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2026年02月08日 09:52
ピッチ一面、真っ白だ。 J3のSC相模原が2月8日、クラブの公式Xを更新。同日はJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節・ザスパ群馬戦が、本拠地の相模原ギオンスタジアムで開催される。 クラブは9時前に「現在のギオンスタジアムの状況です」と綴り、相当な雪が積もっている様子を公開。相模原市では「大雪警報」が出される可能性があるなか、「Jリーグに報告し、話し合いを行なっております。現在スタッフはスタジアムに到着し、準備を進めております」とのことだ。 この投稿に「関東も凄い雪」「とんでもねぇ雪やんか」「これは、、、どうか安全第一で」「過酷すぎる...」「これまた素敵な雪景色で...」「想像以上かも」「これ厳しいだろ」「開幕から延期の可能性もありなのか?」といった声があがった。 ファン・サポーターも気をもんでいるかもしれない。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「関東も凄い雪」J3相模原のピッチは真っ白!「過酷すぎる...」
2026年02月09日 10:44
リーグ・アンのル・アーブルは2月6日、日本代表DFの瀬古歩夢が、肋骨の骨折のため、翌日のストラスブール戦を欠場すると発表した。
今季はリーグ戦全試合に出場してきた25歳は、1月30日のRCランス戦で負傷したと現地メディアが報じていた。
このニュースに反応したのが、韓国メディア『SPOTV NEWS』だ。「日本がワールドカップ優勝だと? なぜ突然こうなった? 肋骨骨折でまたしても緊急事態が発生。久保と南野に続き、また欧州組の選手が負傷」と見出しを打ち、次のように報じた。
「ワールドカップ優勝を公言してきた日本サッカー界は、本大会を数か月後に控え、最悪の事態となる可能性に直面している。ヨーロッパ各地で主力選手が相次いで負傷し、森保一監督のビジョンは根底から揺らぎつつある」
同メディアは「1月のチームMVPに選ばれるほど絶好調だった瀬古の不在は、来月の国際試合で守備陣の安定化を目指す日本の計画に致命的な打撃を与えている」と指摘。こう続けている。
「問題は守備だけにとどまらない。攻撃の要である南野拓実(モナコ)が前十字靭帯断裂の重傷を負い、事実上ワールドカップ出場を逃した。リハビリ期間は少なくとも6〜10か月かかると見込まれており、チームは攻撃のキーマンを失ったことになる」
「エースの久保建英(レアル・ソシエダ)も2週間前にハムストリングの重傷を負い、長期離脱の可能性が懸念されている」
ここにきて、怪我人が続出している現状に、驚きを隠しきれないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 09:52
8日に行われたプレミアリーグ第25節のリヴァプールとマンチェスター・シティの一戦の終盤の判定が話題となっている。
この試合は74分にドミニク・ソボスライの強烈なフリーキックでリヴァプールが先制したが、84分にアーリング・ハーランドの頭での落としからベルナルド・シウバが同点弾を決めると、90+3分にはハーランドがPKを決め、2−1で逆転勝利を収めた。
しかし、この試合では90+10分のプレーが大きな話題となっている。同点に追いつきたかったリヴァプールは、セットプレーの際にGKアリソンを前線に上げていた中でボールを失うと、ハーフウェイ付近からラヤン・シェルキが無人のゴールに向けてロングシュートを放ち、これがそのままネットを揺らした。
それでも、このボールを追いかけていたハーランドとソボスライのところが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認の対象に。最後ボールに追いつきそうなところでハーランドがソボスライを倒していたが、その前にソボスライがハーランドを引っ張っていたことから、オンフィールド・レビューの結果、シェルキのゴールは取り消され、ソボスライは決定機阻止によって一発退場となり、フリーキックから試合は再開されていた。
この判定に大きな注目が集まっているなか、試合後にハーランドはイギリスメディア『スカイスポーツ』で「審判は当然ルールに従うべきだとは思うけど、これで彼は3試合の出場停止処分を受けることになる。気の毒だよ。ただゴールを認めれば良かった。でも、それがルールだし、仕方がない」と同情した。
また、ハーランドはイギリスメディア『BBC』でも「正直に言うと、まずシェルキがパスを出してくれて、僕がゴールを決めようとした。その後、彼が僕を引っ張って、僕も彼を引っ張って、ゴールが決まった。だから、ただゴールを与えて、レッドカードが無ければ良かったんだ。でも、審判はルールに従うべきだとは思う」と語りながら、次のように続けた。
「審判にはただゴールを認めてくれと言ったんだ。それが誰もが望んでいたことで、彼(ソボスライ)はせいぜい1試合だけ(の出場停止処分)で済むことを願っている。ルールを守らなければならないのはわかっているけど、僕としては常識的に考えてほしいとも思っている。ただルールを守る必要があるから、審判を尊重しているよ」
さらに、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も『BBC』で「ただゴールを認めて、家に帰ろうよ!」と呆れた様子で判定に言及している。
【ハイライト動画】マンチェスター・シティがリヴァプールに逆転勝利!
