2024年05月05日 14:48
巨人は5日、プロ野球90周年の節目を記念し「伝統の一戦〜レジェンズOB対決〜」を7月15日14時開始予定の巨人−阪神戦(東京ド)終了後に開催すると発表した。 往年の名選手たちによる交流試合を中心に、インタビュートークなどで伝統の一戦の歴史を振り返る。能登半島地震被災地支援を目的としたチャリティー企画も実施予定。 巨人OB会長の中畑清氏は「雰囲気を継続しながらね。公式戦の雰囲気を。それをいっぺんに笑いに変えるっていうのかな。緊張感ってのを笑いに変えて楽しんでもらいたい」と話し、阪神OB会長の川藤幸三氏も「昼の間に勝負にこだわったらいい。わしらのやるのは、ファンが喜ぶことや」とうなずいた。 メンバー発表は後日の予定だが、「皆さんがイメージしている方々はだいたい入ってくれると思う。この選手たちが入ってくれたらうれしいなっていうのは。ジャイアンツで言えば、V年度の選手はメインとしては絶対外せないな。どこまでメンバーを組めるか」と中畑氏。 川藤氏は「戦闘員、非戦闘員。これをはっきりしないといけない。だから名前だけはな、戦闘員にしといて、いざ始まる時は非戦闘員」と話し、笑いを誘った。 同日の巨人−阪神戦チケットで観戦可能。チケットの先行発売は5月14日、一般発売は5月25日を予定している。
2024年05月18日 20:19
広島4―3巨人(セ・リーグ=18日)――広島は五回、小園の2点打で逆転し、六回に坂倉のソロで加点した。
九里は8度目の先発で初勝利。巨人はいずれも今季最多の14安打15残塁と拙攻が響いた。
◇
阪神1―0ヤクルト(セ・リーグ=18日)――阪神が守り切った。四回に大山の適時打で先制。ビーズリーが5回無失点に抑え、継投でかわした。ヤクルトは散発3安打で、好投のヤフーレを援護できなかった。
◇
DeNA3―2中日(セ・リーグ=18日)――DeNAは二回、山本の犠飛で先制し、中川颯のプロ初本塁打となる2ランで加点した。中川颯は6回2失点、森原は2年連続の2桁セーブ。中日は4連敗。
2024年05月18日 20:14
巨人の坂本が18日、広島戦で今季3度目の3安打で通算187度目の猛打賞とし、球団OBの長嶋茂雄に並んでいたセ・リーグ記録を更新した。
二回に左前打で先取点につなぎ、五回に右翼線への二塁打、九回に左前打を放った。猛打賞は歴代単独3位となり、二塁打でも通算448本で山内一弘(広島など)に並ぶ3位タイに浮上。いずれも最初のスイングで仕留め、「今日は(内容が)良かった」とうなずいた。
2024年05月18日 20:12
◆ 「トバさんのおかげです」
五月晴の青空同様、ハマっ子サブマリンの爽やかな笑顔がお立ち台で弾んだ。
前回登板で炎上してしまい、リベンジを誓って先発のマウンドへ上がった中川颯は、初回のピンチを無失点で切り抜けると、2回には高校通算26ホームランの打棒が炸裂。中日先発の松葉貴大初球のカーブを捉えた打球は、あっという間にライトスタンド中段に突き刺さるプロ1号となり、自身を援護することにも成功した。投げても中日打線から頃の山を築きあげる理想のピッチングを披露し、6回を74球、2失点と先発としての役目を十分果たした。
ゲームはあと一押しできなかった打線をリリーフ陣がカバー。スコア3−2の僅差の試合をなんとかモノにした。
試合後三浦監督は、中川颯の投球に「ゴロヒットはもう割り切って、しっかりとゴロを打たせるっていうことを徹底してやってくれました」と納得の表情。また「山本(祐大)もうまくリードしながら、相手の動きを見ながら配球してくれたと思います」と同じくお立ち台に上がった女房役のリードにも高評価を与えていた。
またホームランには「飛距離も大きかったですけど、ホームランでの大きな2点は本人にもそうですし、チームにも非常に大きなホームランだったと思います」とし「二刀流。そんな雰囲気もありましたね」と上機嫌で目を細めた。
中川颯本人は「やっぱり前回本当に情けないピッチングしてしまって、この1週間結構しんどかったんです」と正直に心の内を吐露。具体的には「前々回良くて、自分の中では状態はいいと思って入って。でも3回9失点っていう内容だったんで、結構しんどさがあったんですけど、メンタルコーチの遠藤さんにも相談に乗っていただいて、なんとか今日までにこう、気持ちを立て直して挑めたので、もう本当にその周りのスタッフさんだったりとか、その支えてくれる人たちのおかげだと思います」と苦労人らしく周囲にまず感謝。
