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2025年08月03日 21:08
プレミアリーグ通算333試合に出場し、127ゴール77アシスト。韓国代表FWソン・フンミンは、トッテナムで圧巻の数字を残してきた。 今夏には2015年から10年過ごしたトッテナムを離れることになったが、この10年の成績は文句なしだ。 ソン・フンミンの退団に合わせ、英『GIVE ME SPORT』は『プレミアリーグ史上最高の左ウイングTOP10』なるランキングを作成。同メディアは6位にソン・フンミンを挙げているのだ。 これはプレミアリーグがスタートした1992年以降の選手で構成したランキングで、選考基準は得点数&アシスト数、継続的に活躍した年数、ビッグゲームで残したインパクトとなっている。TOP10の顔ぶれは次の通りだ。 10位:レロイ・サネ 9位:マルク・オーフェルマルス 8位:ダビド・ジノラ 7位:ガレス・ベイル 6位:ソン・フンミン 5位:ラヒーム・スターリング 4位:サディオ・マネ 3位:ロベール・ピレス 2位:エデン・アザール 1位:ライアン・ギグス このランキングに関しては色々な意見があるだろう。同メディアは選考基準から『リーグタイトル獲得数』を外していて、これはトッテナムでリーグタイトルを獲得できていないソン・フンミンを考えてのものだろう。 他にもマンチェスター・ユナイテッドでスーパースターへと育っていったクリスティアーノ・ロナウドも左ウイングにカウントできるが、本格的に左ウイングとして得点力を発揮し始めたのは2006年頃からだ。2009年にはレアル・マドリードへと移籍しているため、活躍した年数が少ないと判断されたか。 ソン・フンミンを称える意味でのランキングになっている部分もあるだろうが、それでもソン・フンミンがリーグで重ねた127ゴール77アシストの数字は特別だ。リーグタイトルにこそ届かなかったが、プレミアを代表する左ウイングの1人であることは間違いない。
2026年05月25日 09:50
J1百年構想リーグの地域リーグラウンドが、5月24日に終了。EASTは鹿島、WESTは神戸がそれぞれ首位通過を果たした。
同日に神戸の乾貴士がインスタグラムを更新。「西地区1位!! 皆んな、ナイス」と書き出し、心境を綴る。
「嬉しいのと悔しいの半々ぐらいかな!! なんの役にもたたんかったけど、やっぱりこのメンバーと一緒にサッカーやると自分がまだまだやらなあかんのとか感じさせられたし、もっとやろうと思えた!!」
今季に神戸へ赴いた37歳のアタッカーは、地域リーグラウンドでは6試合に出場し、総プレータイムは124分。得点はゼロ。満足できる内容ではなかったはずだ。
「出れてないからこそもっと頑張る!!このチームに来れた事はほんまに良かった!!」と実感する乾は、「あと2試合プレーオフ皆んなで頑張ろう 俺もやれる事を必死にやるだけ」と意気込む。
この投稿に、元日本代表の柿谷曜一朗氏は「ここで言うことではないかもしれないですが、いつも応援させていただいてます」とエールを送る。また同僚の岩波拓也も反応。「ここで言うことではないかもしれないですが、いつも洗顔使わせていただいてありがとうございます」とコメント。乾は泣き笑いの絵文字を添え「ええよ」と返信している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年05月25日 09:22
日本代表FWの上田綺世がインスタグラムを更新。“パパ”の顔を見せた。
先日に生まれた愛娘を抱っこする姿や、同じポーズで寝ている写真などをアップロード。「家族からパワーたくさんもらいました! 短いオフでしたが切り替えて明日からまた頑張ります!」と綴る。妻でモデルの由布菜月さんとの2ショットも。
この投稿には「癒し写真すぎる」「3枚目めっちゃいい」「やばい!最高!」「なんて幸せな写真なんや」「すごいやさしいパパの顔」「綺世パパ素敵すぎる」といったコメントが寄せられた。
