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2026年02月17日 19:10
ブンデスリーガで21試合79得点、DFB杯では準々決勝を終えて4試合12得点だ。強者ぞろいのCLでもリーグフェーズ8試合で22得点をマークしており、バイエルンはシーズン中盤を過ぎたばかりですでに公式戦100ゴールを優に超えている。 この数字を叩き出しているのが攻撃陣で、リーグの得点ランキング上位5位のなかにバイエルンの選手が3名入っている。3年連続得点王を目指すハリー・ケインが24得点でトップに立ち、ルイス・ディアスが13得点で2位、マイケル・オリーセが10得点で4位タイとなっている。セルジュ・ニャブリもいるし、レナート・カールという若き才能も台頭。ただでさえ破壊力があるところに、昨年のクラブW杯で大ケガを負ったジャマル・ムシアラも復帰している。シーズン終盤に向けて、バイエルンはさらに火力を増している。層が厚い攻撃陣のなかでもケインは絶対的な存在 バイエルンの基本布陣は[4-2-3-1]で、前方の[3-1]は起用される選手、スタートの立ち位置がだいたい決まっている。前線にハリー・ケイン、右ウイングがマイケル・オリーセ、左ウイングがルイス・ディアス、トップ下にセルジュ・ニャブリが定番のスタメンだ。このレギュラーメンバー4人のうち2人が外れた試合は21試合を終えて4試合しかなく、バイエルンは攻撃陣のメンツがほぼ固定されている。 異なるスタメンとしてはトップ下や右ウイングにレナート・カールが入るパターンや、ニャブリが左ウイングを務めるパターンがある。もっとも変則的だったのは7節ドルトムント戦、8節ボルシアMG戦で採用された組合せで、ニコラス・ジャクソンを1トップに起用し、ケインがトップ下に据えられた。 前線、右ウイング、左ウイングはケイン、オリーセ、ディアスがほぼ先発するが、このトップ下のポジションではここまで複数の選手が先発している。ニャブリ、ケイン、カールに加えて、ラファエル・ゲレイロが任されたこともある。ただ、R・ゲレイロがトップ下で先発するのは平常運転ではなく、これまでに3試合あったがすべて前述したレギュラーメンバー4人から2人が外れていた4試合のなかに当てはまる。現状、ヴァンサン・コンパニ監督が考える攻撃陣のベストの組合せは、ケイン、オリーセ、ディアス、ニャブリとなる。さらに、台頭著しいカール、負傷から復帰したジャマル・ムシアラなどがいるという状況だ。 こうした攻撃陣のなかでも、21試合中19試合に先発するケインの攻守にわたる献身性は際立っている。前線に張り付いてボールを引き出すのではなく、前後左右に幅広く動いてボールに触る。守備で足を使うことを厭わず、ボールホルダーを追いかけてプレッシャーをかける。そのまま自分でボールを奪い取る→素早いトランジットで攻撃に移行するというシーンがあれば、ケインの助けを受けてまわりの選手が奪い取るシーンもある。 バイエルンはチーム最多得点のケインまで攻撃→守備、守備→攻撃の切り替えが早く、この意識が全選手に徹底されている。結果、試合によってはほぼ相手陣内でサッカーを進める。そうなるとチャンスの数も必然的に多くなり、これが高い決定力を持つケインの得点数につながっている。ブンデスリーガで24得点、DFB杯では6得点、CLでも8得点となっているが、これは過去2年間を上回るペースとなっている。 はじめてブンデスリーガでプレイした2023-24は32試合36得点、出場時間で割ると79分に1点というペースだった。2024-25は31試合26得点で、92分に1点とややペースが落ちた。しかし、3年目を迎えて21試合24得点となっており、70分に1点という恐ろしいハイペースで得点している。プレミアリーグ時代、トッテナムでは得点数が試合数を上回ることはなかった。ケインは戦場をブンデスリーガに移して大正解だったと言える。 この背景にはバイエルンが国内では圧倒的な強者で、多くの試合で主導権を握り、多くのチャンスを作り出すという事実がある。とくに、今季のバイエルンは両翼だけではなく、トップ下、中盤の深いポジション、最終ラインにも「個」の力でチャンスを作り出せる選手がいる。