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2026年02月03日 16:00
全日本プロレス時代の1987年、冬の「世界最強タッグ決定リーグ戦」で優勝したら、タッグパートナーの(ジャンボ)鶴田さんが本当に喜んでくれて。「五輪コンビ」の名に恥じない活躍と期待に応えられて、本当に光栄でした。 そして88年6月4日の北海道・札幌中島体育センター大会でPWF世界タッグ王座を6度防衛の天龍(源一郎)さん&阿修羅・原さんに挑戦しました。試合は激闘となり、自分が原さんにジャーマンスープレックスを狙って耐えられましたが、最後は鶴田さんがジャンピングニーで仕留めました。これが鶴田さんと取った初めてのベルトだったので印象に残っています。迫力のある試合にお客さんも納得してくれたと思います。 そして同10日の日本武道館大会で、インターナショナルタッグ王者のロード・ウォリアーズ(アニマル・ウォリアー&ホーク・ウォリアー)との統一戦を制し、初代世界タッグ王者となりました。89年は「五輪コンビ」で、同ベルトを7戦連続で防衛に成功したこともあり、その年の「プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)の最優秀タッグチーム賞を獲得することができました。 でも内心、当時は何の変哲もなかったので、別に一喜一憂することもなかった。維新軍でやっていたころは“追っていく立場”だったので楽しかったのですが、全日本の中でも“追われる立場”になっていたので。 90年3月24日の後楽園大会で、スティーブ・ウィリアムスとのシングルで急角度のバックドロップを食らい、あばら骨を2本骨折。入院生活をしていた4月19日、神奈川・横浜文化体育館大会にて行われた3冠ヘビー級選手権で挑戦者の天龍さんが王者・鶴田さんに敗れた後に全日本を退団し、5月旗揚げの新団体「SWS」に加わりました。 天龍さんという大きな看板がいなくなった以上は、自分も「全日本プロレスを出よう」と考えました。5月14日に東京体育館大会で復帰戦が組まれて、サムソン冬木(冬木弘道)とのタッグで、足利工大付高(現足利大付、栃木)の後輩である2代目タイガーマスク(三沢光晴)&川田(利明)と対戦することが決まりました。 全日本にいたら、この2人は自分に気を使って伸びないという思いもあって、ジャイアント馬場さんに「三沢のマスクを取ってヘビー級でやらせてやってください」と伝えました。そうしたら「わかった。(ザ・グレート)カブキに聞いてみる」となったのですが…。カブキさんもSWSに行くことを知っていたので、馬場さんもふびんだと思いました。 結局、この試合で川田が三沢のマスクを取り、自分はSWS移籍に向けて動き始めました。
2026年02月04日 11:04
ロックミュージシャンの布袋寅泰が4日、自身のインスタグラムを更新。「京王アリーナには沢山のゲストもお祝いに駆けつけてくれました。井上尚弥&井上拓真両チャンピオン」と記し、ボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥と、弟でWBC世界バンタム級王者の井上拓真(ともに大橋)との3ショットを投稿した。
1月31日から2日間、活動45周年記念ライブを都内で実施した布袋。「先々週カラオケで一緒に歌った時は、2人の歌唱力にノックアウトされましたが、『ギターを持つと負けないだろう?次のカラオケにはギター持参で行くよ!』と楽屋で大笑い」と裏話も披露した。
兄弟ボクサーの今後への期待を記した布袋に対して、拓真は自身のX(旧ツイッター)に「最高のステージで 最高のロックを ありがとうございました」と布袋の投稿をリポストして感謝した。
布袋の投稿にはフォロワーから「布袋さんご本人とカラオケ なんとも羨ましい限りです♪」「布袋さんとカラオケとか贅沢すぎますー」「大好きな3人♥♥♥」「5月2日東京ドームでギター演奏期待しています」などとコメントが寄せられた。
2026年02月04日 06:00
太陽神ことSareee(29)が、デビュー15周年記念大会「太陽神Chronicle」(3月22日、横浜武道館)の「満員札止め」を誓っている。
2011年4月に15歳でデビューして、今年4月で15年がたつ。2024年度の女子プロレス大賞に続き、25年度プロレス大賞では、女子では史上初の三賞となる敢闘賞を受賞した。Sareeeは取材に「15歳で始めて、人生の半分をプロレスで過ごしてきた。何回も『辞めたいな』と思ったし、いろんなことあったけど、頑張ってきてよかった」と振り返る。