2025-26シーズンは3年目のフェイエノールトで25ゴールを記録し、日本人選手として初となるエールディビジの得点王を獲得。上々の状態で北中米ワールドカップを控える日本代表の活動に臨めそうだ。
なお、27歳のストライカーは「マイペースに投稿していきます!」とTikTokアカウントの開設も報告している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世「すごいやさしいパパの顔」。愛娘を抱っこして笑顔「3枚目めっちゃいい」など反響
2026年05月25日 07:35
セルティックは5月23日、スコティシュカップ決勝でダンファームリンに勝利して優勝を飾り、国内二冠を達成した。チームが喜びに沸くなかで、旗手怜央はまたもベンチ外。試合のメンバーに入ることもかなわなかった。
3月、一時はスタメンに返り咲き、調子を上げていくかと期待された旗手。だが、その後は逆に出場機会を得ることすらできなくなった。リーグ戦終盤は2試合で終盤から投入されたのみ。最終節、そしてこの日の決勝と、2試合続けてのメンバー外だ。
専門サイト『Celts Are Here』は、「ここ5シーズンにわたってセルティック中盤の中心的存在だった選手にとって、この落ち込みは劇的だ」と報じている。
「タイトルを競う終盤戦で、ハタテは一度も先発出場することがなかった。レンジャーズ戦とマザーウェル戦では、ベンチスタートから短時間の途中出場だったが、ハーツとの天王山ではメンバーにも含まれず。そして今回のハムデン・パークでの試合も同様だ」
同メディアは「タイトルレースが激しくなり、セルティックは以前よりダイレクトなプレーになった。アルネ・エンゲルスが守備で広範囲をカバー、カラム・マグレガーが中盤の底でテンポをコントロール。ベンジャミン・ニグレンは接戦での得点やチャンスメークの力で信頼を勝ち取った」と続けた。
「ハタテのクオリティとは異なるものだ。好調時の彼は、リズムをコントロールし、ほかの選手にはできないパスを出す。だが、今季は本当に落ち着かず、それまでの水準と比べ、本当にパフォーマンスが安定しなかった。シーズン全体で本来のレベルを下回っていた」
「特に欧州の舞台では、技術的な力をところどころで見せたが、国内では肉体的にも精神的にも試合に入れないことが多すぎた。特にオニールの下では、激しくなるや信頼されていたMFのようではなくなっていた」
こういった状況から、旗手はシーズン後の去就が取りざたされている。Celts Are Hereも「だからこそ、現状に注目が集まる」と報じた。
「ハタテの契約は2028年までで、来季指揮をとる監督によるところが大きいだろう。監督が代われば、彼に対する見方が完全に変わるかもしれない。選手本人も決断を下す必要がある。もう1年以上前から、国外からの関心が伝わっているからだ」
「だが、ケガもしていないのに、ハーツとの頂上決戦と、スコティシュカップ決勝のどちらも、メンバーにすら入らなかったことが、疑問を呼ぶのは当然だ。これが終わりとなるなら、現代のセルティックで最も才能あるMFのひとりだった選手にとって、驚くまでに静かなフィニッシュではないか」
デビューしてからのセルティックにおける旗手のインパクトは確かだった。だが、このまま存在感が低下した状態でグラスゴーでのキャリアを終えることになるのか。シーズンが終わったことで、旗手のこれからの身の振り方が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 06:19
セリエA残留を決めているパルマは5月24日、最終節でサッスオーロと対戦し、1−0で勝利を収めた。
2026年05月25日 06:08
板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスが5月24日、カンファレンスリーグ(ECL)の出場権を争うプレーオフの決勝で、ユトレヒトと対戦。1−1でPK戦までもつれ込んだ末に激闘を制した。
森保ジャパンのW杯メンバーに選出された2人は、揃ってベンチスタート。長らくスコアレスが続くなか、まず85分に板倉、そして延長戦に入って95分に冨安が送り込まれた。初めて日本代表DFコンビが揃ってピッチに立つと、直後の96分にFKの流れから、ダフィ・クラーセンがついに均衡を破った。