その上で「過去の動画だったりとか、前回の打たれた時の動画も本当ずっと見て、そこで自分での修正点だったりとか、配球の面でもそうですし、フォームの面でもそうですし、それを修正できて今日出せたっていうのは、やっぱこの成長にも繋がりますし、次回以降もそういう気持ちで投げていきたいなと思います」と結果を残せたことにホッとした表情を見せた。
高校時代以来の一発に「高校で打った時ももうほぼ満員だったんで、打った方向は逆ですけど、 フラッシュバックしたかなみたいな」と懐かしみつつ「左ピッチャーは元々そんなに得意ではなかったんですけど、戸柱(恭孝)さんにどう打ったらいいですかって前回の阪神戦の時に聞いて、そのイメージのまま入って打ってたんで。 トバさんのおかげです」とここでも謙虚に感謝した。
生粋のハマっ子で、幼少時から応援していたベイスターズを自らの手で勝利に導いた“ハマのサブマリン”。本拠地での1勝をキッカケに、これからも横浜スタジアムで快進撃を続けて魅せる。
写真・取材・文 / 萩原孝弘
2024年05月18日 20:09
昨季シーズン自己最多の51試合に登板したロッテ・坂本光士郎は開幕を二軍で迎えたが、5月10日に今季初昇格を果たすと、ここまで4試合に投げ、2ホールド、防御率2.25だ。
2024年05月18日 20:00
18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』にますだおかだ・増田英彦さんが、阪神ファンについて言及した。
増田さんは「阪神ファンは去年優勝、日本一になったので、ファンの気質が変わりましたよね。1つの勝ち、1つの負けで一喜一憂しなくなりましたよね」と話し、「野球観戦はこんなに楽なんやってすごい思っています。大きな連敗、借金がない限りは、オールスターくらいまでは5割くらいでいっていたら勝負は8月、9月と分かったので」とファン心理を分析していた。
阪神は岡田彰布監督が就任した昨季、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成。今季は開幕から打線の状態が上がらない中で、投手力を武器に白星を積み重ね、現在リーグ首位を走る。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2024年05月18日 20:00
風が強い日のグルメは、手軽に片手で食べられるものがおすすめ
ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムは海に隣接しており、風が強いことで有名だ。電光掲示板には風向・風速が設置され、試合中継で映し出されることもしばしば。今回は、“マリン風”が吹く日の野球観戦を快適にする方法、おすすめグッズ・グルメを紹介する。
まずは、野球観戦の定番アイテムであるキャップが飛ばされないように注意。試合に集中するためにも、帽子クリップやヘアピンなどでしっかり留めておきたい。強風で髪が乱れないように、ヘアゴムやシュシュ、ヘッドバンドでまとめることも重要だ。ホコリやゴミから目を守るサングラスも活躍。試合開始前にマリーンズストアで探してみるのも楽しそうだ。
観戦中に風で舞いやすい紙袋や空になった飲食物の容器は、座席に放置せずすぐに片付けたい。ゴミ袋がグラウンドに飛んでしまうと試合進行の妨げとなる。大きなクリップで座席に固定するか、結んだゴミ袋の持ち手を足首にひっかけるなど、風で飛ばないよう注意したい。
風が強い日のグルメは、手軽に片手で食べられるものがおすすめ。「PLAYERS COLLAB MENU」のワンハンドグルメ「澤田隊長・美馬っちの男飯ホットドッグ(2本入り税込1000円)」は、2023年オフに球団公式YouTubeで公開した「マリキャン(千葉ロッテマリーンズキャンプ部)」のコラボ商品だ。
マリキャンの“隊長”こと澤田圭佑投手と、美馬学投手が作ったホットドッグを再現。ボリューム満点で食べ応え十分のホットドッグは、外周グルメエリア「カフェテキサス」で販売されている。
