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2026年02月15日 14:07
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎) 強化合宿を訪問していた松井秀喜氏は視察後、「勉強になった」と語った。その理由として「日本のトップ選手を見て、なおかつその前は巨人の選手を見て、当然ですけど多少の差を感じるし。普段、アメリカの選手を見てる自分の目もあるし。自分の中での選手の違いっていうか、いろんな違いを見て勉強になった」と語る。 日本球界への思いは「ずっと沸いてます。巨人でプレーしていたときから変わっていません」と松井氏。この日は森下翔太からアドバイスを求められ、約10分間、ペットボトルをバット代わりに自らの考えを伝えた。 その点について問われると「昨日のヤンキース時代のサインボールの続きを(笑)」とジョークを飛ばし、報道陣を爆笑。その上で「私は応援するだけです」と多くを語らなかったが、「バッティング練習だけですからね。センター中心に両方向に強いライナーの打球を飛ばしていたなと。去年、長嶋さんの追悼試合でいきなりホームランを打って『気まずかったです』と言っていた」と明かした。 WBCへ挑む侍ジャパンへ「ただただ幸運を祈る。それだけ。持ってる力をすべて出すことを祈ってる」と語った松井氏。
2026年02月15日 17:26
「練習試合、楽天9−9日本ハム」(15日、金武)
日本ハム・新庄監督が試合後、九回に3点二塁打を放った矢沢の打撃を「どうした?矢沢君。振れているね」と称賛した。
5−9の九回1死満塁。途中出場の矢沢、野村に打順がまわる場面で新庄監督は「満塁で矢沢君のときに右中間で三塁打、野村君で犠牲フライで同点」と思い描いていたのだという。
結果的に矢沢は鮮やかに中堅左を破る3点二塁打を放ち、野村が中前打で続いて奈良間の二ゴロの間に生還して同点に追いついた。
新庄監督は「左中間に打ってセカンドで止まりましたけど。想像させる選手になってきましたね」と矢沢に感心。「やっぱ監督として想像しながら次の次の次を読みながらゲームを進めていかないといけないから。代打とかで準備とかもこうなったらと。これだけランナーが残ってまた点を取るという。(代走で出た八回には)盗塁もしっかり決めてくれて」と讃辞が止まらなかった。
2026年02月15日 17:18
「阪神春季キャンプ」(15日、宜野座)
第3クール最終日のこの日、練習後に「宜野座村ふれあい野球教室」が行われ、宜野座村の少年野球チーム140人が参加した。阪神の宜野座メンバーが指導にあたり、大山、近本ら主力メンバーも子供らを笑顔で見守る温かい時間となった。
野球教室終了後には質問コーナーが設けられた。前川には「試合前には盛り上げるにはどうしたらいい?」と「沖縄で好きな曲は?」と“珍質問”が投げかけられた。「試合前に盛り上げるのは、僕多分あんまり盛り上げれてないんで…」としどろもどろで球場内の笑いを誘い、「勢いとノリで言ったら、盛り上がると思います。沖縄の好きな曲はかりゆし58のアンマーです」と自信満々に回答。村上や中野らには野球についての真剣な質問が投げかけられた。
2026年02月15日 16:44
吉田輝星がライブBPに登板「ストレートは誰もまともに前に飛ばせない」
オリックスの吉田輝星投手が15日、宮崎春季キャンプのライブBPに登板。右肘トミー・ジョン手術を受けた影響で昨季は1軍未登板だった右腕が、復活の兆しを見せた。
日本ハムからトレード移籍した2024年は50試合に登板。移籍1年目からブルペンを支えたが、シーズン終盤のマウンドで右肘を疲労骨折。2025年は保存療法でのリハビリを続けていたが、2月の宮崎キャンプで離脱。3月7日にトミー・ジョン手術を受け、今季に備えてきた。今年2月の宮崎キャンプ直前には、1年間ずっと伸ばしていた髪をバッサリと切って“変身”を遂げていた。
この日はライブBPで新助っ人のシーモアや昨季ベストナインの中川らと対戦。伸びのある直球を披露し、スタジアムからは拍手が送られていた。吉田の投球映像を「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)に公開すると「吉田投手の着実なリハビリと実戦復帰の過程を追うのが楽しみですね」「吉田輝星くんが復活目指してる時期に、中嶋SDが現場に戻ってきてくれてよかったなあ」「輝星戻ってきたー」「吉田輝星くんはブルペン入り→LiveBPと順調に進んでるところ」などの反応があった。
