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4人で計240歳…フワちゃん、レジェンドと初遭遇で感嘆「本物のプロレス吸収」試合前にんにく&腕立て?神取忍の“珍言”に驚きも

2026年03月22日 21:33

 「プロレス・Sareee−ISM」(22日、横浜武道館)  昨年末に再デビューしたスターダム所属のフワちゃんが参戦し、女子プロレス界のレジェンドたちと初遭遇した。6人タッグマッチで、デビュー40年目の神取忍(61)、41年目の堀田祐美子(59)と組み、49年目のジャガー横田(64)、38年目の井上貴子(56)、2年目の暁千華(19)と対戦。7分49秒、ジャガーの卍固めでギブアップ負けしたが、気迫を前面に出したファイトやコーナー最上段から場外へのプランチャを放つなど存在感を残した。  暁千華との新鋭対決として組まれた一戦だったが、昭和にプロレスデビューしたジャガー、貴子、神取、堀田という合計240歳のレジェンド4人と刺激的な初遭遇を果たした。ジャガーとのマッチアップでは強烈なかかと落としを食らい、最後は“お手本”とばかりに強烈な卍固めで絞り上げられ、たまらずタップアウトした。  注目の異色ルーキーと初めて手合わせしたジャガーは「(フワちゃんは)覚えがいいんじゃないのかな。まずは受け身が取れている、勝ち気がある。まだ荒っぽいのは仕方ないが、器用な子なので楽しみなんじゃないですか」と好感触を示し、「戦う姿勢を忘れなければ(成功できる)。受けの美学だけでなく、格闘技ですから。技一つ一つを磨いていけば勝利につながると思う」とエールを贈った。  フワちゃんは「初めてレジェンドの皆さまと試合をして、本物のプロレスを吸収できる機会だったので覚悟を持って臨みました。お母さんがジャガー横田さんのファンで、今日も会場に来ている。お母さん世代やみんなが喜ぶ試合ができて絶好の機会だった」と感慨を込めつつ、「最後は(自分の)得意技でもある卍固めで、たたき込まれてしまった。(負けた)怒りの気持ちを忘れず、いつかジャガーさんを倒す気持ちを持ってやっていきたい。(技に)あれくらい覚悟を入れられるように精進したい」と雪辱を期した。  また、タッグを組んだ神取、堀田とはバックステージで爆笑を誘った。フワちゃんは「(神取から)にんにくを食べろって言うから、食べ過ぎてお腹いっぱい(笑)」と吐露。さらに、神取が控え室で腕立て伏せをしていたことを暴露し、「試合前にとてつもない数をしていて、大丈夫?って。(体力を)温存しておいてくださいよ」と笑った。  神取も笑いながら「バカだなあ。プロレスラーっていうのは、どんなときも体力がある。どんなときもやらなきゃいけない。それを見せた。昭和(の人間)だから、にんにくを食べれば、これだけ腕立てをやったって(試合)できるんだよ」と豪快に胸を張った。  真偽不明の“珍言”を聞いたフワちゃんだったが、「昭和最高!ついていきますよ!グラウンド100周でも1000周でもしてやりますよ。腹を下すまでにんにくを食べてやりますよ」と軽いノリで同調。ただ、レジェンドとの手合わせについて、「気持ちの強さはすごい。何十年も(プロレスを)やっている方が1試合にここまで気持ちを込めているんだと。本当に見て学ぶものがあった。出てくるときの(喜んでいる)お客さんの顔を見て、これがレジェンドの力か」と感嘆していた。  堀田は、フワちゃんについて「テレビでも見ていてセンスがあるなと思っていたが、(キャリアが)1年もたってないのにここまでできるのは頼もしい。私たちと組んだり当たって昭和のプロレスを感じてもらえたと思うので、この気持ちを忘れないでほしい」と期待を込めた。