2026年02月09日 09:36
[J1百年構想リーグEAST第1節]東京V 3−1 水戸/2月8日/味の素スタジアム
2月8日に行なわれたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、東京ヴェルディはJ2から昇格してきた水戸ホーリーホックと味の素スタジアムで対戦。開始8分にオウンゴールで先制し、21分に齋藤功佑、49分に松橋優安の得点で加点したホームチームは、59分に1点を返されるが、3−1で勝利した。
城福浩体制5年目の東京Vは、今季もハードワークと粘り強い守備が健在で、攻撃から守備へ切り替わった時は即座にボールホルダーにプレスをかけ、ひとりかわされても複数人で取り囲み、相手の攻撃の芽を摘んだ。ポゼッションスタイルの水戸にボール保持率こそ上回られたが、失点シーン以外はチャンスらしいチャンスを与えず、特に前半はほぼパーフェクトと言ってもいいほどの出来だった印象だ。
また、走力も目を引いた。正直、「後半は大丈夫?」と感じてしまうほど、試合開始早々から東京Vの選手たちはギア全開だったのだが、そこには宮崎県都城市で実施したトレーニングキャンプの成果があった。城福監督は試合後にこう述べている。
「チームとしては、心拍数が上がったなかでもプレーできる状況を作る意味で、今年のキャンプでは去年の2.5倍走りました」
最終ラインを統率するCB林尚輝も「自分たちから走って、自分たちから奪いに行ってっていうところは、特に前半は成果が出せた。改善しなければいけない部分も出てきたけど、それはベースの“走れる”ことがあるから改善点を考えられるようになっているので、そこは成長だと思います」と手応えを口にする。
もっとも後半は、前半よりも水戸に押し込まれる時間帯が増え、得点も奪われている。城福監督も「本当に危ないと唯一思ったシーンで点を取られたこと、前半からもう少し相手陣でボールを持てればよかったことも含めて、いろんな反省がある」、林も「守備のところを改善しないといけない」と課題を指摘しており、これから高めていかなければいけない部分はあるだろうが、キャンプの成果が垣間見えた開幕戦でもあった。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【動画】森田のお膳立てから松橋がネットを揺らす!
