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2024年04月29日 05:01
「ウエスタン、ソフトバンク8−5阪神」(28日、タマホームスタジアム筑後) 前日の反省を結果につなげた。阪神のドラフト3位・山田脩也内野手(仙台育英)がプロ初の3安打。“積極打法”が功を奏した。27日のソフトバンク戦は3打数無安打。「初球から振っていけなかったので、しっかり振っていこう」とこの日の試合に臨んだ。 三回先頭では前田純の初球、低め直球を左前へ。3点を追う七回1死一塁ではフルカウントから沢柳の直球を中前打とした。4日の中日戦(鳴尾浜)以来となる複数安打を放ち「右を意識してやっていた中でセンターに打てたことはよかった」とうなずいた。 勢いそのまま、5点を追う九回は先頭で古川の初球、高め直球を遊撃への内野安打に。五回は相手の失策もあり、全打席出塁を記録した。和田2軍監督は「ちょっと疲れてきて、バットも振れてなかったりするんだけど。スタミナをつけるためには、ある程度試合出ながら、技術も身につけていかないといけない」と課題を挙げる。 山田も「疲労はすごく感じますし、今回人工芝だったので、足の負担にもなる」と話す。その上で「ケアもしっかりしつつ、ベストパフォーマンスが出せるように」と意気込んだ。“1年目の壁”も乗り越えながら、成長を遂げていく。
2024年05月14日 10:57
今永は5回98球7安打無失点で“球団記録”を樹立
■ブレーブス 2ー0 カブス(日本時間14日・シカゴ)
カブスの今永昇太投手が13日(日本時間14日)、敵地で行われたブレーブス戦に先発登板し、5回98球7安打無失点の投球で防御率を0.96とした。試合前時点でメジャートップだった防御率をさらに良化し、0点台にまで持っていった。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で「シーズン最初の8先発、ナ・リーグで自責点が公式記録になった(1912年)以降のカブス投手」を紹介。1918年のフィル・ダグラス投手が「0.95」で今永は「0.96」となっている。
ダグラスにはこの間、複数の試合で救援登板があったため、先発に限ると今永が公式記録が残っている1912年以降では球団トップとなる。今永はこの日、7安打3四球ながら5回無失点に封じる粘投を披露。2回を除き、毎回走者を背負ったものの、スコアボードにはゼロを並べ続けた。
クレバーな投球スタイルで、歴史ある球団の“記録”に名前を刻み続ける。(Full-Count編集部)
2024年05月14日 10:42
オラクルパークでの試合…ジャイアンツファンから大ブーイング
■ジャイアンツ ー ドジャース(日本時間14日・ジャイアンツ)
ドジャース・大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・ジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で出場。試合前にスタメンが発表されると、ライバル球団の本拠地では大ブーイングが起こった。
2021年5月31日(同6月1日)となるオラクルパークでの試合。開始10分前にドジャースのスタメンがアナウンスされると、ジャイアンツファンからは大ブーイングが起こった。
ジャイアンツは昨年大谷がFAとなった際に獲得候補として挙げられていたが、同地区のライバル球団でもあるドジャースに入団する結果となった。
大谷は同球場では3試合で打率.000(8打数0安打)、0本塁打、OPS.200と、まだ1本をヒットを打っていない。3連戦初戦で結果を残すことができるか。(Full-Count編集部)
2024年05月14日 10:23
直近162試合のOPSランキングで大谷が1位
ドジャースの大谷翔平投手は、今季ここまで打率.352、11本塁打、27打点。OPSは12日(同13日)の終了時点で両リーグトップの1.090となっている。米放送局は、各選手が出場した直近162試合(1シーズン分)のOPSランキングを発表。大谷が並みいる強打者を差し置いてトップの「1.081」を記録していた。