さらには「輝星くんがライブBPで投げるの生で見たかったな」「変化球はまだコントロール甘いけど、ストレートは誰もまともに前に飛ばせない」「下半身も太くなった輝星くん」「輝星良い球投げてるな」「吉田輝星球良さそうでは?」「体デカくなったな」「エグい思わず目瞑っちゃった」など“復活”を期待するファンも目立っていた。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 16:32
「練習試合、巨人2−4広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(鷺宮製作所)が対外試合初となる先発マウンドに上がり、2回を2安打無失点。
2026年02月15日 16:21
黒のミットに背番号「11」とサイン…献身的な姿勢の表れか
パドレスのダルビッシュ有投手が15日、宮崎市内で行われている野球日本代表「侍ジャパン」の強化合宿で、珍しい“相棒”を持ち込んで話題になった。サブグラウンドに姿を見せた右腕の手には、投手用グラブではなくキャッチャーミットが握られていた。
合宿2日目を迎えたこの日、ダルビッシュは精力的に動いた。注目を集めたのは、移動の際に持っていた道具だ。黒色のキャッチャーミットで、親指部分には背番号「11」の刺繍と、自身のサインが入った“特別仕様”だった。
普段のマウンドでは見られない姿に、ファンも即座に反応。SNS上には「ダルさんのサイン入りミット」「なかなか珍しい キャッチャーミットのダルさん」といった驚きの声が上がった。
今回の合宿には「臨時アドバイザー」として参加。初日からブルペンで若手投手の投球を見守り、助言を送っている。捕手の視点からも投球をチェックしようという意欲の表れなのか、あるいは実際に捕手役を買って出るつもりなのか――。いずれにせよ、チームへの献身的な姿勢が道具一つからも滲み出ている。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 16:18
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が練習後、ピッチクロック、ピッチコムの問題について「あんまり心配する必要はない」と持論を明かした。
今大会で侍投手陣の大きな障壁になるとみられるピッチクロックとピッチコムの問題。機器の操作などNPBに所属する選手は普段使用していないだけでなく、操作などの作業がピッチングに影響を与える可能性は否定できない。
ただダルビッシュは「まだ試合を見ているわけじゃないので誰が苦労しているとかは分からないですけど」と前置きした上で「意外と自分たちも3年くらい前に取り入れた時にみんな心配していたけど、試合が始まったら意外と大丈夫だったので、あんまり心配するところはないと思います」と経験則を語った。
前日にはピッチクロックは観察してから配球を組み立てる日本の捕手には「向いてない」という分析もあった。だからこそある程度、データを重視しながら配球を組み立てていくことが現在、メジャーで主流になっているという現状も明かした。
そのため井端監督にはデータ整理や対戦国の準備を早めた方がいいと助言。「ピッチクロック、ピッチコムもあるのでってなって時間が少なくなると時間をゆっくり使えない。情報を整理している方が効率よく使えると思うので、そういうところです」と明かしたダルビッシュ。自身も経験した操作については「最初で言うとピッチコムはボタンの配置であったりとか、そこがなかなか覚えられなかったり苦戦する人が多かった。1回ミスするとパニックになって時間が進んでピッチクロックで残り2秒、3秒とかになったりするので。ピッチコムさえちゃんといければ、ピッチクロックの時間もまた長く感じる」と説明していた。
2026年02月15日 16:13
「練習試合、巨人−広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
広島・岡本駿投手が先発し、3回3安打2奪三振無失点と粘りの投球をみせた。