2026年02月09日 07:30
マンチェスター・ユナイテッドに、かつて獲得目前まで迫ったストライカーを確保する「2度目のチャンス」が巡ってきたようだ。
2026年02月09日 07:00
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。
国内、ヨーロッパのカップ戦での失態は目立つものの、ラ・リーガでは直近のラージョ・バジェカーノ戦を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで勝ち切って6連勝を達成したレアル。
首位のバルセロナが前日に勝利したことで暫定4ポイント差の状況で臨んだ今節は降格圏手前の17位に位置するバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。直近のラージョ戦からは先発3人を変更し、負傷のジュード・ベリンガム、サスペンションのヴィニシウス・ジュニオールに代えてアルダ・ギュレル、ゴンサロ・ガルシアを起用した。
基本的にはレアルがボールを保持して押し込みながら、バレンシアが堅守速攻で応戦する構図で試合が進んでいく。
序盤は守備の集結の速さ、出足の鋭さに手を焼いたレアル。流れの中ではキリアン・エンバペも徹底監視に遭い、攻撃の形を作れない。それでも、18分にはショートコーナーからギュレル、直後にもセットプレー流れからボックス右のエンバペが続けて際どいシュートを放っていく。
前半半ばから終盤にかけてはエンバペがより仕掛ける場面を作り出しレアルペースに。28分にはその背番号10のお膳立てからボックス右に抜け出したダビド・ヒメネスに決定機が訪れたが、ニア下を狙ったシュートは相手GKの好守に遭う。その後もボックス付近でエンバペが良い形で仕掛けるシーンを再三作ったが、ホームチームの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできなかった。
後半も同じメンバーで臨んだレアルだったが、立ち上がりはアルノー・ダンジュマらの積極的な仕掛けに苦しみ、カウンターから攻め込まれる場面も散見。なかなかリズムを掴み切れない。
それでも、フェデリコ・バルベルデの強烈なミドルシュートなど個人技で脅威を示していくと、65分には相手陣内左サイドでディーン・ハウセンから足元にパスを受けたアルバロ・カレーラスが複数のDFに囲まれながらも強引にドリブルで切れ込んでゴール前に抜け出し、最後はGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをニア下に流し込む、圧巻のゴラッソで待望の先制点をもたらした。
カレーラスの鮮烈な一撃でリードを手にしたレアルだが、直後にはルーカス・ベルトランに決定機を与え、冷や汗を欠く場面も。この状況を受けて75分を過ぎると、ブラヒム・ディアス、トレント・アレクサンダー・アーノルド、フランコ・マスタントゥオーノらを続けてピッチに送り出し、ゲームクローズにかかる。
結局、最少得点差のまま後半最終盤を迎える形になったが、後半アディショナルタイム1分にはハウセンのロングフィードを起点に左サイドへ抜け出したブラヒム・ディアスが丁寧な折り返しを送ると、これをゴール前のエンバペがワンタッチで合わせ、勝利を決定づける公式戦6試合連続ゴールとした。
試合全体を通しては下位相手に振るわないパフォーマンスとなったが、ラ・リーガ7連勝を達成したレアルが首位のバルセロナを1ポイント差で追走している。
【スコア】
バレンシア 0−2 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 65分 アルバロ・カレーラス(レアル・マドリード)
0−2 90分+1 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
【ゴール動画】カレーラスが均衡破るゴラッソ
個人技で堅守を破る💥
強引にボックスに侵入した #カレーラス 🇪🇸
相手の股を抜いた右足で見事ゴール⚽️
マドリーが先制⚪️
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ バレンシア v レアル・マドリー
📺 https://t.co/INlFHr1f4P pic.twitter.com/8RQvRDJs2G— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 07:00
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。