  • 格闘技
  • 【WWE】「シッド・ビシャス」「サイコ・シッド」が殿堂入り 2大メジャーで世界王座2度獲得の快挙

    2026年03月25日 17:49
     米国・WWEは24日(日本時間25日)、「シッド・ビシャス」「サイコ・シッド」などのリングネームで活躍した、サイコシッド・ユーディーさん(享年63)が2026年度の名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」入りしたと発表した。  団体CCO(最高コンテンツ責任者)のトリプルH(ポール・レベック氏)は、自身のXで「どの愛称で知っていたとしても、シッドの激しさはリングを越え、テレビ画面を通してでも感じられるものだった。WWEとWCWで複数回の王者となり、レッスルマニアのメインイベントを2度飾った彼は、26年度の殿堂入りにふさわしい。これを発表できるは光栄だ」と投稿。サイコシッド・ユーディーの功績をたたえた。  シッドさんは1987年にデビューし、90年代には2メートル6センチの長身を武器に、WWF(現WWE)とWCWを行き来しトップヒールとして暴れまわった。リングネーム「シッド・ビシャス」の由来は、英国の伝説的パンクロックバンド「セックス・ピストルズ」のカリスマベーシスト。長身から投げ捨てる豪快無比のパワーボムが必殺技で、WWEでは91年4月の祭典「レッスルマニア8」で、ハルク・ホーガンを相手にメインイベントに出場。96年11月には「サイコ・シッド」としてWWF世界ヘビー王座を獲得し、97年2月にも2度目の同王座に就いた。  2000年にはWCWで世界ヘビー級王座を2度獲得。当時の2大メジャー団体で、最高峰王座を2度ずつ獲得する快挙を達成した。だが脚のケガや素行問題が重なり、2000年代からはリング上での活躍から遠のいた。がん(悪性リンパ腫)による闘病の末、24年8月に63歳の若さで死去した。  シッドさんの息子、ガンナー・ユーディー氏は自身のフェイスブックに「私の父、サイコ・シド・ビシャスがWWE殿堂入りする。世界の支配者にして君主が、ついに栄誉を手にした。父の息子であり、そのレガシーを受け継いでいけることを誇りに思う。殿堂はこれでさらに凶暴になった」と投稿。サイコの家族も栄誉を喜んだ。  26年度のWWE殿堂入りは、ステファニー・マクマホン、AJスタイルズ、デモリッション(アックス&スマッシュ)、デニス・ロッドマンにに続いて5組目。今年の殿堂入り式典は、プロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)の前日17日(同18日)に、ラスベガスの「ドルビー・ライブ・アット・パーク・MGM」で開催される。

  • 「夜のうちに一体何が・・・」人気格闘家と結婚の美人タレントが衝撃の寝相公開「足が合わさってるのが癖強めです」報告にネット衝撃「身体捻れてるの?」

    2026年03月25日 16:49
     人気格闘家の武尊の妻で、タレントの川口葵(27)が25日、衝撃の寝相を公開した。  「ある日の寝相 こんなものです、、映えとは笑 特に足が合わさってるのが癖強めですね(嫌いにならないでね笑)」と綴り投稿した写真は足の裏を合わせる謎の体勢で掛け布団の上で寝る川口の姿が・・・。  コメント欄やSNSなどでは「子供みたいな寝相」、「凄い寝相」、「身体捻れてるの?初見はびっくりかも」、「夜のうちに一体何が・・・」と驚きの声が寄せられていた。

  • 「1分間の戦い教えてやるよ。まじで打撃なら負ける気しない」BD新鋭がRIZIN最強王者シェイドゥラエフに放言で格闘技界怒り「そろそろ静かに」レジェンドも苦言 ネットも「勘違いにも程がある」