ケインがハイペースで得点を重ねているのも納得である。 オリーセ&ディアスがサイドからチャンスを作る 右にオリーセ、左にディアス。バイエルンの両翼はこの両名が基本で、ごくごくたまに右にカール、左にニャブリが配置されることがある。とはいえ、オリーセが右ウイングで先発しなかった試合は4試合しかなく、左ウイングに至ってはディアス以外が先発したのはわずか2試合しかない。 そして、オリーセが10得点、ディアスが13得点となっている。ケインが24得点なので、この3人でチームの総得点79得点中の6割にあたる47得点を叩き出していることになる。両翼はアシスト(PK獲得もアシストに計算)も多く、オリーセが18アシスト、ディアスが12アシストだ。得点とアシストを合計するとオリーセが28点、ディアスが25点となり、それぞれ出場時間で割ると前者が58分、後者は66分に1点をもたらしていることになる。ケインを含めると攻撃陣のうち3人が1試合1点以上のペースでゴールにからんでいる異常数値となっている。 オリーセはとにかくボールコントロールがうまく、常に自分のリズムでプレイし、主導権を握ったなかで突破を仕掛ける。俊敏性、瞬発力に優れ、足元に飛び込まれてもスッとかわし、次の瞬間には飛び込んできた相手を後方に置き去りにしている。11節フライブルク戦は17分で2点をリードされる展開になったが、冷静に反撃し、オリーセが2得点3アシストの活躍で6-2の逆転勝利をもたらしている。 オリーセは突破力があるのはもちろん、キックの質も高く、プレースキックを任されている。このフライブルク戦でもCKからダヨ・ウパメカノのゴールを生んでおり、これもアシストの多さにつながっている。18節ライプツィヒ戦は珍しく58分から途中出場となったが、短いプレイ時間でなんと1得点3アシストしてみせた。 前述のとおり、オリーセがピッチにいると58分に1点が生まれる。そのため、右サイドでボールを持つとゴール前にバイエルンの選手がワラワラと入り込んでくる。そこに正確なパスが出される。または、マークが甘ければ自分でフィニッシュする。オリーセは好調を維持していて、16節ヴォルフスブルク戦から6試合連続アシスト中だ。「ここからゴールが生まれる」とわかっていても止められないのが、今季のオリーセだ。 左のディアスは今季からバイエルンでプレイするが、リヴァプール時代とは違って迷いのないフィニッシュでゴールネットを揺らしている。開幕戦で1得点2アシストを記録したのを皮切りに、左サイドだけではなく中央にも顔を出す運動量の多いプレイスタイルで相手守備陣を翻ろうし、こちらはピッチにいると66分に1点をもたらしている。 21節ホッフェンハイム戦では自身初となるブンデスリーガでのハットトリックを達成した。この試合ではそれ以外にも2本のPKを獲得してケインの得点につなげており、3得点2アシストでチームが奪ったすべてのゴールにからんでみせた。自身の2点目(チームとして4点目)は右サイドからオリーセが縦に仕掛けて折り返したボールにニアサイドへ走り込んで“点”で合わせたゴールであり、オリーセとディアス、お互いの信頼と連係によって生まれた1点だった。重鎮ニャブリに新鋭カール ムシアラ復帰でもう止まらない 両サイドと前線に比べると、トップ下はより多くの選手が先発している。ニャブリが9試合、カールが6試合、ケインとR・ゲレイロが3試合ずつとなっている。ケインとR・ゲレイロに関してはイレギュラーな選択であり、実質このポジションはニャブリ、カールが務めてきた。今後はここに負傷から復帰したムシアラが入ってくるので、そうなるとトップ下の人選だけではなく、サイドも含めた組合せにバリエーションが出てくる。 ニャブリはトップ下+左右のウイングができるし、カールもトップ下+右ウイングで今季プレイ済みだ。現状、ムシアラはまだ先発していないが、いずれはスタメンに戻ってくるはず。ムシアラがトップ下、右にカール、左にニャブリを配置すれば、オリーセ、ディアスを休ませることができて、なおかつチームのパフォーマンスも維持できる。 