この得点時、33歳の主将クラーセンがシュートを放つ直前に、冨安の身体に当たっていたようで、今冬に加入した27歳は、思わぬ形で初アシストを記録した。
ただ、リードを守り切れず。106分にジバイ・ゼキエルに同点弾を浴び、PK戦に持ち込まれたものの、先攻の相手が1人目と5人目が失敗したのに対し、後攻の自分たちは全員がきっちりと成功させた。なお、板倉と冨安はキッカーを担当しなかった。
北中米W杯を前にコンディションが心配されていた2人。時間が限られていたとはいえ、今季最終戦でしっかりとプレーできる状態であることを示した。
SNS上は「一安心」といった声や、大舞台に向けたエールで溢れている。
「色々あったシーズン終了お疲れ様でした!」
「冨安さん95分に出て96分にアシストしててすごい」
「スタメンではないにしろ怪我なく試合勘戻せて代表に合流できる」
「怪我無く合流できるのかな、よかった!」
「ケガなく終わってホッとした」
「無事W杯迎えそうやね」
「2人がついに代表に帰ってくるぞ〜!」
板倉と冨安はこの後、日本代表に合流。5月31日に国立競技場で行なわれる壮行試合、アイスランド戦を経て、北中米W杯に臨む。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】冨安がアヤックス初アシスト!思わぬ形で途中出場直後に96分弾を演出
2026年05月25日 04:14
現地5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、遠藤航が所属するリバプールがブレントフォードとホームで対戦。1−1のドローに終わった。
この一戦で、2月11日のサンダーランド戦で左足リスフラン靭帯を断裂する大怪我を負った遠藤が102日ぶりに戦線に復帰。ベンチ入りを果たした。
出番はなかったものの、試合に出場できる状態まで戻ってきたのは、北中米ワールドカップを控える日本代表にとって朗報だ。
日曜日の夜、この一報がもたらされると、SNS上では次のような声が上がった。
「ベンチ入りきたーー! とりあえずちゃんと回復してるみたいでよかった」
「おおお! 再発だけはやめてね」
「よしよしよしよしよしよしよし!」
「遠藤、おかえり!」
「このニュースは本当に嬉しい」
「最高です!」
「嬉しすぎる」
「おおっ。ここまで来たか」
「ついに復帰!! 遠藤キャプテンお願いします!」
W杯の壮行試合となる5月31日のアイスランド戦では、ピッチに立つ日本代表キャプテンの姿が見られるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 04:10
MF守田英正が在籍するスポルティングは24日、タッサ・デ・ポルトガル決勝でトレエンセと対戦し、延長戦の末に1−2で敗れた。
今季のプリメイラ・リーガを2位でフィニッシュしたスポルティング。今季の公式戦最終戦となったタッサ・デ・ポルトガル決勝では2部のトレエンセを相手に、2年連続19度目の優勝を目指した。なお、これがスポルティングでのラストマッチとなる守田はボランチでスタメン起用となった。
試合は思わぬスタートに。開始4分、トレエンセの左CKの場面でファーに抜けたボールをケヴィン・ゾイに頭で押し込まれ、スポルティングはいきなりビハインドを背負う展開となった。
失点以降は圧倒的にボールを握って押し込む展開となったが、再三のシュートがなかなか枠を捉え切れない。前半終盤にはペドロ・ゴンサウヴェス、ルイス・スアレスらにチャンスが訪れたものの、前半のうちに追いつくことはできず。
それでも後半序盤の54分には相手陣内左サイド深くでのカウンタープレスで相手のミスを誘うと、ボックス内でボールを受けたルイス・スアレスの右足シュートがニア下に決まり、同点に追いついた。
追いついた後は主導権を握って優勢に進めたスポルティングだったが、オフサイドでゴールが認められないなど、一気に逆転まで持っていけず。70分には守田がベンチへ下がり、1−1のイーブンの状況でスポルティングでのラストマッチを終えた。