    2026年03月25日 16:34
     1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)19」でデビュー戦勝利を飾った黒柳禅がRIZINフェザー級王者のシェイドゥラエフに対し、自身のXで「マジでやらせてくれ 1分の戦い方シェイドゥラエフに教えてやるよ まじで打撃なら負ける気しない」と発信。格闘技関係者から反感を買っている。  RIZINに出場している宇佐美正パトリックは「そろそろ静かにしてもらえますか」と綴り、川尻達也は「これ一周回ってガチ?RIZINフェザー級のチャンピオンのシェイドゥラエフに対して冗談でもこういう事言って面白い、盛り上がると思ってのがよく分からない」と苦言を呈した。  コメント欄などでは「幻想やばい」、「そんなに強いなら何で無名なんだよ」、「こんなに色んな人間に喧嘩売りまくっての過去1じゃね?BD史上いなかった逸材だわ」、「さすがに身の程を弁えろよ」、「勘違いにもほどがある」との声が寄せられていた。  黒柳はボクシングで高校3冠の実績を引っさげてBDに参戦。デビュー戦ではキックボクサーのHIROTOにダウンを奪い、判定5−0で勝利した。

  • 「井上尚弥選手と比べず片岡雷斗を見て」19歳超新星に敗れた日本ランカーがSNS意見に異例の苦言「貴方たちはできるのか」

    2026年03月25日 14:39
     「ボクシング・ライトフライ級6回戦」(24日、後楽園ホール)  アマチュア6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が鮮烈なプロデビューを飾った。

  • 藤波辰爾、「ラジオ生放送」でリクエストしたサザンオールスターズ「名曲」に込めた思い「猪木さんを思い出す」

    2026年03月25日 12:16
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。  番組では、藤波が主宰する「ドラディション」が5月22日に後楽園ホールでデビュー55周年記念イヤー第1弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」を開催することを紹介。藤波は、新日本プロレスの「H.O.T」リーダー、成田蓮と一騎打ちに挑む。息子のLEONAも「H.O.T」高橋裕二郎とシングルで対戦する。また、藤波が1月26日に出版したトレーニング本「マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。  生放送では、藤波がリクエストした曲を流した。ドラゴンが選んだ一曲は、サザンオールスターズの「旅姿六人衆」だった。  かつてテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」が関東地区などで土曜日の夕方に放送されていた当時、エンディングで流されていたサザンの名曲。藤波は「地方巡業のバスの中にこの曲が流れるんです。ボクは猪木さんの席の後ろだったんですけど…」と振り返り、この曲が「バスが巡業するのとピッタリ合うんですね」と感傷に浸った。  生放送を終え、改めて「旅姿六人衆」への思いを尋ねると、藤波は少し声を震わせた。  「うん…この曲を聴くと、余計に猪木さんを思い出しましたよ。ボクにとって猪木さんの姿と『旅姿六人衆』のメロディーが重なるんですよ。あぁ〜…猪木さんに会いたいな…」  16歳で日本プロレスに入門してからアントニオ猪木さんの付け人として日本全国を巡業した。1972年3月の新日本プロレス旗揚げからは、より緊密に時には離反しながら闘魂の影を追いかけた。猪木さんと共に旅したプロレス人生。旅姿六人衆とアントニオ猪木を重ねる藤波の言葉からは、亡くなってから3年あまりを経た今もなお師匠の背中を追い続けることを感じた。それは、燃える闘魂へ憧れる永遠のプロレス少年の心でもあった。72歳の藤波がリングに上がり続ける礎をそこに見た。(敬称略。福留 崇広)

  • 元総合格闘家の浅倉カンナが出産を報告「3/24」 小さくかわいい赤ちゃんの手の写真投稿

    2026年03月25日 08:31
     元総合格闘家の浅倉カンナが24日に、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。生まれたばかりの赤ちゃんの手と「3/24」に絵文字のベビーとピンクリボンの絵文字をつけた。  一夜明けた25日には祝福ポストを引用投稿した。  浅倉は昨年7月にDJ、音楽プロデューサーのNORIIとの結婚をSNSで発表。その際に更新した自身のYouTubeチャンネルでは「子供は欲しいしね。年齢的にも28なんで、いい時期なんじゃないかと」と話し、11月にSNSで「この度、第一子を授かりました」と妊娠を報告していた。