米国・WWEから日本に復帰し、23年5月からスタートした自主興行は、昨年11月で9回を数える。これまではすべて東京・新宿フェイスで開催されてきたが、10回目で横浜武道館に進出することになり「大きい大会になる。私のすべて、集大成だけで終わらせず、先を見せたい」ときっぱり。近々にも対戦カードを発表する予定で「みなさんをびっくりさせられると思う」と笑みを浮かべた。
その上で「絶対に大成功させないといけない。もちろん満員、満員札止めを目指しています」と目標を掲げる。発表されている横浜武道館の収容人数は約3000人。新宿大会の約5倍となる観客動員に挑んでいる。
3日には故アントニオ猪木さんの墓所、銅像がある神奈川・横浜市鶴見区の総持寺で行われた恒例の「節分会」に、元プロレスラーでタレントの佐々木健介、北斗晶夫妻らとともに参加して豆をまいた。前夜には健介&北斗と食事をともにしたといい「すごくパワーをいただきました」と、15周年大会に向けて刺激となったようだ。
2026年02月04日 06:00
全日本プロレス3冠ヘビー級王者の宮原健斗(36)が、斉藤ジュン(39)の挑戦を受諾した経緯を激白した。
宮原は1月25日の千葉・幕張大会でジュンの挑戦表明を受けるも一度は拒否。「ノーと言えるのもチャンピオン」とアウェーの空気での王座戦を断固として認めなかった。しかし、翌26日には団体から「オールジャパン・プロレスリング株式会社及びPWF本部承認のもと」との文言付きで、2月23日大田区大会でのタイトル戦決定が発表されてしまった。
電話取材に応じた宮原は「普段あんな文章ないですからね。PWFと会社が認めたら、チャンピオンの権限よりも大きいことは分かりましたよ」とため息。「興行も決まって、会社から発表があったにもかかわらず、ここからひっくり返すのは社会人としての僕のモラルに反する」と、しぶしぶ挑戦を受諾したことを報告した。
しかし、会社決定での王座戦は今回が最後になると宮原は断言。「今後は俺がノーと言ったら本当に受けません。2月23日は社会人としてのモラルが勝ちましたけど、今回で会社に貸しをつくったので…」と不敵にほほ笑んだ。
当日はジュンの双子の弟レイの復帰戦も行われるとあって、相当な逆風が予想される。宮原は「アウェーでは僕は弱い。その空気を全部ひっくり返せるかどうかの勝負になる」と警戒。その上で「やっぱり僕は、チヤホヤされた方が伸びるタイプ。この記事を見たプロレスファンが『スーパースター宮原健斗をアウェーの中で戦わせてたまるか』って運動を起こせば空気が変わるんじゃない?」と図々しさ全開で応援をお願いした。当日は声援が勝負の鍵を握るのかもしれない。
2026年02月04日 05:01
新日本プロレスは3日、高橋ヒロム(36)が退団することを発表した。
2026年02月04日 05:00
大相撲の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)が3日、都内でAIを活用した“推し活”の活性化推進を目指すアソビダス社の設立会見にゲストとして登場。ライブ版後援会、オンライン福引や抽選会など、同社の技術を活用していく方針を明かした。
親方は「伝統を何より大切にしているが、デジタルやAIを活用して、より多くの方たちと深く関わり、世界中に相撲を知ってもらうきっかけを広めていけたら」と語った。
2026年02月04日 05:00
大相撲の大関安青錦(21)=安治川=が3日、東京・港区の豊川稲荷東京別院での節分会に参加。師匠の安治川親方(元関脇安美錦)、大嶽親方(元前頭玉飛鳥)と小結王鵬(大嶽)、山田邦子、神田うのら芸能人と2階から境内の参拝客に豆をまいた。
昨年も同院で豆まきを経験。「去年は十両として、今年は大関として参加して、すごくうれしい」。今年初場所で新関脇、新大関として89年ぶりとなる連覇を達成し、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)は綱とりに挑む。
昨年とは状況が激変。「成長して帰って来たので。またもう一つ上を目指していきたいという気持ちが強くなりました」と語った。昨年からの声援の変化を問われると「はい。比べものにならないくらい」とうれしそうに答えた。
2026年02月04日 05:00