国内、ヨーロッパのカップ戦での失態は目立つものの、ラ・リーガでは直近のラージョ・バジェカーノ戦を後半アディショナルタイムの劇的なゴールで勝ち切って6連勝を達成したレアル。
首位のバルセロナが前日に勝利したことで暫定4ポイント差の状況で臨んだ今節は降格圏手前の17位に位置するバレンシアとのアウェイゲームに臨んだ。直近のラージョ戦からは先発3人を変更し、負傷のジュード・ベリンガム、サスペンションのヴィニシウス・ジュニオールに代えてアルダ・ギュレル、ゴンサロ・ガルシアを起用した。
基本的にはレアルがボールを保持して押し込みながら、バレンシアが堅守速攻で応戦する構図で試合が進んでいく。
序盤は守備の集結の速さ、出足の鋭さに手を焼いたレアル。流れの中ではキリアン・エンバペも徹底監視に遭い、攻撃の形を作れない。それでも、18分にはショートコーナーからギュレル、直後にもセットプレー流れからボックス右のエンバペが続けて際どいシュートを放っていく。
前半半ばから終盤にかけてはエンバペがより仕掛ける場面を作り出しレアルペースに。28分にはその背番号10のお膳立てからボックス右に抜け出したダビド・ヒメネスに決定機が訪れたが、ニア下を狙ったシュートは相手GKの好守に遭う。その後もボックス付近でエンバペが良い形で仕掛けるシーンを再三作ったが、ホームチームの集中した守備を前にゴールをこじ開けることはできなかった。
後半も同じメンバーで臨んだレアルだったが、立ち上がりはアルノー・ダンジュマらの積極的な仕掛けに苦しみ、カウンターから攻め込まれる場面も散見。なかなかリズムを掴み切れない。
それでも、フェデリコ・バルベルデの強烈なミドルシュートなど個人技で脅威を示していくと、65分には相手陣内左サイドでディーン・ハウセンから足元にパスを受けたアルバロ・カレーラスが複数のDFに囲まれながらも強引にドリブルで切れ込んでゴール前に抜け出し、最後はGKのタイミングを外す絶妙な右足シュートをニア下に流し込む、圧巻のゴラッソで待望の先制点をもたらした。
カレーラスの鮮烈な一撃でリードを手にしたレアルだが、直後にはルーカス・ベルトランに決定機を与え、冷や汗を欠く場面も。この状況を受けて75分を過ぎると、ブラヒム・ディアス、トレント・アレクサンダー・アーノルド、フランコ・マスタントゥオーノらを続けてピッチに送り出し、ゲームクローズにかかる。
結局、最少得点差のまま後半最終盤を迎える形になったが、後半アディショナルタイム1分にはハウセンのロングフィードを起点に左サイドへ抜け出したブラヒム・ディアスが丁寧な折り返しを送ると、これをゴール前のエンバペがワンタッチで合わせ、勝利を決定づける公式戦6試合連続ゴールとした。
試合全体を通しては下位相手に振るわないパフォーマンスとなったが、ラ・リーガ7連勝を達成したレアルが首位のバルセロナを1ポイント差で追走している。
【スコア】
バレンシア 0−2 レアル・マドリード
【得点者】
0−1 65分 アルバロ・カレーラス(レアル・マドリード)
0−2 90分+1 キリアン・エンバペ(レアル・マドリード)
【ゴール動画】カレーラスが均衡破るゴラッソ
個人技で堅守を破る💥
強引にボックスに侵入した #カレーラス 🇪🇸
相手の股を抜いた右足で見事ゴール⚽️
マドリーが先制⚪️
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ バレンシア v レアル・マドリー
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2026年02月09日 06:47
セリエA第24節が8日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
ヨーロッパの出場権を争う4位のユヴェントスと8位のラツィオによる名門対決。セリエAでは2連勝を果たしているものの、直近のコッパ・イタリア準々決勝ではアタランタに0−3の厳しい敗戦を喫したルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、難敵相手のホームゲームでバウンスバックの白星を狙った。
立ち上がりからホームのユヴェントスが攻勢を仕掛けていく。今週に新契約にサインしたケナン・ユルディズが積極的な仕掛けで攻撃を牽引していく中、9分にはアンドレア・カンビアーゾのシュート。16分にはセットプレーの流れからグレイソン・ブレーメルがゴール至近距離からヘディングシュートを放つが、ここはGKイヴァン・プロヴェデルの好守に遭う。