コンスタントに得点にからむ3人がいて、ケガがあったため今季はあまりスポットを浴びていないが、ニャブリもここまで6得点5アシストしている。ブンデスリーガで10年目のシーズンを迎えたニャブリには経験に裏打ちされた勝負強さ、決定力があり、大事なシーズン序盤戦では2節アウクスブルク戦から3試合連続ゴールでチームに勢いをもたらしている。ここ数年でバイエルンの攻撃陣はだいぶ顔ぶれが変わったが、ニャブリがいれば大丈夫という重鎮のような存在になっている。 対照的に、若くて勢いがあるのが17歳のカールだ。身長168センチはブンデスリーガのなかでは小柄だが、屈強な身体を持つ相手DFを手玉に取るテクニックとキレがある。小刻みなボールタッチでクイックイッと狭いスペースを突破する左利きのドリブラーで、すでに4得点2アシストしている。カールはCLでも6試合3得点と結果を残しており、コンパニ監督にとっては先発させて良し、途中出場で起用して良しの貴重な戦力となっている。 今季のバイエルンはシーズンを迎えるにあたりムシアラを負傷で欠くことで攻撃陣の選手層に不安があったが、カールの存在がその懸念を払しょくした。チャンスメイクするのはもちろん、自分で得点することへのどん欲さもあり、ゴール前への飛び出し、精度の高いフィニッシュも魅力だ。ムシアラの穴を埋めるという感じではなく、自らの特長を発揮して攻撃をリードする存在になっている。 こうした良質な選手たちが揃っているところに、昨年のクラブW杯で負傷したムシアラがいよいよ戻ってきた。復帰戦となった18節ライプツィヒ戦では87分に交代出場でピッチへ入り、88分にオリーセのゴールをアシストしている。ただ、これは左サイドからディアスが入れたクロスに少し触ったボールがオリーセのもとに流れたもので、パスを出したという感じではなかった。 いまはこのライプツィヒ戦から4試合連続で途中出場しており、徐々に実戦の感覚を取り戻していってる状況だ。そして、21節ホッフェンハイム戦では4-1でリードする68分にニャブリに代わってピッチに入り、トップ下でプレイ。終了間際の89分に相手PA内でボールを持ち、ダブルタッチでひとりをかわし、前に出したボールが長くなって一度は相手に渡ったが戻ってきたボールをディアスにパスして得点につなげている。狭いスペースに突っ込み、巧みな足技で複数の相手をかわすムシアラのストロングポイントが垣間見えたシーンで、オッと思わせた瞬間だった。今後、出場時間が増えるとともにこうした本来のパフォーマンスをみる機会が増えるはずだ。 ケイン、オリーセ、ディアス、ニャブリがいるところに、若いカールが台頭し、ムシアラも戻ってきた。バイエルンの攻撃はさらに火力を増しており、いよいよ止められない状況を迎えている。 文/飯塚 健司 ※電子マガジンtheWORLD314号、2月15日配信の記事より転載
2026年02月17日 23:53
マルセイユのスポーツディレクター(SD)辞任を表明したメディ・ベナティア氏は一転して、クラブに留まるようだ。17日、フランスメディア『レキップ』が報じている。
現在38歳のベナティア氏は、マルセイユでプロキャリアをスタートさせると、2021年に現役引退を発表するまで、ウディネーゼやローマ、バイエルン、ユヴェントスなどでプレー。2025年1月に古巣マルセイユのSDに就任した。
マルセイユは11日にロベルト・デ・ゼルビ前監督の退任を発表すると、ベナティア氏もそれに続く形で辞意を表明。一度はクラブ上層部が申し出を拒否していたものの、リーグ・アン第22節ストラスブール戦の後に改めて辞意を自身のインスタグラムで伝えていた。
しかし、『レキップ』によると、オーナーを務めるフランク・マコート氏が「ベナティア氏がすべてのスポーツ部門を統括し、次期監督の選考も担う」という決断を下したという。この結果、ベナティア氏は今シーズン終了までクラブに残り、実質的な昇格に近い形で再建を託されることになった。
二転三転し、ベナティア氏のマルセイユ残留が明らかになった一方、パブロ・ロンゴリア会長の立場は危うくなっている模様。同会長はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の土壇場でのリーグフェーズ敗退決定や、第20節パリ・サンジェルマン戦での大敗(● 0−5)やデ・ゼルビ監督の辞任なども影響しているという。