後半は相手陣内でハーフコートゲームを展開したものの、粘る相手の守備に手を焼いた結果、試合は延長戦に突入。
延長前半の立ち上がりにオフサイドに救われたものの、ゴールネットを揺らされるピンチも招いたスポルティング。すると、延長後半にはトレエンセのロングカウンターに晒された結果、ボックス内でマクシミリアーノ・アラウホが相手を引き倒してPK献上とともに、決定機阻止で一発退場に。これをキッカーのストピラに決められ、112分に勝ち越しを許した。
その後、10人で同点を目指したスポルティングだったが、トレエンセの集中した守備を前に最後までゴールが遠かった。
この結果、2部トレエンセにジャイアントキリングでの初優勝を達成されたスポルティングは連覇を逃がし、守田はほろ苦い形でポルトガルの地でのラストマッチを終えることになった。
2026年05月25日 03:17
24日、2025−26シーズンのプレミアリーグ全日程が終了し、個人賞の受賞者が決定した。
2026年05月25日 02:44
プレミアリーグ最終節(第38節)の10試合が24日に各地で一斉開催で行われた。
プレミアリーグは第37節終了時点で、すでにアーセナルの優勝が決定。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いは2位マンチェスター・シティ、3位マンチェスター・ユナイテッド、4位アストン・ヴィラがCL出場権を確保。なお、アストン・ヴィラがヨーロッパリーグ(EL)優勝を達成したことで、同クラブが5位フィニッシュとなった場合、5位と6位にもCL出場権が与えられるという状況で最終節を迎えた。
そのCL出場権争いではマンチェスター・シティに勝利したアストン・ヴィラが4位を確定させたことで、通常の5枠に決定したなか、ブレントフォードとの一戦をドローで終えた5位のリヴァプールが最終節で出場権を確保。6位フィニッシュのボーンマスはELに回ることになった。
残り1枠のEL出場権争いとカンファレンスリーグ(ECL)出場権争いではブライトン、チェルシーがいずれも敗戦に終わり、ブレントフォードが引き分けに終わったなか、チェルシーとの直接対決を制した昇格組のサンダーランドが逆転での7位フィニッシュでEL出場権を確保。三笘薫が在籍するブライトンは8位でECLへ回ることになり、チェルシーは痛恨のヨーロッパコンペティション出場を逃す結果となった。
また、最下位のウルヴァーハンプトン、19位のバーンリーの降格が早々に決定していたなか、最終節までもつれた残り1枠を巡る残留争いではトッテナム・ホットスパーとの一騎打ちに敗れたウェストハムが、2011−12シーズン以来の降格となった。
最終節の試合結果及び、最終順位表は以下の通り。
■試合結果
ブライトン 0−3 マンチェスター・ユナイテッド
バーンリー 1−1 ウルヴァーハンプトン
クリスタル・パレス 1−2 アーセナル
フルアム 2−0 ニューカッスル
リヴァプール 1−1 ブレントフォード
マンチェスター・シティ 1−2 アストン・ヴィラ
ノッティンガム・フォレスト 1−1 ボーンマス
サンダーランド 2−1 チェルシー
トッテナム 1−0 エヴァートン
ウェストハム 3−0 リーズ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 アーセナル(85/+44)
2位 マンチェスター・シティ(78/+42)
3位 マンチェスター・ユナイテッド(71/+19)
4位 アストン・ヴィラ(65/+7)
5位 リヴァプール(60/+10)
───────CL出場圏───────
6位 ボーンマス(57/+4)
7位 サンダーランド(54/−6)
───────EL出場圏───────
8位 ブライトン(53/+6)
───────ECL出場圏───────
9位 ブレントフォード(53/+3)
10位 チェルシー(52/+6)
11位 フルアム(52/−4)
11位 ニューカッスル(49/−2)
12位 エヴァートン(49/−3)
14位 リーズ(47/−7)