ラツィオも徐々にボールを保持して前進。グスタフ・イサクセンがカットインから得意の左足を振っていく。
前半半ばを過ぎると、試合の流れはホームチームへと傾いていく。ユルディズに加えてウェストン・マッケニーが良いタイミングで攻撃に顔を出して波状攻撃を仕掛けると、後方から攻撃に絡むトゥン・コープマイネルスが得意の左足を振っていく。ただ、26分にゴールネットを揺らした場面ではオフサイドポジションの味方の関与と判断され、先制点には至らず。
以降も試合展開に大きな変化はなく0−0のままハーフタイム突入かに思われたが、ワンチャンスを活かしたアウェイチームが先制点を奪う。前半アディショナルタイム2分、相手陣内でマヌエル・ロカテッリからボールを奪い切ったダニエル・マルディーニがショートカウンターを発動。ボックス付近まで運んで左を走るペドロにラストパスを送ると、ベテランFWの左足シュートがDFブレーメルの出した足に当たってコースが変わり、ニア下に突き刺さった。
互いにメンバー交代を行って臨んだ後半は開始早々にスコアが動く。47分、ダニーロ・カタルディの縦パスに反応したイサクセンが左サイドを駆け上がってボックス内に侵入。GKミケーレ・ディ・グレゴリオの手をはじく強烈な右足シュートをねじ込んだ。
出ばなを挫かれる最悪な入りとなったユヴェントスはすぐさま反撃を開始。引き続きユルディズの個人技で揺さぶりをかけつつ、再三のクロスを浴びせていく。そして、59分には途中出場のエドン・ジェグロヴァの強烈なグラウンダーシュートのこぼれをつなぎ、カンビアーゾが上げた左クロスをマッケニーが頭で合わせ、1点を返した。
この1点で一気にスタジアムのボルテージが上がり、ユヴェントスがここからハーフコートゲームを展開。引き続きクロスとロカテッリらのミドルシュート、セットプレー流れでジョナサン・デイビッドの折り返しにブレーメルが飛び込むシーンなど決定機を作り出す。さらに、ジェレミー・ボガの投入で攻撃に変化を加えていく。
その後、互いに交代カードを切り合った中、後半最終盤は行ったり来たりのオープンな展開に。前がかるユヴェントスに対して、86分にはラツィオに試合を決めるビッグチャンスが舞い込む。だが、3対1の数的優位で仕掛けたカウンターアタックはゴール前のティジャニ・ノスリンのシュートミスに終わった。
すると、6分が加えられた後半アディショナルタイムの最後の最後にドラマ。相手陣左サイド深くでボガが上げた正確なクロスに反応したピエール・カルルが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、土壇場で同点に追いついた。
そして、試合はこの直後にタイムアップを迎え、辛くも公式戦連敗を回避したユヴェントスは、次節インテルとのアウェイ開催のイタリア・ダービーに臨むことになった。
【スコア】
ユヴェントス 2−2 ラツィオ
【得点者】
0−1 45分+2 ペドロ(ラツィオ)
0−2 47分 グスタフ・イサクセン(ラツィオ)
1−2 59分 ウェストン・マッケニー(ユヴェントス)
2−2 90分+6 ピエール・カルル(ユヴェントス)
2026年02月09日 06:47
セリエA第24節が8日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
2026年02月09日 06:46
ワールドカップを控える大事なタイミングで、田中碧は厳しい時期を過ごしている。
2部チャンピオンシップでは優勝を昇格の立役者として称賛された田中だが、プレミアリーグ挑戦となった今シーズンは、スタメンに名を連ねたのが7試合にとどまっている。補強で競争が激しくなるなか、特に直近は出場機会が激減した。
1月27日のエバートン戦では、リーズが終盤に同点弾を許した場面について、ダニエル・ファルケ監督がクロス対応に苦言を呈した。田中がクロスを上げさせたかたちだっただけに、指揮官による批判との声もある。
そして以降のリーグ戦2試合で、田中は先発どころか途中出場の機会も与えられなかった。年明け以降、リーグ戦では45分間しかプレーしていない。
専門サイト『MOT Leeds News』は2月7日、「冬の市場でリーズからの退団が噂された。ガラタサライが関心を示したのだ。夏にその話が再燃するかもしれない。イリヤ・グルエフが優先され、タナカがチームから外れる状態が続くならなおさらだ」と報じた。
「グルエフの好調は、(田中にとっての)終わりとなるかもしれない。出場機会の少なさに彼が満足するはずはないからだ。タナカはプレミアリーグのここ7試合で45分間のプレーにとどまっている。ここ2試合はベンチから途中出場することもなかった」