また、マコート氏は、「ベナティア氏指揮の下、近日中に新監督が発表される」とも伝えている。
2026年02月17日 23:40
FC町田ゼルビアは17日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第8節で、成都蓉城(中国)とホームで対戦。互いに得点を奪い合うシーソーゲームを3-2で制した。
この勝利でリーグ暫定首位に立った町田だが、試合中にまさかのアクシデントが発生する。3-1で迎えた60分に先発した望月ヘンリー海輝が突然苦しい表情を浮かべて倒れ込んでしまい、メディカルスタッフと確認を行う。
結局望月は担架に乗って中山雄太との交代が余儀なくされてしまう。長身とスピードを武器に町田では貴重な存在として輝きを放つと、日本代表にも度々選出され、6月に開幕する北中米W杯のメンバー入りにも期待が寄せられていた。
遠藤航ら守備陣にもケガ人が出ている森保ジャパンにとっても望月の状態が心配される。
2026年02月17日 23:12
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第7節が10日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)はジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦した。
昨年9月に開幕した2025−26シーズンのACLEは、ここまでリーグステージの7試合を消化。神戸はここまで5勝1分1敗の勝ち点「16」を積み上げ、首位を快走。前節はFCソウルを2−0で撃破し、4位以上を確定させ、決勝トーナメント・ラウンド16のセカンドレグをホームで戦う権利を手にした。今節は7位のジョホールと敵地で対戦。ジョホールにとっては決勝トーナメント進出を決めるためにも、是が非でも3ポイントを積み上げたい一戦となる。
大幅なターンオーバーをして臨んだ神戸は、勢いをもって試合に入ったジョホールを攻撃を受ける立ち上がりに。14分にはリスタートからチャンスを作られるもGK権田修一のセーブで難を逃れる。22分にはCKの混戦から右サイドバック(SB)でスタメン出場の山田海斗がシュートを放つも、惜しくも枠の外に。時間の経過につれ、徐々に神戸がボール保持の時間を増やす。
迎えた39分、CKの流れからネネにネットを揺らされたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入の結果、ゴールは取り消しに。0−0のスコアレスで試合を折り返す。
後半に突入し64分、神戸のジェアン・パトリッキが左サイドを抜け出し、アウトサイドでシュートを試みたものの、枠には飛ばず。72分にはパトリッキの突破から途中出場の濱健斗がボレーシュート。しかし、これもポストに嫌われ、試合の均衡を崩せない。
しかし74分、神戸はジョホールに先制を許す。ロングボールの競り合いにンドカ・ボニフェイスが敗れると、マルコス・ギリェルメに沈めれ、敵地でビハインドを背負う。神戸はサイドからのクロスを中心に攻撃に転じるも、最後までネットを揺らすことはできず、ここでタイムアップ。0−1で敗れ、リーグステージは2位フィニッシュとなった。
決勝トーナメント・ラウンド16はホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグは3月3日もしくは4日、セカンドレグは10日もしくは11日に開催される。
【スコア】
ジョホール・ダルル・タクジム 1−0 ヴィッセル神戸
【得点者】
1−0 74分 マルコス・ギリェルメ(ジョホール)
2026年02月17日 23:12
ヴィッセル神戸は2月17日、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節でマレーシアの強豪ジョホール・ダルル・タクジムと敵地で対戦した。
2026年02月17日 22:50