米スポーツ局「MLBネットワーク」が紹介したOPSランキング(直近162試合で450打席以上)では、2位がムーキー・ベッツ内野手(ドジャース)で1.020、3位がマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)の.984、4位がフレディ・フリーマン内野手(ドジャース)、5位がアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の.973と紹介された。
OPSは出塁率と長打率と合わせた値で、打撃の総合的な攻撃力を評価する指標として用いられる。大谷は昨年もOPSは両リーグトップの1.066をマークし、2度目となるMVPに輝いた。
大谷は昨年に続いて、打撃は球界トップクラス。ネット上のファンもこの数値に「オオタニはそういう男だ」「オオタニは去年手術を受けたのに」と驚いていた。また、上位5人にドジャースの選手が3人ランクインしていることもあり、「3人が同じチームに所属していることを想像してみて欲しい!」「ドジャースから3人」と球界屈指の打者が並ぶ打線を恐れる声もあった。(Full-Count編集部)
2024年05月14日 10:08
◆ 李政厚が負傷者リスト入り
現地時間13日、サンフランシスコ・ジャイアンツは李政厚(イ・ジョンフ)外野手(25)が左肩の脱臼により10日間の負傷者リストへ入ることを発表した。
2024年05月14日 10:00
現在、チームのクローザーを任されている巨人・バルドナードと阪神・ゲラ。
この2人は2023年WBCで、パナマ代表のメンバーとして共に世界一を目指して戦った仲間だ。3大会ぶり3度目の出場となったパナマは1次ラウンドでキューバ、イタリア、オランダ、チャイニーズ・タイペイと同組のプールAに属した。初戦のチャイニーズ・タイペイ戦を12-5で勝利し、悲願のWBC初勝利を飾ると、侍ジャパンと準々決勝で対戦したイタリアを2-0で完封。1次ラウンド2勝を挙げ、躍進した。
前述のイタリア戦では、バルドナードが7回から登板。7.8回の2イニングを無失点に抑えると、9回はゲラがマウンドに上がり、相手打線を0で封じセーブをマーク。バルドナードからゲラへの継投リレーで逃げ切り、チームの勝利に貢献した。
その後、バルドナードは23年7月に巨人に加入し、ゲラは今季から阪神でプレー。共に活躍の舞台を日本に移した。
「WBCは特別な瞬間だった。今こうして彼と共に日本でプレーでき、とても幸せに思っているよ」と話すのは、巨人・バルドナード。時折、白い歯を見せながら当時を懐かしむ様に思い出を語ってくれた。
一方の阪神・ゲラも「本当に嬉しいね。同じ国でプレーしているのは凄い事だと思うし、特に彼とは仲が良かったから。今は日本で違うチームだけど一緒のチームでやるよりも、"対戦する"という方が意味があると思う。だから素晴らしい事だと感じているよ」と話した。
かつてはWBCで同じ目標を持って戦った同志だが、今はライバル。巨人と阪神という伝統球団で躍動する2人のパナマニアンから、目が離せない。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
2024年05月14日 10:00
広島が堅守を武器に粘り強く戦っている。13日時点でチーム失策数は12球団最少の10。内野が天然芝のマツダスタジアムで、苦戦しながらも結果を残す選手の対策などを探った。
今季のカープの大きな強みになっているのが、堅実な守備だ。三好内野守備走塁コーチは「接戦が多いけど、併殺が欲しい時に取れている。選手たちがよく頑張ってくれている」と目を細める。
同コーチから守備の話を聞いていると興味深い言葉があった。「マツダスタジアムの内野はセ・リーグで一番難しいですから」。その要因はセ・リーグの本拠地で唯一、内野でも使用されている天然芝にあるという。「他の球場より芝が長くて、土の部分との段差が大きい。打球のイメージとしては芝で緩くなって、硬い土で加速する感じですね」。人工芝とは大きな違いが生まれる。