「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、新日本プロレスを退団する高橋ヒロム(36)に越境エールを送った。ヒロムを練習生時代から近くで見てきた内藤は、新たな夢に向かって一歩を踏み出した弟子を応援。その一方で生え抜きの主力選手の離脱が相次ぐ古巣マットにも緊急提言だ。
新日本に激震が走ったのは3日だった。ジュニアヘビー級の顔として活躍していた生え抜きスター・ヒロムが、11日大阪大会を最後に退団することが発表された。ヒロムは新たな夢を追い求めての「スーパーポジティブ退団」と説明している。
練習生時代のヒロムを指導し、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」でも長年共闘した師匠の内藤は本紙の電話取材に応じ「新日本プロレスへのこだわりが強かったですからね、彼は。離れる姿は想像できなかったですし、寂しいですね。まあそれは俺もそうだったのかもしれないけど」と率直な気持ちを告白。「彼のなかで他の選択肢が生まれてきているという状況は聞いていました。かといって俺から『こうした方がいいよ』みたいなことは言ってないですけどね。一歩踏み出したんだな、というのが正直な感想。その踏み出した一歩を、俺は応援したいです」と弟子の決断を支持した。
昨年5月の自身の退団に続き、今年はEVIL、そしてヒロムと主力選手の退団が相次いでいる。内藤は「辞めた俺が言うのもなんですが」と前置きつつ「ある程度目標を達成したら次のステージへ…というのは自然の流れなのかもしれないけど、いろいろな選手がこのリングを離れていく現状は本当にそれだけが理由なのか。その辺を新日本プロレスには真剣に考えてほしいですね」と問題提起。「これだけの、しかもこだわりを持っていた選手たちがいなくなる現状は何が原因だったのか究明しないと、来年、再来年とさらに離脱する選手が増えてしまうんじゃないかという気はしてます」と警鐘を鳴らした。
その一方で新日本という団体の歴史は、主力選手の離脱とニュースターの誕生の繰り返しという側面もある。内藤は「危機的状況でありつつ、もしかしたら一気に好転するチャンスかもしれない。プロレス界にとって世代交代は難しい問題ですけど、上がいなくなったことで新陳代謝せざるを得ないというか、いい状況でもあるように見えるので。残っている選手には『これはチャンスだ』と思って頑張ってほしいですね」と持論を展開した。
内藤と同時期に退団したBUSHIも含め、近年の退団者は一時代を築いたLTJの元メンバーに集中している。「この10年間くらいを引っ張ってきたのは間違いなく俺たちだったので寂しい気持ちはもちろんありますが、今の選手たちには我々が築いた時代以上のものをこれからつくっていってほしいです。まあ簡単に抜けるとは思いませんけど。LTJは新しい道を歩み始めているし、彼らがどこに向かうのか、それもすごく楽しみにしています」と全方位にエールを送った。
その後もプロレス談義に花を咲かせていた内藤だったが「それにしても福島にいるとはいえ、電話取材とはずいぶん偉くなったんじゃない? そうだ、東京に帰ってきたら…」と言いかけたところで、原因不明の局地的電波障害が発生。非常に残念ながら、通話が途切れて取材は打ち切りとなってしまった。
2026年02月04日 05:00
米国・WWEでプロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日、ネバダ州ラスベガス)でのビッグカードが早くも決まった。
2026年02月04日 00:18
新日本プロレス3日の福島・いわき大会で、IWGPヘビー級&GLOBALヘビー級2冠王者の辻陽太(32)が「Unbound Co.(アンバウンドカンパニー)」の盟友・高橋ヒロム(36)の退団を受けて決意表明した。
辻は11日大阪大会でジェイク・リーとのIWGPヘビー級王座V1戦を控えている。この日の大会ではドリラ・モロニー、永井大貴とのトリオでジェイク&HENARE&ゼイン・ジェイと6人タッグ前哨戦に出陣し、ジーンブラスターで3カウントを奪取。大阪決戦に弾みをつけた。
この日は「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」時代から行動をともにするヒロムが、11日大阪大会を最後に退団するという衝撃的な発表があった。ヒロムは新たな夢を追い求める上での「スーパーポジティブ退団」と位置づけている。