今季はプレミアリーグ、CLで好成績を残しており、国内の2つのカップ戦でも勝ち上がっているマンチェスター・シティ。4冠の可能性を残しており、ここからの戦いに注目が集まる。
そんな好調シティを支えているのが、守護神のジャンルイジ・ドンナルンマだ。PSGからやってきたイタリア代表GKで、持ち味はそのセービング力。長い手足を目一杯伸ばし、何度もシティを救ってきた。
ドンナルンマがシティに加わったのは昨年9月のこと。移籍市場終盤に獲得が決まった。
シティとしては同市場ですでにユース出身のジェイムズ・トラフォードを獲得しており、彼には正守護神の証ともいえる背番号「1」を与えている。プレミア開幕からの3試合ではスタメン起用しており、彼がエデルソンの後任だと考えられていた。
ただ、ドンナルンマの獲得ですべてが変わってしまった。そこからリーグ戦での先発が入れ替わり、現状のトラフォードはカップ戦要員となっている。
そういった背景もあり、『TeamTalk』によると、プレミアリーグのリーズをはじめとする複数チームがトラフォードの獲得を目指しているようだ。
トラフォード自身も正守護神としてのプレイを望んでいるが、シティは同GKを高く評価しており、完全移籍での売却は望んでおらず、シティを離れる場合はレンタルのみの移籍になるとみられている。
2026年02月17日 22:40
ドイツのフライブルクで頭角を現し、2022年にドルトムントに移籍したニコ・シュロッターベック。
191cmと長身のCBで、利き足は左。高精度のロングパスと前に出る強気な守備を武器としている。
そんなシュロッターベックとドルトムントの契約は来季限り。契約延長の話はあるものの、まだまとまっておらず、交渉が続いている。
『FICHAJES.NET』によると、シュロッターベックはドルトムントの退団を希望しており、ラ・リーガのレアル・マドリードが獲得に動いているようだ。
同クラブはアントニオ・リュディガー、ダビド・アラバと経験のある守備者との別れが近づいており、来夏の補強が急務となっている。
また、レアルのライバルであるバルセロナもシュロッターベックを高く評価しており、獲得に動く可能性があるという。ドルトムントはシュロッターベックの放出に消極的だが、契約延長交渉に失敗すれば、移籍金を得るためにも退団は認めざるを得ないだろう。
同メディアは5000万ユーロ(約90億円)の移籍金が必要になると予想している。
2026年02月17日 22:30
韓国代表DFにプレミアリーグ移籍の可能性があるようだ。
『Bild』の記者であるクリスティアン・ファルク氏によると、移籍の可能性があるのはブンデスリーガのバイエルンに所属するキム・ミンジェ。
29歳のCBで、フェネルバフチェ、ナポリを経て2023年にバイエルンにやってきた。ここまでは102試合に出場して5ゴール3アシストを記録している。
しかし、バイエルンでは圧倒的主力という立ち位置ではなく、ダヨ・ウパメカノ、ヨナタン・ターに次ぐ3番手だ。ブンデスリーガでは22試合を終えて先発だったのは半分以下の10試合と。
そんなミンジェに対し、関心を寄せているのがプレミアリーグのチェルシーとトッテナムだ。チェルシーは基本的に若手を獲得することが多く、これまでの補強ルールとは異なるが、経験のある選手を獲得したいという意図があるのかもしれない。
次にトッテナムだが、トーマス・フランク体制が終わりを迎え、クラブが不安定な状態となっている。クリスティアン・ロメロは公にクラブを批判しており、ミッキー・ファン・デ・フェンには移籍の可能性がある。
バイエルンとの契約は2028年までとなっているミンジェだが、今季がドイツでのラストシーズンとなるのだろうか。
2026年02月17日 22:20
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがMFの獲得を検討している。
2026年02月17日 22:08
ローマの“バンディエラ”フランチェスコ・トッティ氏が古巣復帰に向けて交渉していることを明かした。16日、イタリアメディア『スカイ』が同氏のコメントを伝えている。