しかし、今季マツダスタジアムでの6失策のうち、打球の捕球時は3失策と安定感抜群。基本的な対策などは「選手に任せています」とした上で、「芝の中で取ってしまえば影響はない。その逆で(芝と土の)境目から離れて捕球できたら多少影響もなくなる。その辺りの細かい守備位置とかは、指示を出す場合もある」と小さな積み重ねが功を奏している。
選手も「難しい」と口をそろえる。遊撃と三塁で16試合ずつスタメン出場している小園は「どうバウンドするか、グラブに入るまで分からない」と説明。出場が増加している三塁の守備では、遊撃よりも打球が速く余裕がある分「最悪、1度落としてもOK」という心構えであることを明かし「どう跳ねてもいいような準備は常にしています」と攻略法を口にした。
好守を連発し、遊撃のレギュラーをつかみかけている矢野は「気温や湿度によってもバウンドが変わってくる」と分析。試合中でも、土の硬さの変化などで打球が安定しないこともあるそうで「とにかく確認と準備です」と語った。
チームを支える堅実な内野守備の裏には、首脳陣と選手それぞれの努力があった。(デイリースポーツ・高橋涼太朗)
2024年05月14日 10:00
2014年から始まり、今年は17〜19日・ヤクルト戦(甲子園)と8月20日・同戦(京セラ)で開催される「TORACODAY」(トラコデー)。阪神を応援する女性ファンの愛称「TORACO」は今ではすっかりなじみのある言葉になった。毎年恒例となったイベントの進化の背景に迫る。
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今年で11年目となる「TORACODAY」は毎年多くの女性ファンが集い、にぎわいを見せている。女性ファンを増やしたい、甲子園に対する行きづらいイメージや行ったことがない人にも足を運ぶきっかけにしてほしい、そんな思いから年に数日間行われるイベントは始まった。
今まではメインビジュアルに女性タレントや女の子のイラストなど“女性向け”の起用を行っていた。だが今年は選手を起用するという初めての試みに挑戦。きっかけは近年の「推し活」ブームだ。特定の選手を応援するために球場に足を運ぶファンが増えたことが、選手起用に踏み込むきっかけとなった。
イベントを担当する営業部の上村さんは「オフの姿で選手のいろんな表情を知ってほしい。普段グラウンドでは見られない笑顔を」とパネルやホームページも選手のおちゃめな表情や明るい色を使ったかわいらしい仕様に。コロナ明けということもあり、選手との記念撮影会を初めて行うのも今年ならではの特徴。「推し」と接近できる貴重な機会に、X(旧ツイッター)では「ダイエットしよう」「何着ようかな〜」と心躍らせている声が上がっている。17日からは特別な“オフ姿”をモチーフにしたグッズの発売も考えているという。
普段は野球と縁のない人が阪神戦を観戦する入り口として、メインビジュアルとなる選手がTORACOダンスを踊る動画をアップ。TikTokでは1000万回再生を突破する反響の大きさで見事入り口としての役割を果たしている。選手の照れた姿が新鮮で親近感が湧くからこそNGなしで投稿しているのだ。
こだわりのもう一つのポイントとして、初めて球場を訪れる若年層の女性のマイナスイメージを払拭し甲子園で観戦することへのハードルを下げることも意識されている。インスタ映えするスイーツのように流行を取り入れたグルメを扱うなど、イベント感覚で野球観戦を楽しむ工夫を行っている。配布するグッズはすべての開催日で別の物にしており、連日訪れても球場で身に着けられるように配慮されている。他にもTORACO専用のホームページにも力を入れており、「私はあまり他のスポーツを知らなくて、観戦に行くってなったときに不安に思うことを書き出して」と上村さん自身の経験を生かし、球場への行き方や服装、座席の選び方や簡単なルールを分かりやすくポップなデザインで掲載。野球を知らない人でも安心して当日を迎えることができるよう入念に準備したのだという。
