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2026年01月13日 23:40
レアル・マドリードが、次期監督候補としてユルゲン・クロップ氏をリストに載せていることが明らかになった。『Sky Sports』によれば、クラブが今夏に正式な新指揮官を任命する際、リヴァプールの黄金時代を築いた同氏が最有力候補の一人になるという。 クロップ氏は現在、レッドブルのグローバル・サッカー部門責任者として長期契約を結んでおり、そのプロジェクトに強くコミットしている。しかし、レアル・マドリードというクラブは同氏にとって極めて大きな魅力を持っており、もしクラブ側から本格的な打診があれば、同氏も真剣に検討する構えだという。 シャビ・アロンソ監督が退任し、現在はアルバロ・アルベロアが指揮を執るレアル・マドリードだが、長期的な覇権奪還には世界トップレベルの指導者が不可欠と考えているようだ。レッドブル側との契約解除交渉など課題は多いものの、白い巨人のベンチに座るという誘惑は、クロップ氏にとっても抗いがたいものだと見られている。 情熱を前面に押し出すクロップ氏のスタイルが、レアル・マドリードのスター軍団と融合した時、どのような化学反応が生まれるのか。現場復帰を待ち望むファンにとっても、この動向は一瞬たりとも見逃せないものとなりそうだ。
2026年03月04日 18:53
3月1日に行われたプレミアリーグ28節のノッティンガム・フォレスト戦で、ブライトンが今季2回目となる連勝を手にした。前半は高いインテンシティで相手を圧倒した一方、後半に入ると守備の時間帯が長くなった一戦。耐え抜いた末の2―1の勝利だった。
定位置の左ウイングで先発出場し、終盤までピッチに立った三笘薫は試合後、「前回の戦い方、自信もって今日もやった感じですし、同じメンバーだったんで、そういう感覚があったかなと思います」とコメント。前節から続く良い流れを、そのまま試合に持ち込めた手応えを語った。
17位と降格圏ぎりぎりを彷徨い、自信を失っている相手を前にブライトンは開始直後から積極的に襲い掛かった。開始3分、敵陣左サイドで三笘がボールを拾い、MFジャック・ヒンシェルウッドとのパス交換からシュートに持ち込む。右足で狙ったボールは、相手GKマッツ・セルスの正面を突いた。
直後の6分に、ブライトンの先制点が生まれた。MFパスカル・グロスがペナルティエリア右へ浮き球を通すと、これをFWディエゴ・ゴメスがダイレクトでシュート。角度のない位置からだったが、正確にゴール左隅へ流し込み、ホームのブライトンが試合を動かす。
しかし13分、ノッティンガム・フォレストはカウンターから反撃に出る。最後はモーガン・ギブス=ホワイトがミドルレンジから豪快なシュートを突き刺し、試合は瞬く間に振り出しへと戻った。
ただ同点に追いつかれてからわずか2分後、再び左サイドから違いを生み出したのが三笘だった。グロスからの展開を受け、走り込みながら左足でダイレクトでクロス。ファーサイドへ送られたボールをヒンシェルウッドが頭で落とし、FWダニー・ウェルベックがトラップから素早く反転。右足を振り抜き、鮮やかにネットを揺らした。
決勝点の場面について、三笘は「中を見た瞬間、2対1っぽかったんで、(クロスを)上げた方がいいかなと。ちょっと高かったですけど、(味方が)良いクオリティを見せてくれたんで、もう本当に助かりましたね」と振り返った。
さらに18分には、自身にも追加点のチャンスが訪れる。ゴメスからのパスを敵陣中央で受け、ウェルベックとのワンツーからペナルティエリアに侵入してGKと1対1。しかし、わずかにタッチが大きくなり決定機を生かしきれなかった。
ハーフタイムまではブライトン優勢で試合が進み、三笘も攻撃の軸として振る舞い続けた。後半開始直後にも強烈なシュートを放つ場面があったが、ポストのわずか左へ外れる。ゴールは遠かった。
その後の後半は、一転して防戦一方の展開となる。今季、監督交代を2度経験するなど、ワンマンオーナーの存在もあり混乱を抱えるフォレストが相手でも、思うように試合を運べないのが今季のブライトンである。
それでも1点のリードをどうにか守り切り、ファイナルホイッスルまでたどり着くことに成功。昨年11月下旬以来となる連勝に粘り強くこぎつけた。
3度の決定機を逃した点について三笘は、「ああいう(チャンスの)シーンがたくさんあるんで、もうちょい冷静にならないといけないですけど、決めていればもっと楽になってなりましたし。こういう決定機を逃した結果、いつも引き分けとかなっていた」と反省を口にした一方で、「今日も(最後まで)怖かったですけど、最後チームでしっかりと締めれたんでよかったですね」と安堵の様子をにじませた。