49歳を迎えたトッティ氏は現役時代をローマ一筋で過ごした。1993年にトップチームデビューを飾ると、2017年までプレーし、公式戦785試合出場307ゴール205アシストを記録。2000−01シーズンにはスクデットを掲げた。引退後はスポーツディレクター(SD)に就任したものの、ジェームズ・パロッタ元会長との確執もあり、2019年にローマを離れていた。
以前、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』は「トッティ氏はローマに復帰する可能性がある」と指摘。クラブのアドバイザーを務めるクラディオ・ラニエリ氏が、現在オーナーを務める『フリードキン・グループ』との橋渡し役を担い、復帰に向けて協議を重ねていると伝えていた。
トッティ氏はトップチームとSDの架け橋となる役割を与えられるとの報道もあるなか、同氏がローマ復帰の噂について言及。「私はずっと(ローマ)のファンだった。そしてローマは私にとっての故郷だ。たとえそこにいなくても、そうだった。現在、彼らのやっていること、そして歩んでいる道に満足している」と、現体制の歩みを評価した。
「最近、噂が飛び交っている。確かに私たちは議論しており、みんなにとって何が最善なのか決めているところだ。この状況が解決できることを願っている。遅かれ早かれ、必ずこの件について話すときがくるだろう」
さらにトッティ氏は今シーズンから就任したジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督と夕食を共にしたことを明らかにし、「彼は順調なスタートを切ったし、チャンピオンズリーグ復帰を心から応援している。彼と夕食をとったし、サッカーだけではなく、あらゆることについて話した」とコメントを残している。
来年クラブ創設100周年を迎えるローマ。“バンディエラ”の帰還が現実味を帯びてきた。
2026年02月17日 21:50
アーセナルが、パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレの獲得を本格的に検討しているようだ。『Fichajes』が報じている。
同メディアによれば、ミケル・アルテタ監督とアンドレア・ベルタSDは、2025年のバロンドールとFIFA最優秀選手賞を独占した“世界最高の男”を2026年夏にエミレーツへ迎え入れる計画を進めているという。実現すれば、プレミアリーグの覇権争いの構図を一変させる歴史的補強となる可能性が高い。
デンベレは今季、PSGでリーグ戦14試合8ゴール4アシストを記録。昨季も公式戦53試合35ゴール16アシストという圧巻の成績を残しており、ルイス・エンリケ監督からも「唯一無二の特別な存在」と絶賛されている。右ウイングを主戦場としながらセンターフォワードとしても機能する万能性は、現在のアーセナルにおいて絶対的な右翼を担うブカヨ・サカとの共存を踏まえれば、最前線起用という新たな選択肢をもたらすことになる。
この補強構想に最も影響を受ける可能性があるのが、2025年夏に加入したヴィクトル・ギェケレシュだ。リーグ戦24試合8ゴールと一定の結果は残しているものの、期待された決定力という点では物足りなさも指摘されている。もしデンベレが加われば、スウェーデン代表FWは加入からわずか1年で序列低下を余儀なくされる可能性も否定できない。
来夏の移籍市場において、この“究極のアップグレード”計画の行方がアーセナルの攻撃陣構図を大きく左右することになりそうだ。
2026年02月17日 21:30
女優の広瀬すずさんが、パーソナリティを務めるTOKYO FMの番組『広瀬すずの「よはくじかん」』で、自身のサッカーへの思いを語った。
ゲストにナオト・インティライミさんを迎えた放送回で「私サッカーが大好きです。見に行くようになったんですよ」と明かし、国立競技場で行われた日本代表戦を現地観戦した際のエピソードを披露している。
広瀬さんは味の素スタジアムで開催されたブラジル戦にも足を運んだことを明かし、「行ける日があったら行きたい」と、多忙なスケジュールの合間を縫ってスタジアムに通う姿勢を語った。サッカー王国・静岡出身というルーツもあり、「地元の静岡もサッカーが有名だからJリーグもちょくちょく見に。それこそ東京でやっているときもあるので見に行ったりとかしている」と話すなど、観戦習慣は日常に根付いているようだ。