その年ごとの流行にちなんでリニューアルされており、女性限定の「TORACOシート」は販売から1日で即売する人気を博している「TORACODAY」。今年も普段とは違う“聖地の姿”に注目だ。(デイリースポーツ・和泉玲香)
2024年05月14日 09:28
ロッテのドラフト5位・寺地隆成(明徳義塾高)は、ここまでファームで30試合に出場して、打率.253、7打点の成績を残している。
2024年05月14日 09:19
ロッテの西野勇士が18時30分から行われるオリックス戦に先発する。
西野は球団を通じて「3連敗という状況なので、このチームの悪い流れを断ち切るようなピッチングをしたいと思っています。頑張ります」と意気込んだ。
西野は今季ここまで5試合・31回2/3を投げ、2勝3敗、防御率3.69の成績。オリックス戦の先発は今季初となる。
2024年05月14日 09:14
西武の高橋光成が13時から行われる日本ハム戦に先発する。
高橋は球団を通じて「前回の投球を終えて、球に力が伝わっていないと感じたので、良い感覚を思い出すイメージで、練習してきました。
ファイターズは勢いのあるチームなので1人ひとり切っていきたいですし、週の頭なのでチームを勢いづけられるピッチングをしたいと思います
」とコメントした。
また、高橋は投手育成アドバイザー清川栄治氏の訃報を受け「清川さんはいつも優しく声をかけてくださいました。闘病中は、ご自身も辛いなかで、最後までファームの選手の登板内容を確認されていたと聞きました。僕自身、今は当たり前に野球ができていますが、それが当たり前ではないんだと思いました。14日は清川さんに勝利を届けたいと思います」と決意を述べた。
2024年05月14日 09:09
ドジャースのロハスが“珍エピソード”を明かす
ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、米ポッドキャスト番組で大谷翔平投手について語った。話題に挙がったのが、メジャーでもトップクラスの打球速度。ムーキー・ベッツ内野手は、あまりの打球の速さに「怯えているんだ」と裏話を明かした。
ベテランのロハスは、米メディア「ジョムボーイ・メディア」のポッドキャスト番組「クリス・ローズ・ローテーション」に出演。司会者のクリス・ローズ氏から「彼が打つとき、打球音は(他の選手と)違いますか?」と問われると、「ああ。100% 全世界がショウヘイのホームランに注目しているだろ? でも、私はどんなときでも彼に注目しているんだ」と話した。
また、大谷の前を打つベッツについては、「ムーキーは恐怖に怯えているんだ。ショウヘイが打席のとき、彼は一塁走者になるときが多いんだけど、当たるのが怖いから、彼は後ずさりをしながら第2リードをとるんだ」と、“珍エピソード”も明かした。
「もし111マイル(約178.6キロ)や118マイル(約189.9キロ)のようなライナーが当たったら、彼はおしまいだからね」。大谷のパフォーマンスに、チームメートも毎日驚かされている。(Full-Count編集部)
2024年05月14日 09:08
中日は13日、2024年7月5日(金)以降にバンテリンドームで開催される32試合を、全て同じ座席で観戦できる『32試合ドラチケパック』を100席限定で発売すると発表した。
2024年05月14日 09:00
10日に放送された『ショウアップナイターハイライト DeNA−阪神』で解説を務めた大矢明彦氏は、阪神・佐藤輝明の打撃について言及した。
大矢氏は同日のDeNA戦、3−3の9回無死走者なしで1ボール2ストライクから森原康平が投じた7球目のフォークをライトへ二塁打を放った佐藤の打撃を見て、「同じフォークが続いていったんですけど、最後はフルスイングせずにボールに合わせにいったので、二塁打に繋がった」と評価。