  • 藤波辰爾、「ラジオ生放送」で「H.O.T」成田蓮「制裁」を約束「リング上で引きずり出して…決着」…5・22「ドラディション」後楽園

    2026年03月25日 08:08
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。  番組では、藤波が1月26日に出版したトレーニング本マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。  さらに藤波が主宰する「ドラディション」が5月22日に後楽園ホールでデビュー55周年記念イヤー第一弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」を開催することも紹介。藤波は、新日本プロレスの「H.O.T」リーダー、成田蓮と一騎打ちに挑む。息子のLEONAも「H.O.T」高橋裕二郎とシングルで対戦する。  成田との一騎打ちに藤波は「彼は『俺行かないよ』って言ってるみたい」と成田が東京スポーツの独占直撃で参戦を拒否した怪情報に触れ、不穏な発言も「彼らしくていい」と受け入れ「リング上で引きずり出して5月22日に決着を」と制裁を約束していた。

  • 藤波辰爾、「ラジオ生放送」で新刊「体づくり」本を紹介「布団の中でできるストレッチを紹介しています」

    2026年03月25日 07:50
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。

  • 【スターダム】玖麗さやか 4・26上谷沙弥への挑戦条件CA解散の真意「全部が今の自分を動かしている」

    2026年03月25日 06:00
     女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(25)が、自身の決断の真意を明かした。  これまでワールド王者の上谷沙弥に何度も挑戦を断られ続けてきた玖麗だったが、15日の横浜大会で王者に直接勝利。自身の属する「コズミック・エンジェルズ(CA)」解散を条件に挑戦を表明すると、ようやく王者から認められ、4月26日の横浜アリーナ大会で王座戦が決定した。同試合を振り返った玖麗は「もう必死で、途中からほとんど記憶がないです。1か月ずっとリングで会えなかったので、やっと対峙できたのはうれしかった。途中でエルボーがいいところに入ってしまって、このままだとまたいつもと同じだと思って。そこからはほぼ無意識で動いていました」と語った。  横浜大会後、ファンの間では玖麗がCAの解散をかけて王座に挑むことに、賛否両論が渦巻いた。自身の決断に玖麗は「CAは自分にとって本当に大切な居場所。だからこそ絶対に守らないといけないし、逃げたくなかった。赤いベルト(ワールド王座)が上谷沙弥にとって大切なものなら、自分も同じくらい大切なものをかけないと向き合えないと思いました」と明かす。  CAは昨年4月に上谷との敗者引退マッチに敗れ引退した師匠の中野たむが2020年11月に創設した人気ユニット。それだけに「身の程を知れ」「お前の立つ場所じゃない」や「リングを下りろ」など多くの批判の声を浴びたという。「試合やSNSも見て傷つく意見もあったし、自分の発言や行動で戸惑わせてしまった人がいることも感じました。だからこそ、それを覆すには試合で、結果で、行動で示していくしかない。その一方で変わらず応援してくれる人の言葉に、何度も支えられました。どんな意見も感情もその全部が今の自分を動かしていると思います」と力強く語った。  怨敵・上谷から王座を奪い、批判の声も封じ込める覚悟はある。「自分が誰かの後を埋める存在じゃなくて、この世界の続きをつくる存在になれるって証明したい。でも、それは名前を背負うことでも、守ることでもない。その人が命がけで残した輝きを次の形にしていくことだと思っています。そして今の上谷沙弥と、スターダムを取り巻く環境や流れも変えたい。その役割は誰の代わりでもなく、玖麗さやかとして自分が担いたいです」と目をぎらつかせる。 「CAの思いも、自分の覚悟も全部背負って必ず取りにいきます。この一戦で自分のこれまでとこれから、全部を証明したいです」。  玖麗が団体の頂点へ一気に駆け上がる。