初回1死一塁で、4番・石塚を二ゴロ併殺打。二、三回と走者を背負ったものの、緩急を使いながら狙い球を絞らせなかった。「真っすぐでも三振が取れましたし、自分が得意とするチェンジアップでも三振が取れた。そこは良かったかなと思います」
課題は、さらなる精度向上だ。直球、ツーシーム、カットボールが「コントロールがバラバラだった」。低めへの制球を、次回登板のテーマとした。
チームの“開幕投手”を務めた。開幕ローテは横一戦だ。実戦で結果を出し続けて、6枠を勝ち取る決意をみせた。
2026年02月15日 15:35
侍ジャパンの「臨時アドバイザー」に就任
野球日本代表「侍ジャパン」で臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手が15日、宮崎合宿の2日目を終えて報道陣の取材に応じた。
2026年02月15日 15:33
ダルビッシュ臨時アドバイザー、曽谷は「スラーブが凄く良い」
野球日本代表「侍ジャパン」で臨時アドバイザーを務めるダルビッシュ有投手は15日、合宿2日目も侍戦士たちに熱心にアドバイスを送った。この日は多くの投手がブルペン入り。なかで曽谷龍平投手(オリックス)の「スラーブ」に注目した。
「あのスラーブが凄く良いと思いましたし、フォークも凄く、横への変化もありながら、ちゃんと落ち幅も出てたので。そういう意味では凄く面白いなというふうに思いました」
曽谷はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初出場の25歳左腕。切れ味の鋭いスライダー、通称「ジェットコースタースライダー」を武器に、今大会での活躍が期待される。
この日も午前9時前にいち早く球場に乗り込んだダルビッシュは、合宿初日に続いてアップを視察。ブルペンでは宮城大弥投手(オリックス)、隅田知一郎投手(西武)らが投球するなか、真剣な表情で見守った。宮城の投球中には変化球についての話をする場面も見られた。その後も井端弘和監督、能見篤史投手コーチ、吉見一起投手コーチらとブルペンで投球練習する投手陣を見守った。
ピッチクロックやピッチコムの国際大会ルールへの適応は「まだ試合を見てるわけではないので、誰が苦労しているのかはわからないですけど。3年くらい前に取り入れた時、自分たちも心配していたけど、試合が始まったら意外と大丈夫だったので」と言及した。
合宿初日には松本裕樹(ソフトバンク)、北山亘基(日本ハム)も2投手がブルペン入りし、ダルビッシュが後ろで熱視線。大会で導入されるピッチクロックについてのアドバイスや、北山についてはカーブの投げ方についてコミュニケーションをとっていた。(Full-Count編集部)
2026年02月15日 15:23
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
阪神の森下翔太外野手は午前中のフリー打撃中に、意を決して松井秀喜氏に質問を投げかけた。すると約10分間、ペットボトルをバット代わりに熱烈指導を受け「なるほどなっていうところも得られたので、良かったなと思います」と笑顔で明かした。
打撃の順番ではなかったが、ケージ裏にいた松井氏を発見すると、グラブを持ったまま自らアタックした森下。「このクールだけというのはあらかじめ知ってたんで。自分から積極的に行かないとチャンスを逃してしまう」。松井氏に構え方について質問をぶつけると、白熱した打撃トークが始まった。
松井氏がお手本を見せてあげると、森下もその姿をまねした。何度もうなずきながらレジェンドの言葉に耳を傾けた。結論は「良い打者になればなるほどシンプルというところに行き着いて。松井さんの場合は本当に自分が楽なところに立って、打ち方とかはそういうところはあまり意識せず、本当にタイミングだけを意識していたというふうにおっしゃっていました」と明かす。
人柄についても「すごく話しやすいというか、自分が質問しても丁寧に答えてもらいましたし。松井さんがいたからこそ、ものすごく充実したクールになった」と目を輝かせていた。
2026年02月15日 15:05
「練習試合、巨人2−4広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
広島の久保が七回、頭部死球を受けた。投げた巨人・石川には練習試合ながら危険球退場処分が下された。