一塁側フロア2の「ロッテリア」では「佐々木朗希のロコモコチーズバーガー(税込900円)」が販売中。佐々木朗希投手が好きなロコモコをハンバーガーで再現したロッテリアオリジナルバーガーだ。岩塩や胡椒などのシンプルな味付けで肉の甘味と旨味を引き出した、100%ビーフパティを2枚使用。レッドチェダーチーズと濃厚なデミグラスソース、半熟卵、北海道産の4種のチーズをブレンドしたチーズソースを合わせた贅沢な一品となっている。
最後に、強風の日に気をつけたいのがZOZOマリンスタジアムまでの交通アクセス。交通機関の乱れがないか、出かける前にチェックしておきたい。(「パ・リーグ インサイト」山本理絵)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2024年05月18日 19:53
「広島4−3巨人」(18日、マツダスタジアム)
広島の坂倉将吾捕手(25)が3号ソロを含む4安打の大暴れ。「考えすぎずにいけたのが良かったのかなと思います」と汗を拭った。
二回の二塁内野安打から“快打ショー”は幕を開けた。四回には右前打。1点リードの六回は代わった大江のスライダーを捉え、右翼スタンド最前列へ。「ちょっと擦ったかなと思ったんですけど、伸びてくれて良かったです」と振り返った。
八回にも右前打を放ち、2年ぶりの4安打を記録。開幕から不振でスタメンを外れることも多かったが、ここから巻き返しを狙う。
2024年05月18日 19:33
ソフトバンク3―2西武(パ・リーグ=18日)――ソフトバンクが逆転勝ちで3連勝を飾った。
2024年05月18日 19:31
「広島4−3巨人」(18日、マツダスタジアム)
広島が逆転勝ちで2連勝。貯金を今季最多の2に増やし、2位・巨人まで0・5ゲーム差まで接近した。
打線は1点を追う五回に3番・小園が逆転の2点適時打。六回は不振で苦しんでいた坂倉が3号ソロを突き刺すなど4月16日以来の猛打賞。坂倉は4安打の固め打ちで復調気配を漂わせた。投げては先発・九里が5回1/3を8安打2失点。開幕投手を務めた一戦から8度目の先発で待望の初勝利を手にした。試合後の新井貴浩監督(47)の一問一答は以下の通り。
◇ ◇
(テレビインタビューで)
−試合を振り返って。
「(九里)亜蓮もきょうは調子がいい方じゃなかったんですけどね、何とか粘り強く投げてくれたと思いますし、野手も何とか亜蓮に1勝目をプレゼントしたいと、そんな攻撃だったと思います」
−坂倉が4安打。
「特段驚くことではないと思いますよ。それぐらいは、元々できる能力のある選手ですのでね。これをきっかけにしてほしいと思います」
−1点差の九回1死一、三塁で小林のセーフティースクイズを一塁・二俣が本塁送球でアウトにした。
「あの体勢から『ここしかない』というピンポイントの送球をして、ビッグプレーだった」
−羽月、林、二俣ら若手にも安打が出た。
「それもうれしいですね。起用しているのは私なのでね、失敗、ミスを恐れることなく、思い切ってやってくれたらいいと思って見ていました」
(ペン囲みで)
−九里は六回、ピンチを招いたところでスイッチしようと考えたか。
「そこは予定通り。そういう風にいってもらって、バックアップつけていて『ピンチになったらいくよ』と森浦に行ってもらいました。本当、森浦がしびれる場面でよく抑えてくれた」
−小園を3番で起用した。
「きょうはキク(菊池)と野間を休ませようと思っていたので。打線を線として考えた時に、どういう風な打線を組んだらいいかなと思ったら、きょうはそういうことだったと。繰り上げて小園を3番に据えてという形になったと思います」
−九里の成長については。
「今年の開幕投手で、いいピッチングもしながらね。なかなか援護してあげられなくて、勝ちをつけてあげられなかった試合もあるので。本当に苦しかったと思うんですけど、きょう初勝利挙げられて良かったと思う。野手もそうだし、後を継いだ森浦、矢崎、島内、栗林と『何とか亜蓮に初勝利を』っていう、何か気持ちのこもった試合だったと思いますよ。ウチらしい、全員で戦った、全員野球のいい一日だったと思いますよ」
2024年05月18日 19:06
大谷翔平はレッズ戦で13号2ランを放つなど、OPSを「1.102」とした
■ドジャース 7ー3 レッズ(日本時間18日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地・レッズ戦に「2番・指名打者」で出場し、3回にメジャートップに並ぶ13号2ランを放つなど4打数1安打2打点、1四球。メジャートップのOPSを「1.102」に伸ばした。米データ会社はドジャース史上、シーズン最高のペースだと伝えた。