15位 クリスタル・パレス(45/−10)
16位 ノッティンガム・フォレスト(44/−3)
17位 トッテナム・ホットスパー(41/−9)
───────自動降格圏───────
18位 ウェストハム(39/−19)
19位 バーンリー(22/−37)
20位 ウルヴァーハンプトン(20/−41)
2026年05月25日 02:22
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、トッテナム・ホットスパーとエヴァートンが対戦した。
前節、鬼門スタンフォード・ブリッジでチェルシーに1−2の敗戦を喫し、残留確定を逃した17位トッテナム(勝ち点38)。自動降格圏の18位ウェストハム(勝ち点36)と2ポイント差で迎えた最終節では元ウェストハム指揮官であるデイヴィッド・モイーズ監督率いる12位エヴァートンとホームで対戦した。
自力残留へ勝ち点1以上が必要なロベルト・デ・ゼルビ監督のチームは右サイドにペドロ・ポロ、ジェド・スペンスを並べるやや守備的な布陣を採用。古巣対戦のリチャーリソンが最前線に入った。
立ち上がりから勝ちに行く姿勢を示したトッテナム。開始6分にはセットプレー流れからゴール前で相手守備陣の交錯によってスクランブルが生まれると、コナー・ギャラガーが反転シュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩く。
さらに、以降もボール保持と素早い切り替えでボールを奪い返す形で押し込み、セットプレーからケヴィン・ダンソが際どいシュートを放つ。その後はクロスからリチャーリソン、セットプレー流れでゴールに迫っていくが、なかなかアウェイチームのゴールをこじ開けられない。
それでも、前半終盤の43分には勝負強い大型MFが決定的な仕事を果たす。左CKの場面でキッカーのマティス・テルが正確なクロスをファーに送ると、ジョアン・パリーニャがヘディングシュート。これは右ポストを叩くが、こぼれ球を自ら左足で蹴り込むと、相手DFにかき出されたものの、最終的にゴールラインを割ったとの判定でゴールが認められた。
前半のうちにリードを手にして試合を折り返したトッテナム。後半も守りに入ることなく攻勢を仕掛けると、スペンス、ペドロ・ポロと右サイドの選手がミドルシュートでゴールを脅かしていく。
ただ、時間の経過とともにエヴァートンに押し返されて、自陣で守る時間も増えていく。ピンチこそないものの、少し流れを変えたいデ・ゼルビ監督は73分にリチャーリソンとテルを下げてパペ・サール、ランダル・コロ・ムアニを同時投入。さらに、82分にはギャラガーとロドリゴ・ベンタンクールを下げてジェームズ・マディソン、アーチー・グレイの投入でゲームクローズへ向かう。
後半最終盤はエヴァートンの決死のパワープレーに苦しめられたが、タイリック・ジョージの決定的なシュートはGKアントニーン・キンスキーのビッグセーブで阻止。最後まで集中した守備を見せたホームチームが、今季苦しんだホームでの勝利で自力での残留を確定させた。
また、同時刻開催となったウェストハムとリーズの一戦は、ホームのウェストハムが3−0で勝利した。なお、リーズの日本代表MF田中碧は先発出場し78分までプレーした。
最終節での勝利に加え、トッテナムの敗戦が逆転での残留条件だったウェストハム。前半は一進一退の攻防となった中、ゴールをこじ開けることはできず。
それでも、後半に入って攻勢を強めると、67分にはセットプレーからバレンティン・カステジャーノス、79分にはエースのジャロッド・ボーウェンが個人技でゴールを奪取。さらに、後半アディショナルタイムにはカラム・ウィルソンが見事なミドルシュートを突き刺し、ホームで3−0の勝利を収めた。
しかし、トッテナムが勝利を収めた結果、2ポイント差は変わらず。2011−12シーズン以来のチャンピオンシップ降格が決定した。
【スコア】
トッテナム・ホットスパー 1−0 エヴァートン
【得点者】
1−0 43分 ジョアン・パリーニャ(トッテナム・ホットスパー)
【ゴール動画】パリーニャがチーム救う値千金の残留弾
残留に向け大きすぎる先制点!!