同メディアは「ベストのときのタナカはロールスロイスだ。今季も何度かトップクラスのMFだった」としつつ、「だが一貫性が十分ではない」と指摘している。
「とにかくチャンスを待ち、才能を見せる次の機会が訪れたときに、それを生かす必要がある。リーズが昇格を果たした昨季、彼は新たな発見となった。だが、トップレベルで調子を見いだせていない。リーズは出場なしが一時的なものであると彼に確信させなければいけない。そうでなければ、彼は近い将来、退団を求めることになるだろう」
「彼はまだ今季残りの一員だ。本人もクラブも互いを信頼し続ける必要がある。今はイーサン・アンパドゥとグルエフがあまりに好調だが、タナカが自分を証明するチャンスが訪れるはずだ。とにかく彼は我慢しなければならない」
苦境にある田中は、リーズで光を見いだせるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:55
冬の補強や負傷者の復帰で、岩田智輝の立場に大きな変化はあるのか。
昨シーズン、3部でバーミンガムの優勝に貢献した岩田は、今シーズンも2部チャンピオンシップで主力として奮闘している。秋からはチーム事情で右SBとして大半を過ごしてきた。
だが、『Football League World』は2月7日、その岩田が今後、スタメンから外れる可能性もあると予想した。「クリス・デイビス監督はシーズンの大半で右SBの選択肢に困ってきた」と報じている。
「イーサン・レアードとブライト・オサイ=サミュエルが起用できず、指揮官は急造でイワタを起用してきた。だが、これからレアードがハムストリングの負傷から戻ってくれば、彼が主に起用されても驚きではない」
長期離脱しているレアードだけに、復帰後の状態がポイントになるが、いずれにしても岩田は中盤に戻る可能性もあるだろう。だが、同メディアは冬の新戦力ジョン・ソリスがトミー・ドイルに合うとしている。
Football League Worldは「ソリスの闘争心あふれるプレーは、トミー・ドイルがチャンピオンシップで何度も示してきた、試合を変えるような技術的能力を補完するはずだ」と続けた。
「当初はスタメン確保に苦しんでいたが、最初に先発出場するようになったころは、秋にチームが調子を上向かせたときと一致している。再びドイルがポジションを取り戻し、ペク・スンホとイワタの前に立った場合、バーミンガムはそのときと同じようになることを願っているだろう」
チャンピオンシップで10位につけているバーミンガムは、昇格プレーオフ圏と2ポイント差だ。デイビス率いるチームは、2シーズン連続の昇格を目指している。そのなかで、元JリーグMVPがどのような立ち位置となるのか気になるところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:52
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、アトレティコ・マドリードとベティスが対戦した。
リーグ前節はレバンテ相手に痛恨のゴールレスドローで取りこぼした3位のアトレティコ。それでも、直近のコパ・デル・レイ準々決勝では今回の対戦するベティスを相手に、公式戦デビューとなったアデモラ・ルックマンの活躍などで5−0の完勝。その勢いにのって臨んだホームゲームでは若干のターンオーバーを敢行。アントワーヌ・グリーズマンをベンチに置きフリアン・アルバレスをルックマンの相棒に据え、ロドリゴ・メンドーサを初スタメンで起用した。
直近の対戦の良い感触を持つアトレティコがボールを握って押し込む展開が続いていく。9分にはボックス左でパスを受けたルックマンが左足シュートを放っていくが、これは惜しくも枠の右に外れる。
一方のベティスも直後の12分にはロングボール一本で背後を取ったセドリック・バカンブがボックス右に持ち込んで右足を振り抜くが、ここはGKヤン・オブラクの好守に阻まれた。さらに、この直後にもカウンターからバカンブに再び決定機が訪れたが、ここもオブラクの牙城を破れず。
守護神の連続ビッグセーブで失点を回避したホームチームは直後にアルバレスに見せ場。ボックス左に抜け出してニア下を狙ったシュートを放つが、ここは相手GKの好守に遭う。
立ち上がり以降は拮抗した展開が続く中、先にゴールをこじ開けたのはアウェイチーム。28分、ボックス手前右で横パスを受けたアントニーが短いカットインから意表を突くタイミングで左足を振り抜くと、GKオブラクの手をはじいたボールがゴール右隅に決まった。