  • 【東京女子】上坂すみれ 3・29両国へ声明文でアントーニオ本多に宣戦布告 !「私にしかできない特別な一撃もある」

    2026年03月25日 06:00
     東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会でプロレスデビューする声優・歌手の上坂すみれ(34)から、物騒な「声明文」が送りつけられた。本人によるもので間違いはなさそうで、そこには必殺技の完成を思わせる言葉や、デビュー戦で対峙するアイアンマンヘビーメタル級王者のアントンことアントーニオ本多(48)への宣戦布告がつづられていた。その声明文を独占公開する。  関係者を通じて上坂からとして届けられた声明文には「私はすでに戦いの準備を終えている」との文言がつづられ「プロレスデビューに向け、いくつもの技を完成させた」と続いた。  参戦のきっかけは10日に起きた東京女子・甲田哲也代表への新宿高島屋前襲撃事件だ。昨年4月にタナボタ的に同王座を保持したこともある上坂が、黒いサーベルで甲田代表を「あれは私のベルトだ! 絶対に返せ! うおおおおおお!」と叫びながらボッコボコに殴打。両国大会で行われるアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル参戦を要求した。  1973年に新宿伊勢丹前でアントニオ猪木を襲った狂虎タイガー・ジェット・シンをほうふつとさせるその剣幕に、甲田代表は参戦を受諾。その後のインタビューで上坂は、謎のサーベルを手にしてから気づかぬうちに行動に出てしまったと告白。戸惑いつつもデビュー戦に向けて「リングに立つからには、なにか自分の技を獲得できないか、模索しないといけないなと思っています。一般人ですので、フィニッシュホールドというものがないので」と話していた。  その言葉通り真面目に技の開発に取り組み、成功したということなのだろう。さらに声明文では「その中には――私にしかできない特別な一撃もある。見る者すべてが震え、痺れることになるだろう」と必殺技の完成も示唆。声優や歌手として活躍する一方で、数々のサブカルチャーやロシアの文化や歴史に通じる上坂が、どんなムーブを完成させているのか気になるところだ。    さらに声明文では「そして、アントーニオ本多。キサマがアイアンマンヘビーメタル級王者として参戦するとのことだな」と、DDT22日の後楽園大会で鈴木みのるから3カウントを奪ったメガネを粉砕し、第1813代王者となった新王者にも言及。すっかり令和の狂虎と化してしまったようで「そのベルト――私がもらう。私は、欲しいものをすべて奪う。いいか、アントン! ハタリハタマタ!」と宣戦布告して文書は締めくくられるのだった。  ちなみにベルトを奪取した直後、アントンは「腕を狙っていきますよ。やっぱりシン vs 猪木と言えば腕折りだから。腕を痛めつけても声優業には大丈夫だろうし」と1974年6月に猪木がシンの腕を破壊した試合の再現を非情予告している。  きな臭く?なってきた王座戦の行方は…。

  • 若嶋津さん告別式 みづえ夫人涙止まらず「最後は本当に穏やかで」 約300人が最後の別れ

    2026年03月25日 05:00
     大相撲の元大関若嶋津で15日に肺炎のため69歳で死去した日高六男さんの告別式が24日、千葉県市川市内で営まれ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら約300人が参列。現役時代は「南海の黒ひょう」と呼ばれた昭和の人気力士との別れを惜しんだ。妻で元人気歌手のみづえさん(旧姓高田)は喪主のあいさつで約4分間、涙ながらに言葉をつむいだ。  みづえさんは、85年に当時大関だった日高さんと結婚して芸能界を引退。約40年間をともに過ごした。「最後は本当に穏やかで。とにかく『俺は相撲しか知らない。相撲人生だった』とずっと言っておりました」と明かした。  晩年は療養生活が続いた夫を支えた。死去前日には大相撲のテレビ中継を見た日高さんから「お母さん、相撲に行かなくていいの?」と言われたという。みづえさんに続き、長男で元俳優の勝信さん、長女でモデルのアイリさんも声を震わせながらあいさつした。  出棺の際、霊きゅう車の助手席に座ったみづえさんは涙が止まらず。会場前の沿道に集まった多くの人々から「若嶋津」のかけ声とともに、拍手で見送られた。