前節のブレントフォード戦に続き、この日も内側に絞ってプレーする場面が多かった。12月以降は勝利が遠かったが、チームはここにきてボールを握りながらペースを掴めるようになり、攻撃陣も狭いエリアでのパス交換が改善されてきている印象だ。
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2026年03月04日 18:45
バルセロナがトッテナム・ホットスパーに所属するオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンに関心を寄せているようだ。3日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。
ハンジ・フリック監督のもと、最終ラインを非常に高く設定することで知られているバルセロナ。このハイライン戦術によって欧州屈指の攻撃力を発揮している一方、ハイプレスが機能していない試合では広大なスペースを突かれて失点を重ねることも。スペイン代表DFイニゴ・マルティネス(現:アル・ナスル)が退団した今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)の8試合で14失点を喫するなど、やや不安定さが目立っている。
そんなバルセロナは今夏の移籍市場でセンターフォワード(CF)と並び、左利きセンターバック(CB)の補強を目指している模様。インテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニに関心を寄せているが、移籍金が高額になる可能性が高いことから、代替案としてプレミアリーグ屈指の“快足”DFファン・デ・フェンをリストアップしているようだ。
ファン・デ・フェンはバルセロナの泣き所である最終ライン背後の広大なスペースをカバーできるだけのアスリート能力を有しており、アンジェ・ポステコグルー元監督のもとでハイライン戦術を経験している。トッテナム・ホットスパーとの現行契約は2029年6月末まで残っているが、チームが2年連続でプレミアリーグ下位に低迷し、49年ぶりの2部降格もちらつく中、今夏の退団の可能性も否定できない状況だという。
報道によると、バルセロナは6500万ユーロ(約119億円)以下でファン・デ・フェンを獲得できると考えているとのこと。24歳という年齢や左サイドバック(SB)でプレー可能な点も高く評価されている模様で、今後の動向に注目が集まる。
ファン・デ・フェンは2023年夏にヴォルフスブルクからトッテナム・ホットスパーへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算85試合で10ゴール3アシストをマークしており、オランダ代表でも主力に定着している。
2026年03月04日 17:48
3月1日に生まれたゴールが、その後もサッカーファンの間で話題になり続けている。主役はユベントスのポルトガル代表FW、フランシスコ・コンセイソン。セリエA27節ローマ戦(3-3のドロー)で決めた鮮烈な一撃が、さまざまな角度から捉えた映像の公開によって再び注目を集めている。
0-1で迎えた47分だった。FKの流れからこぼれたボールに素早く反応したDFブレーメルが、優しいタッチでパスを送る。そのボールをペナルティーエリア右角付近で待ち構えていたコンセイソンが左足でダイレクトボレー。鋭く振り抜いた一撃は美しい弾道でゴールに突き刺さり、スタジアムは大きく沸いた。
このゴールは試合直後から称賛を集めていたが、さらに話題を呼んでいるのが映像だ。セリエA公式YouTubeは「Every Angle」と題し、さまざまな角度からこのボレーを捉えた動画を公開。ゴール横からの映像では、ボールの軌道やインパクトの瞬間がより鮮明に伝わるとして、改めて拡散されている。
また、サッカー文化を発信するメディアの『Men in Blazers』も同様の映像を紹介し、「このアングルはオスカー賞の候補に値する」と投稿。映画のワンシーンのようだと話題を呼んだ。
SNS上でも、
「オスカー級のアングル」
「信じられないほど美しい」
「これは芸術だ」
などと称賛のコメントが並び、ゴールの完成度と映像の迫力を同時に称えている。
スーパーゴールは毎週のように生まれる。それでも数日経っても色褪せないのは、この一撃が「プレー」としても「映像」としても強烈だったからだろう。コンセイソンのこのゴールは、しばらく語り草になりそうだ。
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
【動画】コンセイソンの「オスカー級」ボレーを様々なアングルで!