CKから #パリーニャ が
ポストの跳ね返りを自ら押し込み
スパーズが先制💥💥
前半が終了し
18位ウェストハムとの勝ち点差は4に
🏆 プレミアリーグ第38節
⚒️ トッテナム・ホットスパー v エヴァートン
📺 https://t.co/meCpLCOXQk pic.twitter.com/dha6aXj1A7— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) May 24, 2026
2026年05月25日 02:11
現地時間24日にプレミアリーグ第38節が行われた。最終節は全試合同時キックオフとなり、残留争いを強いられているトッテナムはホームでエヴァートンと対戦。現在17位のトッテナムは残留圏内にいるものの18位ウェストハムとは2ポイント差。得失点差のアドバンテージもあるので、あと1ポイント以上あれば残留を果たすことが濃厚という中で最終節を迎えた。
序盤から攻勢に出るのはトッテナム。5分には競り合いのこぼれ球をギャラガーが拾い、左足でシュートを放つもサイドネット。アグレッシブな入りを見せるトッテナムが序盤はペースを掴む。
13分にはペドロ・ポロのFKがファーサイドに流れると、パリーニャがダイレクトでボレーを試みるが、枠を捉えきれず。トッテナムは14分でシュートを8本放つなどエヴァートンゴールに迫る。一方のエヴァートンはボールを握ることができず、守備の時間が続く。
ボールを回しながらサイドから攻略を狙うトッテナム。しかし、エヴァートンも中はしっかりと固め、決定機を作らせない。39分には右サイドからのクロスがファーのテルに流れると、テルはトラップから右足一閃。いいコースに飛んでいたが、タルコフスキーがコースに入り、頭でクリア。トッテナムはゴール前までいい形を作るが、最後の部分で仕留めきれない。
42分試合が動く。テルのCKにパリーニャがヘディングで合わせる。このシュートはポストに弾かれるが、こぼれ球を再びパリーニャが押し込みゴール。攻め続けたトッテナムが大きな先制ゴールをマークした。
試合開始直後からいい入りを見せたトッテナムが1点リードで前半を折り返す。
両チーム交代なしで迎えた後半、エヴァートンは攻勢に出るが、トッテナムは激しい球際と早いプレスバックでシュートまでのチャンスを簡単に作らせない。1点が遠いエヴァートンは61分に2枚替えを行い、ジョージとアームストロングを投入する。
トッテナムはエヴァートンにボールを回される時間が続くと、72分に2枚替え。サールとコロ・ムアニをピッチに入れる。トッテナムは前半ほど攻められてはいないものの、ピンチを作られることもなく落ち着いて試合を進めていく。
79分には右サイドからサールがドリブル突破でPA内に侵入し倒れるもこれはシュミレーションをとられ、イエローカード。80分にトッテナムはマディソンとグレイを投入し、中盤にフレッシュな選手を入れる。
後半は敵陣で過ごす時間も長いが、シュートまでいけないエヴァートンは83分に今シーズン限りで退団が決まっているレジェンドのコールマン、ベト、アルカラスをピッチへ送り込む。
85分にはエヴァートンが左サイドを崩し、最後はジョージがクロスを上げるもシュートはできず。トッテナムは耐える時間が続く。89分にはドラグシンを入れ、1点を守り切る姿勢に入るトッテナム。
後半ATは9分。エヴァートンが猛攻を仕掛けるが、トッテナムは集中した守備を見せる。98分にはジョージの強烈なシュートをキンスキーがビッグセーブで防ぎ、1-0で勝利。18位ウェストハムはリーズに3-0で勝利していたものの、トッテナムも勝利したため、順位は変わらず。トッテナムがプレミアリーグ残留を決めた。
トッテナム 1 - 0 エヴァートン
トッテナム得点者
ジョアン・パリーニャ(42分)
エヴァートン得点者
残留に向け大きすぎる先制点!!