アントニーに見事なゴールを決められて先手を奪われたアトレティコ。すぐさま反撃の姿勢を示すが、守備に重きを置いたベティスの守備に苦戦。前半終了間際にはルックマンがヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、加入後2戦連発かに思われたこのシュートは惜しくもオフサイド。1点ビハインドで試合を折り返した。
迎えた後半、ディエゴ・シメオネ監督はハーフタイムに3枚替えを敢行。アルバレスに代えて長身FWのアレクサンダー・セルロートを、さらにアレックス・バエナを投入。さらに、55分にはメンドーサに代えて切り札のグリーズマンを早々にピッチへ送り出した。
一連の交代によってセルロートの強さを活かしたシンプルな攻めで押し込む形に持ち込んだが、最後のところで粘るベティスの守備をなかなかこじ開けることができず。
セルロート自体はまずまず機能していたものの、もう一工夫がほしい中で70分にはルックマンを下げて同じく新戦力のオベド・バルガスをピッチに送り込む。そんな中、74分にはジュリアーノ・シメオネの右からのクロスが相手DFディエゴ・ジョレンテのオウンゴールを誘発。良い時間帯の同点ゴールかに思われたが、オンフィールド・レビューの結果、オフサイドポジションのグリーズマンのプレー関与と判断されてゴールは取り消しに。
何とか勝ち点1でもほしいホームチームは試合終盤にかけてリスクを冒して攻め続けるが、やや単調な攻めはことごとくベティスに撥ね返される。逆に、後半アディショナルタイムには古巣対戦のロドリゴ・リケルメにカウンターからのループシュートでゴールを脅かされたが、ここはGKオブラクが冷静にセーブ。
ただ、最後までゴールが遠かったアトレティコは対ベティスでは初となるメトロポリターノでの敗戦を喫し、リーグ2戦未勝利となった。
【スコア】
アトレティコ・マドリード 0−1 ベティス
【得点者】
0−1 28分 アントニー(ベティス)
【ゴール動画】メトロポリターノ初攻略となったアントニーの決勝点
GKを騙す衝撃ゴール⚽️
ボックス外でボールを受けた #アントニー 🇧🇷
クロスを狙うと思いきやニアへシュート
オブラクも反応が遅れてゴールイン🥅
先制はベティス🟢
🏆 ラ・リーガ第23節
⚔️ アトレティコ・デ・マドリー v ベティス
📺 https://t.co/XmdTpF9nqW pic.twitter.com/CQzZHWxbZg— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 8, 2026
2026年02月09日 04:52
ラ・リーガ第25節が8日に行われ、アトレティコ・マドリードとベティスが対戦した。
2026年02月09日 04:33
現地2月8日に開催されたエールディビジの第22節で、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが、板倉滉と冨安健洋が出番なしに終わったアヤックスとホームで対戦。1−1のドローに終わった。
この試合の38分に、アクシデントが発生する。今季初先発の毎熊が右足を負傷し、途中交代を余儀なくされたのだ。
現在28歳のDFは、日本代表が基本システムを4バックから3バックに変更した影響もあり、24年の3月シリーズ以降は招集から遠ざかっているとはいえ、同年のアジアカップでは一時的に右SBのレギュラーとしてプレーした実力者だ。
今季は開幕に負った怪我の影響で前半戦を棒に振り、1月に復帰を果たしたばかりだった。
久保建英、南野拓実、瀬古歩夢、町田浩樹ら日本代表戦士に怪我人が相次いでいることもあり、SNS上では状態を懸念する声が多数上がった。
「え、毎熊まで怪我したの?!」
「まじか...」
「また怪我したん!?」
「軽い怪我でありますように」
「心配です」
「ケガから戻ってきたばかりなのに」
「また怪我?まじ? やめてよせっかく復帰したのに」
「試合見始めたら毎熊くん怪我で居なくなっちゃったんだけど!!!もうやめて〜」
「今回は長引かないといいけど」
長期離脱にならないのを祈りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「出場できる」日本サッカー界に朗報!森保ジャパン主力が2か月ぶりに戦線復帰へ!指揮官起用を示唆
2026年02月09日 04:19
昨夏に6350万ポンドの移籍金でスポルティングCPからアーセナルに加入したFWヴィクトル・ギェケレシュには、これまで何度も厳しい声が寄せられてきた。