SNSでは「スタジアムで遭遇したい」「Jリーグを選んでくれてありがとう」といったサポーターからの歓迎の声が相次ぐ一方で、人気女優の“サッカー観戦宣言”に他競技ファンから羨望の声も上がっている。
2026年02月17日 21:20
夏にはFIFAワールドカップ2026を共催するアメリカとカナダで盛り上がりを見せるメジャーリーグサッカー(MLS)。
2026年02月17日 21:00
マンチェスター・ユナイテッドの元アシスタントコーチ、スティーブ・マクラーレンが、クリスティアーノ・ロナウドとエリック・テン・ハーグ氏の決裂の舞台裏を明かした。『Daily Mail』が報じている。
ポッドキャスト番組『The Good, The Bad and The Football』に出演したマクラーレンによれば、指揮官が求めた守備タスクの履行をロナウドが拒み続けたことが、電撃退団へと直結したという。
マクラーレンは、練習場で繰り返された緊張関係を回想。「監督が求めているのは前線からのプレスだけだ。それができない、あるいはやらないなら起用されない」と何度も説得したと明かした。しかし、自己のプレイスタイルを貫こうとするロナウドと、規律を絶対視するテン・ハーグ氏の溝は最後まで埋まらなかった。スターを特別扱いしない指揮官の姿勢が、絶対的エースをベンチへ追いやる決断に繋がった形だ。
一方でロナウドも後に「リスペクトを示さない相手を尊重することはない」と反発。さらに、デビッド・ベッカム氏やロイ・キーン氏らが在籍した時代の統率力ある組織構造が失われたと嘆き、クラブ低迷の根因を内部体制に求めてきた。
世界的スターと新進指揮官の衝突は、名門の変革期における価値観の断層を象徴する事例として、今なお議論を呼んでいる。
2026年02月17日 20:59
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第7節が10日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)はFCソウル(韓国)と対戦した。
昨年9月に開幕した2025−26シーズンのACLEは、ここまでリーグステージの7試合を消化。広島は第7節のジョホール戦で新加入の鈴木章斗が2ゴールの活躍でマレーシアの強豪を撃破。勝ち点を「14」に伸ばし、ノックアウトステージへの進出を決めた。そして今節は6位のFCソウルと対戦する。
試合は序盤にカウンターを受けると、川辺駿がPKを与えてしまい、これを沈めれ広島は10分にビハインドを背負う。さらに27分にはCKからオウンゴールで失点を許し、敵地での一戦で広島は序盤で重苦しい2点のリードを奪われる。試合立ち上がりはシュートシーンまでたどり着いていた広島だったが、徐々に攻めあぐねる展開となる。
2点のビハインドの広島は59分に、木下康介と中村草太を投入。攻撃的な選手を投入し、状況の打開を試みる。敵陣でのプレータイムを増えると79分、新井直人がボックス内奥深くまで侵入し、クロスを送るも、味方には合わず。GKク・ソンユンの牙城をなかなか崩すことができない。
迎えた後半アディショナルタイム、広島はジャーメイン良が1点を返すと、志知孝明のクロスから木下が値千金の同点ゴール。このまま試合は終了し、2−2の引き分けに終わった。
決勝トーナメント・ラウンド16はホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグは3月3日もしくは4日、セカンドレグは10日もしくは11日に開催される。
【スコア】
FCソウル 2−2 サンフレッチェ広島
【得点者】
1−0 10分 パトリック・クリマラ(PK/FCソウル)
2−0 27分 オウンゴール(FCソウル)
2−1 90+3分 ジャーメイン良(サンフレッチェ広島)
2−2 90+6分 木下康介(サンフレッチェ広島)
【ゴール動画】木下康介の値千金の同点弾!