2026年03月04日 17:37
プレミアリーグは28〜29節を消化した。
2026年03月04日 17:15
オーストラリアで開催されている女子アジアカップで、ニルス・ニールセン監督が率いる日本女子代表は現地3月4日、グループステージ初戦で台湾と対戦。守備を固める相手に苦戦を強いられながらも、2−0で勝利を収めた。
序盤から圧倒的にボールを握りながら、決めきれないなでしこジャパンは、前半をスコアレスで終える。
それでも61分、ゴール前に抜け出した谷川萌々子が胸トラップの瞬間に相手をかわして右足でねじ込み、先制点を奪取。さらに90+2分、左サイドからのクロスに合わせた清家貴子の豪快なヘディングシュートで追加点を挙げ、勝負を決めた。
2点止まりだったものの、シュート数では30−0と圧倒した日本の戦いぶりを他国のメディアはどう見たのか。
中国メディア『直播吧』は「日本女子代表はチャイニーズ・タイペイを2−0で破り、白星スタートを切った。谷川萌々子が先制点を挙げ、日本は試合全体で30本のシュートを放った」と報じた。
また、同国のファンからは次のような声が上がった。
「90%のボールポゼッション」
「スコアは大差でなくても、一方的な圧勝だった」
「30−0って」
「日本女子代表は男子よりもさらにすごい」
「アジアの女子サッカーはレベルアップしているようだ。3日間を終えて、ハイスコアの試合はなかった」
「シュート30本でゴールはたった2点。何がすごいんだ?」
「これが日本チームのレベルだ。今回は、オーストラリアが優勝する可能性が高いようだ」
「昨日の中国女子代表のパフォーマンスと全く同じ酷さだった」
圧倒ぶりと決定力不足に注目が集まっていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこ谷川が胸トラップから鮮烈右足弾!
2026年03月04日 17:03
「ワンサイドゲームだった」
指揮官がそう振り返ったように、なでしこジャパンが一方的に押し込む試合となった。支配率は90%、シュート数は30−0。ただ、スコアは――。
なでしこジャパンは3月4日、夏のオーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦した。
守備を固める相手に手を焼き、1点が遠い状況が続いたなか、61分に高橋はなのパスから谷川萌々子が仕留め、ようやく先制点を奪取。さらに、90+2分に千葉玲海菜→清家貴子の途中出場コンビの連係で追加点を挙げ、2−0で台湾を下した。
このまま点が取れないのか...。スコアレスドロー発進が頭をよぎるような展開となったが、日本ベンチは勝利を確信していたようだ。
ニルス・ニールセン監督は試合後のインタビューで、記事冒頭の一言を伝えた後、「2−0で初戦を制したということで、得点を疑わなかったので、いつか取れるだろうなと思っていた」と口に。そして今後のインド戦(7日)、ベトナム戦(10日)に向けて、改善点をこう示した。
「もしかしたら2戦目も同じような対戦になるかなと思う。深い位置での走り込みや、クロスへの走り込みが、もうちょっと直接的にゴールに向かうような動きがあっても良かった。あとはもうちょっとスピードがあれば、より良かったのかなと思っている」
日本は4年前の前回大会で、優勝した中国相手に2−2、PK戦の末に準決勝で敗退した。雪辱を胸に、2大会ぶりの3回目のアジア制覇を果たせるか。
なお、今大会は来年にブラジルで開催されるワールドカップのアジア予選を兼ねており、6チーム(上位4チームと準々決勝で敗れたチーム同士のプレーオフに勝利した2チーム)がブラジルへの切符を手にする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこジャパンには谷川萌々子がいる!台湾守備をこじ開けた鮮烈弾
2026年03月04日 16:52
今冬にアビスパ福岡からブンデスリーガのザンクトパウリに移籍した日本代表DF安藤智哉は、デュエルの強さと安定したフィードを武器にすぐさまレギュラーの座を奪取。海外初挑戦にもかかわらず、もう何年もドイツでプレーしているかのように躍動している。
ドイツメディアも称賛を惜しまない。『MOPO』は「ウインターブレイク中に安藤を獲得したのはまさに天才的な判断だったという意見が広く共有されている」と綴っている。