スポルティングではゴールを量産していたが、アーセナルでは自慢の得点力がなかなか発揮されず、移籍金に見合う活躍ではないとの批判があったのだ。
まだ批判が完全に消えたわけではないが、ギェケレシュは7日に行われたプレミアリーグ第25節のサンダーランド戦で途中出場から2ゴールを記録。英『The Guardian』は着実にフィットしてきているのではないかと期待をかける。
ギェケレシュは189cmとサイズのあるセンターフォワードだが、ここまでプレミアのフィジカルバトルに苦戦しているところもあった。しかしサンダーランド戦での1点目は倒れ込みながらも粘り強く決めたゴールで、同メディアはプレミアの環境に慣れてきた証ではないかと見ている。
次の一歩があるとすれば、ビッグゲームでの活躍だ。ここまでギェケレシュはリーグで8ゴールを奪っているが、その相手は今回のサンダーランド、リーズ・ユナイテッド(2ゴール)、ノッティンガム・フォレスト、バーンリー、エヴァートンの6チーム。いずれもビッグクラブとは言えない相手だ。
チャンピオンズリーグの方ではアトレティコ・マドリード、インテル相手にもゴールを奪っているが、プレミアではまだ物足りなさがあるか。
今月22日にはトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーが控えていて、因縁のライバル相手にゴールを決めれば評価は一気に変わるだろう。サンダーランド戦での活躍が示す通り状態が上がってきているのは確かで、本領発揮はもうすぐか。
2026年02月09日 04:18
インテルが圧巻5発でセリエA5連勝!…ディマルコの左足が3ゴールを演出
セリエA第24節が8日に行われ、サッスオーロとインテルが対戦した。
リーグ4連勝で首位を快走するインテル。ミッドウィークに行われたコッパ・イタリアでもトリノを2−1で退けてベスト4進出。好調を維持するチームは11位のサッスオーロのホームに乗り込んだ一戦で、さらなる連勝を目指した。ラウタロ・マルティネスとマルクス・テュラムの2トップなど主力がスタメンに名を連ねた。
立ち上がりはホームのサッスオーロが攻勢を仕掛け、開始早々のイスマエル・コネのシュートなど幾度か際どいシーンを創出。
受け身となる時間帯が続いたインテルだったが、ファーストチャンスをものの見事にモノにする。11分、右CKの場面でフェデリコ・ディマルコが正確なクロスをゴール前に入れると、競り勝ったヤン・アウレル・ビセックのヘディングシュートがゴールネットを揺らした。
先制点を奪ったものの、まだまだ攻め気が強いサッスオーロに時おり攻め込まれる場面を作られたインテル。それでも、要所を締める守備で凌ぐと、28分には中央での細かいパス交換から左サイドのスペースに抜け出したディマルコがアーリー気味に高精度の左足クロスを供給。これをゴール前に走り込んだテュラムがワンタッチで合わせ、良い時間帯に追加点を挙げた。
その後、前半終了間際にはクリスチャン・トルストベットにゴールネットを揺らされたが、ここはその前のオフサイド判定によってゴールが取り消され、2点リードのまま試合を折り返した。
勢いを持って後半に入ったアウェイチームは早々に試合を決める。50分、相手陣内左サイドでのロングスローの流れからボックス中央でこぼれ球に反応したラウタロ・マルティネスが胸トラップからすかさず左足シュートを蹴り込み、リーグ戦4試合連続ゴールとした。
さらに、53分には右CKの場面でディマルコの正確な左足のクロスを今度はマヌエル・アカンジが頭で合わせ、4点目まで奪取。また、このゴールに関する主審への執拗な抗議でネマニャ・マティッチが2枚目のイエローカードで退場となり、インテルは数的優位まで手にした。
これで勝利を決定づけたインテルは次々と主力を下げて今後を睨んだ戦い方にシフト。ただ、最後まで攻撃の手を緩めずに戦い続けると、88分にはボックス右でクリアボールに反応したルイス・エンリケが抑えの利いたボレーシュートをゴール左隅に突き刺し、うれしい加入後初ゴールも記録した。
そして、このままホームチームの反撃を無失点で凌ぎ切ったインテルがセリエA5連勝を達成し首位を快走。次節はホームでユヴェントスとのイタリア・ダービーに挑む。
【スコア】
サッスオーロ 0−5 インテル
【得点者】
0−1 11分 ヤン・アウレル・ビセック(インテル)
0−2 28分 マルクス・テュラム(インテル)
0−3 50分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
0−4 53分 マヌエル・アカンジ(インテル)
0−5 88分 ルイス・エンリケ(インテル)