CKから #パリーニャ が
ポストの跳ね返りを自ら押し込み
スパーズが先制
前半が終了し
18位ウェストハムとの勝ち点差は4に
プレミアリーグ第38節
トッテナム・ホットスパー v エヴァートン
https://t.co/meCpLCOXQk pic.twitter.com/dha6aXj1A7— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) May 24, 2026
2026年05月25日 02:08
現地時間5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、17位と低迷する名門トッテナムが12位のエバートンとホームで対戦した。
2026年05月25日 02:07
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、マンチェスター・シティとアストン・ヴィラが対戦した。
前節、ボーンマス相手の痛恨ドローによってアーセナルとの一騎打ちとなったリーグタイトルレースに敗れた2位のマンチェスター・シティ。
今週にはかねてより噂されていたジョゼップ・グアルディオラ監督の今季限りでの退任が正式に発表され、ヨーロッパリーグ王者で4位のアストン・ヴィラをホームで迎え撃った最終戦ではその伝説的な指揮官の偉業を称えるとともに歴史的な10年間への感謝に溢れるものとなった。その最終戦ではベルナルド・シウバ、ジョン・ストーンズと今季限りでの退団が決定している2選手がスタメン起用となった一方、ここまで27ゴールで通算3度目の得点王をほぼ手中に収めているアーリング・ハーランドがメンバー外となった。
フィル・フォーデンを最前線に配置した布陣で臨んだマンチェスター・シティ。立ち上がりからボールを握って押し込むと、左のサヴィーニョを起点にサヴィーニョ、タイアニ・ラインデルスと序盤からフィニッシュに絡んでいく。さらに、12分にも左でポケットを取ったベルナルド・シウバがニア下を狙ったシュートで惜別のゴールに迫る。
相手陣内でのプレーを継続すると、23分には左CKの流れでニアのDFが頭で触ったボールがファーに流れると、これに反応したアントワーヌ・セメニョが右足インサイドで合わせてゴール左隅に流し込んだ。
良い時間帯に先制したホームチームは以降も攻撃の手を緩めない。29分にもボックス左でこぼれ球に反応したサヴィーニョが枠のわずか左に外れる際どいシュートを放つ。前半終盤にかけてもハーフコートゲームを展開すると、ボックス内でのコンビプレーでラインデルスに2点目のチャンスが訪れたが、GKマルコ・ビゾットのファインセーブに阻まれた。
ホームで相手を圧倒し1点リードで試合を折り返したマンチェスター・シティ。しかし、後半立ち上がりにゴールを奪われる。
47分、アストン・ヴィラの右CKの場面でゴール前で混戦が生まれると、これに反応したオリー・ワトキンスが蹴り込んで後半最初のチャンスをモノにした。
早々に追いつかれたホームチームは以降もなかなかリズムを掴めず、自陣で耐える時間が続く。そんななか、59分にはこれがラストマッチとなるベルナルド・シウバがマテオ・コバチッチとの交代が告げられると、万雷の拍手とともに両チームが花道を作ってベンチへ。その光景を見ていた指揮官ペップも感極まった。
ただ、対戦相手に敬意を払うも勝負は勝負と割り切るアストン・ヴィラは直後の61分、ロス・バークリーとのパス交換で背後へ抜け出したワトキンスがボックス内でDFストーンズをシュートフェイントで滑らせて右足シュートを流し込み、逆転に成功した。
すぐさま反撃に出るマンチェスター・シティはコバチッチと同じタイミングで投入されたラヤン・シェルキが個人技でゴールに迫るが、なかなか畳みかける展開とはいかず。幾度か相手のカウンターからピンチを招くと、78分には3枚替えを敢行。このタイミングでストーンズもベンチへ下がり、マンチェスター・シティの選手としてエティハド・スタジアムのピッチに別れを告げ、ジェレミー・ドクらが投入された。
その後、何とか3失点目を回避して同点、逆転を目指すホームチームは90分にフォーデンが巧みな反転からの強烈な左足シュートでゴールネットを揺らすが、これは惜しくもタイトなオフサイド判定で認められず。
10分が加えられた後半アディショナルタイムでは決死の猛攻を仕掛けたマンチェスター・シティだったが、最後までゴールをこじ開けられなかった。
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2026年05月25日 02:04