「この日本人選手は6試合でフル出場し、3人の守備陣(エリック・スミト、ハウケ・ヴァール、ジェームズ・サンズ)と共に印象的なプレーを見せ、シュツットガルト戦の勝利では自らも主役を務めた。新しい大陸、新しい国、新しいクラブ、新しいチームメイト、新しい言語への適応期間? 彼には適応期間などなかった。いや、その必要もなかったのだ」
同メディアは「27歳の安藤はここ数週間でセンセーショナルな偉業を成し遂げた。他の言葉で表現する術はほとんどなく、スタッツがそれを裏付けている」と強調。「リーグで4番目に高いタックル成功率を誇るCBで、デュエルの勝率66.27%を誇り、しかもすべてファウルなしで達成している。安藤はチームを支える柱の一人である」と賛辞を続けた。
直近のホッフェンハイム戦は「筋肉系の負傷」で欠場したものの、すぐに復帰できる見込み。チームメイトから“デンジャー”の愛称で親しまれているCBは、再び輝きを放つはずだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月04日 16:45
マンチェスター・ユナイテッドがポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスに新契約を準備しているようだ。
2026年03月04日 16:02
AFC女子アジアカップオーストラリア2026・グループC第1節が4日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)とチャイニーズ・タイペイ女子代表が対戦した。
来年にブラジルで開催されるFIFA女子ワールドカップの予選も兼ねた今大会には12チームが参戦。上位6カ国が出場権を獲得するレギュレーションとなっており、ベスト4へ進出した時点で本大会出場が確定する。16大会連続18回目の出場となるなでしこジャパンは初の外国人指揮官であるニルス・ニールセン監督のもと、2大会ぶり3度目の優勝とW杯出場権獲得を目指す。チャイニーズ・タイペイとのグループリーグ初戦には長谷川唯や谷川萌々子らが先発出場した。
なでしこジャパンは序盤からフィールドプレーヤー全員が敵陣内に入る形で押し込み続け、次々とチャンスを創出。10分、長野風花の鋭い縦パスを受けた藤野あおばの強烈なシュートが枠を捉えると、直後には清水梨紗との連携でボックス内右を取った谷川のフィニッシュが左ポストを叩く。その後も圧倒的なボール保持率を記録し、中盤の選手や両サイドバック(SB)も積極果敢にボックス内へと飛び込んでいくが、なかなかネットを揺らすことができない。
ハーフコートゲームの様相が続く中、チャイニーズ・タイペイが次第になでしこジャパンの攻撃に順応。ボールは持てども、人数をかけたローブロックの攻略に苦戦する。44分には浜野まいかのスルーパスに田中美南が斜めのランニングで抜け出しボックス内右へ侵入。中央へ折り返したボールが相手DFに当たってゴールマウスへ向かったが、懸命のクリアに阻まれ惜しくも先制点とはならなかった。前半はスコアレスで終了する。
後半もチャイニーズ・タイペイを押し込み続けるなでしこジャパンは61分にようやく先制点を奪う。谷川がボックス左角付近から斜めのランニングでボックス内へ抜け出すと、高橋はなからの絶妙な浮き玉パスを受け取り、ワントラップから右足で流し込んだ。
リードを奪ったなでしこジャパンは選手を入れ替えつつ、途中投入された守屋都弥や千葉玲海菜が積極的なプレーを披露。90+2分には千葉が左サイドの深い位置から柔らかいクロスを送ると、ファーサイドから勢い良く飛び込んできた清家貴子が豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。なでしこジャパンはチャイニーズ・タイペイに1本のシュートも許さず2−0で試合を締めくくり、2大会ぶりの優勝とワールドカップ出場権獲得に向けて好スタートを切った。
次節は7日に行われ、なでしこジャパンはインド女子代表、チャイニーズ・タイペイはベトナム女子代表と対戦する。
【スコア】
なでしこジャパン 2−0 チャイニーズ・タイペイ女子代表
【得点者】
1−0 61分 谷川萌々子(なでしこジャパン)
2−0 90+2分 清家貴子(なでしこジャパン)
【スタメン】
なでしこジャパン(4−3−3)
GK:山下杏也加
DF:清水梨紗(64分 守屋都弥)、高橋はな、南萌華、北川ひかる(75分 千葉玲海菜)
MF:長野風花、長谷川唯、谷川萌々子(75分 宮澤ひなた)
FW:浜野まいか(64分 清家貴子)、田中美南(85分 土方麻椰)、藤野あおば
2026年03月04日 16:02