米データ会社「コーディファイ・ベースボール」は公式X(旧ツイッター)に「ロサンゼルスドジャース史上において、1シーズンで最高のOPS」として成績を紹介した。2位はメジャー通算509本塁打を誇るゲーリー・シェフィールドが2000年に残した「1.081」、3位は通算427本塁打の伝説捕手、マイク・ピアザの「1.070」(1997年)だった。
4位は現在もカブスに所属し、2019年のナ・リーグMVPを獲得したコーディ・ベリンジャー の「1.035」(同年)、5位は通算477本塁打のエイドリアン・ベルトレの「1.017」(2004年)だった。このデータにファンも「史上最高」「今日は5月17日だ、ハハハ」とコメントしていた。この日の試合前に米カリフォルニア州ロサンゼルス市が、5月17日を「大谷翔平の日」と制定したと発表していた。
「OPS」は出塁率+長打率で求められるセイバーメトリクスの指標の一つで、出塁全体を考慮した上で、得点との相関の高い長打に重きを置いて評価しているため、総合的な打者の打撃能力を表す指標とされている。.900を超えると一流打者と言われており、大谷の凄さが浮き彫りとなっている。(Full-Count編集部)
2024年05月18日 19:04
「広島4−3巨人」(18日、マツダスタジアム)
巨人の岸田が六回、左脚を痛めるアクシデントで途中交代した。先頭で打席に立ち、右中間を破る二塁打を放ったが、全力疾走できず二塁に到達すると、自らタイムをかけてベンチに下がった。治療後、一度はグラウンドに姿を見せたが、阿部監督は代走に門脇を送った。
二回にも左前打を放つなど、2安打1盗塁と攻守で活躍。安定したリードに加え、打撃でも貢献が光る。離脱となれば大きな戦力ダウンだが、試合後は普段通りの足取りで軽症を強調。「大丈夫です」とだけ話し、チームバスに乗り込んだ。
2024年05月18日 19:00
18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に中日ファンの井戸田潤さんが出演した。
2024年05月18日 18:38
「ソフトバンク3−2西武」(18日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・長谷川威展投手が無傷の3勝目を挙げた。
1点ビハインドの八回表に登板。2死走者なしから四球と安打を許してピンチを背負ったが、最後は外崎を三ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。すると直後の攻撃で近藤が逆転2ラン。チームがそのまま逃げ切り、長谷川に白星が転がり込んだ。
今季がプロ3年目の24歳左腕。昨年までプレーした日本ハムでは2年間勝利はなく、現役ドラフトで移籍。4月29日の西武戦(みずほペイペイドーム)でプロ初勝利を飾ると、3週間足らずで早くも3勝を手にした。「勝ち運がすごい。自分でもびっくりしています」と思わず照れ笑い。
「別に勝利投手を狙って投げてるわけじゃないですが、勝ちに繋がるっていうところは本当に嬉しいなと思います」
試合後は満員のファンの前でお立ち台に上がった。ヒーローインタビューはプロ初だ。白星について質問が飛ぶと「このまま最多勝のタイトルを狙って頑張りたい」と言ってのけ、大歓声を浴びた。ここまでの7登板で無失点を続けるニューヒーローは、首脳陣の信頼だけでなく鷹ファンの心もつかみそうだ。
2024年05月18日 18:33
田中杏奈さんはファイターズダンスアカデミーで10年レッスン
球場を盛り上げ、チームの勝利を後押しすべく活動する球団公式パフォーマー。2024シーズン、球場を躍動するパ・リーグ6球団全125名のパフォーマーを一問一答を通して紹介する。今回は、きつねダンスやジンギスカンダンスなどで人気を博してきた日本ハムオフィシャルチアチーム「ファイターズガール」の田中杏奈さん、上村優菜さん、上山真奈さん、志堅原花音さんに話を聞いた。
質問事項は次の10点。1:自分の性格を一言で表すと、2:得意なこと、3:苦手なこと、4:人生で一番感動したこと、5:子どもの頃の夢、6:人生の最後に食べたいもの、7:10年後の自分、8:携帯の待受画像、9:自分の登場曲を選ぶなら、10:2024年の目標
