドコンディションで両校はプレー。試合後に電光掲示板で第3試合の雨天中止が発表された。
専大松戸−九州国際大付戦は26日の第4試合として行う。
26日は第1試合の大垣日大−山梨学院戦の開始を8時30分に早め、2回戦の残り2試合を実施する。
2026年03月25日 14:18
「選抜高校野球・2回戦、花咲徳栄17−0日本文理」(25日、甲子園球場)
日本文理が大敗し、春は2006年以来の8強入りはならなかった。
試合前から小雨が降り続ける難しいコンディションで、0−0の三回に守備が乱れた。先発の染谷の制球が定まらず3四球などで1死満塁のピンチを招いた。
ここで相手の5番・奥野を一ゴロに打ち取ったが、処理した一塁・秦の本塁返球が打者走者に当たる悪送球があり1点を奪われた。なおも満塁で、続く本田を遊ゴロに打ち取ったが、併殺を焦ったのか遊撃・吉田がファンブルしその間に2点目。なおも満塁で今度も遊ゴロに打ち取ったが、二塁ベースを踏んだ吉田の一塁送球がワンバウンドしてカメラマン席へ。二塁走者の生還も認められこの回4失点となった。
四回もぬかるんだマウンドで染谷が制球を乱すなど7点を追加され、3回2/3を6安打11失点(自責点3)、8四球で降板した。