  • アマ6冠・片岡雷斗が鮮烈デビュー 日本ランカーにTKO勝ち「とても最高の試合」

    2026年03月25日 05:00
     「ボクシング・ライトフライ級6回戦」(24日、後楽園ホール)  アマチュア6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が稲光のような鮮烈なデビューを飾った。

  • ウルフアロン 全日本入門のはなわ長男・塙元輝にエール「プロレスで稼ぐ強い覚悟を!」 柔道家の転身増を歓迎

    2026年03月25日 05:00
     東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストで新日本プロレスのウルフアロン(30)が24日、デイリースポーツの取材に応じ、お笑い芸人・はなわ(49)の長男で国士舘大柔道部出身の塙元輝(25)が全日本プロレスに入門することが発表されたことを受け「頑張ってほしいですよ」とエールを送った。また、自身に続く柔道からの転身が増えることも歓迎した。  早くも出始めた“ウルフ効果”に張本人もご満悦だ。自身の衝撃デビューから3カ月。塙の全日本入門の報を聞きつけ「絶対に僕の影響でしょ」と勝手に鼻息を荒くしつつ、「最近は柔道からプロレスに入る人がなかなかいなかった。(自分が)橋渡し役になって、こういう選択肢もあると認識してくれたのならうれしいっすね」と得意気にあごひげをさすった。  過去には坂口征二(84)、小川直也(57)、神取忍(61)ら日本代表クラスの柔道家の転向者もいたが、近年は絶滅危惧種だった。塙は代表経験こそないものの中学、高校時代は全国大会で活躍。全国屈指の強豪・国士舘大でも腕を磨いた実力者であるとともに、テレビの密着取材を受けていた知名度も武器になる。  華やかなセカンドキャリアの可能性を体一つで提示しているウルフは「(柔道引退後)もっと自由にやっていい。楽しそうとか、やってみたい気持ちがあるなら新しいことにチャレンジする選択肢はあっていい。1回きりの人生じゃないですか」と提言。その上で「本当に好きじゃないとやれない。そこは甘い認識では入ってほしくないですね。プロレスを職業に金を稼いでいく強い決意、覚悟がないとやれない」と忠告も忘れなかった。

  • 【ノア】内藤哲也 OZAWAの挑発に落胆「それって10年以上前に俺が通った道」

    2026年03月25日 05:00
    「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、ノアのOZAWA(29)を一刀両断した。BUSHIとGHCタッグ王座を保持する内藤は、4月12日の名古屋大会でOZAWA&政岡純とのV3戦に臨む。25日品川大会では前哨戦で初対決が実現するが、すでに心理戦が勃発中。内藤の得意技や決めゼリフを模倣するなど挑発を続けるOZAWAへの思いとは――。  今年からノアに参戦している内藤と、昨年大ブレークしたOZAWAの初対決は大きな注目を集めている。取材を申し込むと案の定ファミレスに緊急招集がかかった。  内藤は20日神戸大会でOZAWAが登場した際に「君、確か去年のプロレス大賞のMVP(注・実際は上谷沙弥)だよね」と嫌みのような発言をしたが「あれは本当に間違えました」と素直に謝罪。「そのくらい去年のOZAWA選手のインパクトは大きかったですから。こんな選手が昔、新日本にいたんだ、もったいなかったなあって。同じ会場にいても彼への注目度の高さは感じるし、ワクワクしている部分もありますよ」と、高評価の裏返しだと説明した。  しかし、舌戦の内容に関しては手厳しい。OZAWAからは「過去の栄光だけでやっている」「ろくに動けもしない」と揶揄された。内藤自身も2015年にベテランの天山広吉を「もう終わってる」と評し、激怒させた前科があるだけに「今の俺は当時の天山選手の気持ちが分かるし、若いOZAWA選手がそこを突きたくなる気持ちは分かりますよ」と共感。その一方で「でもそれって10年以上前に俺がもう通った道。ちょっとオーカーンから似たようなこと言われたし『またか』って。OZAWA選手ならもっと違うものが見えるかなって思ってたのは過度な期待でしたかね」と落胆の表情を浮かべた。  さらにOZAWAが華麗なデスティーノを決めて「こんな簡単な技もロクにできないのか」と挑発してきたことに対しても「相手のマネでしか挑発できないのかなって。つまるところまだ彼は『俺はこれだよ』というオリジナリティーを確立できていないんだなと感じましたね」と反発。「身体能力が高いのは分かるけど、技の難易度とかそういう話なのかな? それならあなたが今やっている、あんなに難しいフェニックススプラッシュを使わなくなった上谷選手が去年MVPを取ったわけで…。どうしても誰かのマネをしたいのであれば、上谷選手のマネをした方が、あれだけ欲しがってたMVPに近づけていいんじゃない?」と不敵な笑みを浮かべた。  言いたいことを言い終えると「ところで今年の選考会はいつだっけ? 俺、今日さ、あなたたちのためにカステラ作ってきたんだよ。結構な量で車に積んであるから、ちょっと待ってて」と駐車場方面へ。しかし、待てど暮らせどカステラを持った内藤は現れず、テーブルの上には伝票だけが残された。