なでしこジャパンは3月4日、夏のオーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦した。
4年前の前回大会は、優勝した中国相手に2−2、PK戦の末に準決勝で敗退。2大会ぶりの3回目のアジア制覇を目ざす日本は、立ち上がりから圧倒的に押し込む。
ハーフコートゲームで猛攻を続けるが、守備を固める台湾を相手に決定打は放てない。44分にはペナルティエリア右でスルーパスを受けた田中美南の折り返しから、オウンゴールを誘発しかけるも、ゴールライン上ぎりぎりのところで防がれる。
0−0で折り返すと、48分に北川ひかるのクロスから、キャプテンの長谷川唯がヘディングシュート。しかし、枠を捉えることはできない。
もどかしい状況が続くなか、61分についに均衡を破る。高橋はなのパスにペナルティエリア内で反応した谷川萌々子が、胸トラップから見事に流し込んだ。
バイエルンで大活躍している20歳の逸材は、代表5点目となった。
なでしこジャパンはその後、90+2分に千葉玲海菜→清家貴子の途中出場コンビで追加点をゲット。2−0で快勝し、白星発進した。
ただ、支配率は90%、シュート数は30−0を考えれば、物足りない結果に。アジアの難しさを痛感させられ、攻撃面に課題を残した日本は今後、7日にインド、10日にベトナムと相まみえる。
なお、今大会は来年ブラジルで開催される女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、6チーム(上位4チームと準々決勝で敗れたチーム同士のプレーオフに勝利した2チーム)がワールドカップの出場権を手にする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこジャパンには谷川萌々子がいる!台湾守備をこじ開けた鮮烈弾
2026年03月04日 15:55
サントスに所属するブラジル代表FWネイマールが、長期離脱となったレアル・マドリードの同胞FWロドリゴにエールを送った。
ロドリゴは2日に行われたラ・リーガ第26節のヘタフェ戦に55分から途中出場し、約1カ月ぶりの復帰を飾っていたが、試合終了までプレーを続けた中で右ひざを負傷。レアル・マドリードは3日に検査を受けた結果、ロドリゴが右ひざの前十字じん帯断裂、半月板断裂と診断されたことを発表した。
これを受け、今夏に開催されるFIFAワールドカップ2026も欠場することになったロドリゴは「人生最悪の日の一つだ」と落胆の心境を明かしていたなか、2023年に同様のケガで長期離脱を経験したネイマールも自身の公式インスタグラムを更新し、ロドリゴへのサポートを表明した。
「今日は僕にとって最も悲しい日の一つだ。ケガのことを知った時、頭の中で映画が流れた。このケガと共に生きていくことの苦しみ、苦悩、そして恐怖のね。僕の10番、僕の友達、僕の後継者(僕は君をそう呼んでいる)にお願いしたいことはただ一つ、お大事に。今は君が愛する人たちを周りに連れてくる時だ。そして君が言ったように君は今、こんな目に遭うべきではなかった。でも、僕たちが神の計画を疑うことはできないね。兄弟よ、強くいてくれ。飛んで帰ってくるだろう。愛している。君が僕を支えてくれたように、僕も君を支えるよ!」
2026年03月04日 15:48
なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で台湾と対戦。
2026年03月04日 15:06
なでしこジャパンは3月4日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で台湾と対戦した。
この一戦を配信したDAZNで解説を務めたのが、2011年の女子ワールドカップ優勝メンバーであり、現在は日テレ・東京ベレーザでプレーする元日本女子代表の岩清水梓だ。かつてベレーザでともに戦った元同僚である藤野あおば(マンチェスター・シティ)のプレーを絶賛した。
注目の場面は30分。日本が相手のカウンターを受けたシーンで、藤野が素早い帰陣から鋭い出足でボールを奪取。そのまま一気に速攻へとつなげた。
この場面で実況の西達彦アナウンサーから22歳MFの「海外に行ってからの変化」について問われた岩清水は、こう語った。
「もともと一緒にやっていた時から、強さは本当に頭抜けていました。シュートのスピードはもちろんですし、単純にスプリントのスピードもそう。
筋トレとかも一緒にやるじゃないですか。重りもひとり違ったりとか、やっぱり持ち合わせているものが、すでに人より一回り違うかなというのはありました。『そりゃシティで活躍するよね』という認識です」