メインで勝利を飾りマイクを握った辻は「今日は一つだけ触れないといけないことがあるんだ。2・11大阪でヒロムちゃんがこの新日本を出ることになった。でも忘れないでほしい、俺たちはアンバウンドカンパニー。俺たちは誰にも縛られない。新日本を出ることがヒロムちゃんのアンバウンドなら、俺はヒロムちゃんのその夢を精いっぱい応援したいと思う」とエール。「だからみんなも同じようにヒロムちゃんに精いっぱいのエールを送ってくれ」と会場に呼びかけ「ヒロム」コールを巻き起こした。
今年1月末にはEVILの退団も発表されるなど、近年の新日本は主力選手の離脱が相次いでいる。それでも辻は「EVIL、そしてヒロムちゃんがいなくなっても俺は新日本プロレスのIWGPヘビー級王者、そしてGLOBAL王者としてこの団体を守っていかないといけない。どんな世界が待っているんだろうな。なあみんな、俺と一緒にその先の世界創ってくれないか。一緒に歩いていこうぜ。いわきのみんな! この新日本プロレスを一緒に創っていく覚悟はいいか! これが俺のアンバウンドだ」と豪語。新世代の旗手として、団体を牽引する覚悟を明かしていた。
2026年02月03日 22:30
女子プロレス「スターダム」のNEW BLOODタッグ王者・さくらあや(29)&玖麗さやか(25)の「さくらら」が、水森由菜(36)&金屋あんね(27)を下し、初防衛に成功した。
若手主体興行「NEW BLOOD28」(3日、TOKYO SQUARE in Itabashi)のメインで同じ「コズミック・エンジェルズ」の水森と昨年3月にデビューした新人・金屋のタッグ「トロピカル☆ハイサ〜イ」を迎え撃った。
試合では挑戦者側に奇襲攻撃を仕掛けられ、いきなり劣勢に追い込まれたが、玖麗がドロップキックで反撃し、王者の意地を見せる。
10分過ぎに玖麗がプランチャを発射すると、さくらも発奮。金屋を蹴り飛ばし、最後はブルーミングドリームで沈めて3カウントを奪った。
試合後マイクを持ったさくらは「トロピカル☆ハイサ〜イ、めちゃくちゃいいタッグやん!」と健闘を称えた。そして、若手時代に腰を痛めて11か月間の欠場を強いられた自身と、負傷により昨年4月から12月まで欠場していた金屋を重ね涙を流し「私もあんねもプロレスを辞めずにリングで会えてうれしい。だから新人たち6人の中でちょっと特別に見てる。私もまだまだ夢の途中やけど、あんねがどんな夢を描くのか楽しみにしてる」とエールを送った。
玖麗は「NBだからこその景色、すごくいいと思った。だからこそこのNBタッグ盛り上げていきます。だから、またいつでも挑戦してきてください」と呼びかけた。
バックステージでさくらは「これからはしっかりと、もっともっとたくさん防衛戦していきたい。NBめっちゃいい大会やなって思ってるから、今28回目の大会だけど、うちらが若手って呼ばれるまで(NBの大会を)100回やろう!」と野望を明かした。
これに動揺した玖麗だったが「そうだね。若手せっかくいっぱいいるから、私たちでみんなを巻き込んでもっと盛り上げていきたい」と相方に同意しつつ、今後を見据えた。
2026年02月03日 21:56
格闘家・啓之輔が3日、インスタグラムを更新。ストーリーズで俳優・寺島進、黒石高大との3ショットを投稿した。
タバコを手に、ロングコート姿の寺島が真ん中に立ち撮影。黒石はかつての投稿で、寺島について「オレが俳優を志すきっかけとなった大先輩」とつづっていた。
啓之輔と黒石はともに元アウトサイダーの盟友で、ブレイキングダウンにも出場。黒石は「孤老の血」、「キングダム」など、多数の映画にも出演している。
2026年02月03日 21:05
新日本プロレス3日の福島・いわき大会で、高橋ヒロム(36)が退団発表後の心境を激白した。
2026年02月03日 20:22
新日本プロレス3日の福島・いわき大会で、NEVER無差別級王者のウルフアロン(29)が団体内の退団者続出を受け自身の決意を表明した。
東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフは1月4日の東京ドーム大会で鮮烈デビュー。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVILを破っていきなりシングルタイトルを手に入れた。11日大阪大会ではH.O.Tの成田とのV1戦が早くも決定済みだ。
この日の大会では矢野通&YOH&マスター・ワトと組んで成田&高橋裕二郎&DOUKI&ディック東郷と対戦。成田に切れ味鋭い払い腰を決めると、串刺しラリアート、ブレーンバスター、エルボードロップと得意技を連発した。