○田中杏奈(たなか・あんな):北海道札幌市出身、ニックネームは「あんにん」。ファイターズガールに憧れファイターズダンスアカデミーで10年レッスン
1:「穏やか」とよく言われます、2:アイスの早食い、3:球技、4:涙もろいので映画やドラマでいつも感動してます、5:保育士、6:焼肉、7:子どもと関わることが好きなので、ダンスの先生か保育士さん、8:愛犬のれあちゃん、9:VICTORY/EXILE、10:「料理」と「自分らしいMC」ができるように頑張りたいです
「今シーズンは、さらにパワーアップしたパフォーマンスと全力応援、そして杏奈スマイル全開でファイターズを応援していきます。私たちと一緒に船に乗り、ファイターズを日本一に導きましょう!」
○上村優菜(うえむら・ゆうな):北海道札幌市出身、ニックネームは「ちゃむな」。幼少期からダンスを始め、早稲田大学在学中もダンスサークルに所属
1:完璧主義、2:絵を描くこと、3:行列で待つこと、4:愛犬が初めて自分のところへ駆け寄ってきてくれたこと、5:舞台女優、6:チーズがたくさんトッピングされたメガ盛り石焼ビビンバ、7:オーディション受験を決意する前までは、内定をいただいた会社に就職する予定だったのでその企業で働いていたと思います、8:おぱんちゅうさぎ、9:20TH CENTURY BOY/T.Rex、10:ドラムでBUMP OF CHICKENさんの「天体観測」を演奏できるようにする
「ファイターズは今シーズン、期待の新戦力がたくさん加わりさらにパワーアップしました。パ・リーグ各球団のファンの皆さんと応援合戦ができること、とても楽しみにしています」上山真奈さんは元テーマパークダンサー、クラシックバレエ歴15年の志堅原花音さん
○上山真奈(かみやま・まな):北海道札幌市出身、ニックネームは「まなぽん」。前職はテーマパークダンサー
1:ナマケモノようなマイペース、2:長時間睡眠、3:早く寝て早く起きる、4:両親に晴れ舞台を見てもらえたこと、5:桃→ぶどう→バレリーナ、6:おにぎりとお味噌汁、7:札幌の観光系のお仕事をしていたかも。北海道が大好きなので旅行で来た方のご案内ができたら楽しそうです、8:愛猫のおもちちゃんが赤ちゃんの時の写真、9:Brand New Day/東京ディズニーリゾート、10:猫博士になる! 猫の勉強をたくさんして猫の知識をつけて、あわよくば猫になりたいです
「エスコンフィールドHOKKAIDOと共にファイターズガール2年目となる今年は、昨年以上にファンの皆さんと一緒に盛り上がっていきたいと思っております。ぜひ北海道の1番アツい場所で一緒にファイターズを応援しましょう」
○志堅原花音(しけんはら・かのん):兵庫県出身、ニックネームは「しけちゃん」。クラシックバレエ歴15年
1:スーパーポジティブ、2:ダンス、表情管理、3:掃除、歌、4:高校生の時に1人で夜行バスに乗って舞浜のテーマパークに行き、その後バレエの公演を観たこと、5:バレリーナ、6:お肉、7:東京でダンス三昧の日々を送っていたと思う、8:テーマパークで撮った写真、9:How you like that/BLACK PINK、10:たくさんの人から憧れられるパワフルなチアリーダーになる!
「エスコンフィールドHOKKAIDOは魅力がたっぷり詰まった球場です。ぜひ1度足をお運びください! 私のパワフルなダンスで球場を盛り上げます!!」(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2024年05月18日 18:31
「オリックス8−3楽天」(18日、京セラドーム大阪)
楽天・内星龍投手は3回7安打6失点で4敗目。「真っすぐの状態が悪かったのが全て本当に実力不足というか、今日みたいなピッチングをしていたら話にならない」と悔しさをにじませた。
立ち上がりに落とし穴が待っていた。味方が3点を先制した直後の初回、1死満塁から紅林に2点適時打を浴びると、なお続いたピンチで太田に逆転打を許した。「あそこで抑えないと勝てない」と初回の部分の振り返った。
結局立ち直れず、三回にも追加点を与え自己最短KO。疲労も考慮され、一度出場選手登録を抹消される。「今日のようなことがないように、もっと細かいところをやっていかないといけない」と話し、球場を後にした。