さらに「ベレーザ時代から強さは折り紙付きだった?」と振られると、「背中がかっこいいですからね」と表現。先輩らしい愛情のこもった言葉で、そのポテンシャルの高さを称えた。
世界王者を経験した岩清水が太鼓判を押す藤野。海外の舞台で磨きをかけた若きアタッカーは、アジアの舞台でもその存在感を放っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】なでしこジャパンの所属クラブマップ
2026年03月04日 15:04
マンチェスター・シティがドルトムントに所属するドイツ代表MFフェリックス・ヌメチャに関心を寄せているようだ。3日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
F・ヌメチャは2000年生まれの現在25歳でボランチを主戦場とするプレーヤー。マンチェスター・シティの下部組織出身で2018−19シーズンにトップチームデビューを飾ると、2023年夏にはレアル・マドリードへ移籍したイングランド代表MFジュード・ベリンガムの穴を埋める形でドルトムントへ加入した。ここまで公式戦通算107試合に出場し13ゴール8アシストをマークするなど、中盤の主軸として活躍している。
ユリアン・ナーゲルスマン監督率いるドイツ代表にも継続的に招集されるになったF・ヌメチャだが、今夏に古巣へ復帰する可能性が浮上しているようだ。報道によると、マンチェスター・シティが獲得に興味を示しており、すでに選手サイドと連絡を取り合っているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーからの関心も囁かれる中、選手本人はプレミアリーグへの移籍に前向きだという。
一方、ドルトムントはF・ヌメチャをスカッドに留めるべく、セバスティアン・ケールSD(スポーツディレクター)を中心に契約延長へ向けた初期交渉を開始した模様。同選手の現行契約は2028年6月末までで、年俸は500万ユーロ(約9億円)程度と報じられているが、クラブ側は昇給を準備しているようだ。
今夏にはポルトガル代表MFベルナルド・シウヴァの契約が満了となり、スペイン代表MFロドリとクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが契約満了まで残り1年となるマンチェスター・シティ。大きな成長を遂げた下部組織出身選手の獲得に動くのだろうか。
2026年03月04日 14:58
北中米ワールドカップの開幕まであと100日。米大手スポーツメディア『ESPN』が、現時点での「ワールドカップ2026のパワーランキング」を発表した。
同メディアはまず「今夏の祭典を取材するESPN FC記者全員と、世界各国の記者を対象に調査した。彼らが現時点で最強と考える上位15か国だ」と説明。格付け方法を示した上で、1位から15位を公開したなか、日本は15位に入り、アジア勢で唯一ランクインした。
森保ジャパンは海外からどう見られているのか。『ESPN』はこう説明している。
「ランキングに滑り込んだのは、サムライブルーだ。アジアでの強さはほぼ疑いようがないが、真のワールドカップ準備度を測るのは、3月末に行なわれるスコットランド、イングランドとの親善試合だ。とはいえ、チーム全体の働きと個人の技術で過去2大会とも16強入りしているように、今大会も彼らは激しく戦うだろう(前回大会でドイツやスペインを破り、グループ首位通過した実績がその実力を物語っている)。
ただし、キャプテンの遠藤航が戦列を離れる可能性は、今大会の難度を高める要因となる。リバプール所属のMFは足首の手術を受けた。夏の大会出場が危ぶまれる状況だ」
なお、今回『ESPN』が発表した「ワールドカップ2026のパワーランキング」は以下の通り(括弧内はFIFAランキング)。
1位 スペイン(1)
2位 フランス(3)
3位 アルゼンチン(2)
4位 イングランド(4)
5位 ブラジル(5)
6位 ポルトガル(6)
7位 ドイツ(10)
8位 オランダ(7)
9位 モロッコ(8)
10位 コロンビア(14)
11位 ベルギー(9)
12位 ノルウェー(32)
13位 セネガル(12)
14位 クロアチア(11)
15位 日本(19)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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