背負い投げを阻止されてしまい、膝十字固めに捕獲されて窮地に陥ったが、簡単に試合の主導権は渡さない。肩車からの変型スラムをこの日はシットダウン式で繰り出して成田に大ダメージを与えた。
試合はワトが東郷を仕留めてこの日もチームが勝利。バックステージでは団体内で続く暗いニュースに自ら言及した。近年の新日本はオカダ・カズチカ、内藤哲也ら主力選手の退団が相次ぎ、今年はEVIL、高橋ヒロムの退団が決定。ウルフは「今日はちょっと偉そうなことを言わせてもらおうと思っていて」と切り出すと「去年内藤さんとBUSHIさんが新日本プロレスを辞めて、この前EVILが辞めて、今日ヒロムさんが辞めるという記事が出ていたけど…。正直、それを見て不安になってる人たちもたくさんいると思うし、いろいろなこと考えている人もたくさんいると思うけど、結局これから先の未来を創っていくのはいま新日本プロレスに残っている選手たちだから。俺たちが、自分たちの明るい未来をテメエで見つけます」と、かつて団体創始者のアントニオ猪木が猪木問答でKENSOに投げかけた言葉を引用した。
さらには「誰がいないとかじゃなくて、一人ひとり自分が強くなるように考えて生活していけば全体的に底上げされるわけだし。これまで柔道日本代表として戦ってきたときも、『自分が自分が』と考えて最終的に日本柔道もあれだけ層が厚くなった。プロレスもそれと変わらないし、だったら一人一人が『自分が自分が』と思うことで最終的に団体も強くなると思うので」。強い意志を持って全力で戦い続けることこそが、新陳代謝と活性化への一番の近道であるということを主張していた。
2026年02月03日 19:52
東京の神田明神で3日、恒例の「節分祭豆まき式」が行われ、ミスター女子プロレスことLLPW―Xの神取忍(61)や井上貴子(56)、スターダムの月山和香(34)らが参加した。
LLPWからは神取、貴子に加え里奈、キャサリン.、わかな、藤原あむ、スターダムからは月山、レディ・Cが登場。狂言師の和泉元彌や声優の相羽あいなら著名人らとともに豆をまいた。昨年に続き節分祭りに参加した神取は「みんなで厄を落として福をわける日本伝統の行事に毎年参加させてもらえて光栄。LLPW―X自体がパワースポット化していくことが目標なので、こういった日本の伝統を守っていきたい」と笑顔を見せた。
貴子も「神田明神好きの私としては、神田明神に来てくれた人みんなに福が回ればいいなと思ってます。LLPW―Xも若手が増えてきたので、ここからもっと上に行くぞって気合が入ったと思う。今年は神取さんのデビュー40周年の年でもあるので団体を盛り上げていきたい」と語った。
そしてこの日、3月20日に神田明神文化交流会館でのファンイベントを開催することを発表。里奈は「豆まきという貴重な経験をさせていただいて、私もこれで厄払いと福寄せができました! イベントではこれまでの神田明神大会の反省会をするみたいなので、ちょっと不安ではあるのですが…。たくさんの方に来ていただきたいです!」と呼びかけた。
2026年02月03日 18:48
ノア6日後楽園ホール大会に参戦する「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)とBUSHI(42)のパートナー「X」に、同ユニットの新人・RYUSEI(26)が名乗りをあげた。
GHCタッグ王座を保持する内藤とBUSHIは、11日後楽園大会でKENTA&HAYATAとのV1戦を控えている。6日後楽園大会では前哨戦として「X」とトリオを結成し、KENTA&HAYATA&遠藤哲哉との6人タッグ戦が決定していた。
そのパートナーに名乗りをあげたのがRYUSEIだった。内藤に憧れてLTJに加入した新弟子は、1月31日(日本時間2月1日)にイタリアの団体「SAJ」でついにレスラーデビューを果たした。大会後に内藤の元を訪れると「2月6日、僕にやらせてもらえないですか? 僕は今日デビュー戦をやって、レスラーになって、しっかり準備もできているのでやらせてください」と直談判。内藤から「できるの? LTJとしての戦いができるの?」と問われ「やります!」と力強く言い切った。
これを受け内藤も「じゃあ一緒に後楽園ホールに行く? 楽しみにしてるよ」とニヤリ。RYUSEIのノアマットでの国内デビューが急浮上した。
内藤は本紙の取材に応じた際、今回の新パートナー「X」について「ワケあって、1月いっぱいは今回のXの言葉をお届けすることができないんですよ」と明かしていた。これはRYUSEIのデビューを待っていたということを意味するのか…。ともあれ後楽園決戦が風雲急を告げてきた。