大矢氏は「こういう気持ちをいつもじゃなくていいんですけど、追い込まれた後とか、ランナーがいて自分のチャンスの時とかね、自分の思い通りに来ないときでも対応できるような考え方をしてほしいですね」と続けた。
すると佐藤は翌11日、4月20日の中日戦以来となる2安打。開幕から打率1割台と低空飛行が続いていたが、ここから状態を上げていくことができるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2024年05月14日 08:55
西武は13日、7月13日、14日の2日間、本拠地球場「ベルーナドーム」で、ランタンの打ち上げやよさこい、盆踊りなど、夏ならではのイベントを楽しめる「ライオンズ夏祭り2024 Supported by SUNTORY」を今年も開催すると発表した。
今年で3度目の開催となるライオンズ夏祭りは、多数のランタンを一斉に放つランタン打ち上げが目玉イベントだ。各日のフィナーレとして、青、赤、オレンジ、ピンクの4色のLEDランタンに自身の願い事を書いてドーム内で一斉に飛ばす。カラフルなLEDランタンがドーム内を彩る幻想的な風景を楽しむことができる。
また、昨年に引き続き一般社団法人日本盆踊り協会の協力のもと実施する「ライオンズよさこい」、来場したファンも参加可能な「ライオンズ盆踊り」など、夏を満喫できる催しを用意。そのほか、埼玉西武ライオンズ 公式パフォーマンスチーム bluelegendsやライオンズダンスアカデミー生、全国100カ所以上でダンス教室を展開しているONE PLAY.(ワンプレイ)などによるダンスパフォーマンス、地元の和太鼓チームによる組太鼓など、さまざまなステージも予定している。
さらに、ドーム内には射的やスーパーボールすくいなどの縁日が出店。野球にまつわるアトラクションなども含め、昨年より5ブース多い約15の縁日ブースがグラウンドに軒を連ねる。そのほか、世界の珍しいカブトムシやクワガタなどの昆虫とふれあえるコーナーや、大型屋外遊具のテイキョウキッズフィールドなど、子供が楽しめるイベントも多数ある。また、夏祭り限定の飲食屋台の営業に始まり、普段は一部の方しか入れないアメリカン・エキスプレス プレミアム ラウンジやライオンズ オーナーズレストランは誰でも食事を楽しむことができ、「獅子まんま」の愛称でライオンズファンに好評の場内飲食売店も約30店舗ほど営業予定だ。加えて、期間中に楽天モバイルパーク宮城で行われる楽天戦のパブリックビューイングも実施する。
両日とも、ベルーナドームへの入場、および一部のスタンド席の利用は無料。ドーム内で行われるイベントを一日中ゆったりと観覧いただけるバックネット裏の各席や、グループ席などは一日指定席として、野球観戦時と比べてお求めやすい価格で提供。さらに、一日指定席をご購入いただいた方は、LEDランタンを割引価格にて購入ができる。一日指定席・LEDランタンは、5月18日(土)から順次 Web・窓口で販売。
2024年05月14日 08:48
ロッテは13日、公式ファンクラブ「TEAM26」有料会員限定の来場特典「保冷ポーチ」のデザインが決定したと発表した。
保冷ポーチのデザインは、5月8日に発表された2024シーズンのBLACK SUMMERユニホームのデザインを採用しており、500mlのペットボトルが2本分入る、これからの季節に大活躍のポーチとなっている。TEAM26会員ページの「お気に入り選手登録」が、2024年3月5日時点で登録数上位9選手を対象に製作。7月30日から8月1日の西武戦3日間、8月6日から8月8日ソフトバンク戦の3日間の計6日間で、TEAM26有料会員に各日先着6,000名にプレゼント。プレゼントは中身が分からない仕様になっており、全9選手ランダムで配布。
<お気に入り選手登録のランキング及び、対象選手>
1位:佐々木朗希投手
2位:荻野貴司外野手
3位:藤原恭大外野手
4位:和田康士朗外野手
5位:安田尚憲内野手
6位:小島和哉投手
7位:石川慎吾外野手
8位:種市篤暉投手
9位:グレゴリー・ポランコ外野手
全9選手