  • 【WWE】イヨ・スカイがカブキ・ウォリアーズ解散の重大発言「カイリはアスカと離れるべき」

    2026年03月25日 05:00
     米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、残り1か月を切ったプロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向けて、重大発言を放った。  一昨年の「レッスルマニア40」ではWWE女子王者として、昨年の「レッスルマニア41」では女子世界王者として、祭典に臨んだ。しかし今年は、祭典での最高峰王座挑戦権がかった1月のロイヤル・ランブル戦で敗退し、2月のエリミネーションチェンバー戦では予選で敗れ本戦に進めなかった。しかも2月末には、リア・リプリーと保持していたWWE女子タッグ王座から陥落。相棒のリアは、祭典でジェイド・カーギルのWWE女子王座への挑戦が決まったため、ロウからスマックダウンへ移った。  2年連続で祭典の主役を務めていた逸女が、現時点では今大会の出場が決まっていない事態となっている。23日(同24日)のロウ(マサチューセッツ州ボストン)の終了後には、自身のSNSを更新。動画でリアのTシャツを着て「リアがスマックダウンに行って、私はタッグのチャンピオンではなくなって、今度はいろんなことが見えてきた」とまずは現状を説明する。この日のロウではバックステージで、スターダム時代の後輩でWWEではユニット「ダメージCTRL」の仲間だった海賊王女カイリ・セインに声をかけた。  カイリはタッグチーム「カブキ・ウォリアーズ」を組むアスカから度重なるパワハラ行為を受け、この日は試合中も連係が乱れベイリー&ライラ・ヴァルキュリアに敗れたことで試合後には説教された。そんな海賊王女に救いの手を差し伸べたが、「カイリは自分でアスカについていくことを選んだかもしれないけど、アスカの今のカイリへの態度はどう考えてもおかしい。カイリはそれに気づくべきだし、そこから離れるべきなんだよ。気づいてほしい。何かが必要…」とズバリ。何とカイリは相棒のアスカと決別すべきだという。  自身はニューヨークの格闘技の聖地マジソンスクエア・ガーデン(MS・G)で開催される次回ロウで、ラケル・ロドリゲスと一騎打ちする。「あとラケル、何かわかんないけど、私のことつけまわしてるけど、来週MS・Gでこのイヨ・スカイ様があんたのことぶっ倒して、あんたのこと、どっかにやってやるから。カイリとアスカはその後、何とかする。大丈夫、私ならできる」と宣言。ラケルを倒した後、カブキ・ウォリアーズを解散させるべく動くというのだが…。祭典へ向けて、イヨが激しく動き始めたようだ。  この日のロウは「ABEMA」にて放送された。