最後にドラマが待っていた
土壇場で追いついたサンフレッチェ
ATの2発で4位以内を確定させた
木下康介が値千金の同点ゴール🔥
🏆ACLエリート第8節
🆚FCソウル×広島
📺DAZN LIVE配信中#ACLElite #だったらDAZN pic.twitter.com/hgGBYpTDnp— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 17, 2026
2026年02月17日 20:56
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第7節が10日に行われ、FC町田ゼルビア(日本)は成都蓉城足球倶楽部(中国)と対戦した。
昨年9月に開幕した2025−26シーズンのACLEは、ここまでリーグステージの7試合を消化している。町田は前節、上海申花との一戦で2−0で勝利し、リーグステージ8位以上を決定。初のアジアでの戦いで、次のラウンドへの進出を決めている。10位成都蓉城との一戦で、町田は明治安田J1百年構想リーグの水戸ホーリック戦から大幅にメンバーを入れ替えると、プロデビューとなる徳村楓大がスタメン出場を飾った。
ホームでの一戦で町田は序盤に先制。桑山侃士の柔らかいクロスにテテ・イェンギが頭で合わせ、7分でリードを奪う。その後も即時奪回を武器に試合を支配する町田は、徳村が積極的にゴールを狙うなど、優位に時間を進める。すると、25分に徳村の横パスを受けた白崎凌兵が右足一閃。ダイレクトで強烈なミドルシュートを突き刺す。
2点のビハインドを背負った成都蓉城は32分、GK守田達弥のトラップが少し長くなると、素早いプレスをかけたウェイ・シーハオが足を伸ばし、ボールに触れるとそのままゴール。成都蓉城が1点を返すことに成功する。
後半の立ち上がり、町田は大きくサイドを揺さぶると、右からのクロスに桑山が折り返し、最後はテテ・イェンギがシュート。しかし、シュートはポストに阻まれ、追加点とはならない。それでも55分、再び桑山のクロスからテテ・イェンギがヘディングシュートを沈める。
その後も何度も成都蓉城のゴールに迫るも追加点は挙げられず。90分にはフェリペ・シウバにネットを揺らされたものの、3−2で勝利を収めた。
決勝トーナメント・ラウンド16はホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグは3月3日もしくは4日、セカンドレグは10日もしくは11日に開催される。
【スコア】
FC町田ゼルビア 3−2 成都蓉城足球倶楽部
【得点者】
1−0 7分 テテ・イェンギ(FC町田ゼルビア)
2−0 25分 白崎凌兵(FC町田ゼルビア)
2−1 32分 ウェイ・シーハオ(成都蓉城足球倶楽部)
3−1 55分 テテ・イェンギ(FC町田ゼルビア)
3−2 90分 フェリペ・シウバ(成都蓉城足球倶楽部)
【ゴール動画】白崎凌兵の強烈ミドルが炸裂!
すごいゴールが決まった!
白崎凌兵が糸を引くゴラッソ
力強くも美しいミドル🏹
🏆ACLエリート第8節
🆚町田×成都蓉城
📺DAZN LIVE配信中#ACLElite #だったらDAZN pic.twitter.com/gBT4LAnTMT— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 17, 2026