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、リヴァプールとブレントフォードが対戦した。
昨シーズンの王者リヴァプールは、37試合が消化したリーグ戦で勝ち点「59」の現在5位。シーズン通して不安定な戦いが続き、理想とは程遠い1年を過ごした。6位ボーンマスとの勝ち点差「3」となっており、この試合の引き分け以上で来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する。一方、ブレントフォードは今季、トーマス・フランク前監督からキース・アンドリュース監督への指揮官交代があったものの、最終節まで欧州大会出場権を狙える9位につけている。
リヴァプールは今季限りで退団を発表しているスコットランド代表アンドリュー・ロバートソンとエジプト代表FWモハメド・サラーがスタメン出場。日本代表MF遠藤航も3カ月以上の戦線離脱を経て、ベンチ入りを果たした。
『アンフィールド』で行われた一戦は、リヴァプールが主導権を握ると20分には、サラーの放った直接FKがポストに直撃。さらにドミニク・ソボスライにもシュートチャンスを作り出し、攻勢を強めていく。その後もライアン・フラーフェンベルフ、リオ・ングモハなどもミドルシュートを放つがGKクィービーン・ケレハーの牙城を崩せず。ブレントフォードは我慢の時間が続くも、ショートカウンターから先制点の機会を伺う。
すると43分、ブレントフォードはケヴィン・シャーデに決定機が訪れたがGKアリソンが至近距離でセーブ。一方、リヴァプールもチャンスをものにすることはできず、スコアレスで試合を折り返す。
迎えた57分、リヴァプールが先制。サラーが右サイドに抜け出すと、中央へ鋭いクロス。そこへカーティス・ジョーンズが合わせた。その後、ブレントフォードのジョーダン・ヘンダーソンが交代。古巣対戦ということもあり、リヴァプールサポーターからも拍手を送られる。
ビハインドを背負ったブレントフォードは64分、キーン・ルイス・ポッターの放ったシュートのコースが変わり、シャーデが反応。ヘディングシュートを押し込み、試合を振り出しに戻す。74分にサラー、82分にはロバートソンに交代が告げられ、観客からスタンディングオベーションを受けながらピッチを後にする。
その後、両チームともにゴールに迫ったものの、追加点を奪うことはできず、1−1の痛み分けで試合終了。リヴァプールは5位でシーズン終了。ブレントフォードは1歩及ばず、来季の欧州大会出場権を逃した。
【スコア】
リヴァプール 1−1 ブレントフォード
【得点者】
1−0 57分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
1−1 64分 ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)
2026年05月25日 02:04
現地5月24日、プレミアリーグの最終節が全会場同時クックオフで開催された。
前節でアーセナルの22年ぶり優勝が決まったなか、欧州最高峰チャンピオンズリーグ(CL)の出場クラブも確定。アーセナルに加え、2位のマンチェスター・シティ、3位のマンチェスター・ユナイテッド、4位のアストン・ビラ、遠藤航が所属する5位のリバプールが切符を手にした。
三笘薫を擁するブライトンは、先日にヨーロッパリーグ(EL)を制したビラが5位でフィニッシュすれば、6位までCLの枠が広がる関係で、大逆転の可能性を残していたが、実現せず。自分たちは結局8位で終わり、EL圏からも外れ、カンファレンスリーグ(ECL)に出場することとなった。
ELには、6位のボーンマスと7位のサンダーランドが出場する。そのほか、鎌田大地が主力として活躍するクリスタル・パレスも、5月27日に開催されるラージョとのECL決勝で勝てば、ELの出場権を手にする。
また、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは、最終節でブライトンを相手に1ゴール1アシストをマーク。今季のアシスト数を21に伸ばした結果、並んでいたティエリ・アンリ氏、ケビン・デ・ブライネを抜き、プレミアリーグでのシーズン最多アシスト記録を樹立した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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