場面は1−1の七回表無死一、二塁。相手投手・石川の144キロ直球が久保の頭部に直撃した。ヘルメットが吹っ飛び、その場に倒れ込んだ久保。グラウンドには担架が搬送され、ベンチ裏へと運ばれた。
石川は心配そうな表情を浮かべて久保のもとへ寄り添った。阿部監督もベンチを出て新井監督がいる三塁ベンチへ謝罪。球場は騒然となっていたが、担架で運ばれる際にはスタンドから激励の拍手が送られていた。
その後、巨人は無死満塁から松浦がスクランブル登板となった。広島はドラフト1位・平川の対外試合初タイムリーなどで一挙3点を勝ち越した。
試合後、久保は検査のため病院へ搬送された。
2026年02月15日 14:47
3年前の“心残り”を晴らす食事会…日本語の投稿に米ファンも興味
野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿に「臨時アドバイザー」として参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
2026年02月15日 14:34
「練習試合、巨人−広島」(15日、沖縄セルラースタジアム那覇)
広島のチーム最年長・秋山翔吾外野手(37)が今年対外試合チーム初打点となる適時打を放った。
0−0の四回は先頭の4番・佐々木が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁。暴投で三塁へ進塁すると、秋山が西舘の147キロ直球を中前へはじき返し、先制の適時打とした。
新井監督は若手、ベテランといった枠組み関係なしに「横一線」での結果主義の競争を強調し続けている。この日は二塁で不動のレギュラーとして君臨してきた菊池も試合に出場。指揮官はベテラン2人を今年初対外試合に出場させる意図について、「試合に出ないと判断する材料が出てこないので出てもらう」と説明していた。
2026年02月15日 14:34
「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)
強化合宿を訪問している松井秀喜氏が特打終了後、阪神の坂本誠志郎捕手に身ぶり手ぶりで打撃についてアドバイスするシーンがあった。坂本も直立不動で日米を沸かせたスラッガーの言葉に耳を傾けた。
能見投手コーチを相手に特打を行っていた坂本。終了後、突如として松井秀喜氏との会談が始まった。松井氏は身ぶり手ぶりを交えながら熱のこもった指導。坂本も真剣な表情でその言葉に耳を傾けた。
初日から2日間、侍ジャパンの強化合宿を訪問している松井氏。「私はただ応援しているだけ」と報道陣の取材に指導していることについて多くを語っていない。それでも要請を受けた井端監督のため、そして後輩の選手たちのために−。熱のこもったアドバイスが送られていた。
2026年02月15日 14:28
「着る資格はない」…提供されたユニホームへの思い
野球日本代表「侍ジャパン」の強化合宿に参加しているパドレスのダルビッシュ有投手が、背番号「11」のユニホーム着用を“辞退”したことが反響を呼んでいる。14日から臨時アドバイザーとして宮崎入り。日本代表の象徴とも言える番号について語った言葉に、ファンからは「全てにおいて素晴らしい」と称賛の声が上がっている。
ダルビッシュはこの日、背番号「11」のウェアで登場したが、ユニホームの着用は固辞した。侍ジャパンから「11」のユニホームを提供されていることを明かしつつ、「一応いただいていますけど、着るつもりはない。着る資格はないと思っているので」と真意を語った。
過去には日本のエースとして「11」を背負い、世界と戦ってきた右腕。しかし、今回はあくまで「臨時アドバイザー」としての立場を強調し、現役の侍戦士たちへの敬意を示した形だ。
この謙虚な姿勢に、SNS上ではファンが感銘を受けている。「ダルさんのこういう奥ゆかしいところ好きだ」「謙虚すぎて、逆にそのプロ意識に惚れ直した」「やることなす事イケメンだな」といったコメントが並んだ。さらに「全てにおいて素晴らしいダルビッシュ有選手! 謙虚な言い方も人間として神すぎる」と、その人間性を称える声も相次いだ。
合宿では初日からブルペンに入り、若手投手に助言を送るなど精力的に活動。松井秀喜氏とも談笑するなど、存在感を示している。プレーだけでなく、その振る舞いでもファンを魅了しているようだ。(Full-Count編集部)